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2012年11月

2012年11月30日 (金)

(Event)ツタンカーメン展

Photo_2上野で公開中のツタンカーメン展に行って来ました。

朝1で行くと40分くらいで入館できました。

2700円と入場料が高い割には、かなりがっかりな内容で、1000円は高かったかも!?と思ってしまいました。

TV等でたくさん取り上げられている話題の展示会ですし、エジプトをはじめとする歴史モノは大好きなので、当然のごとく飛びついた私ですが、もしかすると、マーケティングに踊らされたのかもしれません。

見どころの棺(一番外側)は確かに素晴らしいですが、他に数点しか見どころがなく、レプリカも多いです。

折りたたみ椅子のレプリカは、周辺で見ていた人のほとんどが「レプリカかよっ!」とコメントしていたくらい。

ちょっと残念な展示会でした。これから行こうと思っている方、本当に行きたいかどうか、よくお考えの上、決断してくださいませ!

2012年11月29日 (木)

(Movie)贖罪(前・中・後編)

Photo最近体調がものすごく悪いので、仕事と歌以外は必然的に自宅に籠る生活。

そんな時のお供は、仕事と音楽と本と映画(っていつもと変わりませんが)。

カンヌ国際映画祭への出品など活躍のフィールドを世界に広げている黒沢清監督の作品なので、どんなになっているかがちょっと気になって、「贖罪(前・中・後編)」を一気見してしまいました。

解説(映画.com)より

「告白」で知られる湊かなえの同名ミステリー小説を、黒沢清監督がWOWOWで連続ドラマ化。2012年1月から放送された全5話を、第1話、第2話+第 3話、第4話+最終話の3回にわけてスクリーンで上映する。小学生の娘エミリを何者かに殺害された麻子は、事件の第一発見者でありながら犯人の顔を思い出 せない娘の女友だち4人に贖罪を求める。それぞれ心の闇を抱えて大人に成長した少女たちと麻子は、新たな悲劇を連鎖させていく。麻子役に、黒沢監督作「ト ウキョウソナタ」にも主演した小泉今日子。麻子によって罪の意識を植え付けられたまま大人になった4人を、蒼井優、小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴が演じ る。

「犯人を見つけなさい。でなければ、私が納得できる“償い”をしなさい」とエミリの母親から迫られたエミリの友人4人が、その言葉にどう向き合って生きてきたかが描かれているのですが、「果たしてここまでそれをひきずって生きていくか!?」と、私なんかは思っちゃいます。

蒼井優、小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴とトップクラスの女優を揃えたから、さすがに演技がいいです~~ 

そして、最終話はどんでん返しで、「おぉ、そう来たか!」と、さすが湊かなえ作品だけあります。最初の数話ではそこまで読めない仕立てになっており、そして、すべて終わっても、気持ち悪さの残る作品になっていて、「この気持ち悪さを楽しめ!という作品なんだろうなぁ~」と思いました。

小泉今日子もいい味だしています。ホントに怖いです、こんな人が居たら...

でも、きっと私は、「悪いことは忘れて私は幸せに前を向いて生きていこう!」と都合の悪いことも、気持ちの悪いこともすっかり忘れて、脳天気に生きていくんだろうなぁ~。ここの4人のようにはならないなぁ~と思ってしまった。

2012年11月26日 (月)

(Event)金澤悦子さんの新刊記念パーティーに行って来ました!

Photo_5金澤悦子さんの最新刊「愛されて仕事がうまくいく女になる43のヒント」! 

働く女性1万人以上にインタビューしてきた悦ちゃんだから書ける本です。

内容紹介(Amazonより)

「上司や同僚とイマイチかみあわなくて……」

「私ばっかり忙しくて大変なのに、まわりの人に全然助けてもらえない! 」

   「いっつも感情に振り回されてる気がして、もうしんどい……」

   「結婚も出産もしたいけど、先のことを考える余裕がない」

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

この本には、これまで1万人以上の働く女性を取材してきた著者による、「職場で愛される女性」になる方法が書かれています。
といっても、社内恋愛、社内結婚をするための「モテ方」を指南する本ではありません。
いつも輝いていて、まわりにたくさんの人が集まって応援してくれ、仕事もうまくいく……。
そんな「愛されヂカラ」のある女性になるためのヒントが詰め込まれています。
あなたらしく愛されながら、幸せな仕事、幸せな生き方への第一歩を踏み出しましょう!

知ってる方や仲良しが次々登場してくる本に、「おぉ、そうそう、この人はこんな技を使ってるよね!!」と、妙に納得しながら読み進んでしまいました♪♪ 「スタメン女子をめざす」というところは、激しく同意してしまいました。今日からすぐに使えるテクニックが沢山ご紹介されているので、是非チェックしてみてくださいね! 

この本の出版を記念して、先週木曜日の11月22日に出版記念パーティーが六本木で行われ、お出かけしてきました♪

Photo_4悦ちゃんとは「ミリオネーゼの仕事術」を出版し、とても売れた時に、当時いらっしゃった雑誌でインタビューをしてくださり、出逢いました。彼女の前作「ハッピーキャリアのつくりかた」にも登場させていただき、細く長くつながっておりました。

今年の嵐の夜(台風の夜!)に飲み会に誘われ、委員会の後の遅い時間でしかも台風直撃の渋谷に飲み会へ行き、ここで素敵な出会いが沢山ありました♪♪ (悦ちゃんのブログ「嵐を呼ぶ女たち」参照!)

本にも書いていますが、「この人とこの人くっつけたら合いそう!」というのをすぐに実践してしまう方です!

悦ちゃん、出版おめでとう~~~ 

第一部は、すごい人たち3人とのトークセッションで、一番ぐぐっときたのが、「Yes!」を言い続けること! 

私は契約の縛りなどで、NOと言わざるを得ないことが多いのですが(守秘義務等は大事です)、契約の縛りがないところでは、できるだけYESと言おうと思っていたけれど、ここまで徹底するのって、すごいな!

Photo_6 そして、悦ちゃんのパーティーには、とっても素敵なサプライズゲストが!!

180万枚を売り上げた「ひだまりの詩」で有名な元ルクプルの藤田恵美さん!!!

最初は、「ひだまりの詩」が流れて、「うそ?本物!?」とざわついてしまいましたが、多くの女子が一緒に歌ってしまう程、素晴らしいライブ!!

そして、リリースしたばかりのアルバムにしっかりサインを頂き、撮影も!

きゃ~~~

ボルテージマックスでした(笑)

100人近くの素敵な女子・男子が集まった会で、いろいろな出会いがあって、新刊記念パーティーというのに、人と人とをマッチングしては、「がんばれよ~」とやっている姉御肌の悦ちゃんが、キラキラしていました。

「私、どうしたらもっとうまく仕事ができるんだろう?」と悩んでいる貴女。悦ちゃんの新刊オススメですっ!!

