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2011年1月

2011年1月31日 (月)

【コンサート】題名のない...(木曜日の続き)

7nin_for_daimei_2今回、「題名のない音楽会 歌ってみまShow!」で一緒に歌わせていただいた7人での楽屋でのスナップショット。

女性は2名という、声楽では珍しく男性に囲まれています!

人見先生も書いていらっしゃいましたが、私、あまりの緊張で数日ご飯が食べられない状態が続いていて、楽屋でみんながぺろっとお弁当を食べているのを見て、もっと図太くならないといけないなぁ〜と思いました。昔からとっても気が小さくて(そうは見えないらしいのですが)、ちょっとでも環境が変わったり、緊張する出来事があると、食事が喉を通らない。その割に、海外出張が続くと、ストレスで過食になったりして、一体何やってるんでしょうね!? 

コンサート終了したにも関わらず、この週末もまだまともにご飯が食べられない状態が続いていて、先生が「でも真面目に、大ホールいっぱいの聴衆に負けないエネルギーを放出するには、パワーフード食べでもしないとね。消耗してしまうんじゃないか…と思うワケですよ」なんて書かれているので、「きゃぁ〜、これじゃまずい!」と思って、今日はせっせとインドカレーを作って食べました。(なんでインドカレーなんだ!?)

今回、私以外にもう一人、ものすごく緊張する方がいらっしゃって、仲間意識を持ってしまいました。彼は歌うまではものすごく緊張していて、歌い始めると別人になって、終わると、また緊張している状態に戻る方。その気持ち、とってもよく分かります〜〜〜〜

でも他の5人はぜんぜん緊張していなくて、「こんな舞台、たのしい〜」って歌えている。それを見て、私はメンタル力を強くしないといけないなぁと、自分なりの「緊張の克服の仕方」を見つけないといけないなぁ...と、反省... 

こんなに緊張するのに、コンサートに出たり、コンクールに出たり...ちょっと矛盾を抱えているのですが、本番を超えないと身に付かないものもあるので... そして、終わった後の達成感は、何にも代え難い。そして、また、病気のように、コンサートに出て、コンクールに出て...としてしまうのです。

Sakura2011歌に対する情熱も皆さんすごくって、楽屋で仲良くなれて、こういう方々と一緒に、自分も成長していきたいっ!! 置いて行かれないように、がんばるっ!!と、思いました。

会場の側で、少し気が早い桜が開花していました。寒い日が続いているけれど、もう春が近づいてきているんだぁと、自分の長年の夢がかなった日に出逢った桜に、これからも夢を持ち続けてがんばっていこうと思いました!

2011年1月30日 (日)

【音楽】劇場支配人

Photo_3朝からドイツ語と格闘しながらモーツァルトの「劇場支配人」を翻訳しています。

ドイツ語はとっても苦手。なぜに前置詞がくっついたり、離れたりするのだろうか? と、疑問を持ちながら、辞書をチェックしまくっています。

バックグラウンドミュージックは、ベルリン・ドイツ交響楽団の「劇場支配人」。

ネヴィル・マリナー指揮
ノエミ・ネーデルマン(S)
オフェーリア・サラ(S)
ローター・オディニウス(T)
カーステン・サブロフスキ(Bs)

この作品は、モーツァルトが「フィガロの結婚」を作っている最中に、ちゃちゃっと作ってしまった作品らしい(1月18日に作曲をはじめて、2月3日には終わったとか)。

フィガロは中断したくなかったらしいのですが、オランダの総督アルベルト・フォン・ザクセン・テーシェン大公とその妃のウィーン訪問の際に、来訪の歓迎としてシェーンブルン宮殿内のオランジュリーで行われる祝祭のために、曲を作って欲しいと皇帝ヨーゼフ2世から依頼を受け、断れなかったらしいです。

また、そのときに、サリエリも依頼を受けていて、サリエリとの対決作品だったというのもモーツァルトの気をひいたかどうかは知らないけれど(ここは私の想像の世界なので)、ちゃちゃっと作ったわりには、そして、台本がそれほど面白いと思えないのをこれだけ面白く音楽を作ってしまうのだから、さすが、天才モーツァルト。

なんてことを考えながら、せっせと翻訳した後は、音取り。

マダム・ヘルツを歌うかマドモアゼル・ジルバークランクを歌うのかは、まだ決まっていないのですが、こんなに面白い作品を勉強するのは、楽しい(ドイツ語でなければもっと楽しい...)

初演は、ヘルツ夫人はアロイジア・ランゲ(モーツァルトの妻コンスタンツェの姉)が歌ったらしいので、マダム・ヘルツも歌いたいけれど、銀の鈴をころがすような美しい声を披露するマドモアゼル・ジンバークランクは、コロラトゥーラ・ソプラノとしては歌っておきたい...

ところで、この「劇場支配人」に出てくる「ヴォードヴィル」とはいったい何? 「後宮からの逃走」にも出てくるんですが、wikiに書かれてることはちょっと違うと思うので、これはまじめに調べておかねばならない? 

