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2012年4月

2012年4月26日 (木)

(Study) 上智のコミカレ「生殖医療・倫理・法」 第二回

第二回は、奥田先生の出生前の生命をめぐる法と倫理」でした。

過去形で書いているのは、なんと授業に出席できず、友人からレジュメをもらってレビューしたから。

レビューした内容なので、もしかすると講義とは若干異なっているかもしれませんが、勉強したことを書いておきます。

1: 問題状況の認識

  • 出生前の「ヒト」とは!? という点で、日本の現行法の定義では、「ない!!!」という点がポイント。報告書やガイドライン(ソフト・ロー)はあるというのが日本の現状。刑法、母体保護法、クローン技術規制法、教材所収の各種ガイドラインがあるにはあるけれど。。。 
  • 議論の咀嚼としては、胎児よりも胚の方が手厚く保護されているのが日本の現状!?
  • 「生きること」の全体の意味を問うことが重要なのではないか?という疑問の投げつけ

2: 様々な議論(特に堕胎=人工中絶論争を手掛かりに)

  • ありうる人工中絶に関する法規制:全面禁止:無期制:期間規制:適応規制
    …背景に「胎児感」の違いに由来(しかし、それに尽きるのか!?)
  • 人工妊娠中絶をめぐる「政治」…選挙、裁判官選出、ロビーイング… 日本も潜在的には問題になっている
  • 様々n対立軸で語られるけれども、真性の対立か!?
  • 望まない妊娠に対して…どうすれば解決できるか?
  • 「生きることの意味」
  • 胎児vs 母体…利益相反(J.トムソンの例)
  • プロライフ=人間の(生命の)尊厳 vs プロチョイス=女性の権利・自由との対立図式?
  • 妥協案…プライバシー権による「授権/遊び」、利益考量、線引きによる中絶肯定
      ロウ判決、ロナルド・ドゥオーキン「ライフス・ドミニオン」
  • 反論…プライバシーの前提としての「生命/人間の尊厳」
      カトリシズム:受精の瞬間から人間であり、中絶=殺人
      ハンナ・ヨナス「責任という原理」
  • 袋小路… 宗教戦争か暫定協定か?

このあたり、いろいろな判例をベースに、様々な理論の展開をしているところが、興味深く、また、教科書をちゃんと読んでいないと、フォローできない内容となっているのが、苦しいところ。

この後、先生の私見の展開が繰り広げられ、刑法第29条 堕胎の罪、母体保護法、そして、内閣府総合学術会議生命倫理専門調査会の「ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方」について言及されています。

現状はどうかわかったけれど、矛盾をはらんだモノであることは、理解でき、そして、自分をどこに位置づけるのか、それは合法なのかどうなのか!?と、考えさせられる内容でした。

今週もとってもヘビーな授業のようでした。

2012年4月25日 (水)

(Art)ユベール・ローベル―時間の庭

Photo_2少し時間があったので、国立西洋美術館で行われている「ユベール・ロベール―時間の庭」を観てきました。

(国立西洋美術館より)

ポンペイやヘルクラネウムの遺跡発掘に沸いた18世紀、フランスの風景画家ユベール・ロベール (Hubert Robert 1733-1808)は「廃墟のロベール」として名声を築きます。イタリア留学で得た古代のモティーフと、画家の自由な想像力とを糧に描き出されたその風 景では、はるかな時をこえて古代の建築や彫像が立ち現われる一方、あふれる木々の緑や流れる水、日々の生活を営む人々がコントラストを成しています。古代 への新たな関心を時代と共有しつつ、独自の詩情をたたえたロベールの芸術は多くの人々をひきつけ、時の流れや自然、そして芸術の力をめぐる思索と夢想へ 誘ってきました。
こうして描かれた奇想の風景は、「国王の庭園デザイナー」の称号を持つロベールが数々の名高い風景式庭園のデザインも手がけ、現実の風景のなかに古代風建築や人工の滝・洞窟などを配していたことを知れば、さらに生きた魅力を持ちはじめることでしょう。
本展では、世界有数のロベール・コレクションを誇るヴァランス美術館が所蔵する貴重なサンギーヌ(赤チョーク)素描を中心として、初期から晩年まで、ロ ベールの芸術を日本で初めてまとめて紹介します。ピラネージからフラゴナール、ブーシェまで師や仲間の作品もあわせ、ヴァランスの素描作品約80点を中心 に約130点にのぼる油彩画・素描・版画・家具から構成されます。
自然と人工、空想と現実、あるいは想像上の未来と幸福な記憶を混淆させ、画家が絵画と庭園の中に作り上げたアルカディアの秘密に迫ります。

