コンサート

2014年9月26日 (金)

2015年2月7日コンサート「数学×音楽!?~数学がひも解く音楽のヒミツ」のご案内

Photo来年、2015年2月7日(土)午後1時半~虎の門にあるJTアートホールアフィニスで数学をテーマにした自主企画コンサートを行います。

子供の頃から数学が大好きで、理系(情報科学・統計学で学位取得)出身だからか、自分が演奏している曲の中に、フィボナッチ数列、ピタゴラスの定理、白銀比に黄金比などが使われていることに、とってもワクワクしていました。

そして、数学に魅せられて音楽に応用していく作曲家の気持ちに自分を重ねることで演奏をしたり、音楽を聞いたりして楽しんでいました。

しかし、実は多くの方が、音楽を演奏している人も、そして聞いている人も、美しい数学が美しい旋律を作っているということを知らない!! ということに最近気づきました。

そこで、「へ~~、この曲にこんな数学が使われてたんだ~~」とちょっとでも数学にも興味を持ってもらえる音楽会を企画しました。

いつも私の無茶振りに付き合ってくれるピアニストの北村真紀子さんとウィーンから戻られる予定のピアニストの浅野桜子さんと一緒に、音楽の中に隠れている数学についてご紹介し、その美しい旋律を楽しんでいただきます!

また、数学は実はマジックのトリックのネタとしても使われています。そこで、今回取り上げるフィボナッチ数列やピタゴラスの定理などをネタにしているマジックもあわせてご紹介したく、マジシャンの上口龍生さんをゲストとしてお呼びしました。同じ数学ネタをマジックと音楽の両方で楽しんでいただけるようなコンサートです。

日時: 2015年2月7日 午後1時開場、午後1時半開演
場所: JTアートホールアフィニス(東京・虎の門)

チケット: 4000円(全席自由)
出演: 秋山ゆかり(ソプラノ・企画)、北村真紀子(ピアノ)、
     浅野桜子(ピアノ)、上口龍生(マジシャン)
演目:  ストラヴィンスキー オペラ「放蕩児の遍歴」より「トムからは何の便りもない」、
     チャイコフスキー オペラ「スペードの女王」より「ああ、私は悩み疲れた」、
     メシアン「地と天の歌」より「VI.復活」、
     バルトーク「ミクロコスモス」、
     ベートーヴェン ピアノソナタ第17番「テンペスト」より第一楽章 など 

      (都合により曲目が変更になる場合があります)

主催: 株式会社Leonessa
後援: 公益財団法人 日本数学検定協会


チケットお申込み先: info@leonessa-corp.com
(お名前、チケット枚数、チケット送り先住所、ご連絡先emailアドレスおよび電話番号を記載の上、メールにてお申込みください)


2014年5月26日 (月)

レッスンでも猫!?

Neko_25月18日にロッシーニの猫の二重唱を歌ったんですが、この曲をやるって決めてからは、猫コスプレでレッスンしてました(笑)

この写真は、ニットワンピースを着ているのでも分かるように、まだ寒かった4月の写真です。

フェイスブックでお友達オンリーでシェアしていたんですが、「ブログにアップしないの~」と請求されたので、ブログにもアップ。

5月18日の本番の様子は、先日アップした記事でご紹介しております。

出張続きで不在がちなので、なかなかyoutubeにビデオアップが出来ないのですが、そのうち、アップしますね~

2013年12月23日 (月)

クリスマス・コンサートでキャロルを歌いました

Xmasクリスマス・コンサートで、駒井ゆり子先生と茅野みつるさんと3人で、John Rutterの"Tomorrow Shall Be My Dancing Day"をソプラノ三重唱で歌いました。伴奏は加藤牧菜さんです。

幼稚園から高校まで、ずっと聖歌隊に居たので、クリスマスの時期には、キャロリングといって、いろいろな人の家に行って、クリスマス・キャロルを歌ったり、ほぼ毎日ミサで歌っていました。

その頃にRutterの曲を数多く歌い、とても思い出が多い作曲家の1人です。

今回も大好きなゆり子先生や、ビジネスパーソンとしてもとても尊敬している茅野さんの3人で、Rutterのキャロルを歌って、すごく楽しかったです。

合わせのときからすごくすごく楽しくって、こんなに楽しみながら歌わせてもらっていいのかなぁ~と思うほど。

ブリテンのキャロルも大好きなので、来年は是非是非ブリテンのキャロルをやりたいです。そして、また、キャロリングもやってみたいですね!