【美術】ご案内:濱岡朝子洋画展@日本橋三越本店(2月2日〜8日)

Photo_2幼なじみの画家、濱岡朝子さんが、日本橋三越本店6階美術サロンで個展を行います。

日時: 2011年2月2日(水)〜8日(火)
会場: 日本橋三越本店6階美術サロン
ご紹介文:(三越ウェブページより)1972年東京都生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、同大学院修士課程美術研究科修了。現在無所属。本展では動物や風景を中心にキュートでポップな世界が楽しい新作約25点を発表いたします。

濱岡さんの世界観は独特で、優しいポップな世界なのですが、絵の具の使い方なのか、重厚感も感じられる作品が多いです。見る人に「ほわっ」となる優しい暖かい気持ちを抱かせる作品が多くなってきているのも特徴だと思います。

日常の何気ない出来事を濱岡さん独特のフィルターを通して「幸せ」な気持ちを伝えてくれる。見る人の心に暖かい気持ちを沸き起こしてくれる、そんな作品です。お近くにお越しの際は、是非寄ってください!

関連記事:
2008年9月23日:濱岡朝子展 「暖かく温かい日」
2007年11月15日:濱岡朝子さんの展覧会〜アタタカイ ユキ 二 ツツマレテ・・・〜
2007年2月22日:「濱岡朝子展覧会」

2011年1月29日 (土)

【美術】天彩会の水彩画(第五回)

よくコンサートにお越し下さる北岸経子さんが出品されていると伺い、渋谷のモンベルクラブで行われた「天彩会の水彩画(第五回)」を見に行きました。

絵は全然詳しくないので、見て、「好き」とか「キレイ」とか、知識がないので、見て感じることしかできないのですが、美術館へ行ったり、展示会へ行くのは好きなので、ちょこちょこ見に行っています。

しかし、水彩画だけを沢山みる機会があまりなかったので、

水彩なのにこんな色が出るの!?

とても驚きました。

色を重ねることで、水彩でも重厚感のある絵になるそうです。また、画用紙の元の色を残したまま写真ような絵を描いている方もいらして、それにもびっくり。

北岸さんの絵は、とてもきれいなブルーで、色の感じが他の方と違って、とてもイタリア的。フィレンツェに留学していたときに出会った「トスカーナブルー」を思い出させる、はっとしたブルーでした。
きれいな色はそれだけで人をとても幸せにするのですね。北岸さんの「見る人への心遣い」が感じられた作品です。

鈴木恵美子さんの描かれた「ウィーンの思い出」は、壁の黒の描かれ方が素晴らしくて、そして、「あるある、こういう光景、ウィーンにある!」と思い出を掻き立てる絵でした。自分の中だけでなく、人の記憶まで掻き立てる絵ってすごいなぁ〜〜。色のコントラストを見事に使っている作品だと思います。色は暗めで、南ヨーロッパと北ヨーロッパの色の違いというのを、北岸さんの作品と比べて感じました。

今井千代子さんの「バラの香り」と「コスモス」には、驚きました。これが水彩画? 写真じゃないの?と思う程、リアルに浮き上がって見える一輪のバラ。そのバラだけ手で掴めてしまいそうな感覚に、驚きました。

「アマチュアの方々が趣味で描いているのよ」と、北岸さんはおっしゃっていましたが、ル・サロン「パリ」などの国内外の公募展で受賞したり入選したりしている方々だそうで、アマチュア!?と、思う程すばらしい作品ばかりです。

素敵な時間が過ごせました。

2011年1月28日 (金)

【インタビュー】日経産業 異才の横顔

昨日、1月27日の日経産業新聞「異才の横顔」に、インタビュー記事が掲載されたそうです。こちらは、本業のお仕事(こちらがメイン)と、オペラのお話(ちょっぴり)が出ているそうです。

実は、題名のない音楽会の収録のため、有給休暇をいただいていたので、まだ、実物を見ておりませんが… 

昨年、インタビューを受けていたので、記事になるかも?とは知っていたのですが、友人たちからたくさんの「見たよ」メールが入っていたので、知りました。

それにしても、日経産業新聞まで隅々チェックしているとは、友人たちのメディアカバレッジ、相変わらずすごいです。私は日経新聞とマニアックな業界新聞ばかりなので、もう少し幅広にチェックしようと改めて思いました。

2011年1月27日 (木)

【コンサート】題名のない音楽会の収録が終わりましたっ!

題名のない音楽会「歌ってみまSHOW!」の公開収録が終わりました!

2000人+で埋め尽くされた東京オペラシティのコンサートホールで、東フィルのオケで、十束さんの指揮で、佐渡さん司会で…と、すごい環境で、キャンディードの「着飾ってきらびやかに」を歌わせていただきました。テレ朝さん、このような機会をくださって、本当にありがとうございますっ!!