アルカディアの秘密に迫るとあり、確かにきれいな作品が多かったのですが、なぜか一番心をうごかされたのが、 順調な画家生活を送っていたロベールが、1789年に始まったフランス革命で、1793年から94年まで投獄されている最中に、生活の資を得るためにお皿に描いた絵でした。

ただのお皿なのに、心臓が捕まれたように、ドキッと突き刺さるものがありました。

アルカディアの秘密をみてしまった、そんな気分になりました。

(Theater)ヴェネツィアからパドヴァへの船旅

Photo二期会イタリア歌曲研究会 定期演奏会XLVI オリジナルによるイタリア古典声楽曲の夕べVII A.バンキエーリ <ヴェネツィアからパドヴァへの船旅>(1623)を上野の旧奏楽堂へ観に行ってきました!

昨年上演したマドリガル・コメディ第一弾「肥沃な木曜日、晩餐前夕べの小宴」は残念ながら見に行くことができず、今回は、上智で取っている生命倫理のクラスをさぼって見に行くことに!(町野先生ごめんなさいっ!)

人見先生が出ていらっしゃったので、「とにかく面白い」と伺っていたのですが、面白すぎるっ!! 爆笑!! 笑いすぎて、おなかが痛い... (腹筋ダイエットに丁度よい!?)

ナイナイナイナイと、上野の公園を歩きながら歌って帰ってしまいました。(終わりから2曲目の曲に出てくるのです。これは1幕の13曲目のお祈りでも使われているフレーズ!)

1曲1曲が短く、また、テンポよく進んでいくので、全然飽きない作品でした!!

私も歌ってみた~い!! と思ったけれど、8月の自主企画コンサートの準備に入ったので、それどころではなかった。。。終わってから、考えましょう。。。

企画・構成:彌勒忠史
監修: 嶺 貞子  
出演:   チェンバロ:長久真実子
ヴィオローネ:西沢央子
(ソプラノ)海野美栄、清水順子、田島由貴子、村松織部、 渡邉公実子
(アルト)人見珠代
(テノール)園山正孝
(バス)酒井 崇

2012年4月18日 (水)

(Study) 上智のコミカレ「生殖医療・倫理・法」 第一回

第一回は、町野先生の「刑法と母体保護法、堕胎と人工妊娠中絶」。

中学・高校と同じクラスだった友人と一緒に受講することにしました。面白い講座なんですが、受講する人を選んでしまうマニアックな内容なので、一緒に受講してくれるお友達がいてありがたいです…

物議を醸す内容なのですが、勉強したことを忘れないためにも、ブログに書いておくことにしました。炎上しちゃうかも… ちょっとドキドキです。

一回目の内容は、以下の通り。

  • 生殖医療の問題
  • 倫理の問題
  • 法律の問題

この3つの点から、町野先生のレクチャースタートです。

生殖関係の仕事をしていたこともあり、医学的な観点や薬剤についての知識はそこそこあるのですが、憲法・刑法・民法の観点というのは、一切やってこなかったので、「そうなんだ!」と驚くことばかり。

いつから「人」になるのか?という解釈は、民法3条では、全部露出説(出産完了説)、刑法では法律に明文なしだが、過去の判決から、一部露出説、など、判例を受けての説明などは、法律に縁のない世界で生きてきた私にとっては、よくわかっていないことの1つでした。受精から人なのか、21週から人なのか?その議論も尽きず。今は21週で線が引かれていますが、その線引きが妥当なのかは、(線を引かねばならないのは分かるのですが)いったい誰が決めるのでしょう!?

