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2009年11月

2009年11月29日 (日)

奇跡の歌――声を失った天才テノール歌手の復活

Photo_3「奇跡の歌――声を失った天才テノール歌手の復活 」を読みました。

内容紹介(amazon.co.jpより)
百年に一人の逸材と称されたアジア屈指の韓国人オペラ歌手、べー・チェチョル。甲状腺がんに倒れ突然声を失いながらも、奇跡の復活を遂げた彼の、絶望から再起までを綴った感動の手記。一度失い、再び授けられた「新しい声」に熱き感謝と祈りを込めて。

彼の声の素晴らしさは、ずいぶん前から耳にしており、チャンスがあれば生で見たい!と思っていたら、2003年に来日。ヴェルディのトロヴァトーレをオーチャードホールで歌った際に、聞きに行き、その素晴らしい声に魅了されました。

韓国人のテノール歌手のペー・チェチョルさんが、甲状腺がんと診断されたのは2005年のこと。オペラ界に大きな衝撃を与えました。オペラ歌手として100年に1人と言われた人だからです。そんな彼が声を失うなんて...どうやって生きて行くんだろう?と、心配をしていたところ、日本人医師の元で、治療を行うらしい、もしかしたら声が戻るかも、というニュースを耳にしました。その後、彼の話はあまり聞かず、どうなっているんだろう?と思っていたところ、最近、この本が出たことを知り、手に取りました。

これだけ辛い出来事を、今だからなのかもしれませんが、淡々と綴っているのが、とても気になりました。絶望から再起までと帯にはあるけれど、まだ再起の真ん中なんではないかと思います。失ってから気づくものがあるのだと、この本で彼は訴えているけれど、この素晴らしい声と引き換えにしたものは、それ以上に大きなものであることを祈るばかりです。

残念なことに、来日コンサートのチケットは入手できなかったのですが、これからも彼の活動を応援したいと思い、CDを購入しました。生まれ変わった彼の声は、前とは違うけれども、素晴らしい声です。そして、彼と彼の家族や友人が通ってきたこの4年間に、お疲れさまと、そして、陰ながらこれからも応援していきますと、お伝えしたい気持ちでいっぱいになりました。


2009年11月21日 (土)

ボクたちクラシックつながり ピアニストが読む音楽マンガ

Photo_2函館行きの飛行機の中で、笑い転げながら、ピアニストの青柳 いづみこさんの「ボクたちクラシックつながり ピアニストが読む音楽マンガ」を読みました。

内容(「BOOK」データベースより)
どうして音楽を聴いただけですぐに弾けるの?オーケストラが鳴る指揮者とは?『のだめカンタービレ』『ピアノの森』『神童』など音楽マンガを読み解き、クラシックの世界の深奥に誘う。

子供の頃、音大に進学したいと言ったら、父親から、「食べて行けないからやめておけ」と言われ、いかに食べられないかということを証明(?)するために、うちにジュリアードやバークリーなど、名だたる音大をトップで卒業してきた人をつれてきて、その人たちがどんな生活を送っているのか、彼らの口から直接聞くという場をセッティング。お話を聞いていたときは、それほど切実さを感じなかったのですが、帰り際に、持参したタッパにテーブルの上に残っていた食事をすべて詰め込み始めたときに、「ちょっと、この人たち大丈夫!?」と思いはじめ、帰るときに、「これで2週間くらいはおなかがすかない」とにこやかに言ったのが、強烈なパンチでした。そして進学は親のススメ通り、理工学部になるんだろうなぁ...と思っていた矢先に、ある出来事が。

某所でピアノ弾きのバイトをしていたのですが、「来年から自動演奏機入れるからこなくていいよ」と言われ、理由を問いただすと、「自動演奏機の方が安いから。」自分の価値は、機械以下なんだと思い知らされ、音大進学を断念。

しかし、30を過ぎて、イタリアへ音楽留学をしてしまい、その後プロとして活動をし始めて、ここでもまた、「本業があって良かった〜〜。音楽だけじゃ食べて行けない」と実感する日々です。

...そんな私がこの本を読むと、「私ってやっぱり不良債権なんだっ!!」という感想。

あまりに面白いので、中身がもっと分かるように、目次も載せておきます。

第1章:一回読譜したらとっととやるぞ!
第2章:楽譜どおり弾け!
第3章:バレンボイム対ホロビッツ!?
第4章:コンクール派と非コンクール派
第5章:留学
第6章:指揮者の謎
第7章:コンサートで受けるプログラム
第8章:音楽は人間が出る?
第9章:ピアニストは本当に不良債権か?

