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2009年4月

2009年4月29日 (水)

平山ユージDVD 不朽神話 1&2

Photo私が平山ユージさんの熱烈なファンだというのは、多くの方がご存知だと思いますが(ご結婚された際には泣きました。今でもユージの写真集はベッドの友でです。)、先週交通事故に遭って、足をけがしてしまった私を元気づけるために、ユージさんから最新DVD「平山ユージDVD不朽神話1&2」にユージさんからの特別メッセージ入りDVDが届きましたっ!!!!!

1には「早くけがから回復してください」
2には「このDVDを見て元気を出してください」

きゃぁ〜〜〜〜〜、こんなスペシャルメッセージ貰ったら、怪我なんて、すぐよくなっちゃいますよぉ〜〜〜〜 
#実際はそうはいかないんですけど、気持ち的に良くなるんですっ!!!

Photo_2おうちでDVDにサインした直後のユージさんの証拠写真もユージさんの親友から送られてきて、あまりの興奮に、鼻血を出してしまいました(笑)。

怪我が良くなったら一緒に登ろうって、私みたいな下手な人と、無理ですっ!!!落っこちちゃいますっ!!!

巻き込まれる形で交通事故に遭って、ひどい怪我をして、それでも毎日会社にがんばって行って、歌のレッスンをして、私ってちょっと不幸かも!?と思う日々でしたが、ユージ様からのスペシャルなメッセージで、一気に浮上した私でした。

DVDを見ながら、ユージの姿に惚れ直しております。

ユージさん、ありがとうございます!!!!!!!! そして、ユージさんからのDVDをもってきてくださったOさん、本当にありがとうございます!!! 何よりの薬です!!!


2009年4月25日 (土)

レッドクリフPart II 未来への最終決戦

Redレッドクリフパート2」を観てきました。

内容(シネマトゥデイより)
西暦208年、魏呉蜀が争う中国・三国時代。孔明(金城武)の奇策で曹操軍を撤退させた孫権・劉備連合軍だったが、食料不足と疫病のために戦意も尽きようとしていた。そこに曹操軍の2000隻の戦艦と80万の兵士が逆襲。司令官の周瑜(トニー・レオン)と孔明が作戦を仕掛けようとする中、周瑜の妻・小喬(リン・チーリン)がある行動に出る。

パートIを観た時に、酷評をしたのですが、文句を言いつつもパート2を観に行ってしまう私。

赤壁の戦いに入るまでが、とにかく長い。あまりに長過ぎて、一緒に行ったYに何度も「もうダメ、飽きてきた」と囁いてしまいました。

それにしても、忠実に再現とあるけれど、吉川英治氏の三国志とは全然違い、「ちょっと、それってないでしょ〜」と叫びだしたい気分に何度も駆られました。やっぱり、Avexが宣伝しているだけあって、宣伝にいいシーンがすべて使われていて、映画観る必要は無かったようです。これだったら、友人のバリーの小説の映画「レインフォール」を観に行った方が、良かったかも!?

かな〜り、がっかりでした。


2009年4月23日 (木)

Esprit~エスプリ~ ―ローラン・プティの世界―

Photo草刈民代さん引退公演「Esprit~エスプリ~ ―ローラン・プティの世界―」を観てきました。

内容(光藍社ウェブより)
草刈民代、引退公演! 美しきバレリーナ草刈民代が、バレエ人生に終止符を打つ! バレエ界の巨匠ローラン・プティと親交も厚く、 彼の作品に深く関わりを持つ草刈民代が、 プティ作品の魅力を最大限に生かした、大人の舞台を展開。 自身で企画・構成・プロデュースを行うこの公演で、引退! 多くの人に惜しまれつつ、バレエ人生に幕を降ろす。

水曜日に交通事故にあい、足を怪我してしまって、歩くのが辛かったので、公演を観に行くのをやめようかとも思ったのですが、幸いにして2階の1列目、ど真ん中のいいお席だったのを思い出し、根性を出して(こんなところで根性を使わなくてもいいのですが)、舞台を観に行きました。

草刈民代さんは尊敬するバレリーナの一人。昨年本公演で引退を表明し、引退公演を絶対に観に行こうと決めていました。プロフェッショナルと評判の高い彼女が引退を決めるのですから、よほどの理由があるはずです。そして今回舞台を観て、彼女が引退を決めた理由が納得できました。

引退の時期というのは、プロ意識が高い人であれば非常に悩むものですが(私もテニスのジュニアランキング選手で引退の時期を考えなかったことはなく、結局、交通事故で引退をしたのですが)、引き際の難しさというのは、どんな局面にもあります。

