美術

2014年6月 2日 (月)

種村国夫さんの海展




種村国夫さんから「海。。。展」のご案内をいただき、最終日に駆け込みました!

青山のサロンドフルール。

今日は暑かったので、いっそ行くのをやめようかと思ったのですが、がんばって行く!

エロティックアートの種村さんですからなにかすごく期待して行ったわけではないのですが、あったかい色遣いにいやされました。

2014年4月13日 (日)

高橋真琴の原画展

お友達から「すごく懐かしいから見てきなさいよ!」とチケットをいただき、高橋真琴展に行ってきました。

ほんとに、懐かしい~~

大量の原画や、原寸大のドレスなど、お姫様の世界にどっぷりつかりました!

2013年8月10日 (土)

(Art)ペンスケッチ展 9

0000525m 友人が出品しているので、猛烈な暑さに「ひぃ~」と言いながら、青山のギャラリーSPACEKIDSまでお出かけ。

ペンスケッチ展9に行きました。

全てオリンパスのPenで撮られているフィルム写真展だそう。

友人は、超微粒子にこだわったそう。

説明を聞いたけれど、「???」

よく分からなかったです。

古い汽車を撮影した人の作品が凄かったです。

40年くらい前のモノらしいのですが、汽車の迫力と、昭和の感じが(昭和だから当たり前なんですが)、びしばしっ!と伝わってくる作品でした。

2013年6月 5日 (水)

(ART)友人の入選作品を見に東京都美術館へ

今日は、2つの美術展へ。

5695 1つは、画家の小林啓子さんの展覧会、第3回 日本透明水彩会展 アートスペースリビーナ@表参道。

いつも素晴らしい水を描く小林さん。

今回は、描いている途中をフェースブックにアップされて、出来上がったものをみて、びっくり!

岩が浮き出てる~~

岩のごつごつ感を出すために、お塩を使ったそうです。そんなお塩の使い方があるんですね。

素晴らしい作品を次々と出品される小林さんにはいつも圧倒されるばかり。

苦労した点や、工夫した点などの解説がいただけて、いいタイミングでギャラリーを訪れたと思いました!
9日まで表参道でやっておりますので、お近くの方、是非チェックしてみてください。

2つ目は、北岸経子さんが日本水彩展に入選されたと伺い、東京都美術館へ。

「小さなモーリ走る」が出品されていました。

機関車の黒の重厚感あふれるのとヨーロッパのちょっとくすんだ町並みが素晴らしいコントラストの作品で、THE GERMAN!という空気にあふれた絵です。

今までも北岸さんの作品はいろいろと見せていただいているのですが、今回の作品は、「お~~、色使いが違うっ!」と思いました。色の使い方が進化していて、入選する作品の力強さを感じます。

こちらも9日までやっています!

2013年5月 5日 (日)

(Event)Marco Gandinoさんの来日個展

1368360530658.jpg友人が大ファンなMarco Gandinoさんの来日個展にお出かけ。

入口から明るいラヴェンダー色の風が吹いている、そんな独特の空気感があった個展でした。

パステル調の絵が多いので、会場の空気もパステル色。

そんな中で、この夕焼けだけは、色味が違うこともあり、強烈に心に残りました。

1368360532654.jpg絵は分からないのですが、とっても好きなので、こうして、いろいろな方の作品を見ては、好き勝手に想像しているのですが、この夕焼けは、先日の富士山の夕焼けの色に似ているなぁと、なぜか、イタリアなのに、和を感じる私でした。

2013年2月20日 (水)

(Art)山田耕筰 幽韻 高野切第三種様

Photo_3


3月19日(火)~3月24日(日)まで、銀座のセントラル美術館で書展があるのですが、そこに出品する作品作りにいそしんでおりました。

書道を始めたのは、クライアントから「字が汚い。一生の恥だから、書道を習いなさい」とおしかりを受けたからです。

その方だけでなく、お付き合いのあった経営者の方々は、達筆でお手紙を下さり、そのお手紙すら読めないのは、まずいと思い、数年前から書道を習い始めました。

私が習っているところは、臨書をベースとしたところです。古典の臨書なくして、自分の字は作れないとどこかで読み、また、古典を臨書することで古典を学ぶことができるのは、教養にもいいと思ったからです。

もともと、かながとてもきれいだと思っていたので、いずれはかなをたくさんやりたいなと思っていたのですが、九成宮醴泉銘、蘭亭叙、孔子廟堂碑、書譜、雁塔聖教序、建中告身帖、曹全碑などの臨書を行った後、変体仮名いろは歌集、高野切第三種をやり、ますますかなの魅力にはまってしまいました。

