ドラマ

2011年5月 2日 (月)

【ドラマ】三国志 第六部 天下三分 第74話〜第83話

Photoなかなか進まず、やっと第6部「天下三分」を見終わる。

魏、呉、蜀の三国が建国されるところから、劉備の死までを描いた「天下三分」。

司馬懿は献帝に禅譲を迫り、泣く泣く去る。献帝は船を沈没させ、自死し、一時代は終わる。曹操に庇護してもらうことでしか皇帝でありえなかった寂しい皇帝の最後は、とても切ないものがある。生き残る方法もあっただろうに、そこまで時代の流れを読む才覚がなかったのが、不幸な人生になったのであろうし、頭が良過ぎても殺されていただろうから、その微妙な立場と役柄を演じ続けられる人材でなければ、このような最後を迎えるしかなかったのだろうと思う。

これに怒った劉備は蜀の初代皇帝につく。また、関羽や張飛を失った劉備は呉を恨み、孔明が止めたにも関わらず討伐へ出てしまう。最初はうまく勝っていたものの、陸遜に火攻めにあい、ぼろ負け。劉備は白帝城に逃げ込むものの、孔明に息子劉禅を託し息を引き取る。

劉備は死す前に自分の奢りから大敗してしまったことを悔やむ。また、兵法に通じていなかったことが、全軍を山林に移してしまったところからも伺い知れるが、劉備は精通していなかったとしても、なぜ誰もそれを止めなかったのであろう? 呉は人材難に苦しむが、魏も蜀もそこまで人材難でなかったはず。そこは皇帝になった劉備に気後れしたのか? なぞ、いろいろと考えてしまう。

諸葛亮に息子を託しながらも、息子にその能力がなければ諸葛亮に皇帝につくように言うところはさすが劉備である。自分の息子を育てきれなかったのは、自分がよく分かっているのであろう。

第5部では曹操の後を継いだ曹丕に不安いっぱいであったが、用心深い性格が幸いしたのか、パパほど偉大ではなかったにせよ、2代目の中ではまあまあマトモに成長したのだなぁと思う。そう考えると、2代目、3代目教育は、親や周囲の努力もあるが、本人の判断力(正しいポジショニング)が大きくモノを言うのだと、それを身につけさせることもとても大事なのだと思う。

劉禅の声がアムロの声なので、とてもひ弱な感じがたまらない。いいキャスティングである。

過去の三国志ねたです
三国志 第五部 奸雄終命 (第58話〜73話)
三国志 第四部 荊州争奪 (第43話〜57話)
三国志 第三部 赤壁大戦(第33話〜42話)
三国志 第二部 中原逐鹿(第19話〜第32話)
三国志 第一部 群雄割拠(第1話〜第18話)

2011年4月11日 (月)

【ドラマ】三国志 第五部 奸雄終命 (第58話〜73話)

Photoいよいよクライマックス。いよいよ3国が国盗り合戦を繰り広げる。そして超A級プレイヤーであった関羽が自害。自害するなら、500−1000の相手の騎馬も道ずれにするのが、関羽じゃないのか!? と、ちょっと残念に思ってしまったけれど。。。

そして、曹操も病気で死ぬのが、この第五章のクライマックス。曹丕に後を継がせるが、なんだか心配な曹丕ちゃん。。。 と、思わせるエピソード満載です。

呉は全然人材がいないので、自分たちは劉備と曹操が戦ってくれれば生き延びられるとみているし。。。そういう考え方をするところは、策略家であり、嘘を突き通す、その能力も必要なのだと見ていて思います。

二代目はイマイチよくないので、残念だねえという話をしていたら、そうです、いました。「司馬家」ですよ!

優秀なあと継ぎをつくるというのはいつの時代も難しいのですね。。。

過去の三国志ねたです
三国志 第四部 荊州争奪 (第43話〜57話)
三国志 第三部 赤壁大戦(第33話〜42話)
三国志 第二部 中原逐鹿(第19話〜第32話)
三国志 第一部 群雄割拠(第1話〜第18話)

2011年3月11日 (金)

三国志にすごいアクセス数でびっくり...

