マンガ

2008年4月17日 (木)

牧神の午後

Photo山岸涼子さんの「牧神の午後」が発売になったので、早速ゲット。バレエマンガはとても好きなので、出るのを首をながーくして待っておりました。

ニジンスキーの悲劇「牧神の午後」、バランシンの妻マリアの「ブラックスワン」、「瀕死の発表会」、「Ballet Studio拝見」が入っています。

私はリアルタイムでニジンスキーを観られなかった世代で、映像が残っていないのが本当に残念です。

山岸凉子作品では、テレプシコーラにしばらくハマっていましたが、連載が終わってしまっていたので、こうして過去の作品でも1冊にまとめてもらえると、嬉しいです。


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2008年1月26日 (土)

イマジン

Photoあちこちのインタビューで話したり、著書にも書いていますが、私は漫画家、槇村さとるさんの大ファン。(彼女が出るというだけで雑誌のインタビューにOKしたこともあるほど!)

ちょっぴり早起きしたので、槇村さとるさんの「イマジン」を一気読み。

出版社/著者からの内容紹介
有羽は平凡なOL。一緒に暮らす母・美津子はわがままで、ずぼらで、オヤジ。でもイイ女。早く美津子の世話から解放されたいが、自分を主張できない有羽はなかなか言い出せない母親の生き方、田中洋平との出会いを通して、自分で人生を切り開くことに目覚める、有羽のファーストステップ!
このマンガが好きなのは、主人公の母親の「美津子さん」と彼女の恋人の「俊彦」の恋愛の仕方が理想だから。不協和音の元になろうが、ぶつかろうが、とにかく、きちんとコミュニケーションをとる。2人ともめちゃくちゃ忙しいけど、仕事も恋愛も手を抜かない。

美津子さんは今まですべてのものを自分でコントロールしてきたけれど、今ひとつ肩の力が抜けない恋愛をしている。でも俊彦と出逢い、上記のような恋愛をした結果、肩の力が抜けていい女になるのです。それを支えられる俊彦もすごい。

「こんな男、現実にいないよー。と思うけど、いなけりゃ自分で育てればいいのです。」というようなことをおっしゃっていた漫画家のI先生もいましたねー。激しく同意。

朝からこのマンガをなんで読んでるかというと、ちょっとプライベートで「ありえなーい」と思うことが起きたから。

戦闘モードになって、せっかく築いたものを壊すのは頭悪すぎ。頭冷やすか。

と、思った時に、このマンガは実に参考になります。

だからって、一事が万事うまくいくわけじゃないんだけどね。

#今朝、本件で友達に電話したら、「ゆかりを怒らせるなんて、度胸あるじゃん」と言われたけど、そういう問題か!?

業務連絡:Yへ、朝からごめんね〜〜 ちょっぴり頭さめたよ〜 ありがとう!

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2008年1月17日 (木)

エースをねらえ!

Photo珍しく平日早起きしたので、仕事に行く前に山本 鈴美香さんの「エースをねらえ!」を一気読みしてしまいました。仕事に行く前にボロボロ泣いてしまい、顔が腫れるのを防止するために、この寒い中、顔を氷で冷やさなくてはいけなかったので、朝読むものでは無いとちょっと反省。

エースをねらえ!に刺激を受けてテニスを始めた人は少なくないと思う。何を隠そう。私もそのひとり。怪我で引退するまで、テニスに溺れていた時代があります。

このマンガは下手な小説よりも人生の学びになるし、非常にいいメッセージがちりばめられていて、読んでいない人には一読をおススメしたいほどいいマンガです。

師弟愛、恋愛、努力、成長、友情、先輩/後輩関係、親子関係...

たくさんのいい言葉が並んでいます。

「この一球は絶対無二の一球なり されば身心をあげて一打すべし この一球一打に技をみがき 体力をきたえ 精神力を養うべきなり この一打に今の自己を発揮すべし これを庭球する心という (福田雅之助)」

「生命(いのち)賭けるものがスポーツであれ芸術であれ宗教であれいかなる道であれ その道を旅していかに魂が成長するか 問うべきは常にその一点」

「高みをめざしたときから人は誰でも孤独になる まわりでどれほど君を愛していようと否応なく君のそばから一人また一人 友は遠のき先輩は消える はじめ大勢で背負っていたものがいつか君だけの肩にのしかかる それでも君は坂道を登らなければならない 孤高になってゆかねばならない それが高みをめざす者の運命(さだめ)だ!」

「我々を踏み越えて世界へ飛び立たせることのみが今先輩としてできる唯一のことだから!」

登場人物は、皆若いのにとてもしっかりしている(宗方コーチは27歳で死去、お蝶夫人や藤堂さんは終了の頃は19歳)。私がこの年齢の時はこんなこと考えてなかった..としみじみ自分が情けないと思う。しっかりしなきゃと自分に発破をかけたくなる。

努力とか最近は古い言葉になっちゃっているけれど、やっぱり努力と成長っていいもんだと思う。そして、人は人によってつながり、生きているのだと改めて思います。

最近こういうものばっかり読んでいるのは、ちょっと思い悩むことがあるから。たぶん1ヶ月以内にリカバーできるとは思うけれど、落ちたときに読む本やマンガがあるって、私は幸せだと心から思います。

(総合評価:★★★★★ MUST READ)

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2007年12月31日 (月)