2013年11月24日 (日)

ノワゼーへ向かう道

PhotoPhoto_2プーランク没後50年を記念したコンサート、「ノワゼーへ向かう道」を聞きに行きました。

今回は偽りの婚約全曲演奏が目的です♪♪

お話 エディット・セリグ(パリ・エコール・ノルマル音楽院教授)

出演 荒木聡子 駒井ゆり子(ソプラノ) 及川尚志 (テノール)市川景之(ピアノ・お話)

曲目

プーランク 動物詩集

シャブリエ 蝉 小さなアヒルのヴィラネル
サティ ジムノペディ第1番
ドビュッシー 海は伽藍よりも美しい パリ女のバラード
ラヴェル マラルメの3つの詩
プーランク その優しい顔 矢車菊 グルヌイエール島 宴に行く輩たち
歌曲集「戯れの婚約」 歌曲集「クルト・パイユ 藁のくじ引き」

プーランクの多くの作品に、「ノワゼー」と書いてあるのですが、プーランクがそこにお城を買って、別荘にしていたところ。

ノワゼーってどこだろう?

コンサートの前に、お茶する時間があったので、検索(笑)

トゥール郊外にある村で、かなりのんびりとした感じのところのようです。

私、こんなのんびりとしたところに住んだら、仕事せずにぼーっとして1年が終わっちゃいそう。

コンサートは、エディット・セリグ女史のお話からスタートし、彼女がラジオフランス時代にマラルメのお嬢様がレコーディング技師で、「パパはそんなこといってない、パパは・・・、パパは…」とパパを連発したお話とか、小話もいっぱいあって、勉強にもなるし、ちょっぴりユーモアもあって、楽しめました。

駒井ゆり子先生の偽りの婚約はすばらしくて、普段セクシーだとは思ったことがないのですが(失礼!)、なまめかしくて、見つめられたらドキドキしちゃって(私だけを見ていたわけじゃないと思うんですけど、こっちを見ているように見えた!)、思わず目をそらしちゃったほど。

プーランクとプーランクに影響を与えた音楽家たちのたくさんの歌曲を聞けて、幸せな午後となりました。

2013年11月 4日 (月)

ルチアの狂乱をさせていただきました

Lucia芸術の秋。

秋から年末にかけては、コンサートシーズン。

毎週のように歌うので、風邪対策をばっちりとして、いつもよりいっぱい食べて、年末まで頑張ろう!

今日は、ドニゼッティ作曲 オペラ「ランメルモールのルチア」より、狂乱の場を演奏させていただきました。

コロラトゥーラ・ソプラノで狂乱というと、大体4つくらい(バーンスタインを入れない人がほとんどだと思うので)を指すのですが、一般的に狂乱というと、このルチアではないでしょうか。

19世紀に大流行した狂乱オペラ。

狂乱オペラがなぜ流行ったのか、理解に苦しむのですが……。

ドニゼッティのこの狂乱オペラは、この小鳥のさえずりのような能天気(?)なワルツで、狂乱するのですから、ドニゼッティって、サディスティック。

気分のままに激しく歌うと、どうしても音が滑るので、幽体離脱をするかの如く、冷静な自分がいないと歌えない曲だなぁ…と思います。

なぞといろいろと思いながら、最後の最後まで、修正に修正を加え、イタリア語の発音矯正をしてもらったり、なんだり…で、昨日まで仕上がっていませんでした。

ちなみに、The Fifth ElementのDiva's Danceは、私も何度か歌わせてもらっているのですが、このDancing Versionに入る3分25秒までは、ルチアの狂乱(約20分)の最初のところです。

ルチアの狂乱を知らない!という方でも、アラフォー以上の方だと、The Fifth Elementの宇宙人のオペラ歌手が歌ってた曲っていうと、「あぁ~、あれね!」と知っている人が多くなります。

これを宴会で踊りながら歌うと、受けます(笑)

…というわけで、話はそれましたが、ルチアを無事に演じれるかどうか不安だったのではありますが、無事、終わりました~~~。

2013年3月14日 (木)

(Music)オフィーリアの狂乱

Photo今日は、杉並公会堂の小ホールで、トマのハムレットから第四幕のオフィーリアの狂乱「遊びの仲間に入れてください」を演奏させていただきました。

ハ ムレットに「尼寺へ行け!」と言われて、そして父親からハムレットを監視して報告せよと言われていた父がハムレットに殺されて、狂っ て、自殺してしまう(川に落ちたのか、自分でとんだのかは分からないけれど)オフィーリアです。