第3章、4章、5章あたりで、クラシックな人の志向が分かり、第9章では「私たちは不良債権だもんね〜」と開き直ってしまう、もう笑うしかない!という内容です。

それにしても、この本にも書いてありますが、収入ゼロが2万人。300万以上の年収がある人が全体の0.05%って、いったいどういう業界なんだろうか!? 私も、音楽だけでいうと、この99.95%の1人です。これじゃいけないと、来年以降はあれこれと画策するも、この不況で、なかなかスポンサーも見つからず。

やはり、本業で培った能力をもう少し音楽でも活かすべきなんだろうけれど、今は自分のレベルアップを目指してしまって、赤にならなきゃいいや、というスタンス。本当にこれでいいのだろうか!?

クラシックをやっている人も、クラシックをやってる人たちの生態を知りたい人にも、そして、これからクラシックをやっていこうと思っている人へ、おススメの1冊です。


2009年11月18日 (水)

女の勲章

Photoドラマ「不毛地帯」や映画「沈まぬ太陽」でまた注目を浴びている山崎豊子さんの「女の勲章」を読みました。
あらすじ(amazon.co.jpより)
大阪・船場の名門出身の大庭式子は、自宅での洋裁教室時代からの三人の若い弟子たちと聖和服飾学院を立ち上げる。そしていつのまにやら学院に出入りするようになった八代銀四郎の、巧みな・・・しかしあくどく、強引で、恥を知らない、そして式子他三人の弟子達の虚栄心を上手に利用した破廉恥なやり方で学院は短期間で成長をとげ、式子はデザイナーとしてのスターダムを駆け上っていくが、銀四郎の操り人形でしかなくなっていた。

そんな中、最新モードの型紙の契約で訪れたパリで、同時期に仕事でパリに行っていて、式子の仕事の窮地を救った銀四郎の恩師でもある大学教授に純粋に思いを寄せるようになる。今までの生活と決別し、学院を銀四郎に渡してでも教授と共に虚飾のない世界で穏やかに生きていきたいと思う式子だったが・・・
山崎豊子さんのどの作品を読んでも思いますが、本作品もそれぞれの登場人物の心理描写がすごくって、ぐんぐん作品に引き込まれて行きました。どの時代でも、あくどい生き方をする人はいて、その共通点が浮き彫りになってくるのは、それぞれの役を掘り下げて書いているからなんだろうなぁ〜。

私から見れば、主人公の式子は、それだけ仕事してたら、フツー、気づかない!?と思う点もたくさんあるのですが、それは、戦後を舞台としているからなのかも、あるいは、式子がお嬢様だったという設定だからかもしれません。

"女性は30を越えると、その人その人の持ち分だけが歳になって現れる"という怖い表現が出てくるくだりがあるのですが、女性だけではなく、男性もではないかな〜〜、と、思わず反論。流し読みしたくなるようなくだりではあるのですが、ここはぐっとこらえて、じっくり読みました。(笑)

人間の真理をつく作品だと思います。

私の大好きな有吉佐和子さんの”仮縫い”と比較しながら読むと、面白さがより際立つ作品です。私は有吉佐和子さんの仮縫いの方がこの作品よりも好きですが。

2009年11月15日 (日)

ファッションが教えてくれること

Photo予定していた仕事が早く終わったので、「プラダを着た悪魔」のモデルと言われるアナ・ウィンターのドキュメンタリー「ファッションが教えてくれること」を観ました。ちなみに、原題は"The September Issue"です。これは、今回のドキュメンタリーの主題にもなっている、コレクション直後でファッション業界でもっとも注目される9月号の準備を追って行くからです。

内容(goo映画より)
アメリカ女性の10人に1人が読むというファッション誌米版ヴォーグ。秋の特大号・9月号の準備は5ヶ月前から開始、編集部員は編集長のアナ・ウィンターに特集テーマを提案するが、次々と却下。アナと20年来の付き合いのあるクリエイティブ・ディレクターのグレイスはそんなアナに反発しながらも、衣装やカメラマンを手配し、いくつもの特集を作っていく。しかし、アナは冷酷にボツを宣告。グレイスは締切5日前まで走り回る…。

