美術

2008年4月12日 (土)

モディリアーニ展

Photo_2転職したばかりに加え21日のコンサートの準備の追い込みで、あまり気持ちに余裕が無い今日このごろなのですが、リハーサルや練習の合間を縫って、モディリアーニ展を観に、国立新美術館に行ってきました。

150点に及ぶ展示はたぶん国内のモディリアーニ展の最大級のものだと思います。

プリミティヴィスム(原始主義)に影響を受けていたことで有名なモディリアーニですが、個人的には、ジャンヌと最後にやり直そうとしていた南フランスにいた時期の作品が一番和やかで好きです。ジャンヌが優しく描かれてて、これも1つの愛の形だったのだと、心にしんみりとしたものが流れ込んできました。

なぜこれほどまでにこの画家に惹かれるのか分からないのだけれども、とても好きな画家です。

新しい仕事で勉強することがたくさんあり、そして21日のコンサートの準備でノリーナの演じ方がまだまだ完成していないこともあって、毎日いっぱいいっぱいで過ごしているのですが、こういう時にいい展示会があると、心が和むだけでなく、明日からがんばろうという気になります。


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2008年4月 5日 (土)

ウルビーノのヴィーナス

Photo国立西洋美術館で開催中の「ウルビーノのヴィーナス」の展示会に行ってきました。

古代、ルネサンス、そしてバロック初めに至るまでの、ヴィーナスを主題とする諸作品を展示します。ヴィーナスの神話が、いかに古代の芸術家の霊感を刺激したのか、そして古代文化が再生したルネサンスにおいて、どのようにヴィーナスの図像が復活、発展したのかを、約70点の絵画、彫刻、工芸品等によって辿ります。

今週はものすごくドタバタだったので、イタリア留学中に何度も見たウルビーノの絵画を見て、遠い昔の記憶がよみがえって来て、とても気持ちが落ち着きました。いつもは、長い歴史を経て現代にある絵を見ると、歴史の重さで、気持ちが重くなってしまったりするのですが、留学先だったフィレンツェのトスカーナブルーの空の色が、気持ちを軽くしてくれたのかもしれません。


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2008年3月28日 (金)

ガレとジャポニスム

Photoサントリー美術館の開館1周年記念展「ガレとジャポニスム」を観てきました。

モネもそうでしたが、ガレも日本に魅せられたアーティストの1人。日本美術をなぞるところからスタートし、それを自分の作品の中にどんどんと取り込んでいく様がよく分かるように展示されています。「もののあはれ」を現在の日本人以上に理解し、その作品で表現しているのは、何度観てもガレってすごいなぁ...キレイだなぁ...と思います。

「蜻蛉」が初公開だそうです。

蟷螂(かまきり)や蜻蛉(とんぼ)などは、よーく目をこらしてみると(こらさなくてもですが)かわいくない生き物ですが、その生をガラスの中に閉じ込め、ガラスの色を通して、美しさが伝わってきます。

私の書斎のデスクはティファニーランプが置いてあるのですが、赤や黄色などの色よりも、ガレが好んで使っていた深い緑や茶が本当にキレイだと思います。だからかもしれません。ガレの作品では、自然の色合いがそのまま閉じ込められているような、ちょっと重厚感のあるモノの方が個人的には好きです。

桜の季節のミッドタウンはキレイでした。優雅な気分になれただけでなく、日本人としての自分のルーツを強く意識させられた展示会でした。


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2008年3月23日 (日)

Tate to Tate

Tate1Tate_modern「偉大なアーティストの数は少ないけれど、収集させたら世界1のコレクションをつくるイギリス人(って書くと、偏見に満ちているだろうか?)。美術館に行かずして、ロンドンに来た意味はないよね〜」と、言い訳(?)をしながら、美術館巡りをスタート。

Tate BritainTate Modernへ行ってきました。Tate BritainとTate Modernは、Tate Boatが運行されているので、Tate to Tateで両方行く人が多いらしいです。私もそうしたのですが、なんと外は3度でしかも雪! テムズ川近辺は風が吹き荒れていて、さむっ!! 頭にマフラーを巻き付けて、根性だしてTate Modernへ向かいましたが、あまりの寒さに途中でめげそうになりました。Tate Modernに到着後、Cafeに直行!Ginger lemon Teaでカラダの中から暖めるっ!

William_blake1_2Williamnewton苦労して行った甲斐はありました。Tate Britainでは、私の大好きなWilliam Blakeの展示があり、予想以上に長居をしてしまいました。

William Blakeは高校時代に私がとても好きだった詩人であり画家。彼のダンテの神曲を水彩画で描いたものがとても好きで(未完ですが)、よく眺めていました。ネブカドネザル(左の絵)や科学万能主義を批判したニュートン(右の絵)は高校の授業のときに出て来たもの。実物をここで見られるとは思っていなくて、とっても感動。

これだけのコレクションがあるって、ホントに凄いです。他にもいろいろとあったんだけれど、William Blakeのコレクションで胸がいっぱいになってしまいました。

Tate_modern1Tate Modernでは、Duchamp, Man Ray, Picabiaを絶対見るべきだと言われていたので、まずそこからチェック。みんなが便器、便器って騒いでいた理由が分かりました。

うひゃ〜、これは、すごい。

とってもModernで、私はこのアートが理解できないっ!! 