また、海外での「生命倫理」と日本での「生命倫理」の比較をきちんとしてくれて、何が問題なのかをはっきりとしていただいたことが、今日の最大の学びでした。
ドイツよりの議論なのか、イギリスよりの議論なのか。自分の立ち位置はどこにすべきか、もともと結構クリアにしている方だとは思いますが、日本の「あいまいさ」が明確になった瞬間です。

総合技術会議 生命倫理専門調査会で平成15年に行われた「ヒト胚の扱いに関する基本的な考え方の中間報告」と平成16年の「ヒト胚の扱いに関する基本的考え方(案)」の違いを説明してもらい、政治的判断から、何が削除され、何が残り、その結果、どういうことになったのか、という比較は、それはそれは驚きでした。政治的判断で、こんなに入れ子のような法律になるのかぁ。。。という驚きが、日本の現状を反映しているので、そして、それが広く一般に知られていないという事実も、改めて、恐ろしいなぁと感じました。

ヘビーな内容の講座ですが、まとめてここまで多角的に生殖医療について勉強できる機会をいただけて、町野先生、ありがとうございます!

次回が楽しみです♪ 

2012年4月17日 (火)

(Book) メンタルサポートが会社を変えた!オリンパスソフトの奇跡

Photo 先日ある方からご紹介いただき、さっそく読んだ「メンタルサポートが会社を変えた オリンパスソフトの奇跡」。 オリンパスソフトウェアテクノロジーの代表取締役社長 天野常彦氏とメンタルケア相談室室長 小杉佳代子氏の共著です。

内容(「BOOK」データベースより)

働きがいと信頼がメンタルシックをなくす。3年半で130以上の施策を実施。休職者、ゼロ、復職率70%以上、自己都合退職ゼロ、を達成した企業改革のすべてを公開。

帯には「働きがいと信頼がメンタルシックをなくす」とありますが、メンタルシックの部分だけでなく、企業文化そのものを見直し、社員との関係をどう作り上げ、会社がどうあるべきかの根本まで手を入れた結果が、休職者ゼロ、復職率70%、自己都合退職ゼロを達成したのであることがよくわかります。

具体的にどのようなワークシートを使い、どのようなフローでやっているのかも詳細に出してくださっているのが大変参考になります。

最近、大学院で、「日本人にあった経営とは何か?」を議論することが多く、その議論のベースは、昨今急速に研究の進んでいる文化心理学や神経科学がベースとなっています。その中で「日本人を含む東アジア人は明らかにヨーロッパ系とは異なる」部分があり、欧米式のマネジメントを持ってきても日本ではなかなか思うような成果が出ないという議論に発展しています。

この本(P.179、第5章)の中で下記のように天野氏は書かれています。

 「自己責任」の社会や偏った「個人主義」の社会にはない、日本特有の「協力・協調・互助」の精神が、いま世界で求められていると思っています。

 どの国の人であろうと、誰一人完璧な人はいません。みんな何かができて、何かができない。そうでれば、できないことを補い合いながら生きればいい。生きる喜び悲しみを分かち合えばいい。企業にできることは、そのための器を用意することにすぎないのではないかと思います。

オリンパスソフトの取り組みは、単にメンタルシックをなくす活動ではなく、日本の文化にあった経営体制を再度考えるための、大きなヒントをくれる1冊だと思います。

2012年4月15日 (日)

(Art) Vyprávění z dlaně ~手のひらの上の物語~

Sota_sakuma_dm2月にMSNの女ブログで「不思議な魅力を放つチェコのマリオネットを支える日本人!」という記事を書きました。そこでご紹介した佐久間奏多さんが、飯田橋のパペットハウスで「手のひらの上の物語」という個展を開くということで、そして本日は40分程度のトークショーもあるということで、飯田橋のパペットハウスへお出かけしてきました。

今回は、新作もかなり作られたそうで、プラハの展示会の時に見た作品はあまりなく、童話などをテーマにした作品が数多く並び、わくわくしました!

