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2010年8月

2010年8月20日 (金)

【食】デビルサンド

Photo7月にSaitaの田島さんからご紹介を受けた月川蘇豊さんとその後何度かメールのやり取りをしながら、デビルサンドの作り方を議論していたのですが、とうとう出来上がったそうです!!

写真が、神谷町のベーカーリー 3206で発売しているデビルサンドです。

私も早速試食に行きます! お店にはすでに並んでいるそうですので、お近くの方、是非是非チェックしてくださいませ!!

2010年8月19日 (木)

【コンサートのご案内】8月22日フレッシュ・ガラ・コンサート 

Photo_6コンサート出演のご案内です。

8月22日(日)文京シビックホール(小)「フレッシュ・ガラ・コンサート」(私は午後2時すぎに出演の予定)に出演致します。

コンサートの詳細情報
日時: 2010年8月22日(日)午後1時半開演(午後1時10分開場)
場所:文京シビックホール(小)
  〒112-0003 東京都文京区春日1丁目16−21
03-5803-1100
最寄駅
東京メトロ丸ノ内線 後楽園駅>4bまたは5番出口【徒歩3分】
東京メトロ南北線 後楽園駅>5番出口【徒歩3分】 都営地下鉄三田線/都営地下鉄大江戸線  春日駅【徒歩3分】
JR中央・総武線水道橋駅>【徒歩10分】
地図はこちらです

入場料:2000円

チケット取り扱い: 及川音楽事務所

演目(秋山が歌うもののみ記載させていただいております)は以下の通りです。今回は「ロミオとジュリエット」シリーズでお届けする予定です。ロータとグノーはシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、ベッリーニは、ルイージ・ダ・ポルトが書いたイタリアの古事に基づく「ロミオとジュリエット」です。違う作曲家が同じテーマを作曲するとどうなるか!? お楽しみに♩

ロータ作曲 映画「ロミオとジュリエット」より “愛のテーマ"
ベッリーニ作曲 オペラ 「カプレーティ家とモンテッキ家」より “あぁ、幾度か”
グノー作曲 オペラ 「ロミオとジュリエット」より”私は夢に生きたい”

皆様のお越しをお待ちしております!! 

尚、チケットは私から購入も可能です。その場合は、プロフィールのページにあるメールアドレスに、お名前と住所をご連絡ください。郵送致します。

追記:コンサートまでこの記事がトップになるように定期的に動かして行きます。

追記:8月4日に「ジュリエットを演じられる年齢!?」を書きましたが、このプログラムはジュリエット三昧なプログラムです。今年はジュリエットをいっぱい歌います。


2010年8月 8日 (日)

【オペラ】キャンディード

Photo佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2010「キャンディード」を文化村オーチャードホールで観てきました!

指揮は佐渡裕、演出はロバート・カーセン、Théâtre du Châteletのプロダクションです。以前観たものよりも場所は現代にうつしてあり、ブラックユーモアたっぷりのキャンディードで、そのブラックぶりにぶっ飛びました!!!

特に、各国の元大統領(一部現大統領)が出てくるシーンには、「シラク大統領やブッシュ大統領にこんなことさせちゃってクレームでないの!?」と、びっくり!

クネゴンデがマリリンになりきっているのは、おぉ、あるかもね〜と思いました。

オイル問題に言及するあたり、当時のプロダクションは今のBPの事件を知らなかったのでしょうが、時期的にぴったりすぎて怖い...諷刺作品となっています。

オールド・レディ役のビヴァリー・クラインとヴォルテール&パングロス&マーティン役のアレックス・ジェニングズがぴか一!! すっごい役者さんです。

クネゴンデ役のマーニー・ブレッケンリッジは、素敵でしたが、マイペース!? 佐渡さんはきっと巻きたかったんでしょうね。着飾ってきらびやかに(glitter and be gay)をそれはマイペースに歌っていて、どう観ても指揮もオケも待っている状態。歌い終わったところでオケががーっと巻いて行ったのは、噂には聞いていましたが、おぉ、マイペース! やっぱりこれは歌手が主役なんですね。

本日千秋楽ということで、カーテンコール鳴り止まず。最終日だからとってもこなれた演奏で、最初から最後までパワー溢れる元気になる舞台でした!

それにしても、ここまで偶然とラッキーが重なったストーリーってあまり無いですね。ヴォルテールのカンディードを読みましたが、ホントに原作の世界をそのまま舞台にしたんだなぁ〜と思いました。

最近、あたりの舞台が多くて嬉しいです!