だから、花嫁衣裳のような服装が多いので、この衣装にしま した。

ベールをつけて歌う人もいますが、私はどちらかというと、花を摘みながら、ハムレットと結婚することを夢みながら(だからベールはかぶっていな い)、でも絶望して川へ誘い込まれるようにして落ちて死んでいくオフィーリアをイメージして、演奏しました。

一番最後の avec désespoirのとこから、絶望しすぎて、持っていた花を投げ捨ててしまうほど感情移入しちゃって、"pour toi je meurs "と、叫んでしまいました(汗っ)

この1週間で、セルフプロデュースのコンサートを入れて3本、講演1本、岩手往復とものすごいスケジュールとプレッシャーの中で歌ってきたのですが、無事、すべて終わって、ほっとしています。

自分の限界がどこにあるのか、どこまでプレッシャーと挑戦に耐えられ、結果を出せるのか、それを今探っているのは、体にも心にも負担になっているのはわかるのですが、ストレッチできるときにストレッチさせておくと、「あの時よりはマシ」と思えるので、やっておいてよかったなぁと思います。

来週から5月に演奏するグリエールのコンチェルトのための勉強をかねて、ロシアへ行きます。

2013年3月10日 (日)

(Music)コンサート 2+2=5~戦争に翻弄された音楽家たち~ 無事終了です

Concertアニストの北村真紀子さん、オーボエの上田恵さんと行ったコンサート「2+2=5~戦争に翻弄された音楽家たち~」が無事終了致しました。

黄砂と花粉が舞う中、たくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。皆様に応援していただきながら、こうして演奏ができ、音楽家として成長させてもらってるなぁと実感した1日でした。

セルフプロデュースはすべてを自分でやるためいろいろと大変なこともありますが、音楽をより深く理解していくうえでとても勉強になります。

また、場所を提供してくださったパソナミュージックメイトに感謝いたします。

Koi 今回は場所を1Fの水上ステージに変えて演奏したため、日が差し込む中での演奏で、趣向が違って楽しめました。

また、鯉が音楽にあわせてぱしゃぱしゃ跳ねているのが面白かったです。

演奏をしていて、鯉が集まってくるのが分かり、鯉って何に反応しているんだろう!?ととても不思議でした。あとで調べてみようと思います。

演目は以下のとおり。

第一部
◆ チャイコフスキー バレエ「白鳥の湖」より 「第二幕情景」
◆ リムスキー=コルサコフ 歌劇「サルタン皇帝」より「熊蜂の飛行」    ◆ ラフマニノフ 「楽興の時作品16 第4番」   
◆ ショスタコヴィッチ 「ブロークの7つの詩」より 「オフィーリアの歌」 
◆ ストラヴィンスキー バレエ「プルチネルラ」組曲より 「II セレナータ」◆ プロコフィエフ ソナタ第6番「戦争ソナタ第四楽章」 
◆ ラフマニノフ 「14のロマンス」より 「ヴォカリーズ」 (Op.34-14)     

第二部
◆ スタイナー 映画「風と共に去りぬ」より 「タラのテーマ」
◆ グリエール 「コロラトゥーラ・ソプラノのための協奏曲 Op.82」 より「第一楽章 アンダンテ」
◆ リムスキー=コルサコフ 「グリンカの主題による変奏曲」
◆ スクリャービン 「2つの左手のための小品」
◆ バーンスタイン 歌劇「キャンディード」より 「着飾ってきらびやかに」
◆ ハチャトゥリアン バレエ「ガヤネー」より 「剣の舞」   
◆ ピアソラ 「リベルタンゴ」

◆ “The War is Over”

後半チャレンジングな曲を並べていたので、スムーズに進むか不安でしたが、大丈夫でした!

終了後は皆様とお茶会をさせていただきました。お友達の皆様とのスナップ写真です♪
お忙しいところお越しいただき、本当にありがとうございました。

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2013年1月 8日 (火)

(Concert)Lucretia~イタリアバロック、美と徳は犠牲を求める。~

Takahashi20130110184813高橋美千子さんのコンサート「Lucretia~イタリアバロック、美と徳は犠牲を求める。~」を観に東京オペラシティの近江楽堂におでかけ。

演目

第一部:
チーマ「柔らかい眼差しよ」
ルッツァスキ「愛せない心」
ガブリエーリ「リチェルカーレ第一番」
フレスコバルディ「十字架に寄り添うマッダレーナ」「トッカータ第一集よりバレット、コレンテ、パッサカリア」
モンテヴェルディ「苦しみは甘く」
フレスコヴァルディ「これほどに僕を軽蔑するのか」
サラベルデ「2声によるカンツォン」
ストロッツィ「恋するエラクレイト」
フェラーリ「お聞きなさい、恋人たちよ」