2012年11月22日 (木)

(Movie)私が、生きる肌

Photo_3ある人からどうしてもこの映画を見てコメントをしてほしいと言われていて、しかし映画館には間に合わず、DVD発売を待つ。

DVD発売になったので、さっそくチェックしたのが、「私が、生きる肌」。

あらすじ(MovieWalkerより)

謎めいた雰囲気を漂わせる女性ベラ(エレナ・アナヤ)は、全裸と見まがうしなやかな肢体に肌色のボディ・ストッキングをまとい、ヨガの瞑想に耽っている。 彼女は画期的な人工皮膚の開発に没頭する天才形成外科医ロベル(アントニオ・バンデラス)によって幽閉されていた。ロベルが夢見るのは、かつて非業の死を 遂げた最愛の妻を救えるはずだった“完璧な肌”の創造。あらゆる良心の呵責を失ったロベルはベラを実験台に、開発中の人工皮膚を移植し、今は亡き妻そっく りの美女を創り上げてゆく……。そして、ベラは一体何者で、どのような宿命のもとでロベルと巡り合ったのか……。

サディスティックすぎる映画だ。。。

猟奇的なサスペンスか!?と思っていたら、最後はこんな結末だったのか!?と、脚本にやられました。

脚本が素晴らしすぎる。。。(サディスティックな点は私は好みではないけれど)

実は・・・と言う部分を夢の中で見せてくれるという手法もすごすぎます。

ネタバレしちゃうので、あれこれかけませんが、うなる脚本の作品を観たければ、絶対にお勧めの映画です。かなりグロいですが。

2012年11月21日 (水)

(Movie)ワン・デイ 23年のラブストーリー

One_day_j_posterレ・ミゼラブルの広告を見て、アン・ハサウェイの出ている映画が見たくなって、衝動的に借りた「ワン・デイ 23年のラブストーリー」。(なぜこれだかは突っ込まないでください)

あらすじ(MovieWalkerより)

二人の出会いは1988年7月15日、大学の卒業式だった。真面目なエマ(アン・ハサウェイ)と自由奔放なデクスター(ジム・スタージェス)は、その日初 めて言葉を交わした。意気投合した二人はお互い惹かれ合いながらも、そのまま恋愛に発展させることはなかった。エマは恋心を隠しつつ、デクスターとの友人 関係を続けていく。1989年には、エマはロンドンで暮らし始めていた。1990年、デクスターはパリを謳歌していた。1992年、二人きりで旅行に出か けた。1994年、家族とのトラブルに頭を悩ましたデクスターはエマに電話をするが、その時エマは別の人と会っていた。1996年、久しぶりに会ったもの の、思いがすれ違っていく。2000年、友人の結婚式で再会する二人。エマとデクスターは、すれ違いながらそれぞれの人生を歩んでいく。そして転機となる 7月15日を二人は迎える――。

こういうエンディングもあるかもしれないなぁ。。。 という、ちょっと微妙な終わり方。

そして、最初はいいのですが(終わりも)、中盤がだれてしまうくらい、スローテンポです。

アン・ハサウェイが毛虫から蝶のように美しく成長していく姿は、プリンセス・ダイアリーを思い出させてくれます。こういう役がぴったりの女優さんですね。

レ・ミゼラブルは観に行こう!

親友以上・恋人未満の男女関係を観たい人にはお勧めの作品だと思います。

2012年11月20日 (火)

(Movie)Desert Flower

Desertflower ソマリア出身のトップモデル、ワリス・ディリーの半生をつづった自伝「「砂漠の女ディリー」を映画化した作品「Desert Flower」を観ました。

あらすじ(Yahoo映画より)

マリアの遊牧民家庭で生まれ育ったワリス・ディリーは、13歳で結婚させられそうになったことを機に家族のもとを離れる。砂漠からロンドンへたどり着き、路上生活を送っていた彼女は、一流ファッションカメラマンに見いだされショーモデルに転身。やがて世界的トップモデルとなるワリス(リヤ・ケベデ)だったが、しきたりで幼いころに受けた傷に今も苦しめられていた……。

エチオピア出身の現役トップモデル、リヤ・ケベデがワリスを熱演していて、驚きました。物語はだいたい事実に基づいているそうですが、ワリスがトップモデルとして活躍していた時期にソマリアの内戦が当たるのですが、この映画では、内戦が原因で家政婦を辞めなくてはいけなくなるなど、事実と若干異なりそうだなぁと思う点が何か所か。

国連でのスピーチは感動的でした。FGM(女性性器切除)廃絶運動にその後奔走したであろう予感を漂わせる終わり方だ。実際に、彼女はその後FGM廃絶運動を国連大使として行っている。

自らの意志と努力で逆境を乗り越え、人生を切り開いていったワリスの生きざまに圧倒されました。

2012年11月19日 (月)

(Movie) シャネル&ストラヴィンスキー

Photo_2「シャネル&ストラヴィンスキー」を観ました。
また、夜中のDVDです

あらすじ(MovieWalkerより)

1913年、パリ。シャンゼリゼ劇場では、ロシアの作曲家ストラヴィンスキー(マッツ・ミケルセン)が、自作《春の祭典》の初演を迎えていた。来場してい たデザイナーのココ・シャネル(アナ・ムグラリス)は、まるで催眠術にでもかけられたかのような恍惚感を覚えるが、あまりに斬新かつ急進的すぎるその新作 に怒った観客たちは野次を飛ばし、あざ笑い、騒乱まで巻き起こす。自信作だった《春の祭典》を酷評されたストラヴィンスキーは、ただ意気消沈するだけで あった……。1920年。すでにデザイナーとして富と名声を手にしながら、初めて心から愛した男、アーサー“ボーイ”カペル(アナトール・トブマン)を事 故で亡くし、シャネルは悲しみに暮れていた。一方、ストラヴィンスキーはロシア革命を経た後、全ての財産を失い、難民となりパリで亡命生活を送っていた。 そんな中、二人はミシア・セール(ナターシャ・リンディンガー)とセルゲイ・ディアギレフ(グリゴリイ・マヌロフ)の計らいで出逢い、ストラヴィンスキー の才能に惚れ込んだシャネルは、彼が仕事に打ち込めるようにと、ガルシュに所有する自分のヴィラで暮らすよう提案する。彼はすぐさま4人の子供たちと、肺 病を患う妻カトリーヌ(エレーナ・モロゾヴァ)を連れて、シャネルのヴィラへと移り住むのだった。至高の芸術を求めるシャネルとストラヴィンスキーは、た ちまち恋に落ち、互いを刺激し、高め合い、心を解放し、悲しみさえも活力に変えていく。その恋は、二人の中に眠っていた新たな創造力を次々と開花させた。 「女性そのものを感じる香りを創りたい」と、初めて香水創りに魂を注ぐシャネル。そして《春の祭典》の再演に命を賭けるストラヴィンスキー。だが、秘めら れた恋の行方は思わぬ方向へと向かっていた……。

以前、こちらでもレビューを書いた「ココ・シャネル」や「ココ・アヴァン・シャネル」の2本は、シャネルという人物像に迫りながらも、幼少時のエピソードなどを盛り込んだ、創業にまつわるエピソードをつづったサクセスストーリーでしたが、本作はタイトルにあるように、シャネルと、ストラヴィンスキーとの恋愛を中心にストーリーが繰り広げられます。

マリリン・モンローが「寝るときにはシャネルの5番しかつけないわ」と答えたことで有名な香水“シャネルの5番”の誕生秘話がこの映画のハイライトではないでしょうか?