心臓が口から出ちゃうんじゃないかってくらい緊張し、しかも、トップバッター。さらに、出る直前に佐渡さんから「キャンディードのこの曲は、最後のEが聞かせどころかもしれないけど、そのあとのところををこう歌ってほしい」(もちろん佐渡さんの振りつき)とアドバイス(?)を頂き、「言うならリハのときに言ってーーーーー」と心の叫び声。後でゆっくりと振り返ると、「佐渡さんからいただいたアドバイスがよかった!」と思えるのですが、そのときには心の余裕は1mmもなく、舞台にあがり、さらにドキドキ。

歌いだしたら、緊張のあまり右足がこむら返りを起こし、「ありえなーーい!」と思いながらも、リハよりもいい出来で歌い終わることができました。本番に強いと言われ続けておりましたが… こんなときにそれが発揮できてよかったです。ピーコさんからも言われましたが、女はやはりしぶとい生き物なのでしょうか!?

関係者の皆様、本当にご心配をおかけしました。1列、2列目に私の関係者がだーっと並んでいて、ほぼ全員「だ、大丈夫なんか、こいつ!?」という目でみており、多分私よりも緊張していたのでしょう。歌い終わったら、大きな「ふぅ~」というため息、聞こえましたよ!

鮫島さんから頂いたコメントがうれしかったです。リークになってしまうので、詳しくは、3月20日の放送をご覧くださいませ :) 

終了後、オペラシティで幼馴染の加藤ゆきちゃんとご飯をしようとふらふらしていたら、ビオラの首席奏者の須藤三千代さんとすれ違い、「高音がきれいだった!あんな声が出るなんてびっくり!」と、お世辞でもうれしい! 東フィルの方々は本当に暖かくて、出番直前で震えている私に、ファゴットの方から、「プロは誰でも緊張するから、歌う第一章節前まで緊張して、最初の声を出したら、もう自分のもの!息をたくさん吸って。そしたら落ち着くから」と、暖かい声をかけていただき、本当にありがたいお言葉でした。

オペラシティのいい音響で、自分のハイEがきちんと出たのが何よりもうれしかったです。

初めてのオーケストラで、右も左も分からず、慣れている方は、その音カット、など、具体的な指示をだしていらっしゃったのに、私は十束さんから「大丈夫?何かある?」とやさしく聞かれて、「どうしていいのか分かりません」と答えてしまうほど。分からないことが分からないやつほど、困った人はいないのです。仕事でよく分かってるくせに… 十束さんは本当にお優しくて、慣れない私に繊細な心配りをされて(リハのときは、一緒に歌ってくださったので、オケとあわなかったのが無事解消)、自由に歌わせてくださいました。感謝、感謝ですっ!! 

With_hitomi_sensei私ったらなんと人見珠代先生に付き人をさせてしまって、リハの後から、発声練習をマンツーマンでお願いしてしまいました。先生もお忙しいのに、「大丈夫~」と明るくおっしゃってくださって、甘えまくりな私。不安で不安でたまらない楽屋を一緒にすごしてくださって、そして、何よりも、直前まで発声を見ていただいたおかげで、無事、歌いきれました!!先生、本当にありがとうございますっ!!! いつもチャレンジを応援してくださる先生方に囲まれて、(気づくとハードルをあげられている気もしなくはないけど)、今まで育てていただき本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします!

たくさんのスタッフの方が1つの番組を作っているのだと、改めて番組制作の大変さとチームワークの重要性をかいま見ました。テレ朝の番組スタッフの方々、本当にありがとうございました。

最後に、私を生んでくれた両親へ。この声に生んでくれて本当にありがとう!

今日は、緊張、緊張、感謝、感謝の1日でした。

2011年1月24日 (月)

【本】芥川賞作家 朝吹真理子氏の「流跡」

Photo_2 朝吹真理子氏が第144回芥川賞を受賞しました。

偶然なのですが、友人が「この小説読んでみて感想聞かせて」と彼女が書いた「流跡」をお正月に会ったときに渡してきたので、この週末に読みました。

たまたま読んだ人の新作が芥川賞を受賞するとは、偶然にびっくりです。

内容(「BOOK」データベースより)
第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を最年少で受賞した大型新人の鮮烈なデビュー作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
朝吹 真理子
1984年、東京生まれ。慶應義塾大学前期博士課程在籍(近世歌舞伎)。2009年9月、デビュー作「流跡」を、2010年8月、新作「きことわ」を発表。同年9月、「流跡」で堀江敏幸氏選考によるドゥマゴ文学賞を最年少受賞。『流跡』が初めての著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

これを貸してくれた友人は私にどんなコメントを求めていたのか悩むほど。

うーん… 著者は何がいいたかったのか!?

最後まで悩みました。

著者の幻想や妄想を、詩的に書いた散文と位置づけたほうがいいかもしれないです。

小説というには、形はまらないのがいいのかもしれませんが、私には、いったい、何が伝えたいのか、分からなかったので、消化不良。

芥川賞受賞の「きことわ」がいったいどんな作品に仕上がっているのか、逆に、興味が沸きますね。

業務連絡: Mさん、貸してくれたのに、ごめんね~~ よく分かりませんでした… 

2011年1月22日 (土)

オペラの主役になったー 診断

鈴木亜希子ちゃんのブログで紹介されていた「オペラの主役になったー 診断」で、私も遊んでみました。

本名の「秋山ゆかり」でやると.....