トイレといえば、ウィーンのHundertwasserのトイレもすごかった(これは実際に使用しました。どこかに写真が残っているはず)。

Cubism, Futurism, Vorticismのエリアもすごく良かったです。ピカソの泣く女があると聞いていたのですが、今回はディスプレイされておらず。どこかに貸し出しているのかもしれませんね。

ほとんどの展示が無料で、来場者の£3の寄付で成り立っているのだから、すごい美術館です。私も残っている小銭は全部入れてきました。ちょっぴりの気持ちです。

Tate to Tate、ロンドンへ行く機会があれば、是非観に行って見てください!


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2008年3月21日 (金)

Royal Academy of Arts: From Russia

From_russiaやらなければいけない仕事が片付いたので、ロンドンエンタメ三昧な生活になりつつあります。
#仕事の合間を縫ってでも、エンタメ三昧しているから、何を今更と言われそうですが。

ものすごく列ができているのでまだ観られていないと嘆くロンドン子に、「さっき観てきたよ〜」と言って驚かれたRoyal Academy of Artsの展示会「From Russia」に行ってきました。

ピカデリーサーカスからちょっと歩いたところにあるRoyal Academy of Artsの門をくぐると、もう行列ができていて、その長さにちょっとどっきりしましたが、並んでいる人に声をかけてどのくらいで進んでいるか聞いたところ、1時間程度でいけるなとふんだので、並ぶことにしました。

待ち時間は1時間強くらいでした。前のイギリス人の女の子と、後ろのインド人の夫妻と、4人でおしゃべりしながら待っていたので、それほど長くは感じませんでした。Time Outに出ているものの話で盛り上がりました。 

日本でやっていたプーシキン展にも行っているので、おなじみの絵も少なくはなかったのですが、並べ方とか展示の仕方の違いもあって、思っていた以上に楽しむことができました。

あちこちでおススメと言われている展示会だけあって、すごく良かったです。これは、おススメです!!


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2008年3月19日 (水)

Vanity Fair尽くし

2004_vanity_fair「悪女(原題:Vanity Fair)」は何度か見ていた映画なのですが、飛行機の中でやっていたので、ついついもう1回見てしまいました。

内容(Yahoo! 映画より)19世紀のイギリスを舞台に、孤児となったヒロインが美貌と知略を巧みに駆使して憧れの上流社会へのし上がっていく、サッカレーの「虚栄の市」を映画化した文芸ドラマ。

リーズウィザースプーンが主役をやっているのですが、とっても似合っていました。こういう映画好きです。

Vanity_fair通りかかったロンドンのNational Protrait GalleryVanity Fair Portraits(Photographs 1913-2008)が開催していたので、映画みたばかりなので、ついついチェック。

This remarkable exhibition showcases 150 portraits including classic images from Vanity Fair's early period, displayed for the first time alongside photographs featured in the magazine since its re-launch in 1983.

知らないことだらけで、映画のイメージと重なるところや、映画では感じ取れなかったところまで、このポートレート展でさらに感じ取ることができて、なんだか嬉しくなりました。

Vanityfaire2ポートレート展を見た後、4月21日のコンサートで使いたいと思っている小道具の古本を探しに、古本屋が並ぶ通りへ赴く。そこでなんとWilliam Makepeace ThackerayのThe Works of William Makepeace Thackeray Vanity Fairを見つけてしまいました。偶然って重なるものなんですね!

ざっと立ち読みしたのですが、主人公のベッキーって強烈すぎます。相当頭がよくないとこのベッキーのような生き方はできませんね。

イタリア留学時代の友人を思い出しました。


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2008年2月22日 (金)

保坂優子展box and story

Hosaka檜画廊でやっている「保坂優子展box and story」を観てきました。

版画作品と箱のオブジェの展示会でした。

けっこう好きなタイプの画風。(この展示会案内状の絵は好きじゃないけど)

Photoテラオメグミさんの絵を思い出しました。テラオメグミさんは、私の鍼の先生と親しい作家さんで、鍼の先生のところにたくさんの作品があり、よく目にしているため、なじみのある風景とでも言うのでしょうか。



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2008年2月21日 (木)

大野智「FREESTYLE」

Photo_4本日から表参道ヒルズで開催されている嵐のリーダー、大野智氏の「FREESTYLE」。

めちゃくちゃ忙しいアイドルのはずなのに、なぜこれだけの作品を作れているのでしょうか!?

驚きでいっぱい。

それにしても、アーティスティックな人で、惚れました! 

嵐といえば、松潤ファンでしたが、今日から大野ファンに変わろうかな、と思うくらいの衝撃的な作品群。

そして何よりも私も本業と歌の両立をがんばろうと心の底から思いました。

フリースタイル―大野智作品集」も発売になるそうです。
#この作品展は発売記念みたいです

もちろん、即予約!


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2008年2月17日 (日)

Piece of Peace: レゴで作った世界遺産展

Photo_2Photo_2








ドラリオンを観た後、渋谷パルコ・パート1でやっている「レゴで作った世界遺産展PART-2」を見てきました。

「ピースは多いほうがいい」とは、うまいタイトルを考えたものです。

思っていた以上に会場は狭く、狭い中にたくさんの作品が展示されているので、ぎゅうぎゅう感が否めない。日曜日ということもあり、来場者数も多かったので、押し合いへし合い作品を見る感じなので、それがちょっと残念でした。

Ca390109Ca390112Ca390096
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これを見ていたら私もレゴで遊びたくなってきました。危険な香りが... 