#個人的には、今ストラヴィンスキーにどっぷりつかっているので、ストラヴィンスキーの方を優先したいけれど、やはりこれはシャネルの5番では!?

至高の芸術を求めるシャネルと ストラヴィンスキーが互いを刺激し、眠っていた新たな創造力を次々と開花させ、「女性そのものを感じる香りを創りたい」と、初めて香水創りに情熱を燃や し、服以外のライン、香水を作り出していく過程が、とても美しく描かれています。

ストラヴィンスキーが春の祭典を生み出す課程と、シャネルの香水5番が作られていく過程が平行してい表現されているところが、とてもよかったです。

きっと、ストラヴィンスキーとの不倫関係がなかったら、この5番は生み出されなかったのだろうと思います。

ちなみに、私はシャネルの5番はあまり好みではありません。

最近はLANVANのECLAT D'ARPEGEを愛用しています。

2012年11月17日 (土)

(Art)源氏物語絵巻@五島美術館

Photoリニューアルオープンした五島美術館。

再開した10月20日から本日11月18日までは新装開店記念名品展として奈良、平安の蔵書を公開し、11月6日からの後期展示では国宝である源氏物語絵巻も併せて公開されているということで、年に10日ほどしか見られないこの絵巻を見たいと、スケジュールをやりくりして、観に行きました。

九百年前の晩秋の名画がこうして現代によみがえる。

すごいなぁ。。。

これだけの時を経て、科学的な分析からこれはこういう絵であっただろうと推測できてしまうのだから。

「御法(みのり)」は物語の終盤を描いた美しい作品で、光源氏その人が登場している。

季節は秋。に上院で、光源氏最愛の妻、紫上が臥せっているところを見舞う光源氏、幼女の明石中宮のお姿。消えゆく命の儚さを嘆き、歌を詠みかわし、そして、紫の上が息を引き取るシーン。

日本人の美の原点がここにあるのだと、900年を経て当初の色彩が剥落、劣化していても、素晴らしいと思える作品でした。

展覧会の奈良、平安の蔵書の蔵書も素晴らしくて、書がこんなにも美しいものだと、改めて思いました。こちらも見ごたえのある素晴らしい展示でした。

2012年11月16日 (金)

(Work)ハンガリー外務副大臣と大使とご一緒させていただきました

Photo_2本日は、「ハンガリー投資促進シンポジウム」でした。

なぜか突然通訳をすることになりまして、ハンガリー外務副大臣 タカーチ・サボルチ閣下とハンガリー投資貿易促進公社 特別顧問 ブクヴァイ・カーロイ氏の講演の通訳を務めさせていただきました。

通訳は本業ではないので、ちゃんとできるのかドキドキしてしまいました。

無事、なんとか終了!!

終了後、一緒に記念撮影♪

その後のパーティーで、外務副大臣に、私のお客様でハンガリー進出を考えている会社の社長から言付かっているメッセージをお伝えしたところ、とても喜んで頂けて、関係者をご紹介いただきました。

通訳は本業ではなく、緊急ピンチヒッターでお手伝いさせていただいたのですが、タカーチ閣下が非常に満足していると、何度も何度も握手してくださって、お手伝いできてよかったと思いました!

2012年11月15日 (木)

(Theater) ソフィア国立歌劇場/「カヴァレリア・ルスティカーナ」「ジャンニ・スキッキ」

Photoお友達の小林沙羅ちゃん凱旋帰国のオペラを観に上野まで行きました。

演目は、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」と沙羅ちゃんがラウレッタ役で出演している「ジャンニ・スキッキ」の2本だて。

残席が多いのと、お客様の質が悪いのが、とっても気になりました。

私の隣の席のカップルは、上演中もずっとおしゃべりをしていて、とにかくうるさい。そして、隣の隣のおじ様は、いびきをかきながら寝ておりました。

寝るなら外で寝て~

しゃべるなら外でしゃべって~~~

カヴァレリア・ルスティカーナは、前奏曲が大好き。とっても優しい気持ちになれるのですが(普段は)、隣のカップルのおしゃべりがあまりにも気になって、楽しめませんでした。あぁ~、こんなことなら、残席がいっぱいあるんだから、他の席に移りたい~~

ストーリーはホントに酷い男と女の物語で、わがままだよなぁ~、死んで当然だけど、残された人たちは悲しいよなぁ~と、感情移入しやすい作品なんですが... 

2幕は、沙羅ちゃんの出る「ジャンニ・スキッキ」。

沙羅ちゃんは登場からすっごくかわいい! 

可憐だけれどしたたかなラウレッタ役ぴったりです♪♪

登場人物が多いので、(短いオペラなのに!)いつも、あれ、誰が誰だ!?と、ごっちゃになってしまうのですが、今回もまたごっちゃになりました(笑)

メインの登場人物は、ジャンニ・スキッキとラウレッタ、リヌッチョの3人だけだけど、その他大勢親戚軍団が一同にべらべらとしゃべり歌いまくるので、ホント、わかりにくいわ。

ますます歌に磨きがかかる沙羅ちゃんの公演を東京で見ることができて、うれしかったです。これからもがんばってね~~~

 

2012年11月14日 (水)

(Movie)サルトルとボーヴォワール 哲学と愛

Photo哲学関係の本を読んでいて、急に見たくなった映画「サルトルとボーヴォワール 哲学と愛」。

相変わらず仕事終わりの深夜に見ております。

あらすじ(映画.comより)

事実上の夫婦として公私にわたり影響を与えあった哲学者ジャン=ポール・サルトルとシモーヌ・ド・ボーボワールの知られざる愛憎の軌跡を描いたドラマ。 1929年、パリ大学で出会ったサルトルとボーボワールはひかれ合い、大学を卒業後に共同生活を始める。サルトルは互いに愛し合いながらも、他の関係も認 め合うという自由恋愛を提案。結婚か独身しか女性に選択肢のない社会に疑問を抱いていたボーボワールは、その提案を受け入れるが……。ボーボワール役に 「シャネル&ストラヴィンスキー」のアナ・ムグラリス。

 

哲学者同士として影響を与えあい、”世紀の恋人”と呼ばれた2人の出会い、すれ違い、葛藤をサルトルではなく、ボーヴォワールの視点から描いた作品。

これを見ているのは、今このタイミングで見ているのは、ボーヴォワールの視点から描かれているからなんですが、このくだりを説明すると長くなるので、飛ばします(笑)

大学で出会い、卒業後に共同生活をはじめた2人。サルトルはボーヴォワールに「君をとても愛してる。未来も」と告白しながらも、作家である為に他の関係も認め合うという“契約結婚”を提案するのですが、このあたり、「女ったらしの男の都合のいい提案だよなぁ」と、毎回思います。