観劇終了後はその興奮冷めぬうちにレッスン。コンクールで歌うキャンディードのGlitter and Be Gayを歌いまくり、テンションアップです。

2010年8月 5日 (木)

【食】monolithでご飯

Photo昔の同僚でフレンチ食べ歩きで有名な森正夫妻とmonolithでご飯しました!

森正さんおススメのお手頃フレンチということで、どんなコースだろう!と、わくわく。

フレンチのフルコースに行くのはホントに久しぶり。ここ最近、全国を飛び回る生活で、新幹線や飛行機の中でお弁当を食べていたりして、なかなかゆっくりお食事なんて出来てなかったから、ホントにわくわく。

森正さんの奥様は、前からいろいろお話を伺っていたのと、テレビや雑誌でもお見かけしていましたし、友人の佐々木かをりさんのところのお仕事をされているということで接点はあるのですが、なかなかお目にかかれていなかったので、やっとご本人にお会いできる!と、こちらもわくわく。

晶子さんは赤坂動物病院の副院長をされている方で、動物虐待と幼児虐待の共通点についてお話されたのですが、最初は何か関係あるの!?と思ったのですが、動物虐待のある家は幼児虐待やネグレクトをしているというお話は納得。そういうところで予兆が見えるんですね... それにしても、最近ニュースになっている幼児虐待には心を痛めます。

お食事はとっても美味しくて、中でも鮎を使ったお魚料理が素晴らしかった! メインのうずらも美味しかったのですが、鮎は本当に珍しい上に美味しくって、本当は8月のメニューではないそうですが、好評だったので8月も鮎にしているそうです♩

美味しいご飯、楽しい友人とのご飯。ホントに癒されますね。。。

ごちそうさまでした〜〜

2010年8月 4日 (水)

【音楽雑感】ジュリエットを演じられる年齢!?

今日の日経新聞の夕刊に、「ネトレプコ、公私ともに順風満帆」という記事が出ており、その中に次のようにありました。

グノーの「ロミオとジュリエット」も得意としてきたが「もうジュリエットを歌う年齢ではない」と今回のザルツブルグ音楽祭で歌い納めに。

「もうジュリエットを歌う年齢ではない」というネトレプコは、現在38歳。

私、今年はジュリエット歌いまくりなんですが、ネトレプコより年下だからまだ大丈夫よね!?

...と、思ったけれど、やっぱりジュリエットって演じられる年齢の上限ってあるんだろうなぁ...

そういえば、幼なじみのゆきちゃんが、某コンサートで「骸骨がトラヴィアータを歌ってると、恐ろしいよね」と、とあるお方のことを批評していたけれど、自分の見た目にあった役柄を選ぶことを考えないとダメなんですよね.... 

でも、今更プログラムは変えられないから、今年はジュリエットを歌っててもいいですか!? (って、誰に聞いているんだろう、私!?)

【物】ナンダモ石けん

Photo_210年程前に前田京子さんの「お風呂の愉しみ」に出逢ってから、石けん作りが趣味となっています。10年前というとボストンコンサルティンググループに入ったばかりで、夜中まで仕事をする日々でしたが、夜中に自宅に戻ってきてから、石けん生地を20分ほどかき混ぜながら1日の気持ちを落ち着けるという生活。疲れてるんだから早く寝ろとパートナーから言われようが、ボールをかかえて、まぜまぜしていました(笑)最近は、春と秋にまとめて作って、それを使っていますが、作り出した頃は、本当に夜な夜な作っていました。

自作石けんにはまってからは、市販の石けんでも、手作り系やナチュラル素材を使っているものは、ついつい買ってしまって、自分の石けんと使い比べてしまいます。そんな私が最近買ったのがこのナンダモ石けん。

Photoナンダモは500年程前から作られている石けんだそうで、メキシコの高山地帯に生息する10種類の薬草をまぜて作った固形石鹸です。シーバックソーン、ネトル、ローズマリー、カモミール、バーベイン、アロエベラなどがはいっているそうです。固形といっても、ぽろぽろとしていますので、私は使うときには、なんと、ちぎって(!)使っています。

購入した後にネットで検索したところ、薄毛に効果があってシャンプーとして使っている人が多いようですが、私は、洗顔石けんとして使っています。ぬるぬるっとした感じがあるのですが、軽いメイクも落ちるし、ダブル洗顔が必要なくて、つるつる&すべすべ&でも内側しっとりになります。取りすぎない感じがあるのがなんともいいです。

そして、出張が多い私にはすごくいい点が1つ! ちぎって持って行けるので、100円ショップで売ってる小さなジップ付ビニールに出張日数分だけちぎって入れて持ち歩いています。出張中はそんなにメイクを濃くしていないので(普段からそれほど濃くないですが)、これ1つでメイクオフ&洗顔ができてしまってホントに便利!