今回の舞台を観て、以前(と言っても5年くらい前ですが)の切れのある踊りが無くなっていて、体の疲れがお客さんに見えてしまい、そして、芸術性という点でも限界が見えました。先週観た上野水香ちゃんと比べると圧倒的に技術力も劣る。確かに、上野水香ちゃんと比べるのは酷かもしれないけれど、プロの世界とはそういうものです。だから、引退を決めたんだと、1ファンとして草刈さんを舞台で観られなくなるのは非常に寂しいのですが、納得できました。

Photo_2舞台から戻り、彼女の「バレエ漬け」を読み直しました。

内容(「BOOK」データベースより) バレエとの出会い、子ども時代の記憶、映画監督の、夫・周防正行氏との気取りのない家庭生活のエピソードから、渾身のバレエ論まで。舞台の合間をぬって徹夜の日々。踊りへの情熱に負けないエネルギーをかけて書き続けた、すべて本人自身による書き下ろしエッセイ。

ここまで打ち込めるものに出逢えた彼女をうらやましくも思い、そして、何よりも、自分が今している仕事や歌にプロと徹して行こうと改めて思いました。

人から見たらうらやましく思える人生にも、犠牲はつきものですし、見えないところの努力というのは非常に大きい。

草刈民代さんはこれから女優として生きて行くそうですが、私のコーチが言っていたように、「何かを極めた人は他のことも極められる」と私も思います。女優としての草刈民代さんに注目し、応援したいと思いました。


2009年4月18日 (土)

東京バレエ団45周年記念第四弾

Photo東京バレエ団45周年記念シリーズ公演の第四弾「スペシャル・プロ」を観ました。「エチュード」「月に寄せる七つの俳句」「タムタム」の3作品が上演されました。

東京バレエ団45周年ウェブより
シリーズ第4弾は、<スペシャル・プロ>というタイトルどおり、東京バレエ団にとって特別な意味をもつ3作品が上演されます。ジョン・ノイマイヤーが東京バレエ団のために振りつけた「月に寄せる七つの俳句」は1989年に初演され、大き話題を呼びました。1989年の再演以来、今回実に18年ぶりの上演が実現します。また、フェリックス・ブラスカ振付の「タムタム」は、8人の踊り手による初演作が東京バレエ団のために24人に拡大されたもので、海外公演で頻繁に上演してきた作品。日本では7年ぶりの上演となります。そして、ハラルド・ランダーの代表作「エチュード」は、東京バレエ団の実力を海外で知らしめ、たびたび熱狂を巻き起こしてきた十八番の作品です。

「エチュード」は レオニード・ サラファーノフ&フリーデマン・フォーゲル&上野水香さんが踊りました。エチュードは、そのタイトル通り、バレエレッスンをモチーフにしているのですが、レッスンそのものが舞台になってしまうほどキレイ。フォーゲルが格好よすぎて、6月のジゼルは観に行こうと思ってしまいました(笑)。

「月に寄せる七つの俳句」は、敬愛する斎藤友佳理さんが出演。再起不能と言われた怪我を見事に克服して、舞台に出演し続けている彼女の生き方に尊敬の念を抱いています。
#復活までの経緯は、「ユカリューシャ 奇跡の復活を果たしたバレリーナ」に詳しく書かれています

俳句から音楽を考え、振りを考える。これはすごいなぁと、毎回思う舞台。私には無い能力だと、自分の能力を偉大なノイマイヤーと比べるのは無謀なのですが、この発想力は素晴らしい。しかし、私はこういう作品はあまり得意ではないよう。

クラシックの基本が分かり易く見える作品が私は好きなんだなぁ〜と自分の好みを改めて確認。白いバレエ系がやっぱり一番好きです。6月のジゼルは観に行こうと、5月15日のエコノミーチケット(2000−3000円のチケットです)発売日にカレンダーに印をつけました。


2009年4月15日 (水)

伯爵夫人はスパイ

親しい人の癌宣告で、病院探しや情報探しに走り回っていて、エンタメ三昧生活どころではありませんでした。私の周囲の人は、なぜ、病気になる人が多いのか、気持ちが重くなってしまいました...