父が母を召使いの様に扱う封建的な両親に疑問を抱いており、また、親友の死を経て、カトリック教会への不信感を抱いていたボーヴォワールは「一生結婚しないわ。誰の召使いにもならないの」と話し、サルトルの提案に承諾する気持ちも分からなくはないけれど、”契約結婚”以外の部分で、お互いに絶対隠し事をしない、お互いの常時を含めてすべて包み隠さず相手に教えるという契約が後に彼らの人生に波乱を呼ぶことになる。

私からすれば、結婚しなくてもいいけれど、私は相手の情事なんか知りたくない。あくまでも私の場合ですが。。。^^;;

自由の哲学者として、この契約結婚も隠し事云々も必然を語るところが、サルトルのおかしいところだよなぁ。。。

ボーヴォワールはあんなに聡明なのに、なぜにこの子供のような男を丸ごと引き受けちゃうのかしらん。

まぁ、ボーヴォワールも自由に恋愛するから、それはそれでいいのだけれど。

お互いにそれぞれ大事な人ができるたびに、サルトルとボーヴォワールの人間関係が微妙にすれ違っていき、とげとげしていく様子が描かれているので、哲学者も所詮人間だよなぁと思ってしまいます。

ボーヴォワールはその後、講演で出向いたアメリカで作家オルグレンと深い仲になり、オルグレンは「彼は僕の様に君を愛せない」と告げ、指輪を渡します。それでも、彼をアメリカにおいてパリに戻ったボーヴォワールはサルトルとの生活を再開するのですが、オルグレンも彼女を追ってパリにやってくる。ボーヴォワールのは、1980年のサルトルの死まで生涯の伴侶として、いまでいう“事実婚”のパートナーとして支え合ったのですが、オルグレンの指輪をはめ、サルトルの横に葬られる。

ボーヴォワールが選ぶ“愛” はどちらなのか。

哲学者として人生のパートナーとしてはサルトルを、恋人としてはオルグレンだったんだろうなぁ。。。

と思います。

ボーヴォワールの、「女は女として生まれるのではなく、‘女’になるのだ」という言葉はあまりにも有名。

ボーヴォワール自身も、女性の幸福のために、それまでの社会の因習や偏見と闘い、自由恋愛から同性愛まで、現在における新しい愛の形を実践した。

これは画期的なことだし、実践できる勇気と決意は素晴らしいと思います。

同じ女性として、こういう芯の通った強い生き方に憧れます。

2012年11月13日 (火)

(Movie)カミーユ・クローデル

Photo最近、仕事の後、深夜に伝記系DVDを見る生活。
#その理由はまた今度

本日は、「カミーユ・クローデル」を見ました。

あらすじ(goo映画より)

一八八五年のパリ、英国人の友人ジェシー・リップスコム(カトリン・ブアマン)と日夜彫刻製作に励む20才のカミーユ・クローデル(イザベル・アジャー ニ)は、ローマへと旅立った師匠ブーシェとの約束で、彼の後任としてやってきたオーギュスト・ロダン(ジェラール・ドパルデュー)のアトリエヘ赴いた。カ ミーユの早熟な才能を感じるロダンは、ある日大理石に彫った彼女の男の足の彫刻を認め、弟子として採用する。しかしカミーユは、自分のアイデアや作品を評 価しないロダンがモデルを誘惑しているのに憤慨するが、そんな彼女にロダンは興味を抱き接近する。やがてカミーユを愛弟子と認めることで二人は互いに霊感 を与えあい、尊敬しあい、そして愛しあうようになった。ロダンはカミーユのためにパリ郊外の田舎にアトリエを買い、そこが二人の愛の国となった。しかしそ の間カミーユは、自分の作品を一作も作らず、ロダンの作品の手伝いをしていた。そんな折、ロダンの子を身篭るが中絶してしまったカミーユは、内縁の妻ロー ズ(ダニエル・ルブラン)のことで煮え切らないロダンに苛立ちを感じ、ついにある日彼と口論し、二度と会わないことを誓う。やがて画廊主ブロット(フィ リップ・クレヴノ)と知りあうことで新たな仕事の変化を得たカミーユは、ロダンへの思いが絶ち切れず彼と再会するが、お互いを傷つけあうような結果に終っ てしまう。以来カミーユは、家で鎧戸を閉めきった孤独な生活を送るようになる。そして次第に借金が重なっていった彼女は貧困に陥ってゆき、全ての困難はロ ダンの陰謀だという妄想を抱くことで、奇行が目立ち始めるようになる。ブロットに勧められ個展を開いたカミーユであったが、大勢の人の前に姿を現わした彼 女の姿は、人々に嫌悪を感じさせるようになっていた。個展終了後、妄想がひどくなり遂に自作を破壊するようになったカミーユは、1913年3月10日、 ヴィル・エヴラール精神病院に収容され、以後30年間、病院を出ることはなかった。

アデルの恋の物語と同じく、実在の人物が精神的に壊れていく姿をイザベル・アジャーニが演じています。アデルの方は、静かにゆっくりと壊れていきましたが、カミーユはストレートにしかも激しく壊れていく様が対照的です。

カミーユが「ロダーン!ロダーン!」とロダンの家の前にゴミをぶちまけ、石を投げて窓ガラスを割りながら叫ぶシーンは壮絶。

きっとホントにあったことなんだろうけれど(カミーユについての伝記はたくさんあり、読んでいるのだけれど)、映像化されるとすざましくて恐ろしいです。

自分の削りながら作品を作り、男に溺れて崩壊していくって、すごく一般的な天才女流芸術家の一生なんだけれど、ここまで自分を削らなくては作品は作れないのでしょうか!?

今読んでいる小野お通の中でも、彼女の書く文字に色気がない、説得力がないと、お通が悩むシーンがあるのだけれど、自分の人生すべてをかけて、それを削りながら作品を作るって、なんだかなぁ。。。と空しくなってしまいました。

精神病院に入れるのを決意する家族の悲哀が最後に書かれていて、日本大使も務めた外交官で詩人のポール・クローデルのかなしげなやるせない表情がとても印象的でした。

ロダン美術館にカミーユ・クローデルの作品が多数ありますが、この映画を見た後にもう一度見ると、きっとイメージがもっと湧くのだろうなぁと思います。近々パリに出張で行く予定があるので、寄ってみましょう。

(総合評価:★★★★★ 狂乱役はヴィヴィアン・リーが一番似合うと思っていたけれど、イザベル・アジャーニもいいな)

2012年11月12日 (月)

(Movie)J・エドガー

Jedgar初代FBI長官のフーバーを主役にした、実話をもとにした映画でレオナルド・ディカプリオの熱演で話題だった「J・エドガー」。映画館で見られなかったのを、DVDを借りてみました。

あらすじ(映画.comより)

FBI(アメリカ連邦捜査局)の初代長官を務めたジョン・エドガー・フーバー(J・エドガー)の半生を、クリント・イーストウッド監督とレオナルド・ディカプリオの初タッグで描くドラマ。1924年、FBIの前身である捜査局BOIの長官に任命され、35年にFBIへと改名した後も、72年に他界するまで長官として在任したJ・エドガーは、カルビン・クーリッジからリチャード・ニクソンまで8人の大統領に仕え、FBIを犯罪撲滅のための巨大組織へと発展させていった。しかし、多くの功績を残した一方で、時に強引な手腕が物議をかもし、その私生活は謎に包まれていた……。脚本は「ミルク」でアカデミー賞を受賞したダスティン・ランス・ブラック。共演にナオミ・ワッツ、「ソーシャル・ネットワーク」のアーミー・ハマーら。