『アイーダ』、劇場はシュトゥットガルト州立歌劇場、指揮はブーレーズ、オーケストラはバイエルン国立管弦楽団

アイーダですかっ!? 確かに、アイーダのキャラは私とかぶるところがあるとは言われたけれど、声質全然違うので、歌ったことすらない。歌う予定も無いです。

気を取り直して、本名の名字と名前の間にスペースをいれてやってみると.....

『ルクレツィア・ボルジア』、劇場はニューヨーク・シティ・オペラ、指揮はカラヤン、オーケストラはメトロポリタン歌劇場管弦楽団

わはははは。。 ルクレツィア・ボルジアですか。悪名高き彼女を演じられるなら、それはそれで面白いと思います。マリエッラ・デヴィーア先生が歌っていらっしゃるイメージがあるので、恐れ多きこと。

英語名でやると....

『売られた花嫁』、劇場はカッセル州立劇場、指揮はケント・ナガノ、オーケストラはフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団

うーん、どれもちょっと違う!? ルクレツィア・ボルジアあたり、歌ってはみたいと思います、ちょっと重いとは思いますが。その前に、やらないといけないのが沢山あり過ぎですがっ!!

ここ最近仕事で超寝不足なので、こんなことで遊んでないで、早寝しないといけないのに、友達の名前とか入れてやってみたり、かなり遊んでしまいました... 

亜希子ちゃん、面白いサイト教えてくれてありがとう〜〜 

2011年1月21日 (金)

【コンサート】楽屋の写真

Akiyama_chopin_2昨年のコンサートの時の楽屋での写真を何枚か幼なじみでいつも楽屋を盛り上げてくれる加藤ゆきちゃんや伴奏をしてくれた菊池沙織さんから頂きました。いつも、写真を撮っても、コンサートでドタバタしていて、なかなかちゃんと貰ってなかったりしたのですが、こうして、ドタバタの最中でもしっかり写真を取ってくれていたお二人に感謝!!

10月のすみだトリフォニーでの「ショパン・シューマン生誕200年記念コンサート 」の時の楽屋を出る前の写真。このドレスは、前はフツーのブラックドレスなのですが、後ろがターコイズブルーで、ちょっと変わっているドレス。背中がキレイだから、横を向いて撮ろう!と、沙織ちゃんのご提案で撮ったことを思い出しました。このときは、曲数が多くて、歌詞を覚えるのに必死だったので、写真を撮ったことすら忘れていました(笑)


Photo_3紫のドレスは10月のソロコンサートのときの写真。コンサート終了後お客様と一緒にお茶会をしたのですが、そのときに、撮ってもらった写真です。まだ歌い終わったばかりで、ハイになっている状態。キャンディードを歌った時に、じゃらじゃらつけていたジュエリーははずしていますが、気分はまだクネゴンテ状態でした。

Photo_4最後は10月のソロコンサートのときの楽屋で放心状態のときの写真。なんでこんな写真撮ってるんだ〜〜と、思わなくもないけれど(笑)、幼なじみのゆきちゃんが、しっかりと記録! 

2011年1月17日 (月)

【お知らせ】MSN男ブログ&女ブログ開始!

幼なじみの加藤ゆきちゃんと一緒にやっている女子会YY(わいわい)が、リニューアルしたMSN男ブログ女ブログで連載をスタートしました!

第一回は、「オンナをあげる!年始の手みやげ2011」です。

恋バナだけじゃなく、仕事での情報交換をしながら食い倒れしているYY(わいわい)が、仕事目線でいろいろなモノ、コトを紹介していきます!

是非ご覧ください。

2011年1月14日 (金)

【イベント】Galette des Rois

写真を撮るのに失敗したので(うまく撮れたと思ったら保存していなかったのです)、写真の掲載は無いのですが、ご興味のある方は、ぐぐってみてください。

フランスに古くから伝わる新年のお菓子、Galette des Rois(ガレット・デ・ロワ)を仕事帰りに買いました。パイ生地の中に、フェーブと呼ばれる陶器のお人形が入っていれば当たり! 1年幸福で過ごせるという、お菓子です。

毎年、「お人形が入っていますように!」と祈りながら、まず、割って、中をチェック。

でも当たったことがありません。

今年も中身はきっちりアーモンドが詰まっておりました。

来年に期待しましょう。

2011年1月13日 (木)

【本】神様のカルテ2

Photo昨年、あまりに感動してしまい、いろいろな方にプレゼントをしていた「神様のカルテ」の続編、「神様のカルテ2」を読みました。

内容説明(amazon.co.jpより)
医師の話ではない。人間の話をしているのだ。
栗原一止は夏目漱石を敬愛し、信州の「24時間、365日対応」の本庄病院で働く内科医である。写真家の妻・ハルの献身的な支えや、頼りになる同僚、下宿先「御嶽荘」の愉快な住人たちに力をもらい、日々を乗り切っている。
そんな一止に、母校の医局からの誘いがかかる。医師が慢性的に不足しているこの病院で一人でも多くの患者と向き合うか、母校・信濃大学の大学病院で最先端の医療を学ぶか。一止が選択したのは、本庄病院での続投だった(『神様のカルテ』)。新年度、本庄病院の内科病棟に新任の医師・進藤辰也が東京の病院から着任してきた。彼は一止、そして外科の砂山次郎と信濃大学の同窓であった。かつて“医学部の良心"と呼ばれた進藤の加入を喜ぶ一止に対し、砂山は微妙な反応をする。赴任直後の期待とは裏腹に、進藤の医師としての行動は、かつてのその姿からは想像もできないものだった。 そんななか、本庄病院に激震が走る。