第二部:
ヘンデル「カンタータ愛の狂乱より貴方のために光を離れて」
ヴィヴァルディ「チェロソナタ第一番」
ヘンデル「カンタータ ルクレツィア」

アンコール
ヘンデル「私を泣かせてください」

とっても素敵なコンサートでした。

高橋さんの表現力がすごくって、バロック音楽に酔いました。特に、愛の狂乱とルクレツィアは素晴らしく、この人は激しい愛をこうして表現しているのだと身震いしてしまう程でした。

2012年12月 2日 (日)

(Concert)アッティラ・レーティ&茅野みつる デュオリサイタル

Photo_4友人の茅野みつるさんのコンサートに行って来ました。

(演目)

モーツァルト:静けさはほほえみつつ K.152 *
モーツァルト:鳥よ、年ごとに K.307 *
マルチェッロ:私を燃やすあの炎 ☆
クルティス:勿忘草☆
山田耕筰:からたちの花 *
山田耕筰:曼珠沙華 *
ストラデッラ:主よ、憐みたまえ ☆
ヘンデル:オペラ「セルセ」より ラルゴ“なつかしい木陰よ” ☆
ハイドン:「四季」より ハンネのアリア“何とさわやかな気分” *

バーバー:「4つの歌」作品13より 3.この輝く夜にきっと *
バーバー:「3つの歌」作品2より 1.ひなぎく *
モーツァルト:オペラ「ドン・ジョヴァンニ」よりレポレッロのアリア カタログの歌 “奥様、これが恋のカタログです” ☆
ジョルダーノ:オペラ「アンドレア・シェニエ」より”国を裏切る者”☆
プッチーニ:オペラ「妖精ヴィッリ」より “もしあなたが可愛かったら” *
モーツァルト:オペラ「ドン・ジョヴァンニ」より“お手をどうぞ” *☆

アンコール
ビゼー:オペラ「カルメン」より”闘牛士の歌”☆
カッチーニ:アヴェマリア*

アッティラ・レーティ ☆ 茅野みつる * ピアノ:田中恭子

とっても清潔感溢れる声で、クリスマス前にぴったりのコンサートでした。

茅野さんはお仕事も本当にお忙しいのに、コンサートもきっちりとされて、素晴らしいなぁと思います。

私もがんばろう!!と、やる気をたくさんいただきました!

素敵なコンサートありがとうございます。

2012年9月21日 (金)

(Concert) ドビュッシー生誕150周年記念コンサートシリーズ 文学キャバレ『黒猫』から生まれた音楽

Photo_2ドビュッシー生誕150周年記念コンサートシリーズ 文学キャバレ『黒猫』から生まれた音楽 を観に、浜離宮朝日ホールへ。

2週連続コンサートで第一夜は「サティ、シャブリエとドビュッシー」でした。

青柳いづみこさんは、ドビュッシーで定評ある方ですが、なんだか靄のかかったような演奏をされて、前奏曲は、すべて「霧」がテーマだったのか!?と思うほど。

はぁ~~、昨日のキャサリン・ジェンキンスといい、今週の演奏会はダメダメなの!?と、嘆きたくなるほど。

オンディーヌは、今年は浅野桜子さんと組んだ演奏会でやっていただいた作品で、私としてもかなり思い入れがあるのですが、これも、水しぶきがベターっとした演奏で、「うっ… これは、霧!?」と思うほど。

さらに、最後の花火は、「おいおい、それはフランスの花火じゃないぞっ!」と突っ込みを入れたくなるほど。

なんだかとっても残念な演奏会で、来週行きたくなくなりましたが、今年はドビュッシーイヤーですし、がんばって行くかなぁ。。。 (げんなり)

こんなレビューを書きたくないのだけれど、やはり備忘録としては素直に書かないとダメよねぇ。。。

より以前の記事一覧

秋山ゆかりについて

コンサートスケジュール

  • 2015年2月7日(土)自主企画コンサート「数学×音楽!?~数学がひも解く音楽のヒミツ~」午後1時半~@JTアートホールアフィニス(虎の門)チケット4000円

講演のお知らせ

  • 2015年1月14日(水)午後5時~8時「理工系女子による理工系女子のためのキャリア戦略講座」@人材研究所セミナールーム
    お申込みは、こちらから
    2015年1月16日(金)午後5時~@明治大学
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