実話をベースにしているので、たぶん本当に起きたことだったのでしょうが、「ホント!? こんなことしてたの!?」と、びっくりするような内容ばかり。

FBIを作り上げていく過程で、職員の私生活を徹底的に調べ上げ、不倫してる者、同性愛者、借金てる者、身長、体重まで調べていき、薄毛の人まで解雇してしまうという徹底ぶり。

この人は激しい人種差別をしながらも、自身もバイセクシュアルで女装癖があったわけなので、ある意味マイノリティ。マイノリティがマイノリティを弾圧し、恐怖政治でFBIを率いていったことが描かれている映画です。

近代アメリカ史(って言っていいの?)を学ぶにはいい映画ですが、どこまでが本当でどこまでが嘘なのか。ますます分からなくなり、映画を見終わった後は、伝記を読もうとAmazonで発注してしまいました。

(総合評価:★★★★☆ レオナルド・ディカプリオの熱演が素晴らしい。特に晩年のフーバーはそっくりです)

2012年11月11日 (日)

(Work)生命倫理教育プロジェクトの勉強会

今日は、文部科学省の大学間連携共同教育推進事業の1つ、生命倫理教育プロジェクトの第一回勉強会でした。

このプロジェクトは、2012年11月10日の朝日新聞朝刊にも「論文捏造防げ 倫理教育始める」のタイトルで紹介されたプロジェクトで、論文データのねつ造や、患者の同意を取らずに臨床試験を実施するなど、不正が目立つ医学系の研究者や学生に、研究倫理を学んでもらうプロジェクトです。

今週の木曜日に、このプロジェクトのスタートを記念したシンポジウムが行われるのですが、その前に勉強会がスタートしました。
今日のテーマは3つ。

1: ヘルシンキ宣言の変革 (畔柳 達雄先生)
2: 生命倫理研究倫理の基礎 (青木 清先生)
3: 共同研究の国際化時代における臨床研究倫理指針(藍 真澄先生)

IRBの委員を10年ほどやっており、製薬メーカーで事業部長をしていたこともあるので、ヘルシンキ宣言は当然知っておりましたが、その歴史は全然知らなくて、今回畔柳先生が詳しくご説明してくださって、衝撃を覚えました。たまたま畔柳先生と帰りも駅までご一緒させていただき、勉強会のお話しの続きを伺えて、とっても勉強になりました。

ヘルシンキ宣言はアメリカ人が作ったと信じ込んでいたのですが(確かにアメリカがドラフトしたバージョンが現在の原型となっておりますが)、もともとはドイツに原本があったそう。この時期、多くのドイツ人がアメリカに移民し、NY近辺にいたことで、このドラフトに多大なる影響を与えたそうです。

1947年のニュルンベルグ綱領定立から始まり、1948年WMAジュネーブ宣言採択、1949WMA国際・医の倫理綱領採択、1962年米キーホーバー・ハリス修正法成立、FDC法改正、1964年ヘルシンキ総会でのヘルシンキ宣言まで、わずか17年の間の出来事も、フランス、イギリス、アメリカの綱引きのお話しがあり、実に17年の間にこれだけのことが起き、そのうえでヘルシンキ宣言が作られたのだと分かりました。

その後、1966年の米NIHの人体実験、臨床研究に関するガイドライン、FDA「新薬臨床試験に関するガイドライン」でのインフォームドコンセント規定のお話しがあり、アメリカとWMAの対立についてのご説明がありました。

1975年WMA東京総会におけるヘルシンキ宣言大幅改定では、人種問題などの関係でいろいろなものがストップしそうで、開催できるかも不確定だった時期だそう。翌年のブラジルで、この東京総会の大幅改定が決まったそうです。そんないきさつも、すべてを見てこられた畔柳先生だからおっしゃれることなのでしょう。

この時は、アメリカがWMA脱退していたので、オブザーバーとして日本は呼んだそうです。今のヘルシンキ宣言の骨格は、この1975年の東京総会でできたものだそうです。私は、てっきり昔から今の形だと思っていたのですが、なんと11年の歳月を経て、現在の形になったのかと思うと、その間の調整のお話しなどを聞くにつれ、どれだけ大変な作業だったのだろうと思います。

1989年の香港総会では、IRBが初めて入ってきて、1996年のサマーセット・ウェスト総会では、プラシーボ問題が勃発。1999年には、エイズの研究とプラシーボ問題が2大問題となり、途上国対先進国の図が鮮明になったそうです。

倫理とは、必ずしも、世界中すべての国で同じ倫理基準ではなく、文化、宗教によっても大きく変わってくるものです。いろいろな国の駆け引きの中で、落としどころを見つけながら前に進んでいった結晶が、ヘルシンキ宣言なのだと、理解しました。

自分の倫理観、国の倫理観、グローバルの中での倫理観。それを議論することが、生命倫理の一番の勉強法なのではないかと思います。

参考資料: 
ヘルシンキ宣言(原文)
ヘルシンキ宣言(和訳)

青木先生の「生命倫理の基礎」では、研究倫理にまつわる歴史をご講義いただきました。第二次世界大戦におけるナチスドイツの人体実験は、歴史の授業で習ったためしっておりましたが(ニュルンベルグ継続裁判にて23名(うち医師20名)が裁かれた)、日本の751部隊についてはほとんど知らず、帰宅してから調べてみました。日米の司法取引で無罪になったことなど、日本も戦時下ではドイツと同じようなことをしていたことを知らずに今まで来てしまっています。

1950年代のウィローブロック肝炎研究、1960年代 ユダヤ人慢性疾患病院研究、1960年代ミルグラム研究(これは大学で学びました)、1970年代サン・アントニオ避妊研究、1970年代T-ROOM交渉研究、1932-1972年タスキギー梅毒研究等の様々な問題から、(一番大きく影響したのはタスキギー梅毒研究)1973年ヘルスケア及び人対象試験の質に関する公聴会が開かれ、1974年国家研究法が成立、1978年ベルモントレポート、1979年生命・医療倫理の4原則の提唱に至ったアメリカの歴史を学びました。

どれも弱者(知的障害者、人種、囚人、女性など)に対する生命倫理感の問題であったこと、そして、今でもこの問題は形を変えてアメリカでは存在しているそうです。特に、治験での社会的弱者の利用は、見て見ぬふりをしている領域だそうです。

日本でも、ここ数年、私が治験審査委員をしていて気になり始めているのが、社会的弱者の治験組み込みです。精神科系疾患に関しては、ベンダーが「このように答えれば治験に組み込んでもらえる」と指導しているケースもあり、(本来であればそのような疾患にはならない健常人に対して)、お金欲しさに治験に参加する人も出始めています。そして、人集めをしなければいけない、それがお金になるという理由で、グレーゾーン(限りなくブラックに近いですが)でビジネスを繰り広げている人が出てきているのも事実です。