さて、そんなドタバタの中、今年の夏に姉妹と一緒にスペインへ旅行をするのに、姉妹から「この本と同じところにいきたい!」とご要望があったため、「伯爵夫人はスパイ」を読みました。
#2年に一度、姉妹で旅行をするのですが、毎回、私はガイド役に徹しております。

内容(「BOOK」データベースより) アーリーンは元モデルのアメリカ女性でCIAのスパイ、第2次大戦中スペインにおけるナチスの活動を探る任務についていた。やがて若いハンサムなスペイン貴族ロマノネス伯爵と出会い結婚、スパイ稼業から足を洗う。20年後CIAの元ボスから、NATOの米軍高官が軍事機密をソ連に流しているらしい、犯人を発見してほしいと頼まれる。すでにヨーロッパ上流貴族社会で確固たる地位を獲得した伯爵夫人は、夫の反対は覚悟の上で、祖国への愛と忠誠心に駆られて協力を約束する。パリに住む親友のウインザー公爵夫人の協力でもぐらは世界の有名人が集まるロスチャイルド家の大舞踏会で、機密情報を敵側に手渡すつもりらしいとわかる。華やかな仮装舞踏会の夜、怪しい男がアーリーンを追う…。自伝的スパイ・ノンフィクション。

真実は小説よりも奇なり、と、言いますが、この本を読むと、ノンフィクションだとは思えないほど。実存する人が実体験を元に書いているので、迫力あります。ストーリーに没頭し過ぎて、ここに出てくる地名を書き忘れ、もう一度読み直すという、失態をおかしてしまいました。

ロマノネス伯爵夫人は、インテリジェンス活動だけでなく、書く才能もあったのでしょう。ドキドキ、わくわく、スリル満点のストーリーです。

インテリジェンス活動と言えば...私の数少ない特技の1つに、情報収集能力があります。現在は、仕事に活かされていますが、スパイという活かし方もあったんだなー、と、改めて思いました。だからといって、スパイになる訳ではありませんが(笑)。


2009年4月12日 (日)

カデーナ フラメンカ第9回発表会

知人が「カデーナ フラメンカ 第9回発表会」に出演しているので、新宿のエルフラメンコへ見に行ってきました。

フラメンコは、私のお気に入りであるスペイン国立バレエ団の来日公演を毎年見るくらいで、あまり見る機会が多くない舞踊ですが、すごく楽しめました! 

ものすごい迫力。

一緒に行った幼なじみYが、フラメンコを習いたくなったと、帰りに、カルチャースクールで、フラメンコのクラスをチェックしてしまったというほど、凄い熱気。

友人はバレエをしていたことも影響しているのでしょう。腕の動きや背中の使い方が素晴らしかったです。立ち姿が誰よりも美しく、ポーズの決め方が素晴らしくて、ほれぼれしました。

最後に先生が踊ったのですが、その踊りの迫力が、生徒さん達よりもすごく、先生すごい!!と、さらに感激。

ものすごくいい舞台でした。私も踊りたくなってきましたが、踊る才能はあまり無いのは、バレエを習って痛感しているので、歌をがんばろう...(笑)


2009年4月 8日 (水)

奇跡のシンフォニー

Photo最近、本業に溺れていて、さらに、コンクールやコンサートの準備できりきりしていて、エンタメ三昧生活から遠のいているので、なかなかブログ更新が出来なくてごめんなさい。それなりに効率よく仕事が出来る人間だと思っていたのですが、金融危機からずっと、自分のペースが掴めなくって、仕事に溺れております。コンサルファーム1年生時代に逆戻りした気分です。

...さて、真夜中に帰宅して、寝付けないので、「奇跡のシンフォニー」を見直していました。

あらすじ(amazon.co.jpより) “きっと会える”と信じて両親を探す少年の一途な想いと、 再会の奇跡を呼び起こす<音楽の魔法>に心揺さぶられる、感動のファンタジー!

11年と16日、施設で孤独な日々を耐えていた少年。「パパとママに会いたい-」その想いだけを胸に
NYへやって来た。何ひとつ手がかりがないまま、両親を探し続ける毎日。しかし、その旅の途中で
出会う人々、生まれて初めて手にした楽器の数々が彼の運命を変える。彼はストリートで無心にギタ
ーをかき鳴らし、あふれる両親への愛を音符に託し続ける。必ずこの音は、この世界のどこかにいる
ふたりに届くと信じて・・・

『チャーリーとチョコレート工場』でまっすぐな心を持つチャーリー少年を演じ、世界中の映画ファ
ンを虜にしたフレディ・ハイモアが、今度は、音楽のパワーを信じる心で夢をかなえていく少年の役
に、健気な存在感を光らせる。本作『奇跡のシンフォニー』は、必ず会えると信じて両親を探す主人
公エヴァンの一途な姿に涙し、再会の奇跡を呼び起こす音楽の魔法に心揺さぶられずにはいられない
、珠玉のファンタジー・ドラマである。

その昔、この映画はちょっぴり辛口コメントを載せた記憶があるのだけれど...(笑)