見るだけでも楽しいので、お近くを通った際は、寄って見ることをおススメします!


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2008年2月16日 (土)

ライオンラグ

Photo_4絨毯を買いたい宣言をしてからはや3年が過ぎました。買いたい宣言後は、お店を見て回るところからスタート。昨年は絨毯のお勉強月間まで設けてあれこれと資料を読みあさり、絨毯の歴史の本が1冊かけるんじゃないか!?と思ったほどあれこれ読みまくりました。さらに、いきつけのペルシャ絨毯屋数件をこまめにチェックしていたのですが、どうしても買いたい!というほど、心を揺さぶられるものに出逢えなかったのですが.... 

正統派絨毯ではないため、参考書の1冊程度と思って購入していた「ライオンラグ―知られざるイラン遊牧民の手織絨毯」が、積み上がった書籍の山から出てきたので、お風呂に持ち込み、熟読。

なんで、今まで読んでなかったんでしょう〜〜 

たぶん、大量の資料の中の1つとして、本をめくるだけはめくったのかもしれないけれど...買った記憶はあってもちゃんと読んだ記憶が無い。

今まで自分が持っていた絨毯への固定概念が吹っ飛び、誰かが私の心臓をわし掴みにした気分。

ライオンラグとは...(お店での説明より)
イランのファース州で織られたライオンをモチーフとした絨毯を、総じてカシュガイ・ライオン・ラグと呼びます。日本ではまだなじみの薄い絨毯ですが、海外では熱心なコレクターが多く存在するジャンルです。 力の象徴であるライオンを織り込んだ絨毯は、ほとんどの場合、織り手の女性の夫や族長に贈られました。テントの中でも、他の絨毯の下になることはなく、一番上に敷かれたとも言われます。そのような絨毯でありながら、デザインの自由度が高く、アートとしても素晴らしいのが特徴です。

ライオンは昔はイランにいたらしいのですが、絶滅した動物。このラグを織っている遊牧民の女性たちは、ライオンなんて見たこともなかったはず。話に聞くライオンを想像して、ライオンラグを織っていくから、猿のような顔をしたものや、ヒョウのような模様、猫みたいな体つき、など、いろいろな動物のパーツを持つ、ライオンとはにつかないものになっていたりします。また、織ってる最中に、色が気に入らなくなって色を変えてしまったり、織ってる最中に移動することになって糸が足りなくなってやむを得ず色が変わったり... そういう人間味がある絨毯がこのライオンラグ。ラグを眺めながら、このラグを作った人はどんな人なんだろう!?と創造力をかき立てられます。


あぁ、これだぁ〜〜、これをさがしてたんだ〜〜 


本を読みながら思うも、お店は遠いなぁ... と、躊躇していたんですが、お店のオーナーに電話をかけ、何度も電話とメールでやり取りしました。外には出していないストックの中のものも写真を撮っても送ってもらいました。

そして、多量の絨毯を見た中から、「この子!!」と初対面で分かってしまったこの絨毯をうちにつれてくることに決めました!!!

Photo_3












ルパン系のライオンラグです。
#いったい何の話をしているのか分からないかもしれませんが、ライオンの顔がちょっとひょうきんな表情をしていてルパンの顔に似ているということで、ライオンラグな人たちの間で「ルパン系」と呼ばれるモノです。

ちなみに、ライオンラグに興味を持つのは、音楽家や画家などアーティスト系の人ばかりだとか。「実は私も音楽をやってるんです。」というお話をオーナーにしたところ、「やっぱりねぇ〜」と、盛り上がりました。

さて、ライオンの名前を考えなくっちゃいけませんね。:)


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2008年2月 7日 (木)

流行通信 GIRL 2007-08

Photo蜷川実花さんが編集長をやった「流行通信 GIRL  2007-08」。店頭で見つけて、「この金額でこの企画内容、絶対買い!!」と即ゲット。
#10月に出たものを今頃買ってる私ですが... 昨年11月よりいろいろありすぎて、ゆっくり本屋で遊べてなかったのが敗因!?

同年代とは思えないほどパワフルな方々がたくさん出ていて、(蜷川実花さんがその筆頭ですが!)、しかもガーリーな雑誌ってなんでこんなに格好良くできちゃうんでしょう!と思うくらい、パワーを貰える雑誌!!