さすがにこれを自分で作ることはできないので、自作石けんと併用ですね〜

今まで購入した石けんで面白いものは、旅行先のエストニアで購入した古代エストニアレシピで作られた石けん。しかし、これは臭いっ! なんでも獣の油を使っているからとか。さすがにこれを使う気はおきず、同じく石けんコレクターの友人が「使わないならちょーだい!」と持って行きました(笑)

2010年8月 3日 (火)

【コンサート】ソプラノデュオのおいしいクラシック

Photo駒井ゆり子先生がはちゃめちゃなオペレッタを作ったと聞いていたので、夏休みモーニングコンサート「ソプラノデュオのおいしいクラシック」を観てきました。

曲目
<第1部>~ソプラノ・デュオの響き  ヘンデル、メンデルスゾーン、フォーレの歌曲から <第2部>~オリジナル・オペレッタ『お料理・ボンジュール』~  プッチーニのオペラ「蝶々夫人」、J.シュトラウスのオペレッタ「こうもり」、バーンスタイン「おいしいお料理」などのオリジナル・オペレッタ 出演 駒井ゆり子(S)、田中麻理(S)、岩撫智子(Pf)

一部は、田中麻理さんと素晴らしいハーモニーで、田中さんとデュオを組むことになったエピソードをはじめ、ソプラノデュオの珍しさなども語ってくださって、そのハーモニーの美しさに、「はぁ〜〜、キレイ...」とうっとり。

2部のオペレッタは、爆笑の連発で、ホントにおかしかった〜 笑い過ぎて、おなかが痛くなりました。会場があれだけ湧くのは、日本では珍しいのでは!? 小さな子供が「あー、食べちゃってるよー、大丈夫??」と、舞台に向かって喋ってるのには驚きました。あんな小さな子でも、外国語でも、分かるんだーっ

蝶々夫人をいきなり歌うからと聞いてはいたものの、お料理番組で、なんで、どーやって「ある晴れた日に」を歌うんだろう?と不思議に思っていたのですが、そーですか、そーやって繋ぐんですね(爆笑)。

いやー、おかしくて、会場が笑いの渦。ホントにコメディのセンスがありすぎです。

ちなみに、オペレッタ「お料理・ボンジュール」の挿入曲は次のとおり。

メノッティ:オペラ「泥棒とオールドミス」より”臆病男ほど困ったものはない”
シャブリエ:オペレッタ「エトワール」より”くしゃみの歌”
ラヴェル:オペラ「子供と魔法」より”火の精”
プッチーニ:オペラ「蝶々夫人」より”ある晴れた日に”
メノッティ:オペラ「電話」より”もしもし”
オッフェンバック:オペレッタ「ラ・ペリコール」より”酔っぱらいの歌”
バーンスタイン:歌曲「おいしいお料理」より”プラム・プリン” ”超高速でできるウサギの赤ワイン煮込み”
JシュトラウスII世:オペレッタ「こうもり」より”乾杯の歌”

2部のオペレッタが始まる前に、ピアノの岩撫さん(今度のコンクールや9月と10月のコンサートで伴奏をお願いしている方です!)が、オペレッタの解説をしたのですが、その中で、ドイツ・オーストリアのオペレッタと、フランスのオペレッタの違いを説明していたのが、とっても面白くて、さらに2部が面白くなりました。

本当に楽しめて、しかもとっても勉強になるコンサートでした!

2010年8月 2日 (月)

【本】女子と出産

Photo以前、「晩嬢という生き方」を読んで、面白いこの人!友人の石井うさぎさんが絶対にお友達だっ!と決めつけ(笑)、うさぎさんに紹介してもらって以来(やっぱりお知り合いでした!)、おつきあいさせていただいている山本貴代さんの新刊「女子と出産」。

実は、出版直後に読んでいたのですが、レビューを書くのが遅くなってしまいました。理由は、こんなに素敵な本だから、いろんな人に読んでもらいたい〜〜、と、担当している連載先などでご紹介できないか!?と画策中だったからです。

マイロハスで、読者プレゼントできることになったので、プレゼントスタートしたらご案内致します!!