1作目よりも、さらにいい作品でした。

興味を持っていただいた方には、ご自身で読んでいただきたいため、ネタバレするのであまり沢山は書きませんが、「命とは何か?」「生きるとは?」「死ぬということは?」「愛するということは?」という、根本的なことが描かれています。そして、それは、主人公の一止だけでなく、登場人物すべてが、それぞれの生き方でそれを描いています。だからこそ、これだけ、多くの人の心を打つのだと思いました。

「人が死ぬということは、それで何か片付くということではない。新たな何かが始まるということですらない。大切な絆がひとつ、失われるということである。そのぽっかりと空いた空虚は何物によっても埋められない」

先日、伯父が他界したのですが、伯父と仲の良かった伯母がとても落ち込んでいて、その伯母に私は何もしてあげられないのだけれども、この本を贈ろうと思いました。

2011年1月10日 (月)

【ドラマ】三国志 赤壁大戦 第33話〜42話

お正月に続き、三国志をせっせと見ております。「赤壁大戦」がやっと見終わりました。

「レッドクリフ」(PART I)(PART II)でも描かれた「赤壁の戦い」が今回のテーマ。

当たり前ですが、レッドクリフよりも、赤壁の前後をしっかりと描いてくれており、赤壁の戦い自体は1時間半にまとめられていて、前後の「意味」がちゃんと分かるようになっています。

赤壁大戦のスタートは、劉備が孔明を迎えるための「三顧の礼」から。孔明がどうやって三兄弟に迎え入れられて行くのかも(最初は劉備だけがノリノリだった)描かれているので、「転職した先でどうやって自分のポジショニングをするか」の参考になります。

孔明と周瑜の競争もレッドクリフよりずっと面白い。もう少し周瑜が格好良かったら私のイメージ通りなんだけど...と、ぼやきながらも、孔明が生き延び続けた理由はこの章で納得。今まで自分が考えていたよりもずっと「生々しい」ということが分かりました。

そして、最後、曹操は負けても凄い。関羽が義によって曹操を助けてしまうのですが、そのときの曹操の演説は、やはりこの人は天下の曹操なんだと思う内容。劉備よりもずっと強大だった曹操軍たる理由は、負け方で分かるなぁ〜と、負けてもすごい曹操に圧倒されました。

次は、いよいよ荊州争奪です。

過去の関連記事:
三国志 中原逐鹿(第19話〜第32話)
三国志 群雄割拠(第1話〜第18話)

2011年1月 9日 (日)

【イベント】ふるさと祭り東京

Furusato_maturi1東京ドームで開催中の「ふるさと祭り東京2011」に行ってきました。

入場料が1000円になる午後4時以降をねらって入りました。4時きっかりはかなり人が並んでいましたが、4時半も過ぎると、だいぶ列も空いていて、すぐにチケットが買えて入れました。

かなりこんでいるかな?と思ったのですが、さすが東京ドーム。こんでいるところもありましたが、朝のラッシュよりもずっと空いていたので、ぷらぷらとあちこちをゆっくりと見て回ることができました。

想像以上に空いていたので、ちょっと心配になって、思わず、1週間ドームレンタルで、入場料だけで利益が出るのか!?と計算してしまいましたが(笑)、土日で5万人が行ったようですので、16日の終了までには、元は取れるのではないでしょうか?
#元が取れなければ毎年やらないですものね...

Photo私のおススメは、静岡のお茶屋さん。うちの日本茶が切れていたので、美味しい、でも安いお茶はないかなぁ〜と思っていたところに出会ったのが、この写真のお茶屋さん。大サービスで、詰め放題。缶1本にこれでもかぁ〜と詰めてくれた上に、さらにおまけでがっさり入れてくれました。缶2本分以上のお茶がなんと1000円です!!
しかも、お味もかなりいいお茶です!!!

入場料1000円のもとではこれで取れたっ!!(笑)

Photo_2徳島の「さくらんぼいちご」もおススメです。写真では残りわずかとなってしまいましたが(私が途中で食べてしまったので)、大粒のいちごが7つも入って300円!! 東京には出荷されていない苺です。ちょっぴり固めのしっかりとした味の苺で、苺好きな私としては、「美味しい〜〜 もっと買えば良かった〜〜」と叫んだ程。味見として買うにはお財布に優しく、しかも美味しいので、おススメです!

この他、いろいろと食べ歩き、大満足して帰宅しました。

16日までやっていますので、食にご興味のある方、おススメです!

2011年1月 8日 (土)

「題名のない音楽会」に出演します!

1964年から続く世界一歴史のあるクラシック音楽番組「題名のない音楽会」(日曜日午前9時〜@テレビ朝日)に出演が決まりました! 