意外だとよく言われるのですが、ファッション誌もコスメ誌も大好きで、かなり読んでいます(笑)。藤巻(弟)氏ほどではありませんが、ビジネス誌も含めると、月間数十冊は目を通しています。特に、最近、不況のはずの出版業界で、創刊誌ブームなので、あれこれついついチェック。こういうときに、マンガ喫茶は役に立つ。

そんな出版業界ですが、その陰でひっそりと姿を消していく雑誌も多く、この業界も難しいなぁ...と思わざるを得ない。特に、広告目当ての創刊誌(と公言するとおしかりを受けそうですが)が多い中、いい雑誌が生き残るわけではないので、つくづく、ビジネスモデルの成り立たせ方をどうすべきなのかと考え込んでしまう訳です。
#一応、雑誌見ながらこういうこと「も」考えてはおります(笑)

いい雑誌や面白い雑誌が生き残る訳ではないのは、20代のワーキングガール向けの「Luci」や、『凄い女になりたいですか? それとも・・・・・・ あなたに必要なのは「若さ」じゃなくて「テクニック」』とすごーいコピーで登場したニキータが休刊したことがちょっとショックだったからかも。ニキータは、部数は出ないだろうけど、あぁいう雑誌が存在することそのものがおもしろかったのになぁ...。

流行通信GIRLに話を戻すと... きっと、今ひとつだった流行通信をもっとBREAKさせるには!?ということで、蜷川実花さんという凄い人を編集長に持ってくることで、究極のガーリーを実現し、販売アップをねらったのでは無いかと思うのです。季刊誌ならアリな戦略ですよね? あるいは、彼女クラスの人を次々と編集長として登用し、その違いを並べてみると面白い!というコンセプトに持っていくのか!? こういう特別号や特集号をどうやって本家本元の流行通信の売上に反映させるのか、今後INFASパブリケーションズがどういう手を打つのかに興味津々です。

特集で面白かったのは、「今、目指すべきはプチheartファムファタール」。蜷川実花さん直伝の8か条が、どれもなるほどなぁ...と思うコメント付きで、説得力あり。

その壱:精神的にも経済的にも自立すべし
その弐:女力は気合いと努力
その参:やわらかい強さを
その四:自己きれいベストを更新すべし
その五:いつでも男を捨てられる女になれ
その六:女子にはかっこよく、男子にはかわいく頼る
その七:いくつになっても女子であれ
その八:欲しい物はすべて手に入れるべく努力すべし

彼女はビジネスパーソンだなぁと思うのは、こういうことを書いた後に、きちんと「広告宣伝費」につながるページを連動させているところ。無意識なのか意識的なのか分からないけれど、こういう作りにすれば絶対にお金も入るから、いくら中身にお金かけようが、最終的にはPAYする。「プラダを着た悪魔」にも通ずるモノですが。

どんなビジネスでもそうだけれど、PAYしなければ生き残っていけない雑誌業界の中で、いい雑誌であり続けるための企画、中身作りって、こうであるべし、っていうのを具現化している雑誌なんですね。読者も楽しめて、編集部も楽しめる。これぞwin-winの関係なり。

...最後はビジネス的なところに落としちゃいましたが、1読者として、すご〜く楽しめる雑誌でした。永久保存版にしよう♩

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2008年2月 4日 (月)

シャンデリア

Photo_2友人の自宅(邸宅と呼んだ方がいいのか!?)に行ったときに、彼女のおばあさまがパリから持ってきたというシャンデリアを見て以来、シャンデリアが欲しかったのですが、なかなか、「これだっ!」というものに巡り会えず、時がすぎること、はや15年強。

実は、4年ほど前に、クリニャンクールで素敵だなと思うものに出逢っているのですが、お値段もすばらしくって、しかも「これ、どうやって持って帰るんだ!? 万が一持ち帰れたとしても、家の大きさと釣り合わないよっ!?」というもので、断念しました。そういうものは、「きっとご縁が無いの。だから、私のそばに置いておく必要はないのよ〜」と思うことにして、記憶から消し去る(笑)。

どうしても欲しいモノに出逢えなければ、不便でもなしで過ごして、しつこく探しまわり、出逢えたときに連れて帰るというのが私の買い物スタイル。
#だから、あれこれ足りないものだらけで過ごしています。でも、どうせなら、好きなものに囲まれて暮らしたい!! うちのカーテンをなんとかしろと皆様に言われているのですが、なかなかこれというものがないし、なぜか今カーテンを決めたい気分にはならないの。

アンティーク風のシャンデリア。ORRBが試作に1点のみだけ作ったもので、結局商品化されなかったもの。いぶし銀というのは、ありそうですがあまり数が多く無い。しかも、あまり広くない家に住んでいる私にはちょうど良い小ぶりのサイズ。商品化されなかった理由は、個性的すぎということなのですが、それが私には「いい〜〜」とぴったり来てしまいました。試作品なので、もちろん価格は破格に安い!材料費プラスアルファくらいの価格で、申し訳なく思ってしまいます。

...ということで、おうちに連れて帰ってきました。早速、窓際に吊るしてみる。

う〜ん、素敵っ!!