自分の精神状態に左右されてるのかな... 涙、涙、涙...でした。

音楽が見える瞬間って、私もよく分かる。上司が怒ってるときとか、なぜか音符で見えてくるのです。だから、エヴァンの気持ちも分かる。

あぁ〜、やっぱり、疲れてるなぁ〜。公私混同し過ぎです。

前回も気になったんですが、音楽の勉強をしてないのに、なんで楽譜が書けるのかなー。私は、音楽が小さい頃から見えていましたが、勉強をしてなかったので、楽譜にできず、自分の頭の中に自分なりの書き方があって、そういう風に見えてました。今でも、楽譜を読むのは苦手。耳から覚えるタイプです。

ベッリーニの夢遊病の女の狂乱の場のアリアの練習をしているのですが(コンクールで歌うから)、付点とかをすっ飛ばして、先生に怒られまくっています。

エヴァンがすらすらと楽譜に記しているシーンを観ながら、なんでこの子は知らないのに書けるんだーーと、矛盾を抱えておりました。

そういうのは、ぜーんぶ無視すれば、ものすごく感動する映画です。


2009年4月 5日 (日)

幸せの向こう側

Shiawase友人のまこやま市役所さんが出演している劇団たいしゅう小説家の「幸せの向こう側」の初演を観てきました。

あらすじ
*血の繋がりのない父と娘の絆を描いたハートフルでファンタスティックな物語*

幸せには “向こう側”という場所が必ず付き纏うものである。
未知なる世界で巻き起こる、あれやこれやの大騒動。
閻魔様を敵に回して、一世一代の大芝居!果たして、父は娘を現世に連れ戻す事ができるのか!?

数多くのプロ・ラテンダンス大会で何度も優勝に輝いた北條 明と須田雅美の華麗なダンス。
その他、歌に太鼓に三味線など芸達者なパフォーマー達が物語を盛り立てる。
家族で楽しめるちょっと不思議なエンターテインメント!

友人には悪いのですが、2時間10分、観客を魅了し続けるには、ちょっと厳しい舞台でした。最初の20分以降は、一緒に行ったY氏と一緒に、「ちょっとこれヤバいよね」と言っていたほど。理由は、ドタバタし過ぎなのと、お涙ちょうだいモードの演技。

ほぼ同じメンバーが出ていた昨年の「スターになった男」の方がずっと良かったです。

ダメだったね〜と言いながら帰途についた舞台でしたが、1つ嬉しかったのは、友人のまこやま市役所さんの演技が良かったこと。前回はかなりあくの強い役柄だったのですが、今回は、いいパパを演じていて、ある意味普通の役柄。それを実にいい感じに演じていたところが、友人としては非常に嬉しかったです。彼は、お笑い芸人ではなく、俳優路線の方がいいと思うのだけれど...(大きなお世話ですね)。

次回の舞台に期待するとしましょう。


2009年4月 4日 (土)

スプリング・ガラ・コンサート@アートカフェフレンズ

声楽の先生が出演しているので、アートカフェフレンズで開催された「スプリング・ガラ・コンサート」を観てきました。先生から、私がコンサートするのにちょうどいい場所なので、下見も兼ねて見に来たら?と誘われたのが、忙しいスケジュールの合間を縫っても観に行こうというモチベーションになりました。

箱型のフロアは、レストランコンサート向け。人数も40−80名くらい入り、しかもテーブルを自由にアレンジできるところが、先生がおっしゃっていたように、非常にいい作りです。

コンサートは、ソプラノ、メゾソプラノ、テノール、バリトンの4名で、有名な歌曲やオペラのアリアを歌うもの。全部で18曲カバー。一人4−5曲という感じで、デュエットもあったので、ちょうどいい感じのボリュームでした。構成の仕方も楽しくて、カルメンの一場面あり、愛の妙薬の一場面あり、という、シーンでの紹介の仕方が非常に良かったです。初心者のお客様でも楽しめる工夫は非常に勉強になりました。

人のコンサートを聞けば聞く程、自分のコンサートで気をつけなければいけないポイントが浮き彫りになっていて、5月のコンサートの準備に熱が入ります。5月のコンサートの後は、大きなコンクールが控えているので、自分にダメだしモードに入っているので、コンサート直前には気分を復活させられると良いのだけれど... 

非常にいい場所だったので、いつか私もこういうところでコンサートを開けるようになりたいと思いました。今年は本業が非常に忙しいのと、コンクールを中心に活動をしているので、来年かな...


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秋山ゆかりについて

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  • 2015年1月14日(水)午後5時~8時「理工系女子による理工系女子のためのキャリア戦略講座」@人材研究所セミナールーム
    お申込みは、こちらから
    2015年1月16日(金)午後5時~@明治大学

コンサートスケジュール

  • 2015年2月7日(土)自主企画コンサート「数学×音楽!?~数学がひも解く音楽のヒミツ~」午後1時半~@JTアートホールアフィニス(虎の門)チケット4000円

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