「プラダを着た悪魔」では、出版前のハリポタを入手しろなど、ミランダが悪魔的要求も出しているところにスポットライトが当たりましたが、ここでは、そういう公私混同の悪魔的要求ではなく、プロフェッショナルとして最高の仕事をするための、悪魔的要求(彼女のニックネームである”ドレスを着たダース・ベイダーって感じですが)にスポットが当たっていました。撮り直しが不可能なイタリアロケ(海外)の写真にNGが出まくり、すごい金額をかけ撮影した20ページのグラビアが、どんどんリストラされて6ページになったり、とにかく、ボツ、ボツ、NG、NGの連続。

彼女のためだけに行われるイヴ・サンローランのプレゼンや、新進デザイナーのタクーンのデザイン、テスティーノの表紙撮影など、モードの裏側を、これでもか〜〜と惜しげもなく見せてくれる作品です。また、娘や20年来組んでいるグレイスなど、彼女の側に居る人たちのインタビューも見所です。

これを見終わった後に、女性ファッション誌を手にしたのですが、きっとこれと同じような(レベルの差はあれど)ことを繰り返された結果、これが今自分の手の中にあるのだと、ファッション誌がすごく重く感じました。

どんな仕事でも、最高のものを創り続けるなら、厳しさと、そして、否定されることを恐れずに挑み続ける勇気が大事なのだと、改めて思いました。

自分の仕事の仕方を振り返る時に、あるいは、自分に喝を入れたいときに、見直したい映画です。

(総合評価:★★★★☆ 自分を戒めるために、DVD出たら買います)


2009年11月13日 (金)

Room to Readのイベントの写真

Img_0568先日のRoom to Readチャリティ・イベントでの写真を頂きました。ずいぶん前に頂いていたのに、出張が続いたり、仕事がてんぱってたりして、なかなかゆっくりチェックするヒマがなく、今日まで持ち越してしまいました。これは、3枚頂いたうちの1枚。これが、吉川彩さんから一押し!と言われた写真です。

メイクは、ベースは自分でやりましたが、最後にかずさんに直してもらいました。なので、いつもよりもキレイ(笑)かずさん、ありがとう〜〜 

Photo最近、アイブロウがとてもキレイに描けていると評判なのですが、その理由は、このイベントで教えてもらったクラランスのアイブロウマルチパレットプロというものを使っているからです。アイブロウワックスがいいのか、もちが断然違います。

以前もここで書きましたが、仕事中は忙し過ぎてメイク直しをするヒマがあまりなく、朝6時にメイクをして、夜の11時まで一回も席に座るヒマが無かった..という日もよくあるので、こういうメイク直しを極限までカットしてくれる商品は、自腹でリピード買い。

こういう忙しい女性に優しい商品が最近いろいろと出てきているので、ホントにありがたいです。


2009年11月10日 (火)

サプリ 最終回を迎えて

Photo_5仕事が佳境を迎えていて、発売当日に書けなくて、タイムリーな話題でないので、申し訳ないんですが... 

2006年にドラマ化され話題を集めたおかざき真里さんの「サプリ」がフィール・ヤング12月号(11月7日発売)で最終回を迎えました。私も著書でこの「サプリ」を紹介したりしましたが、働く女性の働く姿と恋愛模様を描いたこの作品を応援していた女性も少なくなかったのではないでしょうか。

藤井ミナミの仕事の仕方に共感を覚え、そして、恋愛スタイルでも共感を覚え...そう、私たちはどこへ行くんだろう?という不安をミナミが表現していて、だからこそ、私だけじゃないんだ、こういう生き方もありなんだ、と、安心感も提供していた作品なのではないかと思います。

が、この終わり方はいったい何なんだ!? もしかして、12月号だから、無理矢理終わりにさせたのっ!?