Ca390070Ca390071これまたしつこく探しまわったアンティークのモンクスベンチ、アメリカから手荷物で持ち帰ってきた幼い頃から使っているスペインの椅子、大量の花に囲まれて、とってもハッピーになりそうなコーナーができた〜〜♩ このベンチに座りながら、映画を見るっていいよね〜〜♩♩
#モンクスベンチ:修道院に入るときには、1つしか家具を持っていけないため、1つで複数の役割を果たす家具を作ります。我が家のは、写真のように、ベンチ、コーヒーテーブル、リネン入れの3つの機能を備えたもの。1905年にイギリスで作られたそうです。子供の頃にモンクスベンチを見て以来、どうしても欲しくて探しまわっていましたが、気に入るものやコンディションのいいモノに出逢えていませんでした。昨年の夏、ジブリ博物館で丸テーブル版のモンクスベンチを見て、私はやっぱり長方形のが欲しい!と思い直した直後に出逢いました。お店の人に「秋山さんの粘り勝ちですね!」と言われてしまったほど、何年もかけて探しました。

この1年くらい、今までずーっと欲しいと思っていたモノに次々と出逢えているので、出会いの1年なのかなぁ〜。なんだかとっても不思議です。今まで、移動が多かったので(アメリカから日本とか、日本からヨーロッッパとか、戻ってきたと思ったら今度はアジア!とか!)、大物家具を欲しいと思っていても、出逢えてなかったのもあるけれど、買うことはほとんどなかったのだけれど、もう落ち着く時期なんだろうか!?

...なぞ、いろいろと考えてしまうほど、自分がイメージしていたモノに出逢えて、うれしい。

家の中はアンティークと現代インテリアやアートが共存しています。小物も服もインテリアも基本的にトラッドやクラシカルなものが好きだけれど、ものすごくポップなものやクリエイティブなものもとても好きなので、7:3くらいの割合(?そのときの気分によるんだけれど.今はそんな感じかな?)同じ空間の中に存在しています。また、洋のものが多いけれど、和のものも共存しています。

そんな部屋はとっても自分らしいと思うし、世界で一番落ち着く場所です。

以前、スタイリストの人に、「秋山ゆかりを知るには、部屋にいかなければその人となりが分からない。部屋をみて初めて秋山ゆかりの全体像が分かる」と言われたことがあるけれど、共存しないと思うものが共存しているのがどうやら私だということらしい。一面だけを見ていると、見誤ると言われたけれど、そんなに難しいとは思わないんだけどな〜(本人はすごくシンプルだと思っているだけか!?)

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2008年1月23日 (水)

ガムテープアート

Photoネットニュースでガムテープアートの話題が出ていたので、早速チェック。

この絵のようなガムテープアートがたくさんウェブに掲載されていて、おぉ、すごい!!とちょっと感動。美術館へも行ってみたいと思います。

Mark Khaisman氏(ウェブサイトはこちら)は、1958年にウクライナで生まれ、Moscow Architectural Instituteでアートと建築を学んだそうです。現在は、フィラデルフィア在住。

日本でガムテープアートっぽいものを見るのは、駅構内。駅にあるガムテープで書かれた文字。これって一種のアートだよなぁ〜といつも思うのですが、それをホントにアートにしてしまう人がいるのだから、驚きです。モノトーンなのに、ガムテープだからなのか凹凸がきちんとあって、かなりキレイ。

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2008年1月 7日 (月)

アンカー展

Photo故郷スイスの村のぬくもり アンカー展を観てきました。

アルベール・アンカーは、スイスの中央部のインス村出身の、19 世紀のスイスで大変な人気を博した画家です。仕事やプライベートを通じて何度かスイスを訪問している間に出逢った画家の作品展が日本で開催されるということで、これは絶対行かねば!と思っていたところ、やっと時間を見つけられました。

絵本に出てきそうな暖かい、でも素朴な絵。個人的には、なぜ男の子の絵がかわいくないんだろう!?と不思議に思うことも多かったのですが、ゆったりとした時間に包まれて、尖っていた気持ちが和みました。

(総合評価:★★★☆☆ スイスで観たときのほうが感動が大きかった...のはなぜ!?)

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2007年12月31日 (月)

エンタメ三昧2007年総括

2007年のエンタメ三昧生活の総括をしてみる。

読んだ本: 1502冊
   ビジネス書: 1050冊 
   小説: 402冊
   その他(心理学の本や実用書系など):50冊
   # 今日のコンサート中に1冊も読まなければ。
   ##現在進行形で3冊(ビジネス書2冊、小説1冊)あるので、
     1505になる可能性あり
読んだ漫画: 187冊
書き下ろした本: 2冊
観に行った映画: 8本
見たDVD(映画): 212本 (ドラマ含む)
観に行った舞台・コンサート:12本 
   #今から観に行くベートーヴェンは凄い「全交響曲連続演奏会」を含む
自分のコンサート: 2本
観に行った美術展: 11本

ちなみに、【強化月間】トピックは以下の通り。

1月:脳科学
2月:天才を解剖する
3月:児童文学
4月:選択理論心理学
5月:イノベーション(大学院受験のため)
6月:世界の宗教
7月:キャリアに必要な英語力(執筆のため)
8月:闘病記 
9月:日本人論
10月:絨毯の歴史 
11月:有吉佐和子
12月:有吉佐和子パートII

総括してみておもう.映画館にほとんど行けなかったなぁ〜
それに、欲しい欲しいとおもっていた絨毯も買えなかったなぁ〜 勉強までしたのに...
 