性善説なのか性悪説なのか。

倫理の議論をするときに必ず出てくるテーマです。

今日はとても勉強になった1日でした。

2012年11月10日 (土)

(Movie)マリリン7日間の恋

Photo_8「マリリン 7日間の恋」を見ました。

あらすじ(映画.comより)

2012年で没後50年となる世界のセックス・シンボル、マリリン・モンローの秘めた恋をミシェル・ウィリアムズ主演で描いたドラマ。1956年、ローレ ンス・オリビエが監督・主演を務める映画「王子と踊子」の撮影のためロンドンを訪れたモンローは、初めて体験する海外での撮影のプレッシャーと、夫との確 執により仕事に集中することができずにいた。さらに演技方法でオリビエとも対立し孤立してしまったモンローは、ただひとり的確な助言をくれた第3助監督の コリン・クラークと親密になっていく。クラークの回想録をもとに映画化。ウィリアムズがモンロー役を演じ、共演にはエディ・レッドメイン、ケネス・ブラ ナー、ジュディ・デンチ、エマ・ワトソン、ドミニク・クーパーら豪華英国俳優が集う。

ミシェル・ウィリアムズのマリリン度が話題となった作品で記憶に残っていたもの。

天真爛漫な笑顔とか、演技に悩むところとか、とってもよく演じられていました。ケネス・ブラナー演じるオリヴィエ卿の「君はセクシーでいてくれればいい」に取り乱すマリリンの演技なんか、特に良かったです。

マリリンが中心かと思ったら、マリリンに恋した男の目線で描かかれていて、ちょっぴり拍子抜け(映画が悪いんじゃなくって私の思い込みが悪いんです)。

ミシェル・ウィリアムズは、マリリンになりきるために、どこまで勉強したのかなぁ?

その勉強方法が知りたい...と、映画とは全然違う方向へ私の興味は突っ走っていくのでした。

(総合評価:★★★☆☆ マリリンの孤独や天真爛漫さなど、とてもよく演じられています)

2012年11月 9日 (金)

(Movie)アメイジング・グレイス

Photo_7今年はじめに小学校で「アメイジング・グレイス」を歌ったときに、アメイジング・グレイスについていろいろと調べたのですが(子供相手にスピーチをしなくてはいけなかったから)、映画が出ているとは気づきませんでした。

「アメイジング・グレイス」を見ました。

あらすじ(goo映画より)

イギリスで「奴隷貿易廃止法」成立200周年を記念して製作された本作。「アメイジング・グレイス」の作詞者であるジョン・ニュートンに師事していた政治 家ウィリアム・ウィルバーフォースの、奴隷貿易廃止のための戦いの模様を描いた物語。ジョン・ニュートンはもともと奴隷貿易船の船長をしており、彼の航海 の最中、2万人の奴隷が命を落としたという。「アメイジング・グレイス」自体が、ニュートンの悔恨と神への感謝から生まれた詩なのだ。本作を観た後でこの 曲を聴くと、また新たな響きを感じるだろう。主演は「ファンタスティック・フォー」シリーズのヨアン・グリフィズ。『エニグマ』のマイケル・アプテッド監 督がメガホンを取った。

ジョン・ニュートンが神への感謝のために書いた詩というのは、調べて知っていたけれど、こう映像にしてくれて、そのあとに聴く「アメイジング・グレイス」は、また、違った感じになる。自分で歌っても、今までは、透明度をどうやってだそう?と思いながら歌っていたのに、もっとドロドロしたものを込めて歌った方がいいんじゃないかと思ったのです。

ちょっと残念なのが、この映画で演奏されているアメイジング・グレイス。

予算がつきて、手抜きですか!?

と突っ込みたくなりました。

お勧めは、この映画を見た後、自分が大好きな人のアメイジング・グレイスを聴くことです!

奴隷制度への批判を取り上げた作品ですが、挫折した人間の復活として描くことで、非人道的な面が薄れている感があり、映画としてとても見やすいものになっているのが、よかった点です(あまりに非人道的なところを描かれると、ちょっとグロくて、わざわざそこまでする必要あるんだろうか?と思ってしまうのです)

マイナー映画かもしれませんが、一度見るのをお勧めしたい歴史的価値のある作品だと思います。

(総合評価:★★★★☆ 歴史的な背景がきちんと見える作品で、良質な映画。ただし音楽はイマイチ)

2012年11月 8日 (木)

(Movie)ジュリエットからの手紙

Photo_6ジュリエットからの手紙」を見ました。

あらすじ(goo映画より)

不朽の名作「ロミオとジュリエット」。イタリア、ヴェローナの「ジュリエットの家」には、今も世界から恋の悩みを相談する“ジュリエット・レター”が届く とか。ロンドンに住むクレアの下に1通の手紙が届く。それは、50年前、クレアが書いたジュリエットへの手紙への「ジュリエットの秘書」なる人物からの返 事だった。「ジュリエットの秘書」とは誰か。そして、50年前の初恋を再生させたその手紙には何が書かれていたのか。長い年月を越えて結ばれた真実の恋に 涙。『英国王のスピーチ』同様、ネットとメール全盛の現代に、言葉の力を再認識させられる。出演は、『マンマ・ミーア』のアマンダ・セイフライド、ヴァ ネッサ・レッドグレーヴほか。

「ジュリエットクラブ」って本当に存在していて、恋愛相談の手紙に、ジュリエットの秘書がこれに返事を書いているんですが、これをモチーフにした映画だというのは、タイトルだけで分かります。

とってもべたなロマコメで、イタリアが舞台じゃなかったら、見られたもんじゃない!?

と、思ってしまった。

10代だったら心がときめいちゃうのかもしれないけど、昔留学したトスカーナが舞台だから、「あー、そんなところもあるよねー」「映画の撮り方で、こんなに美しくみえるのねぇ」とか、景色を見ながらちゃちゃをいれてしまう。。。 

も、もしかして、私、おばさん化してる!?  Σ(゚□゚(゚□゚*)

(総合評価: ★☆☆☆☆ きれいな風景が見たい人向け)

2012年11月 7日 (水)

(Study)書道

1352298799967.jpg美しいかなだとは思いますが、難しい高野切第三種。

本日書いたのは、956番。

凡河内躬恒

よをすてゝやまにいるひとやまにても

なほうきときはいつちゆくらむ

めちゃくちゃ苦戦した~~

でも、終了間際で、美しくかけたような気になりました(◎´∀`)ノ

うらみつらみの古今和歌集第十八巻なので、こういう歌が多いのですが、高野切第一種を臨書するようになったら、もっとウキウキした明るい歌に巡り合えるのにね...

第一種まではまだまだ道のり遠そうです。

3月に書展に出品する作品を先生と相談していたのですが、思いついてしまいました。

そう、これを書いたら面白いかも!
(マニアックな意味で)

具体的な中身はまだ秘密です wink

面白いけれど、これからしばらくスキャン・コピー・きりばり作業が待っております。

それがうまくいけば、妄想中の作品で出品できるかも!?