仕事から戻ってきた夜中、メールをチェックし、お手伝いしている団体のウェブの直しをいれ、さて、自分のブログはどうなってるのかなぁって見たら、すごいアクセス数!!いったい何事!?

アクセス記事を分析してみたら、上位4つが、なんと「三国志」ネタ。

やはり、三国志ネタは面白いのだろうか!?

2011年1月10日 (月)

【ドラマ】三国志 赤壁大戦 第33話〜42話

お正月に続き、三国志をせっせと見ております。「赤壁大戦」がやっと見終わりました。

「レッドクリフ」(PART I)(PART II)でも描かれた「赤壁の戦い」が今回のテーマ。

当たり前ですが、レッドクリフよりも、赤壁の前後をしっかりと描いてくれており、赤壁の戦い自体は1時間半にまとめられていて、前後の「意味」がちゃんと分かるようになっています。

赤壁大戦のスタートは、劉備が孔明を迎えるための「三顧の礼」から。孔明がどうやって三兄弟に迎え入れられて行くのかも(最初は劉備だけがノリノリだった)描かれているので、「転職した先でどうやって自分のポジショニングをするか」の参考になります。

孔明と周瑜の競争もレッドクリフよりずっと面白い。もう少し周瑜が格好良かったら私のイメージ通りなんだけど...と、ぼやきながらも、孔明が生き延び続けた理由はこの章で納得。今まで自分が考えていたよりもずっと「生々しい」ということが分かりました。

そして、最後、曹操は負けても凄い。関羽が義によって曹操を助けてしまうのですが、そのときの曹操の演説は、やはりこの人は天下の曹操なんだと思う内容。劉備よりもずっと強大だった曹操軍たる理由は、負け方で分かるなぁ〜と、負けてもすごい曹操に圧倒されました。

次は、いよいよ荊州争奪です。

過去の関連記事:
三国志 中原逐鹿(第19話〜第32話)
三国志 群雄割拠(第1話〜第18話)

2011年1月 1日 (土)

【ドラマ】三国志 中原逐鹿(第19話〜第32話)

Akeome_2あけましておめでとうございます。

2010年の年越しは、腰をすっかり悪くして、コンサートなどにまったく行けなくなったので、自宅でごろごろ。2008年、2009年と見に行っていた東急ジルベスターコンサートは、テレビで見ました。

年末年始は、10月から見始めたドラマ三国志の続きを見ています。年末にやっと赤壁にたどり着けました。

第19話〜32話の中原逐鹿のメインは、袁紹率いる70万の大軍が、曹操軍のたった7万の兵にまけてしまう「官渡の戦い」です。劉備の居所が分からず、曹操の傘下に下った関羽が、劉備の居所が分かった時に、曹操の元から旅立つシーンでは、恩を着せる「曹操流マネジメント」のすごさが実にうまく表現されています。

「曹操流人材マネジメント」を沢山勉強できます。だからといって、すぐに自分が使うようになるわけではないですが、そして、使えるようになるわけではないのですが、この時代の偉大なリーダーたちは、それぞれのマネジメントスタイルを確立していて、非常に勉強になります。

娯楽としても面白いですが、ビジネス教材としても、おススメのドラマです。

2010年10月30日 (土)

【ドラマ】ドールハウス Season 2

Photo8月に見始めた「ドールハウス」のSeason 2を見ました。残念ながらドールハウスも視聴率が伸びず、シーズン2を持ってキャンセルされたので、この13話で最後に。「視聴率の墓場・金曜日の呪縛」と呼ばれているこの枠だったのが、原因か!?

主役エコーを演じるエリザ・ドシュクが製作まで入って、スタントもほとんど使わず、体当たりでこの役を作り上げて行っているので、本当に残念ですが...