今年は本業が忙しすぎました。海外出張も多く、本当によく仕事をしました。
来年はもっと余裕を持って生活したい...(遠い目)

強烈に印象に残っているものは以下の通り。

本: ビジネス書はGood to Great(今更ではありますが、読み返したのです)と芸術の売り方。小説は有吉佐和子さんの香華仮縫い
映画: ブラッドダイヤモンドとマリア
舞台:ヘアスプレー恐れを知らぬ川上音二郎一座
コンサート:スミ・ジョーさんリサイタル
美術:POP-UP 絵本ミュージアムジブリ美術館

ベートーヴェンは凄い「全交響曲連続演奏会」については、終了が明日の新年となってしまいますので、明日、新年に感想をアップします。もしかすると今年一番のコンサートはこれになるかも!?
エンタメ三昧な私にぴったりな年末年始の迎え方かもしれませんが、10時間以上ベートーヴェンを聞くのはある意味拷問に近いかもしれません。どうなるのかちょっと楽しみです。ちなみに今までで観た一番長い舞台は、フィレンツェのオペラハウスのガラで観たワーグナーの『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(Die Meistersinger von Nürnberg)。開演から終了まで6時間以上でした。6時間、結構苦しかった...(特に1幕)。

皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

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2007年12月28日 (金)

春のお届けもの

Photo_3友人のOさんから遅めのクリスマスプレゼントで、桜の花束が届きました。写真のようにまだつぼみです。これから1週間くらい花が咲くまで、その変容が楽しめそうです。

啓翁桜(けいおうざくら)。

山形県が産地。12月中旬から3月まで、真冬にも満開になる桜として有名な桜です。もともとは、江戸城に生花をおさめていた花き商が「冬に花を咲かせる」手法を編み出したのがはじまりだとか。支那桜桃(しなおうとう)と彼岸桜(ひがんざくら)を交配して作られたもので、この桜には太い幹はなく、写真のように形の良い枝が何本もまとまって一つの株を作っています。


Photo_2咲くとこんな感じになるそうです。

自宅でお正月にお花見ができるなんて、粋ですっ!!

Oさん、素敵なプレゼントをありがとう!!

業務連絡:Oさん、上の写真のベンチは、先日お話したアンティークのモンクスベンチです。

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2007年12月14日 (金)

POP-UP 絵本ミュージアム

G000209260西武池袋店で開催されているロバート・サブダ&マシュー・ラインハート「POP-UP 絵本ミュージアム」に行きました。

子供の頃からPOP-UP系の本がすごく好きで、自分でも絵本まではいきませんが、POP-UPのカードを作ったりしています。
#POP-UPを作るなら、茶谷 正洋さんの「折り紙建築」がおススメです

ロバート・サブダ&マシュー・ラインハートさんの「不思議の国のアリス」はよく友達の子供にプレゼントしますが、なぜか自分の手元には1冊もない...過去に10冊以上は買ってるはずなのに!

とにかく、すごい!

G000209265ナルニア物語もすごくいいし、STAR WARSは欲しくなりました。自分にクリスマスプレゼント買っちゃおうかなぁ〜と思ってしまう絵本です。
#大人も充分楽しめます!

印刷と製本が大変だろうに...
4000円前後で発売しているのに、感動してしまいます。
#この辺りは、やはり自分も本を書いているからなのかもしれませんが...

12月25日までなので、近くを通りかかったら是非行ってみてください。これはおススメの展示会です!
(総合評価:★★★★★ 期間中にもう一度行くかも!)

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2007年12月 6日 (木)

神保町のギャラリー散策

Takayamachiko大学の帰り道に、神保町のギャラリー散策をしてから、歌のレッスンへ向かいました。

週1で行く檜画廊では高谷まちこさんの「高谷まちこ絵本原画展」が開催中でした。

「だれがだれやらわかりません」は、友達の子供と一緒に遊んだ絵で、とっても懐かしかったです。

お次は、ギャラリー福果。「小林哲生・水野良子陶二人展「冬の器」」をやってました。

普段は陶磁器はあまり見ないのですが、花瓶に目が行き、思わず中に入ってしまいました。姉が陶磁器を作っていた時期があり、その陶器にとても似た色使いをするので、こちらも懐かしくなって。

その他、いくつかのギャラリーをチェックしましたが、なんだかどこも「懐かしい」空気が...

今日のキーワードは「懐かしい」なのでしょうか!?

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2007年12月 3日 (月)

ギャラリーカフェ

Ca390044ギャラリーカフェが最近増えたなぁと思います。

浅草のGallery efは、10年くらい前からありますが、最近よく行く神楽坂近辺にも次々とギャラリーカフェができています。

前をとおるだけだったのですが、アーディッシュに寄ってみました。

お料理は普通かな..すごくおいしいというよりは、ほっとする空間で食べるからいいという感じでしょか。

アートな空間っていいなぁと思えるようなところでした。

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2007年11月29日 (木)

手染めの毛糸

Ca390038Ca390039親しくしているお友達が始めた手染め毛糸。

お互いばたばたしていたので、なかなか会えなかったのですが、久しぶりに会うことになり、手染め毛糸を持ってきてくれました。
#とっても素敵な手編みニットを着ていて、さすがニッターだなぁと思いました。
##襟のところのグリーンがとってもおしゃれ

すごくかわいい色の糸で、手染めとは思えないほど!彼女はニッターというより、糸フェチが正しい表現かもしれません。糸に対するこだわりはすごいです。だからこそ自分で染めるのかもしれません。

このきれいな色の組み合わせは、彼女の美的センス以外の何もでもありません。ホントにかわいい!!