(Movie)マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

Photo_5 アメリカ大統領選についていろいろと調べながら、日本の政治について議論していたら、なぜか急にこの映画がみたくなりました。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を見ました。

内容(映画.comより)

イギリス史上初の女性首相で、その強硬な性格と政治方針から「鉄の女」と呼ばれたマーガレット・サッチャーの半生をメリル・ストリープ主演で描いたドラ マ。父の影響で政治家を志すようになったマーガレットは1975年、50歳で保守党党首に選出され、79年にはイギリス初の女性首相となった。国を変える ため男社内の中で奮闘するマーガレットは「鉄の女」と呼ばれるようになるが、そんな彼女にも妻や母としての顔があり、知られざる孤独と苦悩があった。マー ガレットを支えた夫デニス役にジム・ブロードベント。監督は「マンマ・ミーア!」のフィリダ・ロイド。第84回アカデミー賞ではストリープが主演女優賞を 受賞。ストリープは史上最多17回目のノミネートにして、「クレイマー、クレイマー」(79)、「ソフィーの選択」(82)に続く3つ目のオスカー像を手 にした。

いつも思うのですが、なんで日本語訳のタイトルって、余計なものを付けるのでしょうか? 原作は、”The Iron Lady"なので、「涙」を付ける必要はないと思うのだけれど... 

トップに上り詰めた人が、これは男性でも女性でも変わりなく、孤独であるように、サッチャー女史も孤独であったのでしょうが、「涙」をつけるほど、不幸であったとは思えません。

サッチャー女史の評価は、賛否両論あるし、私もよかったと思う点と、これはもう少しなんとかできたんじゃないかと思う点もありますが、政治論よりも、私は彼女の生き方と信念の強さ、そして、彼女と彼女を支えた彼女の家族の中に、今、私がどう生きるべきか、どういうことを考えなければいけないか、ヒントをいただけたような気がします。

また、サッチャー女史のトップからの去り方には、会社で働く女子の皆さん(もちろん、私を含む)には、是非一度よく考えていただきたい点だなぁと思いました。

学ぶ点があまりに多すぎる映画なので、これはDVD購入決定です。

ところで... 小泉元総理とダブります。政策が似ているのと、弁がたつからでしょうか!?

(総合評価:★★★★★ 働く女子が学べるポイントが沢山詰まった作品です!)

2012年11月 6日 (火)

(Movie)終着駅 ―トルストイ最後の旅

Photo_2最近ロシアづいているので、ロシアにちなんで、「終着駅―トルストイ最後の旅」を見ました。

内容(goo映画より)

戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」で知られるロシアの文豪・トルストイの晩年を描いた本作。妻を深く愛しつつも、農奴解放運動などのため、自分の著作権 を放棄し、農民たちの生活を助けようとしたトルストイと、純粋にトルストイのことを愛し、自らの生活と子どもたちの生活・財産を守ろうとする妻・ソフィヤ の葛藤を、トルストイ主義者の純粋な青年・ワレンチンの目から描く。映画はワレンチンの初々しく情熱的な初恋と、トルストイ夫妻の50年以上にわたって積 み重ねられてきた夫婦愛を対比させ、男女の愛の複雑さと素晴らしさをしっかりと描いている。トルストイ夫妻を演じたクリストファー・プラマーとヘレン・ミ レンの名演も素晴らしい。

歴史に名を残す悪妻として有名なソフィアは本当に悪妻なんだろうか!?

この映画を見ると(ヘレン・ミレンの演技だからかもしれないけれど)、ソフィアは夫に怒りながらも、怒りよりも夫を愛していたのではないか!?

悪妻ではなく、トルストイにとっていい妻(?の定義は難しいのですが)だったんじゃないのか!?

疑問符で頭が埋め尽くされてしまう程。

かわいいなぁ~と思ったシーンが(かわいいとは失礼ですが)、ソフィアの態度に怒って寝室を訪れたトルストイが、彼女のおどけた可愛らしさを見て、笑顔を浮かべてふざけ合うシーンなどは、見ていて、微笑ましいし、やっぱりこの2人は愛し合っていたんだなぁと思うわけです。

ソフィアがもしかするとトルストイの作品の(←作品というところがポイント)一番の理解者だったんじゃないかとも思えてくる、そんな映画でした。

トルストイの作品はかなり読んでいるのですが、私が好きなのは、「戦争と平和」とか「アンナ・カレーニナ」とか「復活」とかメジャーなものじゃなくって、初期作品集に入っている「家庭の幸福」とか「芸術とは何か」。

「家庭の幸福」は初期作品だからか、その後のトルストイを予感させるような文脈なんで、好きです。村上春樹も初期の作品が好きなのですが、人は変わるところと変わらないところがあるというのを初期の作品に見つけるのが好きだからかもしれません。

ちなみに、今読んでいるのは、トルストイの「人生論」です。「幸福の分配」について、いろいろと考えさせられますが、はっきりと言えるのは、私はトルストイアンにはなれないなぁ~。

私のロシアブームはいつまで続くのでしょうか!?
#今週はロシアブーム一時中断でハンガリーブームになる予定

(総合評価:★★★★☆ 演技がすごい!)

2012年11月 5日 (月)

(Food)伊勢神宮おはらい町のみかん大福

Photoみかんが丸ごと入っていると書かれていて、いったいどんなだ!?と、面白半分に買ってみました。

食べてみたら...

ホントにみかんが丸ごと入っていた!

!!(゚ロ゚屮)屮

いちご大福みたいなんですが、このインパクトがすごすぎ!

みかんのジューシーさとお餅は合わないと私は思いましたが、インパクトを狙うなら、冬の手土産にしてもよさそう!?

2012年11月 4日 (日)

(Event) 伊勢~猿田彦神社から裏伊勢へ

昨日は歩きすぎたからか、9時には沈没。気づいたら寝てました (^-^;

1352010759544.jpg今日は猿田彦神社からスタートです。

ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ“おみちびき”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土 に御啓行(みちひらき)になられた」と伝えられているそうです。

行ったときに、ちょうど結婚式を行っていました。

”おみちびき”になってくださる神様の元で結婚式ってとてもいいですね。

「道案内」ということで伊勢神宮を参拝する前に猿田彦神社から参拝すると良いとも言われてるお話しもあるのですが、私は、伊勢神宮の公式ページの参拝ルートを守って、こちらを内宮の後にしました。

1352010764392.jpg神社の境内中央には、八方位を示す八角形の石の文字盤があります。

この文字盤の決められた方位の文字に手のひらを当てて祈願すると、願い事がかなうと言われているらしく、私もしっかりと、お願いしてきました ヽ(*≧ε≦*)φ

いくつもお願いしている人もいましたgが、私は1つだけ! ここは欲張りません!

どうか願いが叶いますように!

1352010776469.jpg境内には、天降りの際に猿田彦神と応対した天宇受売命を祀る佐瑠女神社が猿田彦神社の本殿に向かい合うように建っています。佐瑠女神社は、芸能の神として信仰されているそうで、ソプラノの私はもちろんこちらでも念入りにお参りを...  happy01

そして、しっかりとお守りも買いました!!!