大人気のシリーズ「振ってみまSHOW!」に続く企画で、オーケストラをバックに歌う「歌ってみまSHOW!」のオーディションに合格しました。

バーンスタインのオペラ「キャンディード」の「着飾ってきらびやかに」を練習で撮っていたもので応募したのですが、応募直後に連絡があり、応募した曲での演奏は難しいため、他の曲で応募し直して欲しいと言われ、モーツァルトのオペラ「魔笛」の「夜の女王のアリア」で急遽ビデオを撮り直し、応募しなおすなどのドタバタがありましたが、無事、合格しました!

そして、嬉しいことに、版権の問題もクリアになったようで、キャンディードの「着飾ってきらびやかに」が歌えることになったとの、ご連絡がありました。

収録は公開収録になりますので、観覧希望のはがきが当たった方は観覧できるそうです。11日が締め切りだそうですので、見たい方は是非ご応募くださいっ!
#現在、友人一同で観覧希望はがきを大量に出していますが、どのくらい当たるのかしら!?

1月27日(木)午後6時45分〜 @東京オペラシティ コンサートホールで、東京フィルハーモニー交響楽団と一緒にバーンスタインのオペラ「キャンディード」から「着飾ってきらびやかに」を歌う予定です。

放送は3月です。

オーケストラで歌うのははじめてです。

とっても嬉しい! 

がんばって、歌ってきますっ!!

2011年1月 5日 (水)

【映画】ムトゥ 踊るマハラジャ

Photoこのブログの読者のナージャさんおススメのインド映画「ムトゥ 踊るマハラジャ」を早速借りてみました。もう1本おすすめだった映画は、借りられなかったので、また次の機会に...

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
一大ブームとなった痛快ミュージカルムービー。大地主・ラージャーに仕える馬車使い兼用心棒・ムトゥは、その優しい心から人々に慕われていた。ある日、ラージャーが劇団女優・ランガに一目惚れするが、彼女はムトゥに恋心を抱き…。再リリース版。

あらかじめ注意されていたので、音量がいきなりアップになってもいいように、リモコン片手に見ました。しかし、うちの音響はそれほど良くなかったのか、音量を低くして見ているからなのか、そこまで「大音量」にはなりませんでした!

オープニングがすごいっ!! 想像を超えていました。なんでこんなにオープニングが長いの? 
ミュージカルって聞いていたけれど、格闘っぽいシーンもあるし、エンターテイメントの要素をこれでもかぁ〜〜〜と詰め込んでいる。カメラワークもすごく面白い。こんな映画の作り方しちゃうんだー。と、目から鱗とはこのことですね。

それにしても、すごすぎて、腰にくる映画でした。もう少し元気になってから見た方が良かったか?いやいや、元気が足りないときに、「リポビタンD」代わりに見る映画か? 

なんだか、家の中がとってもハッピーな雰囲気になりました。

辛くなったときに、この映画を見ると、辛い気持ちなんて吹っ飛びそう。元気なときは、さらに元気になりそう。これは、レンタルではなく、買った方がいいかもしれない。

新しい世界を教えてくれたナージャさん、ありがとうございますっ!!!
もう1本の映画も楽しみです!

2011年1月 4日 (火)

【本】エゴスキューメソッドのその後 PART 2

だんだん、エンタメ三昧ではなく、腰痛三昧になっている気がしなくもないこの頃ですが...

先日掲載した「エゴスキューメソッドのその後」は、想像以上の反響があり、驚きました。

そして、椎間板ヘルニア(腰)の市場規模を調べて患者数1000万人で納得してしまうあたり、やっぱり職業病です。

結論から申し上げると、エゴスキューメソッドだけでは、どんなにがんばっても、腰痛は取れない!
とても酷いときに、できることがエゴスキュー。動かすことで、動けないほど辛いときでも、「ちょっぴり前進」が見込めるのが、利点。
従って、エゴスキューだけでなく、他の方法も組み合わせないと、よくならない! 

...当たり前のことしか書いてないので、なんだぁって思われるのは分かって書いてます。(期待した人、ごめんね...)

前回:12月12日: 座骨神経痛に悩まされた日々。太ももの痙攣が一番辛い。これを乗り越えたら一気に治るかも!? と、儚い夢を持ちながらリハビリの毎日。さて、どうなることやら...

12月15日: もう歩けない...もうこれ以上がんばれない...と、久しぶりに号泣。リハビリに行かず、逃亡した(図書館へ本を漁りに)。がんばるのは得意です。特技と言えるレベルだと思う。でも、もうがんばれない...
とある方からのご紹介で、著名な先生に奇跡的にアポが取れ、最悪、手術も覚悟する。

12月16日〜23日:リハビリはぶっちしまくりで、先生に心配される。それでも毎日仕事の合間にエゴスキュー&階段上り下り30階分&歩行1時間。19日のコンサートは根性で歌うものの、ドレスの下は座薬にテーピングにコルセットにほっかいろ。背中があいていて見えちゃうから、衣裳変更を余儀なくされ、涙が出る。