今まで一度も出品する?と聞かれたことがなかったのですが、今回、先生から出品したら?と言われて、出品することにしました。

出品すると決めたときから、音楽をやっていて、山田耕筰の作品を数多く勉強してきたこと、そして、私の幼少時に過ごしたNYで山田耕筰が作った小倉百人一首の中から5首選んで作った作品があることから、それをどうしても書きたいと思いました。

山田耕筰の「幽韻」を書くことはすぐに決まったのですが、創作かなの領域に入ってしまうため、先生といろいろと相談した結果、高野切第三種のかなを使って、作品を作ることになりました。

お手本を作るため、高野切第三種をすべてスキャンし、一文字一文字拾って、高野切第三種っぽくつながるようにお手本を作り上げました。

これが想像以上に大変で、途中でなんでこんなことをやりたいと言い出したのだろうと思ったほど。でも、やってよかったです。おかげで、変体仮名がすらすらと読めるようになりましたhappy01

それを臨書したのが、写真になります。高野切の良紙を使いました。

なぜ5首をぱらぱらと散らしているかというと、山田耕筰が幽韻で使った音型をベースにしているからです。額装は、これから行うので、出来上がったらまた解説させてください。

印は先生が彫ってくださって、「ゆかり」の「ゆ」を変体仮名の「遊」で書いてくださいました。

遊び心が(こだわり心かも?)強い私をとても素敵に表現してくださって、感謝!です。

3月19日が待ち遠しいです。

2012年11月17日 (土)

(Art)源氏物語絵巻@五島美術館

Photoリニューアルオープンした五島美術館。

再開した10月20日から本日11月18日までは新装開店記念名品展として奈良、平安の蔵書を公開し、11月6日からの後期展示では国宝である源氏物語絵巻も併せて公開されているということで、年に10日ほどしか見られないこの絵巻を見たいと、スケジュールをやりくりして、観に行きました。

九百年前の晩秋の名画がこうして現代によみがえる。

すごいなぁ。。。

これだけの時を経て、科学的な分析からこれはこういう絵であっただろうと推測できてしまうのだから。

「御法(みのり)」は物語の終盤を描いた美しい作品で、光源氏その人が登場している。

季節は秋。に上院で、光源氏最愛の妻、紫上が臥せっているところを見舞う光源氏、幼女の明石中宮のお姿。消えゆく命の儚さを嘆き、歌を詠みかわし、そして、紫の上が息を引き取るシーン。

日本人の美の原点がここにあるのだと、900年を経て当初の色彩が剥落、劣化していても、素晴らしいと思える作品でした。

展覧会の奈良、平安の蔵書の蔵書も素晴らしくて、書がこんなにも美しいものだと、改めて思いました。こちらも見ごたえのある素晴らしい展示でした。

2012年11月 1日 (木)

(Art) たけいみきさんに、私のイメージ絵を描いていただきました!

2012アーティストのたけいみきさんに、私のイメージ絵を描いていただきました!!

以前から彼女の描く世界がとても好きで、こうして、彼女に私のイメージ絵を描いていただける機会がいただけて、本当にうれしいです。

すべてお任せで描いていただきました。

「静かに未来を見据えて、前進していく。明確な目的地に、突き進んで行く」というイメージで描いてくださったそうで、あまりにも私がそうありたいと思っていることを的確に言葉にしていないにも関わらず描きだしてくださるその能力に、驚くと同時に、こんな素晴らしいアーティストの方に描いていただけて感謝するばかりです。

私の個人的なお手紙に使う便箋や、ウェブやブログにこちらの絵を使っていきたいと考えています!

2012年10月 8日 (月)

(Art)国立トレチャコフ美術館所蔵  レーピン展

Photo_2最終日に間に合いました。Bunkamuraで開催している国立トレチャコフ美術館所蔵 レーピン展 に行って来ました。

最近ロシアにのめり込んでいるので、見に行かないわけにいかない!と言いながら、行ったのが、最終日。

間に合ってよかった。。。 

19世紀後半から20世紀初頭の混沌としたロシアを生きたイリヤ・レーピン(1844‐1930)は、近代ロシア絵画を代表するリアリズムの旗手と して活躍しました。進歩的グループ「移動展派」に加わり、社会的矛盾を糾弾する作品や、革命運動をテーマにした作品を発表して名声を得たレーピンは、ロシアの民族精神を鼓舞する歴史画の大作や、深い洞察力で文化人等を描いた肖像画の傑作を描いた画家としても知られています。また一方で、家族などを描いた心 温まる作品にも注目したい画家です。
本展はロシア美術の殿堂であり、世界最大のレーピンのコレクションを誇るモスクワの国立トレチャコフ美術館より、画業の初期から晩年に至る様々なジャンルの油彩画と素描約80点により構成される、過去最大の本格的なレーピン回顧展です。

<ここがポイント>
優れた観察力と卓越した表現力により、写実主義を極めた画家レーピン。重厚なロシア文学の傑作を読むのに匹敵する感動が得られる、直球型の展覧会を是非堪能してください。(Bunkamuraウェブサイトより)

よくぞここまで持ってきたなぁ、やるな、東急!!