エンタメ三昧2007年総括

2007年のエンタメ三昧生活の総括をしてみる。

読んだ本: 1502冊
   ビジネス書: 1050冊 
   小説: 402冊
   その他(心理学の本や実用書系など):50冊
   # 今日のコンサート中に1冊も読まなければ。
   ##現在進行形で3冊(ビジネス書2冊、小説1冊)あるので、
     1505になる可能性あり
読んだ漫画: 187冊
書き下ろした本: 2冊
観に行った映画: 8本
見たDVD(映画): 212本 (ドラマ含む)
観に行った舞台・コンサート:12本 
   #今から観に行くベートーヴェンは凄い「全交響曲連続演奏会」を含む
自分のコンサート: 2本
観に行った美術展: 11本

ちなみに、【強化月間】トピックは以下の通り。

1月:脳科学
2月:天才を解剖する
3月:児童文学
4月:選択理論心理学
5月:イノベーション(大学院受験のため)
6月:世界の宗教
7月:キャリアに必要な英語力(執筆のため)
8月:闘病記 
9月:日本人論
10月:絨毯の歴史 
11月:有吉佐和子
12月:有吉佐和子パートII

総括してみておもう.映画館にほとんど行けなかったなぁ〜
それに、欲しい欲しいとおもっていた絨毯も買えなかったなぁ〜 勉強までしたのに...
 
今年は本業が忙しすぎました。海外出張も多く、本当によく仕事をしました。
来年はもっと余裕を持って生活したい...(遠い目)

強烈に印象に残っているものは以下の通り。

本: ビジネス書はGood to Great(今更ではありますが、読み返したのです)と芸術の売り方。小説は有吉佐和子さんの香華仮縫い
映画: ブラッドダイヤモンドとマリア
舞台:ヘアスプレー恐れを知らぬ川上音二郎一座
コンサート:スミ・ジョーさんリサイタル
美術:POP-UP 絵本ミュージアムジブリ美術館

ベートーヴェンは凄い「全交響曲連続演奏会」については、終了が明日の新年となってしまいますので、明日、新年に感想をアップします。もしかすると今年一番のコンサートはこれになるかも!?
エンタメ三昧な私にぴったりな年末年始の迎え方かもしれませんが、10時間以上ベートーヴェンを聞くのはある意味拷問に近いかもしれません。どうなるのかちょっと楽しみです。ちなみに今までで観た一番長い舞台は、フィレンツェのオペラハウスのガラで観たワーグナーの『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(Die Meistersinger von Nürnberg)。開演から終了まで6時間以上でした。6時間、結構苦しかった...(特に1幕)。

皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

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2007年11月27日 (火)

コンビニ4軒

25日はKissの発売日だったのですが、仕事がテンパっていて、買いに行く隙を見つけられず、今日に至る。

今日は仕事が早く終わり、夜は出版社と電話で打ち合わせだけなので、「今日こそ買うぞ!」とやる気満々で帰路へ。

電車をおりて、帰り道のコンビニに立ち寄る。


なんとKissが置いてないっ!!! 


別のコンビニもチェックするも、そこにも置いてないっ!!!


「キス&ネバークライとのだめカンタービレの続きがどうしてもリアルタイムで読みたい!」

こうなったらKissを買うまで帰らない!と、自宅近辺のコンビニをはしごする。

4軒目のセブンイレブンにありました。

よかった〜〜〜

これで安心して電話会議ができます。ふぅ〜
#時給換算すると高いマンガだなぁ〜

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2005年11月16日 (水)

強い女

今日発売されたマガジンハウスの雑誌ananで、「強い女」特集をやっています。

自分では、まったく強いとは思っていないのですが、一般的には強い女認定をされているようで、しっかりインタビューされてしまいました。(笑)

先日書きましたが、大好きな漫画家の先生が出ているのでインタビューを引き受けたのが、本当の理由で、自分で強い女認定をしているわけではありません。

編集部から送られてきた雑誌に載っている大好きな先生を見ながら、にまにましていす。
#前にムギさんがアレンジしてくださった別の漫画家の先生とのご飯でも、ものすごく騒いでいましたね...

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2005年6月 8日 (水)

漫画家との夜

今日、宇宙人3人と、某週刊誌に有名な連載をしている漫画家の方と食事をしました。ムギさんがお知り合いになり、このディナーが実現しました。(ムギさん、感謝です!)

大ヒットしたその漫画を全て持っている程のファンなので、もう、会うまではドキドキ、会ってからは、「作家とそのファン」状態で、写真を撮って貰ったり、サインをねだったり… (肖像権の関係から、写真が掲載できなくて残念です…) 一緒にいた皆さん、本当の宇宙人でごめんなさい。

さて、漫画家のその方は、やはり切り口が鋭い漫画を書くだけに、会話の中での「深堀り」がとてもうまかったです。「なぜ?」「どうして?」と自分の興味をひくことは、ときにさりげなく、ときに、Explicitに、聞きながら、ネタとその切り口を探しているようでした。また、気になるところは、絶妙なタイミングで、「さっきの話に戻るけど…」と断りながら、質問してくるあたりは、弊社の営業真っ青な「営業能力」。多くの仕事に共通な「能力」が見えた一幕でした。

また、サインをしてくださるときに、さらさらっと絵を書いてくださるところに、プロの方の手の美しさ&こだわりを感じました。

私も自分の本にサインするときに、テキトーにサインするのは止めよう… と反省。刺激的な夜でした。

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