消化不良になるような終わり方でした。ネタばれするので、詳しくは書きませんけど、「シングルマザーになる生き方を選んだ後はどうなるんだ!? 戻ってきた男を受け入れて、それでうまくいくのか? 仕事はどーしたんだ!? ホントにその生き方でいいわけ!?」と、突っ込みどころ満載な終わり方でした。

おかざきさんにはもう少しがんばって欲しかったなー。ホントに残念でたまりません。来年1月8日発売のフィール・ヤングで番外編が出るそうですけど、どうなることやら。
#と、いいながら、私は、1月8日にコンビニに走るのでしょう。


2009年11月 8日 (日)

ヘンゼルとグレーテル

PhotoNISSAY OPERA 「ヘンゼルとグレーテル 〜ブレーメン劇場版〜」を観ました。

小学校の時に、ヘンゼルとグレーテルの劇に魔女役として出たのを思い出しながら、どんな舞台になるのか、とても楽しみにしていました。

舞台の幕が開いたまま、お菓子のおうちが、ちょこんと舞台の真ん中にあって、雪が降っている。そんなところからのスタート。1幕の前奏曲の管楽器の音がイマイチ合っていなくって、「大丈夫!?」と思ったのですが、幕があがる頃には、音もきっちりあってきて、ヘンゼルとグレーテルが家の中に座っているシーン。大きな椅子と机、冷蔵庫を使うことで、大人でも、子供に見える演出がすごく良かったです。

日本語の歌詞に戸惑いながらも、日本語だから字幕を追わずにゆっくり舞台を楽しめるところがいいと途中から頭が切り替わり、すっかり舞台の中に魅せられてしまいました。

14人の天使がお茶目で可愛くって(グロテスクという人も居ましたが)、玉乗りをしている人とか、登場人物がすごく凝っていて、とても楽しめました。

魔女役は今回はテノール。魔女っぽくおどろおどろしくなく、どちらかというと、可愛い感じすらする、お茶目な魔女で、子供向けの舞台だなぁ〜と思いました。子供向けに書かれているので、当然といえば当然なのですが。。。 もう少しおどろおどろしい魔女が良かったな〜〜

クリスマス気分になるとても楽しい舞台でした。

会場でオペラ歌手のOさんをお見かけし、ストーカーではないのですが、たまたま歩いて行く方向が同じだったので、駅近くまでずっと後ろを歩いて行きました。ちょっと嬉しい(笑)

 

指揮:下野竜也 
 演出:クリスチャン・シューラー 
 管弦楽:読売日本交響楽団 
 出演:田村由貴絵, 磯地美樹, 臼木あい 他
 曲目・演目: 作曲:E.フンバーディンク 
 台本:A.ヴェッテ 
 ブレーメン劇場版テキスト:エルケ・ハイデンライヒ 
 日本語訳詞:田中信昭
 全3幕、日本語上演・字幕付


2009年11月 6日 (金)

ロスジェネはこう生きてきた

Photo_5雨宮 処凛 さんの「ロスジェネはこう生きてきた」を読みました。

内容(「BOOK」データベースより) 派遣切り、ワーキングプア、いじめ、自傷、自殺…。こんなに若者たちが「生きづらい」時代があっただろうか。ロスジェネ=就職氷河期世代に属する著者が、生い立ちから現在までの軌跡と社会の動きを重ね合わせ、この息苦しさの根源に迫った書き下ろし力作。ロスジェネは何を思い、何を望んでいるのか?若者だけではなく全世代、必読の書。

ロスジェネ全体の生き方というよりは、著者自身の半生を振り返り、そのエピソードを紹介しながら、時代についての考察だと思いました。

同じロスジェネ世代なので、同じ世代の人がどうやってこの時代を捉えているのかを知るには、非常に面白い本でした。また、「そうそう、そういうことあったよね」「ホントに辛い時代に社会人になっちゃったけど、私だけじゃないんだよね」と、共感できることがとても多く、さらに、私自身が言葉に出来きれていなかったようなことも、言葉にされていて、「そうだよなぁ〜」と目鱗なところもとても多かったです。しかし、オピニオンリーダーとしてこの本を位置づけるのであれば、もう少し統計などの数字や事実などを引用しても良かったのではないかと思いました。

この本を読み終わった後に、ICSの石倉先生とその日の夜ご飯をご一緒したのですが、世代によってキャリアの捉え方が大きく違うという議論になり、ロスジェネ世代やその下の世代の話となり、この本をベースに、議論が弾みました。