12月24日: 著名な先生のところに受診。手術推進派と伺っていたので、ドキドキ...「ここまで激痛に耐えてリハビリがんばってきたんだから、後1ヶ月がんばってみたら? それから手術考えてもいいんじゃないの?とりあえず、こんなに痛いとリハビリが進まないから神経ブロックしよう」と言われ、神経ブロックをすることに。そのまま仕事へ。

12月25日: リハビリで国際フォーラムを歩いている途中、激痛に見舞われ、歩けなくなる。原因は、神経ブロックの麻酔の副作用で、脚がぱんぱんに腫れ上がり、血行不良で、神経を圧迫したため。計測してみると(こんなときも計測するのは職業病?)足首部分で普段の1.63倍、太もも部分で普段の1.47倍。

12月26日〜29日: 麻酔の副作用で、全身蕁麻疹。ドレス着る予定が無かったのを喜びながら、根性で仕事を続け、エゴスキューのみを継続。この状態でマッサージはマイナスと聞き、マッサージは中止。使える根性はもうそんなに残ってない...  仕事納めで、ほっとする。

12月30日〜1月3日: 血行不良はホッカイロの大量ばりで解決できると、ブログの読者からのメール。それに助けられ、そして、麻酔が代謝されているのもあるのだと思うが、脚の腫れが、すこしずつ引き始める。 毎日15−20キロ歩き、エゴスキューをして、年末年始を過ごす。階段の上り下りはかなり怪しい状態だったので、危ないから、中止。
そして、なんと、左足の痛みが完全に取れた! 右足もかなり痛みがひいてきた!(臀部の痛みはあります)

1月4日: 受診。まだよくならないねー、と言われ、2度目の神経ブロック。月末に、海外出張を控えているので、そして、2月に入ると発症から3ヶ月たってしまい手術した方がよくなってしまうので、ラストスパート...やっぱり、蕁麻疹と足のすごい腫れ。足の腫れは対処法が分かっているので、今回は、前回よりもスムーズに乗り切れそう。

...と、読めば分かるように、エゴスキューは、歩けないほど辛いときに、なんとか継続できるもの、しかし、筋肉をつけて再発を防ぐには、イマイチ足りない。歩く、リハビリをする、階段を上り下りする、という原始的な方法が必要です。

月末までに、よくなるといいなぁ〜〜(遠い目)

2011年1月 3日 (月)

【本】パトリス・ジュリアンのエッセイ3冊

数年前に、買収した会社のすぐ側にパトリスさんが経営するレストランがあり、ランチに行ったことがあるのですが、その時に、「パトリスさんの本に出てくるとおりのお店だなぁ〜」と思ったことを日記に書き残していたのを忘れていました。年末年始に、過去の日記を読み返していて、「あっ!パトリスさんの本、最近読んでいない!」と思い出しました。パトリス・ジュリアン氏のエッセイを書庫から持ってきました。「生活はアート」「いんげん豆がおしえてくれたこと」「しましまの愛」の3冊です。

Photo_2生活はアート」は、私がはじめて読んだパトリスさんの本です。

内容(「BOOK」データベースより)
パトリス・ジュリアン氏のフランス風暮らしかたエッセイ。

この本は、母から10年以上前に貰った本です。10年以上前と言えば、ボストン・コンサルティング・グループ時代。自分の力で生きて行けるように仕事ができるようになりたい!と、無我夢中で走り回っていた頃。体調も最悪で、週2−3回は調子が悪くて救急から出勤するくらいで、家はもちろん片付けるヒマも余裕もなくて、ぐちゃぐちゃ。これが女性の部屋!?と思われる程、それは酷いものでした。そんな私にもっと余裕をもって生きてもらいたいと思ったのでしょう。母からのプレゼントは、ビジネス書に埋もれ、その数年後に発掘されることになります。そして、その時は、「こんな生活、私には絶対無理!」と投げ出されてしまうことになっても、ずっと書庫の片隅に陣取っていた本。きっと、自分らしい、忙しいけど生活をおろそかにしない生き方にあこがれがあったからだと思います。今、読み返してみると、自分に足りない部分を指摘されて、もっと自由に生きてみてもいいのかな?と思います。

Photo_3いんげん豆がおしえてくれたこと」。これは、7年前に母から貰った本。「生活はアート」を読んで、本の感想を伝えたところ、母が続編みたいなのがあるから...と、持って来てくれました。

内容(「BOOK」データベースより)
「人間は二つのタイプに分けられると思う。奇跡を起こす人と怠け者の二つだ」。衣食住を同レベルにとらえ、生きたアートをプロデュースするパトリス・ジュリアン。自分自身のもてなし方、動物や植物と会話する術、子供のために親が“魔法使い”になる方法とは…。夢を実現させる勇気がわく珠玉のエッセイ。あなたにも「奇跡」は起こせる。

「生活はアート」の中に、コンビニフードだっていいじゃないか、それをどうプレゼンテーションするかが大事と説いていたパトリスさんですが、この本では、テーブルコーディネートをして、自分のためにその時大事に思う気持ちを料理にするお話が述べられていて、「忙しいから、テキトーに作って食べよう」「今日は疲れたから、食べずに寝ちゃおう」などの発言が多発している私には、耳の痛い本です。なんでこの本を読まなくちゃいけないと思ったか、読み直して納得。有機食材を使っているのをいいことに、テキトーな食事(栄養バランスしか取れていない)しか作ってないことに、無意識に問題を感じていたのですね。