前回も書きましたが、ドールハウスはクライアントが要求するどんな人格でも提供することができる闇の企業にいるエコーと呼ばれるアクティブ(着せ替え人形)の物語。シーズン2は、ドールハウスの秘密を知ったバラード捜査官がクライアントとしてエコーを利用しようとする話。

シーズン1を見終わった時には、シーズン2で飽きちゃうかも...なーんて、言っていましたが、ストーリーをさらに複雑化させ、サスペンスに仕立て上げて行くことで、面白さを見事に取り戻しています。うわぁ〜、こんなストーリーにしちゃうんだっ!とびっくりするシーンも数々あり(ネタバレするので詳細は書きませんけど)。

シーズン2で終わってしまうのが本当に残念。そして、これだけの演技をスタントをほとんどなしでやりとげたエリザ・ドシュクに拍手を送りたいです。


2010年10月29日 (金)

【ドラマ】Lie to me 嘘の瞬間

Lie_to_me昔一緒にお仕事をしていた20世紀フォックスの方が大絶賛していたドラマ「Lie to me 嘘の瞬間」のシーズン1ボックスを一気に見ました。

内容紹介(FOXのウェブより)
「24」のプロデューサーが満を持して贈る、全く新しい心理分析サスペンス「ライ・トゥ・ミー」のDVD-BOXがついに10/2発売決定!
天才的な科学者カル・ライトマン博士は、0.2秒未満の一瞬顔に現れる"微表情" から嘘を見抜いて心を読み解くプロフェッショナル。43の顔の筋肉が作り出す1万通りもの表情は、言葉よりも雄弁に「真実」を語り、無意識のしぐさが「真相」をあぶり出す。
主人公ライトマン博士役には「海の上のピアニスト」の実力派ハリウッド俳優ティム・ロスを迎えるという豪華な配役で、映画ファンからも熱い注目を集めている期待の超大作!

とっても面白くって、13話を一気に見てしまいました。第一話では、「人は10分間に3回、嘘をつく」とあり、思わず、友達との会話を考えて、3回も嘘ついてるのかな?と自分の行動をチェックしてしまいました。

仕事でもプライベートでも、「微表情」で何を読み取ったらいいのか?という参考になるようなエピソード満載で、いやー、これを日常生活でも使われるなら、ホントに気をつけなきゃと思う程、役に経ちそうな内容ばかり。オバマ大統領やクリントン元大統領など、実在の人物の映像を使って、「微表情」について紹介するあたり、どうやって肖像権処理をしているのか分からないのですが、とっても勉強になります。いくつかの特徴的な表情についてはウェブでも紹介されていますので、気になる方はFOXのサイトもチェック!

これだけ作り込みをしていくのは大変だと思うのですが、知的好奇心が満たされるドラマです!第一話はちょっとスローな展開だなぁと思うのですが、ストーリーもどんどんテンポアップして行き、面白くなっています。

今年の10月からの日本のドラマはイマイチなので、ますます海外ドラマにはまりそうな予感。
面白いドラマを探している方にはおススメなドラマです!


2010年9月17日 (金)

【ドラマ】ドールハウス Season1

Photoとっても忙しかった8月に手を出してしまい、レビューをアップするのが遅れていた「ドールハウス Season 1」。

内容(Amazon.co.jpより)
「ドールハウス」は、クライアントが要求するどんな人格でも提供することができる、世間にはその存在を知られていない闇の企業。エコー(エリザ・ドゥシュク)は「アクティブ」と呼ばれるスタッフの1人で、クライアントの要望に応え、毎回すべての記憶を消し去られ、違う人格を刷り込まれる。 ある時は週末を過ごすためだけの完璧な恋人。またある時は誘拐された少女を救うための交渉人、そして金庫破りのプロ、と次々にミッションをこなしていくが、時折、記憶がよみがえり、それは、やがて大きな陰謀を暴くカギとなっていく。


面白過ぎて、週末にシーズン1制覇してしまうくらい、はまりました。

面白いと思ったのは、その設定。ロボットではなく、人間に人格を刷り込むというコンセプト。知識だけなく、技術まで刷り込めるって、それはおかしいだろう!?と思うのではありますが、そのコンセプトの面白さで許そう。

しかも、アクションシーンがかなりいい。

毎回、エリザ扮するエコーが演じ分けて行くその演技力もすごい。

これは、シーズン2も見なければ...と思う程、はまりました。たぶん、シーズン2あたりで飽きてくるのではないかと危惧されますが。(ワンパターンだから、そのうち、ストーリーが予測できるため)

最近ドラマ面白くないよぉ〜と思う方には、「ドールハウス」をおススメします。


2010年4月 2日 (金)

プリズンブレイク ファイナルブレイク

Photo これが本当のファイナルブレイク。衝撃的なラストだったのですが、実はもうひとつのラストがあるという触れ込みで、出た作品。

個人的には、こちらよりも、ドラマの最後のラストのほうがすきでした。

あえて、最後の最後を作らなくてもよかったのではないでしょうか?これは、もしやマーケティング戦略に踊らされたか、それとも、優柔不断な監督に、振り回されたか!?

