P.S.アイラヴユー&セシリア・アハーン
友人Yより「ねーねー、いつ書いてくれるの?」とプレッシャーを受ける生活が続いているので、そして、そろそろ書いてもご迷惑にならないと思うので、書きます〜〜
以前、ここで書いたセシリア・アハーンの「P.S.アイラブユー」。(公式サイトはこちらです)
いよいよ映画が日本公開(今年10月)です。
先日、プロモーションのために、作者のセシリアが来日。
ブログにもちらっと書きましたが、数年前、傷心旅行中だった私がストックホルムの空港でこの「P.S. I Love You」本を読み、号泣。その時に、行きずりのスウェーデン人のおばさんの優しさに、「人が人を傷つけるけれど、人によっても癒されるのだと身にしみた」経験をしました。そして、たぶん、そこがターニングポイントだったのだと思います。私は与えられた環境で私なりに幸せに生きて行けるようになりました。
そのきっかけとなった本を書いたセシリアが来日しているということで、どうしても一目会いたい!と、あの手この手を使い(幸い、この映画関係者が近くにいました)、来日中に、ほんのちょっぴりお目にかかることができました!!!!
#私自身がすごく忙しいスケジュールだったのに、会える可能性があると分かった瞬間に、すごい勢いでスケジュール調整実施。こういう時に発揮する私のタイムマネジメント能力を、日々の生活にも発揮できるといいのだけれど...
火事場の馬鹿力と同じなのではないか?と友人Yから指摘を受けてしまいました(笑)
会えると分かった時から、お会いするまで、胸がドキドキ。
ものすごい緊張と共に、一目お会いすることが出来、そして、彼女の書いた本への感謝の気持ちと、そして、この映画の成功をお祈りするとお伝えして、面会は終了。
とってもかわいい人でした!!!!
さて、映画の方ですが、プレミア試写会は大成功だったそうです。
ストーリー(再掲)
29歳のホリーは、10代の頃から付き合っていた1歳年上のゲリーとゴールイン。家族と友人に囲まれ、幸せな結婚生活を送っていた。楽しい日々がずっと続くと思っていた2人に突然の不幸が襲う。夫ゲリーの死だった。空想と現実の間でさまよいながら泣き暮らすホリーのもとに、ある日10通の封書が届く。それは、悲観にくれる妻が立ち直れるように、彼が遺していた手紙だった。愛に満ちた手紙のラストにはいつも「P.S. アイラヴユー」と。愛する人との永遠の別れと再出発を描いた感動作。
私も一足先に映画はこの春見ていたので、この試写会には行きませんでしたが、関係者の間では、トレーラーだけで泣けるという話題の映画です。特に、男性陣からは絶賛されている映画のよう。
で、私は...というと、本の印象があまりにも強すぎて、本の印象のまま映画を見てしまうと、「さらっと見れてしまって、重みが足りない」という意見になってしまうのですが、頭をゼロリセットにして、もう一度見てみると、「悲しい出来事を正面から撮りながらも、人は悲しみを乗り越えて行ける生き物だと、希望が持てる映画」であると思いました。
特に、最後のシーンでは、涙ボロボロ。ティッシュを一箱抱えながら(そして隣に紙袋で簡易ゴミ箱を作ってゴミ箱に使用)、文字通り、号泣しながら、見てしまいました。
ホリーの母親が非常にいい味を出しています。
生きて行くってこういうことなんだ。
今、そばにいる大事な人を大事にしよう。
そう思える映画です。
2008年10月18日公開なので、是非、見てください!
#著者に会えたから宣伝が露骨だと言わないでくださいね。ホントにいい本で、映画も本とは別物と考えればすごくいいんですよ!
##映画→本の順序の方が、いいかもしれません。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近はまっているフレンチ・コロラトゥーラソプラノのパトリシア・プティボン。
とても先進的なセンスを持った友人が先週他界しました。あまりに早すぎるその死をなかなか消化できず、彼女がとても好きだった作家、ジョルジュ・サンドを読み返したり、映画を見たりしています。ここ数年、自分と同年代の近しい友人たちが次々と他界する中、自分らしい生き方は何かを問わずにはいられません。そして、皆、同様に、「自分のためだけに生きず、誰かのためにも生きてほしい」と言い残して行くところに、胸が詰まります。
サンドの代表作「愛の妖精」。
大学院の特別セミナーでリーダーシップ論の大御所(Action learningの開発者としても著名です)Noel M. Tichy先生が講演されるということで、海外出張から帰国する日だったにも関わらず、スケジュールをなんとか調整して参加しました。
「
3月のトークショーでお世話になったクラランスの西村さんが、「トークショーの時に写真が撮れなかったので残念!!」と、おっしゃっていたので(それだけではありませんが。。。)ご飯をすることに。素敵なフレンチのお店を選んでくださいました。
クラランスといえば、このアイケア製品は、クラランスから頂いたものではなく、友人のYが大絶賛していたので、自腹購入したモノなのですが、朝起きたときにむくんでいる目がぱっきりキレイになるので、感動した商品です。いつもは、目がはれていると、アイスパックをしたりしていたのですが、ぬるだけではれがひくって、すごいですね。
歌舞伎界・女形の新進スター、市川 春猿さんの「
トーマス・パスティエリ(Thomas Pasatieri)が2007年に
友人の
長いこと私のヘアスタイリストをしていた
最近、固い本が続いて、読書がエンターテイメントではなく「お勉強」となっていたので、さらっと読める本をいくつかピックアップして、お風呂で読む。織田裕二氏の「脱線者」。
「チェ・ゲバラ伝」
「チェ・ゲバラの遥かな旅」
「チェ・ゲバラ日記」
「チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記」
「チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記」を映画化した「モーターサイクルダイアリーズ」。マチュピチュなどのラテンアメリカの名所がすばらしく映像化されています。この映画を見て、ますます南米に旅行したくなりました。「チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記」を読みながら、BGMとしてこの映画を流す方がいいように思います。やはり本から得られる情報の方が多いので。
蜷川実花さんが編集長をやった
平山ユージさんの何がすごいって、19歳で単身ヨーロッパに渡ってクライミングコンペに出場しまくり、98年に日本人初のワールドカップ総合優勝を果たし、2000年には2度目の優勝を果たしたすごいお方。ここまでの結果を出すっていうことは、果てしなくなるほどの努力の積み重ねをしてきたってことで、そこまでできるという彼は、ひたすら、すごいとしか言いようがないし、自分もそういう生き方ができるといいなぁと思って生きてきました。
個人的には、飯山 健治 さんの写真集「
今週の週刊ダイヤモンドは、
BCG時代の先輩がちょっと早めの誕生日祝いのディナーをしてくれました。
2度のオリンピック金メダリストのペアスケーター、エカテリーナ・ゴルデーワと彼女のパートナーセルゲイ・グリンコフ。94年のリルハンメルの1年後に、セルゲイが28歳の若さで氷上で亡くなり、セルゲイを偲んで書いた「
土曜日の朝、珍しく週末なのに早起き(これだけ早寝なんだから早起きして当然と言われそうですが)して、書庫を片付けていたところ目にしてしまい、本を取り出し読み始めてしまったら、なんだか映画も見たくなって映画も見てしまいました。
「