Photo_4しましまの愛」。こちらも母からの貰い物。「この人のLOVEの面は真似しないで欲しい」と言われた本ですが(笑)。

内容(「MARC」データベースより) 愛の生活は人生の断片以上のもの。それはバランスのとれた人間になるための、秘密の鍵のひとつなのだ。「出会ったときから「ヌード」な関係」を提唱する著者が、日本の女たち・男たちに贈る恋愛エッセイ。〈ソフトカバー〉

この3冊の中では、一番、「フランスでは〜」「日本人は〜」と、文化論になっている傾向あり。私は「生活はアート」や「いんげん豆が教えてくれたこと」の方が好きですね。そうは言っても、LOVEも生活には大切なこと。大事な人が側にいる間に、感謝していることを伝えたいと思う本です。一読の価値があると思うのは、「しましまの愛」のプロローグ。

...調和のとれた人間とは、ありのままの自分を受け入れることのできる人だということ。...人は誰も他人より優れてはいないし、また劣ってもいないということだ。評価を下したり、拒絶することよりも大切なのは、理解し、受け入れること。...ぼくたちは自分たちが生きて行く人生のすべての面において自ら責任を負っている...自分の可能性を最大限に発揮するために問題を解決しようと努力することの大切さをおしえてくれるものなのだ。

注:...は、秋山が中略した箇所となります。どうぞ原文でお読みください

最近、リハビリばかりでしたが、生活に潤いが無いと辛くて、モチベーションが保てないんだなぁと改めて実感。

2011年1月 2日 (日)

【映画】おっぱいバレー

Photo大好きな綾瀬はるかちゃんが主演だけど、そのタイトルから避けていた「おっぱいバレー」。先日、久しぶりにあった映画業界にいる友人が絶賛していたので、レンタルしてみました。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
美人女教師のおっぱい見たさに猛練習に励むバレー部員たちの奮闘を描いた、綾瀬はるか主演の青春コメディ。新任教師・美香子はバレー部の顧問を任されるが、部員は全員ダメな輩ばかり。そんな彼らを奮起させるため、美香子は彼らにある“約束”をする。

ただの青春映画ではなく、「努力するというのはどういうことか?」「教育って何か?」「信頼って何か?」など、「生きる」ことに対する哲学的な要素がたくさん含まれていて、それをエロねたに絡めてきっちり描いているところが、素晴らしいです。

「いい大人になれよ!」ではなく、「いい男になれよ!」と言う、寺嶋先生(=綾瀬はるか)の言葉に、じ〜んときました。先生もいろいろと失敗をしながら、教えるということ、そして、教えることから学び成長していく姿に、「先生もいい女になれよ!」とエールを送りたくなりました。

私は女子校出身なので、共学だったらこんなだったのかなぁ〜と思ったくらい、学生時代の感覚とは違います。ちょっと「おっぱい」に執着しすぎなんじゃないの?と思いましたが、私の学生時代よりもちょっと前の時代設定ですし、こんなもんなのかな? 

タイトルにひいて、まだ映画を見ていない方! 

明るく、すっきり、元気になるお正月に、超おすすめ映画です。

2011年1月 1日 (土)

【ドラマ】三国志 中原逐鹿(第19話〜第32話)

Akeome_2あけましておめでとうございます。

2010年の年越しは、腰をすっかり悪くして、コンサートなどにまったく行けなくなったので、自宅でごろごろ。2008年、2009年と見に行っていた東急ジルベスターコンサートは、テレビで見ました。

年末年始は、10月から見始めたドラマ三国志の続きを見ています。年末にやっと赤壁にたどり着けました。

第19話〜32話の中原逐鹿のメインは、袁紹率いる70万の大軍が、曹操軍のたった7万の兵にまけてしまう「官渡の戦い」です。劉備の居所が分からず、曹操の傘下に下った関羽が、劉備の居所が分かった時に、曹操の元から旅立つシーンでは、恩を着せる「曹操流マネジメント」のすごさが実にうまく表現されています。

「曹操流人材マネジメント」を沢山勉強できます。だからといって、すぐに自分が使うようになるわけではないですが、そして、使えるようになるわけではないのですが、この時代の偉大なリーダーたちは、それぞれのマネジメントスタイルを確立していて、非常に勉強になります。

娯楽としても面白いですが、ビジネス教材としても、おススメのドラマです。

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秋山ゆかりについて

講演のお知らせ

  • 2015年1月14日(水)午後5時~8時「理工系女子による理工系女子のためのキャリア戦略講座」@人材研究所セミナールーム
    お申込みは、こちらから
    2015年1月16日(金)午後5時~@明治大学

コンサートスケジュール

  • 2015年2月7日(土)自主企画コンサート「数学×音楽!?~数学がひも解く音楽のヒミツ~」午後1時半~@JTアートホールアフィニス(虎の門)チケット4000円

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