1352010792455.jpg猿田彦神社から歩いて月讀宮へ。

こんもり茂った森を抜けると、そこに4つのお宮がありました。

月讀荒御魂宮、月讀宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮と並んでいます。

お宮の写真を撮るのは、昨日も書きましたが、なんだか不遜な気がして(内宮でははっきりと撮影禁止と書かれているエリアもありましたし)、今回はどこも入口だけ。

自分の心の中に、その時の気持ちやイメージを残しておけばいいかなと思いました。

1352032244199.jpg

倭姫宮へ。

第11代垂仁天皇の皇女で、十代崇神天皇の皇女 豊鍬入姫命の後を継いで「御杖代」として、天照大御神を背負って大和国から各地を転々として、現在の五十鈴川の川上の土地に皇大神宮を創建されたそうです。

今回かなり歩き回っていますが、倭姫ほど歩いていないから、がんばろ~。そう思いながら、歩いています。

1352010800066.jpg倭姫宮の中で、ひときわ素晴らしい木の根に出会いました。

大木をこの力強い根が支えているのだと思うと、なんだかドキドキしてきます。

伊勢の木は本当に大きくて、これが伊勢のこの空気を作り出しているんだなぁとしみじみ思いました。

この後、日本最古の博物館である神宮徴古館、農業館、神宮美術館をまわり、伊勢の歴史等を勉強。

世界三大美術館に行って、日本最古の私物博物館へ行ってないなんて日本人としておかしいしね。


1352010808009.jpgランチは、手こね寿司。

とってもべたな選択ですが (^-^;

歩き回って疲れていたのもあって、おいしかったです。

海苔をはずせば、ニッケルアレルギー対策食にもなってるので、心配ないし!!






1352010811485.jpg宇治山田駅から上之郷へ電車で行き、伊雑宮へ行きました。

内宮から遠く離れた場所で天照大神の魂を祀ることから「天照大神の遙宮」と呼ばれているそうです。

今回、伊勢参りに行くと決めた時に、ある方から、絶対に伊雑宮に最後に行くようにと言われていたので、ちょっと遠かったけれども、がんばっていきました。

ネットにいろいろと書かれているのであえて書きませんが、こちらが天照大神の魂が祀られている宮だそう。最後に行く方がいいと言われていたので、最後の最後にしました。

小さい宮ですが、森がこんもりとしていて、また、とても大きな、根がこんもりとなった特別な木があって、すごく不思議な感じのところでした。

1352010813453.jpg上之郷から各駅停車で賢島の1つまえの駅にある立ち寄り湯によってから、宿へ。離島にある宿なので、賢島についてから電話をすると、舟で迎えに来てくれます。

6時過ぎなのに真っ暗なので、海の上は星がとってもキレイ。

舟の上から、ぼーっと夜空を眺めていたら、あっという間に離島に到着。

バリ風のとっても素敵な宿でしたが、あまりにつかれていたので、夕飯も食べずに、ベッドへGO!!!  8時過ぎには爆睡していました (@Д@;

歩き回った伊勢参りでしたが、念願叶って、とっても嬉しいです。

2012年11月 3日 (土)

(Event) 伊勢参り~外宮から内宮へ

1352010216029.jpg1352010227910.jpg

前から何度も行きたいと言っていた伊勢参り。 

やっと実現しました!!!

30年ぶりくらいの伊勢です。

1352010232296.jpg川原大祓の三つ石。案内の地図には載っているのですが、詳しい説明はなく、しかし、何やら皆が手をかざしているので、いったいなんだろう?と、ぐぐって見ると「式年遷宮の時、お祓いをする場所で、この石の上に手をかざすと温もりを感じるパワースポットでも有名のようです」と説明がありました。

iphone便利すぎ!!

手をかざしてみましたが、ぬくもりは感じられず(私の手がすでにとっても暖かかったので、暖かいと思わなかったのかも!?)

1352010236916.jpg1352010242395.jpg

ランチは、御饌丼と伊勢海老のおつゆ。

生しらすは久しぶり~~ おいしい♪

観光客をしておりますhappy02

1352010247262.jpg内宮へ行く前に、月夜見宮へ。天照大御神の弟神である月夜見尊をお祀りする外宮の別宮です。暦=時間を司る重要な神様ですね。

外宮の北御門口を出て、月夜見宮へ通じる「神路通り」を歩いていきました。通りの真ん中は神様が通るものなので、私は左端をそろそろ歩きました note

今回の伊勢参りでは、別宮もがんばって行くつもりです(体力のある限り!)。

1352010701615.jpg1352010707963.jpg

外宮の前から、バスに乗って、内宮へ。

記憶にある鳥居が見えてきました!

いよいよ、内宮です!

1352010741157.jpg宇治橋を渡りながら、紅葉の始まった伊勢の森を眺めました。ちょっぴり肌寒いけれど、なんだかとってもすがすがしい秋です。

これ以降、中の写真は撮りませんでした。

なんだか、神様に失礼な気がして...

御祈祷をしていただき、皇大神宮(正宮)を訪ねました。




1352010747007.jpgお参りが終ったあとは、おはらい町で赤福のおやつ!

ニッケルアレルギーなので、緑茶厳禁、大豆製品もかなり控えなければいけないので、この赤福を食べるまでは、かなりニッケルを取らないように気を付けた食生活をしていました。

赤福を食べるためにがんばったのよ~

と、言いながら、一口だけいただきましたwink

1~2か月後に、これで症状が出ても、いいんです…(先生ごめんなさい)

1352010752047.jpgおはらい町の銀行も、なんだか、街にぴったりあった感じになっていたのが面白くって、思わず写真を撮ってしまいました!!

この後、おはらい町とおかげ横丁で、お店をのぞきながら、観光気分を盛り上げました。

お風呂のついていないホテルだったので、ホテルのそばにあるスーパー銭湯でゆっくりお風呂に入って、よくあるいた1日を終えました。

明日は、猿田彦神社からです~

2012年11月 1日 (木)

(Art) たけいみきさんに、私のイメージ絵を描いていただきました!

2012アーティストのたけいみきさんに、私のイメージ絵を描いていただきました!!

以前から彼女の描く世界がとても好きで、こうして、彼女に私のイメージ絵を描いていただける機会がいただけて、本当にうれしいです。

すべてお任せで描いていただきました。

「静かに未来を見据えて、前進していく。明確な目的地に、突き進んで行く」というイメージで描いてくださったそうで、あまりにも私がそうありたいと思っていることを的確に言葉にしていないにも関わらず描きだしてくださるその能力に、驚くと同時に、こんな素晴らしいアーティストの方に描いていただけて感謝するばかりです。

私の個人的なお手紙に使う便箋や、ウェブやブログにこちらの絵を使っていきたいと考えています!

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秋山ゆかりについて

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  • 2015年1月14日(水)午後5時~8時「理工系女子による理工系女子のためのキャリア戦略講座」@人材研究所セミナールーム
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    2015年1月16日(金)午後5時~@明治大学

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