ネットでも販売していますが、最近引っ越しをしたばかりで、手染め作業ができないことから、一時お休みしているそうです。(残念!)


彼女は、NICUの赤ちゃんのための帽子と靴下を編むボランティア(Preemie Goods Japan)もしていて、頭が下がります。

身近なところにも芸術はいっぱいあるなぁと感じた1日でした。
#セーターを編んでくれると、色見本を見せてもらいました!わーい!!

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2007年11月21日 (水)

芸術的なモンブラン

Ca390030講演用の服のお直しをFOXEYに取りにいき、サロンでお茶をいただきました。
#購入した人にはお茶を出してくれるのです

デザートもいかがですか?とのことでしたので、モンブランをいただきました。すごくかわいいモンブラン。芸術品!?と思わせるような手の込んだケーキでした。

あぁ、幸せ♩

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2007年11月17日 (土)

クリスマスリース制作

Ca390026早いもので、クリスマスまで後1ヶ月くらい。クリスマスシーズン到来ですっ!

なぜかとても早くに目がさめてしまったので、朝の7時ごろから、クリスマスリースを作っていたのですが、完成!!

この間まで、ハロウィーンリースを飾っていた玄関のドアのところに早速飾ってみました。

クリスマスっぽいですね〜〜

しかし、少し地味なようにも思えてきたので、今日外出したときに、ゴールドか赤のベルベットリボンを探してみようと思います。
#え?十分派手ですか?

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2007年11月15日 (木)

濱岡朝子展のお知らせ

幼なじみの画家の濱岡朝子さんの展覧会〜アタタカイ ユキ 二 ツツマレテ・・・〜

11月23日〜12月2日 麻樹画廊で開催されます。

彼女の優しい画風の絵は心が和みます。

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2007年11月11日 (日)

グラフィックデザイン1930

Exhibition13_img02Fuji Xerox Print Collectionの展示会「Graphic Design 1930: Print, Photography, Typography, Isotype」を見てきました。

1920年〜30年代というと、国連ができたり、ソビエト社会主義共和国連邦ができたり、テレビが発明されたり、リンドバーグが大西洋無着陸横断飛行を成功させたり、ペニシリンが発見されたり、ヒトラーが政権を握ったり、...と、激動の時代。

活発な人とモノの流れが20世紀美術の潮流を方向付けたとか。。。

詳しいことはよくわからないけれど、タイポグラフィやアイソタイプがこの時期に成立し、アーティストの表現手法が広がったのは間違いなさそう。

(総合評価:★★★★☆ タイポグラフィが好きだから)

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2007年11月10日 (土)

かわいいカプチーノ

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日本で最初にカプチーノに絵を描くサービスをはじめたのは、東京オペラシティに入っていたドルチェ・ヴィータというお店でしたが、残念ながらお店は閉店してしまい、その後、絵を描くというところはあまり無かったのですが、有楽町イトシアにできたバリッシモでは、カプチーノに絵を書いてくれます。

しかし、私はコーヒーを飲まないっ!!

ということで、お友達にオーダーしてもらいました♩

かわいいです。これも一種の芸術ですよね〜 

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2007年11月 9日 (金)

不思議なクラブイベント

Super DeluxeでやっているRX2007第一弾Feat:Enlightenmentに行ってきました。
「新時代の映像と音楽を体感」という言葉に惑わされ(!?)、久々にクラブへ行ったのですが、うーーーん、これが新しいわけ!?と思わざるを得ない状態。

1時間でリタイア。

一緒に行ってくれたお友達、ごめんなさいっ!! 新しいものがみられると思ったのでした。

たまには、はずれもあるようです。

(総合評価;☆☆☆☆☆ 何がしたいのかまったくわからないっ!)

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鳥獣戯画がやってきた!

サントリー美術館でやっている「鳥獣戯画がやってきた!」をみてきました。

古美術の中でも、比較的なじみのある絵画なので、また、とてもユーモラスな絵が多いので、楽しみながらみられました。

一緒に行った子が、鳥獣戯画のTシャツをきてきていて、それを見せるために、エレベータの中で、シャツを脱ぎ始めたのには、焦りました。(一緒にエレベーターに乗っていた方、ごめんなさいっ!!)

(総合評価:★★★☆☆ ちょこっと行くにはいいサイズの美術展。混んでいたのが難点)


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2007年8月 1日 (水)

ジブリ美術館

友達とジブリ美術館へ行ってきました。

昔から行きたかったのですが、なかなか予約が取れなくて、暑い夏の盛りでしたが、やっと行けました。

三鷹の駅からてくてく歩いて、ジブリ美術館に到着。巨大トトロがお出迎えしてくれました。
きゃぁ〜 ジブリ美術館だぁ〜〜

1Fをひとしきりチェックした後は、そのまま屋上へ!螺旋階段を登るのには、私はちょうどいい大きさでよかった〜

ラピュタのロボット兵が屋上に! ラピュタ石もありました。映画そっくりです!!
#でも長い間屋上にいると暑すぎるので、熱中症になる前にインドアへ。。。

その後、各階をくまなく探索。

「水グモもんもん」が上映中でした。
ストーリーがとても愛らしい。

最近の私にかけていたのは、「安らぎ」と「愛」。ひとしきり反省。

魔女の宅急便のまねをパティオでしているところ。
#この前後のビデオもあるのですが、やってることはかなりおばか。

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友達は、「風の谷ビール」を飲んでいました。

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2007年2月22日 (木)

濱岡朝子展覧会

幼なじみの画家の展覧会がパレスホテルのギャラリーで行われています。

近くを通ることがある人は是非見に行ってください!!