最後がこれってどうよ?と思いながら、もう一度、ファイナルシーズンの最後の回を見てしまうのでした。

これは、見なかったほうがよかったですね。

2010年1月 7日 (木)

プリズンブレイク ファイナルシーズン

Photo一昨年からハマっていたプリズンブレイクのファイナルシーズンがリリースされたのをレンタルして、一気見。

今年こそは、「やりすぎない」を目標に掲げようと思っていたのだけれど(思うだけです)、「人間そうは簡単には変わらないのよねぇ〜」と、言い訳をしながら、見ました(笑)

マイケルはどーなっちゃうのっ!?と、思いながら、そして、相変わらず、どんでん返しいっぱいの作品になっていて、24を24時間一気見(×3シーズン、つまり3日貫徹して見たバカな私)した時も疲れたけれど、本作品も、シーズン1、2、3以上に、一気見すると疲れる作品になっています。

以前、渡辺千賀ちゃんから「ドラマって、毎週1回見てちょうどいいくらいに作ってあるんだから、一気に見たらダメだよ」と言われましたが、ホントにそうだなぁ〜、と、思いました。1回に消化できる量超えちゃってるのかも。

結末は、想像通り。なんだかしんみりしてしまいました。

2月3日にFinal Breakが出るらしいので、そこで、私のプリズンブレイク熱は冷めるのでしょう。

24と違って、シーズン4で終了するのが、分量的にも、内容的にも、ちょうどいいのだと思いました。

ストーリー <収録エピソード>

【Disc-1】
■第1&2話「スキュラ/オデュッセイア」(原題:SCYLLA/BREAKING AND ENTERING)
■第3話「シャットダウン」(原題:SHUT DOWN)
■第4話「ワシと天使」(原題:EAGLES AND ANGELS)

【Disc-2】
■第5話「金庫破り」(原題:SAFE AND SOUND)
■第6話「チームプレー」(原題:BLOW OUT)
■第7話「ハードウェイ」(原題:FIVE THE HARD WAY)
■第8話「代償」(原題:THE PRICE)

【Disc-3】
■第9話「大いなる成就」(原題:GREATNESS ACHIEVED)
■第10話「レジェンド」(原題:THE LEGEND)
■第11話「賽(ルビ:さい)は投げられた」(原題:QUIET RIOT)
■第12話「セルフレス」(原題:SELFLESS)

【Disc-4】
■第13話「裏切りの応酬」(原題:DEAL OR NO DEAL)
■第14話「取引の極意」(原題:JUST BUSINESS)
■第15話「記憶の中で」(原題:GOING UNDER)
■第16話「マイアミ」(原題:THE SUNSHINE STATE)

【Disc-5】
■第17話「母」(原題:THE MOTHER LODE)
■第18話「VS」(原題:VS)
■第19話「S.O.B.」(原題:S.O.B.)
■第20話「攻防戦」(原題:COWBOYS AND INDIANS)

【Disc-6】
■第21話「究極の選択」(原題:RATES OF EXCHANGE )
■第22話「決着!」(原題:KILLING YOUR NUMBER (EXTENDED CUT))



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  • 2015年1月14日(水)午後5時~8時「理工系女子による理工系女子のためのキャリア戦略講座」@人材研究所セミナールーム
    お申込みは、こちらから
    2015年1月16日(金)午後5時~@明治大学

コンサートスケジュール

  • 2015年2月7日(土)自主企画コンサート「数学×音楽!?~数学がひも解く音楽のヒミツ~」午後1時半~@JTアートホールアフィニス(虎の門)チケット4000円

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