内容(「BOOK」データベースより)
「いつかは産みたい。でも…」「今は欲しくない。だけど…」結婚してから考える…では遅すぎる?未産女子の揺れる心をひもときながら、晩婚・晩産時代を生きるあなたに、とびっきりのエールを贈ります。

山本さんは女性の生活研究者というお立場から、幅広いフィールドワークに基づき、またご自身の経験をふまえて、晩婚時代を生きる女性のリアルな実態をあぶり出した本です。

私は生理があれば子供は欲しいときにいつでも産めると誤解していましたが、この本を読んで、「後から産んでおけば良かった!」と後悔しないように、若いうちから心身ともに、備えておかないとまずい!と思いました。体作りや妊娠出産の知識を持つのは、結婚しなくてもできるのですが、私を含め、多くの女性は知らなさ過ぎる!! 産まないという選択は後でもできるので、まずは、知ること、意識することからスタートですね。女性だけでなく、男性にも是非読んでいただきたい1冊です。

2010年8月 1日 (日)

【オペラ】トリノ王立歌劇場「椿姫(La Traviata)」

Traviataナタリー・デセイのヴィオレッタが日本で観られる!!!!

もぉ、わくわく、わくわくしながら、今日この日を待っておりました!

トリノ王立歌劇場「椿姫(La Traviata)」」を観てきました! 本日が東京では最終日。初日よりも最終日の方が練れてるだろうという思惑で、最終日の今日のチケットをゲット! 一番前のお席だったので、かなりよく見えました!

デセイは、来日キャンセルするのではっ!?と、最後の最後まで、ホントにくるのかどうか心配だったのでしたが、無事来てくれました!! 生デセイは、ちょっと前に話題になった夢遊病以来です。

数年前に声帯ポリープの手術をしてから、歌い方を変えてきたデセイで、ここ最近、中音がすごく充実してきているので、夢遊病のときにも、おやっ!?と思ったのですが、今回は、リリコ的な要素も求められるヴィオレッタをどう歌い上げて行くのかがとっても気になっていました。

演出と舞台美術がすごくよくって、デセイもその中で、小悪魔的魅力を振りまきながらも、道を踏み外してしまった女の悲哀を実に見事に表現していました。今年始めにみたデヴィーアのヴィオレッタとはまったく異なるヴィオレッタです。デセイならではの軽さをはすっぽく娼婦的に見せながらも、透明感のある声を武器に、安っぽくなりすぎないで、悲哀を実に見事に表現していました。

はぁ...ため息でちゃいます。

「ああそはかの人か〜花から花へ」はその難易度の高さで有名ですが、コロを得意としているデセイが歌うと、それは難しいパッセージなのにそんなにさらっと歌えちゃうのねっ!と、感動。コケティッシュに歌う様は、本当にあでやか。個人的には、最後の「さよなら、過ぎ去った日々よ」は、もう少し息絶え絶えに歌って欲しかった... とはいうものの、そこは涙ぽろぽろで観ていました。

アルフレードのマシュー・ポレンザーニは、METに通い詰めていたときに、何度も観ていますが、相変わらず素敵なお声。リリック・テノールってホントに素敵...と毎回思います。

ジョルジュ・ジェルモン役のローラン・ナウリにもしびれました。デセイとの夫婦共演は実は私は観るのははじめて。ヨーロッパだと結構共演しているらしいのだけれど。とっても深みのある、そして、感情を抑えた表現で、父親の哀しみを表現していて、とっても良かったです。「プロヴァンスの海と陸」が終わった瞬間、会場はブラボーと拍手の嵐。素敵です。

そして何よりも、今回は合唱が良かった! ヴィオレッタとアルフレードとジョルジュ・ジェルモンの3人で決まってしまうようなトラヴィアータですが、合唱がここまでレベルが高いと、ホント、別ものに聞こえます。合唱にも細かく指導つけたんだろうなぁ〜と思う程、シンクロナイズした、本当にレベルが高い合唱です。

素晴らしいトラヴィアータで、いつまでも音楽に浸っていたい、素晴らしい舞台でした。

本日は東京での最終日とあって、トリノ国立歌劇場からの垂れ幕があったり、デセイが(他の日もやっていたのかもしれないけれど)拍手の拍子をとって、踊ったりするアンコールで、とっても楽しかったです! いつまでも拍手が鳴り止みませんでした。

すばらしい舞台、本当にありがとう!!!

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秋山ゆかりについて

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  • 2015年1月14日(水)午後5時~8時「理工系女子による理工系女子のためのキャリア戦略講座」@人材研究所セミナールーム
    お申込みは、こちらから
    2015年1月16日(金)午後5時~@明治大学

コンサートスケジュール

  • 2015年2月7日(土)自主企画コンサート「数学×音楽!?~数学がひも解く音楽のヒミツ~」午後1時半~@JTアートホールアフィニス(虎の門)チケット4000円

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