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2005年11月 2日 (水)

アニベルセルギャラリー: シャガールコレクション展

少し時間があったので、アニベルセルギャラリーのシャガール・コレクション展を見てきました。

シャガールの代表作『誕生日』『婚約者達』『天涯の花嫁』などを中心にした油彩作品30点と、珍しい木版画のシリーズ作品『ポエム』 24点組に、リトグラフの大作『屏風』1点が紹介されていました。 <

シャガールについてのビデオを流されており、ふらっと寄ったのであまり期待していなかったのですが、シャガールの独特の世界に浸れることができ、心が落ち着きました。

シャガールは大好きな画家の一人です。なぜか知らないのですが、辛いことがあるとシャガールの絵を見たくなります。また、そういうときに限って、シャガールの絵がそばにあるのです。

シャガールの独特の色彩と空想的な空間に逃避できるから心が静かになるのかもしれません。

Chagall1_2_thumbチューリッヒに度々行く機会があったのですが、チューリッヒのフラウミュンスターにあるシャガールのステンドグラスが大好きでした。辛いことがあると、そのステンドグラスの下で何をするわけでもなくぼーっとすわり、心を空っぽにしていました。



Opera_thumbまた、パリのオペラ座のシャガールの天井画も大好きです。
ここでオペラをほとんどやらなくなったのは悲しいですが、バレエを見に行き、この天井を見上げると、エッフェル塔や凱旋門がパステルカラーで描かれており、心がとても和みます。

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2005年8月19日 (金)

ギュスターヴ・モロー展

Syutugen_thumb 本当は今日、お休みするはずだったんですが、仕事の都合で休みが取れず。気分転換のため、早めにオフィスを出て、ギュスターヴ・モロー展へ行って来ました。

サロメの「出現」で有名なモローですが、水彩画と油絵の2枚を書いており、並べてみると違いが分かるそう。サロメが踊っているときに見た幻影だそうですが、かなり怖い絵です。線描の装飾文様が幻想的に見せています。この緻密なモローの世界は、気が遠くなりました。

個人的には、完成している絵よりも、未完成の絵が、モロー自身を表現していたのではないかと想像を掻き立てるので、好きです。「ユピテルとセレメ」は、すごいと思います。あれだけ描き込んでいるのですから。そこには、緊張感と狂気を感じます。だから、途中で描くことを止めてしまった「キマイラたち」や彼の習作は、その緊張と狂気を解き放ってくれて、ほっとさせてくれます。まだ、モローの魂がその辺を彷徨っていて、絵を仕上げるんじゃないかと思わせるその感じがとても好きです。

微妙な緊張感とリラックス感が交じり合う不思議な空間でした。

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2005年7月 1日 (金)

山中さんのコースター

Present_thumb今日は、ムギさんと一緒に、「山中俊治さんの毎日デザイン賞受賞を祝う会」に出席しました。

左の写真は、山中さんから出席者へのプレゼントで、彼がデザインしたアルミ家具S-tableの脚を輪切りにしたコースターです。シンプルですが、とても美しく、雰囲気があるので、コースターに使うよりもオブジェにしようかなと思っています。

彼のデザインするものは、シンプルで、しかも人に優しい設計になっているのですが、その中にも美しさがあり、とても好きです。

また、何よりも、彼の周囲には、人がよく、しかも非常に技術的に優秀な方が多くいらっしゃり、少数精鋭でモノを産みだしているように思います。それは、きっと、彼の優しく、でもこだわりがあり、率直に意見をおっしゃる人柄なのだなぁ、と改めて思いました。

この受賞を祝う会の中のスピーチで、「山中さんは宇宙人ではなく地球人のデザイナーです」という言葉が印象的でした。会場には、私から見ると、宇宙人がいっぱい。普段会わないデザイナーの方々が多かったです。

知り合いはムギさん以外は誰もいないのではないのではないか?と思っていたのですが、世間はとても狭かったです。昨年、「イノベーション」をトピックに一緒にパネルディスカッションをしたPinoのデザインで有名な松井龍哉さんが入ってきて、声をかけられたり、一人でたっている方がいらっしゃったのでお声をかけると、なんと13,4年前にインターンをした際の上司の奥様で、当時の話で盛り上がるなど、出逢いがありました。この上司の方も、ケータイ関連の技術ではかなり有名な方で、雲の上の方。今回はお仕事で来られなくなってしまったそうで、お会いできず、とても残念でした。

あまりたくさんの方とはお話はしなかったのですが、異分野の方とお話をするのはとても楽しいです。山中さんも帰り際に、違う分野の人と話すのは楽しいとおっしゃっていましたが、私も今日何人かとお話している最中に、いくつかアイディアがわいてきたので、これをベースにもう少し練ったり揉んだりして、ビジネスを産みだして見ようという気持ちになってきました。

このコースターを隣におき、こだわったモノ作りの大切さを忘れないようにしたいと思います。

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