手のひらサイズのマリオネットを作るようになった経緯だけでなく、使っている木材である菩提樹の木がなかなか手に入らずに苦労したお話しなど、いろいろなお話しも聞けました。また、今回の写真を担当しているチェコ人のフォトグラファーの方とのコラボのお話しも聞けたり、アーティストの方のトークショーは本当に面白いです。

Opera1

外国人でチェコ語にハンディがあるだろうに、主席で卒業してしまうあたり、「たまたまラッキーだった」という言い方をされていましたが、その裏にはとてもご苦労があったのだろうと推察すると、そのガッツに「私もがんばろー!」と思います。

プラハで佐久間さんの作品に出会って、数か月後に、こうしてまた日本でも会えるのは、偶然の出会いにも関わらず、本当に不思議な気持ちになります。会う人には神様が導くように会えるのだなぁと思いました。

さて、今回とても気になった作品。「レースのアリア」というタイトルがついているオペラ歌手のマリオネットです。

オペラを歌っている私としてはこういう作品は「すっごくかわいい!!」となります。幸福の王子や雪の女王など素敵な作品も多い中、ガーネットを埋め込んだ衣装を身にまとうこのオペラ歌手、本当にかわいい!!

飯田橋のパペットハウスで21日まで開催予定だそうです。お近くにお越しの際は、是非寄ってみてください! マリオネットの作り出す不思議な空気に、異空間にトリップできます!

2012年4月 9日 (月)

(Study) 上智のコミカレ「生殖医療・倫理・法」スタート!

お仕事でお知り合いになった上智の町野先生が面白いコミカレ講座をすると伺い、さっそく出席してみることに! 

毎週水曜日の夕方出席というのは結構苦しいスケジュールなのですが、「働いている人ばかりだから全部出られなくても大丈夫!」という先生のお優しいお言葉があり、1,2回出席できなくても、がんばろう!と思いました。

内容はとっても濃く、生殖関係者にはぜひぜひご出席いただきたいような素晴らしい講座です。

講義スケジュール
4月18日 刑法と母体保護法、堕胎と人工妊娠中絶(町野)
4月25日 出生前の生命をめぐる法と倫理(奥田)
5月 2日 ヒト胚研究の現状(町野)
5月 9日 出生前診断、着床前診断(石原)
5月16日 遺伝子と遺伝学(青木)
5月23日 遺伝カウンセリング、DTC(direct to consumer)検査(滝澤)
5月30日 生殖医療と障害者差別(矢島)
6月 6日 新生児の医療をめぐって(梅澤)
6月13日 日本における生殖補助医療(石原)
6月20日 AID、生殖補助医療における法と倫理(本田)
6月27日 法における親子と生殖医療―代理母を中心に(岩田)
7月 4日 総括―日本における生殖医療・倫理・法(町野)

講師陣がものすごい!! 

【講師】
奥 田 純一郎 上智大学法学部教授
石 原   理 埼玉医科大学医学部教授
青 木   清 上智大学生命倫理研究所特任教授
滝 澤 公 子 お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科講師、
        NPO法人遺伝カウンセリング・ジャパン 理事
矢 島 基 美 上智大学法学部教授
梅 澤 明 弘 国立成育医療センター 再生医療センター長
本 田 ま り 芝浦工業大学工学部准教授
岩 田   太 上智大学法学部教授

こんなにすごい方々からがっつり学べるのはとってもいい機会です!! テキストは、「こんな専門書誰が読み解くんだろう!?」というほどの専門書で、梅澤先生は「読めない!」とおっしゃっていましたが、 『生殖医療と法』町野朔・水野紀子・辰井聡子・米村滋人 著(信山社)が使われるそう。 町野先生が3000円で特別に譲ってくださるとおっしゃってくださったので、(定価は4800円!これでも安くなったらしい)、私はお言葉に甘えて、町野先生から譲っていただきました♪