なんだか違うところにエールを送ってしまいました(笑)

ムソルグスキーの死の直前の肖像画を描いたレーピンをこんなにたくさん見られるなんて、幸せっ!

最近読み漁っているロシア関連の本で農奴制について書かれていると必ず出てくるのも、レーピンのボルガの船引き。こちらも来日していました!!! しかも、何度も描き直した作品のその経過が分かるように展示してあり、レーピンがその時何を見つめ、年を経ることで、見ている視点が変わっていたのが分かります。

「皇女ソフィヤ」の睨みつけるような、しかしその中に神々しさも感じる絵も来日してる!!

レーピンの西洋風でありながらも、「THE RUSSIA!」という作風。どこかに違和感を感じさせる、居心地の悪さを感じさせる、宝箱をひっくり返したような、身の詰まっている展覧会でした。

帰りに、大量のロシア関係の本をゲット。あぁ~、また本が増えてしまう...

2012年10月 7日 (日)

(Art)ドビュッシー、音楽と美術@ブリヂストン美術館

Photoブリヂストン美術館開館60周年記念 オルセー美術館、オランジュリー美術館共同企画「ドビュッシー、音楽と美術」を観に、ブリヂストン美術館へ行きました。

ブリヂストン美術館が青い壁になっていて、ちょっとびっくり !(・oノ)ノ

違う世界が待っているのか!?

と、ちょっぴり、わくわく。

中の展示は次のような順での展示でした。

第1章 ドビュッシー、音楽と美術

第2章 《選ばれし乙女》の時代

第3章 美術愛好家との交流―ルロール、ショーソン、フォンテーヌ

第4章 アール・ヌーヴォーとジャポニズム

第5章 古代への回帰

第6章 《ペレアスとメリザンド》

第7章 《聖セバスチャンの殉教》《遊戯》
第8章 美術と文学と音楽の親和性
第9章 霊感源としての自然ーノクターン、海景、風景
第10章 新しい世界 

音楽と絵画と文学の交わるところ。いつも私が興味を持っているところなので、とっても楽しめる展覧会でした。特に、ドビュッシー初期の代表作「選ばれし乙女」は、イギリスの画家ダンテ・ガブリエル・ロセッティの詩「選ばれし乙女」に共感して作曲されたものなのは、有名ですが、その作品だけでなく、当時の画家たちの描く「女性像」がドビュッシーに与えた影響も見ることができた点は、「腹に落ちる」展示会。
#なんか表現が男っぽいですが~

ジャポニスムのところでは、かの有名な北斎の冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏だけでなく、歌川広重の東海道五十三次や名所江戸百景など、浮世絵もいろいろとあり。
「海」の楽譜の表紙になっている北斎もどきの実物をはじめてみました。「お~、これが、噂の~~」と、ちょっぴり感動。

第5章に出てくる「古代への回帰」では、ドビュッシーの不朽の名作「牧神の午後への前奏曲」(1891-94年)や「ビリティスの3つの歌」(1897-98年)、「デルフィの舞姫」(1909-10年)が取り上げられているのですが、私としては「 ビリティスの3つの歌」関連の展示が一番良かったです。(個人的趣味なだけなんですが)

ドビュッシーが唯一残した歌劇「ペレアスとメリザンド」は、もっと私が食いつくかなぁ?と思ったのですが、なんだか最近ドビュッシーというと、ピアノ曲ばかりが頭を流れており、今回は、それほど食いつかない自分に驚きます。

音楽の趣味もそうですが、美術の趣味も、その時々の自分の傾倒しているものに影響されるんだわ~

今更ながらにしみじみと感じてしまった展覧会でした。10月14日までですので、ご興味のある方はお早目に!!

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秋山ゆかりについて

コンサートスケジュール

  • 2015年2月7日(土)自主企画コンサート「数学×音楽!?~数学がひも解く音楽のヒミツ~」午後1時半~@JTアートホールアフィニス(虎の門)チケット4000円

講演のお知らせ

  • 2015年1月14日(水)午後5時~8時「理工系女子による理工系女子のためのキャリア戦略講座」@人材研究所セミナールーム
    お申込みは、こちらから
    2015年1月16日(金)午後5時~@明治大学
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