ロスジェネ世代が何を考えているのか? その一端を知るには、非常に参考となる本だと思います。


2009年11月 4日 (水)

夜会服

Photo_4太宰続きだったので、久しぶりに三島を読みたくなり「夜会服」を読みました。

内容 (角川より)
社長令嬢・絢子は外交官夫人の自慢の息子・俊男と見合い結婚する。非の打ち所のない好青年に見えた夫だが、絢子には気がかりなことが。新婚旅行から戻った新婦を、案の定嫁姑問題が待ち受ける。

同時代に書かれている”豊饒の海”と比べながら読むとさらに面白いと感じる作品です。同じ上流階級を描いても、こちらは、娯楽要素が強い作品ですが、三島らしい純文学の要素もかなり濃く出ている非常に面白い作品です。

三島作品をこよなく愛する人には、こういう作品を嫌う人もいるのですが、私は、こうしてさらっと娯楽的に読める作品も、どっぷり純文学な作品も、そしてエッセイもどれも全部好きです。

上流階級に流れる空気をとても的確に現しながら、絢子の孤独や違和感を実に見事に書き上げています。嫁姑問題としてしまうとそれまでなのですが、それ以外の部分(上流階級ならではの空気など)でとても楽しめる作品です。

三島の固い作品はちょっと〜と思われる方に、ぜひともおすすめしたい1作です。(複雑な彼も大好きなんですが)



2009年11月 2日 (月)

パトリシア・プティボン オペラ・アリア・コンサート

Photo_3土曜日に続き、月曜日もパトリシア・プティボン オペラ・アリア・コンサートへ行く。今回は、プログラムが違うので、2回がんばって観に行きました。

土曜日よりも調子が良かったのか、すごくいいコンサートでした。ハイドンのエウリッラのソロパートは、すっごく可愛くて、拍手喝采。土曜日の指揮者、レヴィ氏を客席から巻き込んでの舞台で、観客が湧きました。お客さんを惹き付ける魅力抜群の歌手です。

船乗りの歌は、よっぱらったふりをピアニストのスーザン・マノフさんとして、すっごく面白く、こちらも抜群のコンビネーション。

アンコールで、オリンピアを歌い、土曜日にちょっとがっかりした観客も、フランス物を聞いて、ブラボー!!

コンサート終了後は、サイン会の列に並び、CDにサインを貰いました! そして、レヴィさんとマノフさんにもサインを貰って、超ハッピー!

とっても勉強になるプログラムと舞台演出、表現で、とっても楽しいコンサートでした。

[曲目] ヘンデル:歌劇「アリオダンテ」より アリオダンテのアリオーゾ “ここでは、愛を”

モーツァルト:「フィガロの結婚」より

         バルバリーナのカヴァティーナ “落としてしまった、どうしよう”

         スザンナのアリア “恋人よ早くここへ”

         「コシ・ファン・トゥッテ」より デスピーナのアリア “女も十五になれば”

ヘンデル:「リナルド」より アルミレーナのアリア “私を泣かせてください”

ハイドン:「薬剤師」より ヴォルピーノのアリア “ご機嫌よう、親愛なるセンプローニオ”

ハイドン:「オルランド・パラディーノ」より エウリッラのアリア “あなたの愛らしい面差しが”

ヘンデル:「エジプトのジュリオ・チェーザレ」より”この胸に息のあるかぎり” 

ヘンデル:歌劇「アルチーナ」より ルッジェーロのアリア “緑の牧場よ”

ハイドン:ピアノ・ソナタ第16番 ☆

ヘンデル:「アルチーナ」より モルガーナのアリア “また私を喜ばせに来て”

ハイドン:「英語によるカンツォネッタ」より
       “さすらい人”
       “するどい目つき”
       “忠実”
       “霊の歌”
       “船乗りの歌”

プーランク:「あたりくじ」より
       "バ・ブ・ビ・ボ・ビュ"
"ハートの女王"

サティ:”あなたが欲しいの”

ガーシュウィン:3つの前奏曲より1.変ロ長調

バーンスタイン:コミック・オペレッタ「キャンディード」より キャンディードのソロ “この程度のものか”

プッチーニ:「つばめ」より マグダのアリア “ドレッタの美しい夢”



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