まだ、お席に余裕があるそうですので、ご興味のある方は、是非ご参加ください!!
詳細は、こちらです。

いよいよ来週から授業がスタート! とっても楽しみです。

2012年4月 8日 (日)

(Movie) インモータルズ~神々の戦い~

Photo4月13日にブルーレイ&DVD発売のPRイベントで、「筋肉好き女子のための試写会」という不思議な試写会にご招待いただき、「インモータルズ~神々の戦い~」を観てきました。

あらすじ(goo映画より)
人間が誕生する遥か昔、“光”と“闇”の神々の戦争が起きた。戦いは光の神が勝利し、闇の神は奈落の奥底に封印された。時は流れ、古代ギリシアの時代。闇の力を手に入れ、世界を支配しようと野望を抱くハイペリオン(ミッキー・ローク)が人類に対し宣戦布告。光の神が造った武器の一つであり、闇の神を解放するための重要なカギ“エピロスの弓”を捜し求めるハイペリオンは、軍隊を結集してギリシアの地を侵攻していく。弓がハイペリオンの手に落ちれば闇の神は復活し、人類の破滅も免れない。ハイペリオンの野望を阻止すべく、光の神の頂点に立つゼウス(ルーク・エヴァンス)が選び出したのは、自らが鍛え上げた人間、テセウス(ヘンリー・カヴィル)だった……。

「落下の王国」のターセム・シン監督が「300」のプロデューサー、ジャンニ・ヌナリ、マーク・カントンと組んで作った作品なので、とってもARTな作品に仕上がっています。しかし、かなりグロい。 タイタン族との戦いなんて、アートに仕上げたがゆえに、血がどばぁ~っとすごい色で飛び散るので、うげぇ~となります。バイオレンスが好きな人にはいいかもしれないけれど、私にはちょっとグロすぎました。

出演は「人生万歳!」のヘンリー・カヴィルと「アイアンマン2」のミッキー・ローク。

今回は「筋肉トークの座談会」付だったので、筋肉目線で書くとすると、カヴィルはきれいに体を作ってきています。スーパーマン2は、筋肉つけすぎ感がありますが(これは好みの問題ですが)、インモータルズでは非常にいい感じです。

ミッキー・ロークはちょっとつけすぎな気がします。あぁいう体になるには、もしやお薬を使っていませんか!?と、思ってしまったほど。

ゼウス役のルーク・エヴァンズは、ちょっとゼウスにしては線が細い、いわゆる細マッチョなんでしょうが、私好みではありません。

なんでもこの「筋肉好き女子のため…」という切り口では2回目らしい。1回目は、ワイルドスピードMAXのときだったらしい。1回目は全然受けなかったようで、2回目は少し受けたと主催の方がおっしゃっていたけれど… ジェネオンユニバーサルの作品を中心に、今後もこの切り口でやっていくそう。

売り方を考えないと、売れないから、こういう切り口もアリなんでしょうか!?

ちょっと驚きな試写会でした。

(総合評価:★☆☆☆☆ グロかったので、私としてはNO!)

2012年4月 6日 (金)

(お知らせ)講演のご案内:「女性の知らないビジネス・ルール」

新社会システム総合研究所主催の講演「女性の知らないビジネス・ルール」を4月24日午後2時~5時:@クラブハウス会議室赤坂(東京都港区赤坂2-5-1東邦ビルディング6F)にて行います。

概要: 

女性社員が楽しく働きながら活躍できる会社になりたい!「女性推進」と称して様々な施策を打つものの、なぜか離職 率が高かったり、女性をうまく戦力化できなかったりして悩む企業は少なくありません。また、マネジャーへ昇進させようと思い手塩にかけて育てた部下から 「私、昇進はしたくないんです」と断られ、女性の管理職比率があげられない悩みを抱える企業の数々。
女性の社会進出が目覚ましいと言っても、マネジメントはまだまだ男性中心。男性中心のビジネスに暗黙知の「ビジネス・ルール」が存在することを知らず、組織の中での働き方を間違ってしまったために起こる数々の「行き違い」が組織で女性が活躍できない要因の1つです。

男性が当たり前だと思っている暗黙知のルールは何か、それをどうやって教えるのか。女性をタイプ別に知り、そのタイプにあった育成方法のエッセンスを解説します。

 

お申込みは、新社会システム総合研究所まで。

2012年4月 5日 (木)

(お知らせ)ブログのタイトル&内容を変更します!

今まで会社員をしながら、個人事業主としても仕事をしてきたのですが、昨年末に会社を退職しフリーとなったこと、そして、お客様とのご契約などの際、株式会社化している方がいいということで、本日、2012年4月5日に会社を登記しました!

ある方から4月5日がいいのでは?というアドバイスをいただいていたこともあり、そして、公認会計士の先生が一段落した時期でもあるため、設立が4 月5日になったのですが、先日知り合ったからから、4月5日は生命の日という意味があるそうで、「人の健康・幸せを願いながら仕事をしている貴女にはぴっ たりの日」と言われて、なんだかとっても嬉しくなりました!

大人になってからのひどいアトピーで入退院を繰り返す生活から始まり、完全分煙ではない職場で喘息になり、重度の喘息と付き合いながら、ハードな仕事生活を送ってきました。めちゃくちゃ働けばストレス度合も増し、体調も崩すのですが、「up or out(昇進しなければ退職)」の職場では、激務が前提。

急性の時期は西洋医学に頼り、慢性化してくると「生活の知恵」の源であるホリスティック医療を勉強し、生活に取り入れながら、「心はいつも元気。体も低空飛行だけど、がんばってます」状態で、仕事をしてきました。

マクロビをはじめ、ストイックな自然療法は、こういう仕事をしていると、なかなかできないのだけれど、自分ができる範囲で、勉強しながら続けてきました。

勉強の課程で、アロマテラピーの資格を取ったり、アーユルヴェーダの資格を取ったり… 自分のためだけに勉強してきたもので、2008年に MYLOHASとトランタンでご紹介されましただけで、今まで全く発信してきませんでした。その背景には、会社員で、戦略・事業開発の仕事をしていると、 機密情報が多く、どうしてもいろいろと書けないことも多かったからです。

独立、会社登記を機に、2004年から続けている個人ブログ「秋山ゆかりのエンタメ三昧」ではほとんど書いていなかったライフスタイルについても書いていくことにしました。

今までの「秋山ゆかりのエンタメ三昧」から、「秋山ゆかりのアーユルヴェーダな生活 ayubovan!」にタイトルを変え、中身もエンタメだけでなく、日常の出来事を書きつづっていきます。

ayubovanとはシンハラ語で「幸せに長生きしますように」という意味。アーユルヴェーダは、4大医学の1つで、イン ド・スリランカに残っています。「生き方の知恵」という意味があり、よりよく生きるための教えとして、現代に引き継がれています。よりよく生きていきたい、そんな気持ちで生活していることから、このブログのタイトルにしました。

2012年4月 3日 (火)

(お知らせ) 明日発売の「ライブシーンを彩る女神たち」ダイジェスト映像

明日CPCレコードより発売される「ライブシーンを彩る女神たち」のプロモーション映像がYouTubeにアップされました。

私は4分35秒あたりにでてます! 

ロック、演歌、クラシック、ポップなど、様々なアーティストが童謡を歌っている面白いコンセプトのコンピレーションアルバムです。

是非、ご覧ください!

 

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講演のお知らせ

  • 2015年1月14日(水)午後5時~8時「理工系女子による理工系女子のためのキャリア戦略講座」@人材研究所セミナールーム
    お申込みは、こちらから
    2015年1月16日(金)午後5時~@明治大学

コンサートスケジュール

  • 2015年2月7日(土)自主企画コンサート「数学×音楽!?~数学がひも解く音楽のヒミツ~」午後1時半~@JTアートホールアフィニス(虎の門)チケット4000円

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