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2009年3月

2009年3月24日 (火)

ジャズライブ

会社の同僚がプロのジャズシンガーとしても活動をしており、彼女のライブを聞きに六本木へ親友のYと行きました。

どんな音楽を聞いても勉強になる。

という言葉に偽りはなく、クラシック歌手の私がジャズのライブを聞いても、とても勉強になりました。音楽だけでなく、彼女が仕事をしながら月2回〜3回のライブ活動を行っていること、どういう営業をしているのか、などなど、プロの音楽家としてのお話も伺うことが出来て、ものすごく勉強になりました。ジャズとクラシック。ジャンルは違うけれども、似ていることも多い。それに、歌うという行為は、ジャズだろうがポップスだろうが、変わらないのですから。

シックな赤のドレスが素敵でした。また、ジャズを知らない人の為にと、ポップスをベースにした曲も披露されていて、プログラム構成がお客様指向。ここは、見習いたい点でした。

とても素敵な夜をありがとうございました!


2009年3月23日 (月)

黒部の太陽

Photo香取慎吾主演でドラマ化された「黒部の太陽」をみました。

この週末で、テレビが新しくなったので(十数年使った14インチブラウン管はお亡くなりになりました)、かなり快適な映像環境。エンタメ三昧な私には似合わないと言われ続けた生活にもおさらばです。

黒部川第四発電所 建設工事とは…(フジテレビより)
 昭和30年代、深刻なエネルギー不足に悩まされていた日本を救うため、日本最大、世界でも第四位という貯水量を誇る巨大ダム、黒部川第四発電所に関西電力は着工した。  ダムが建設される黒部川上流は北アルプスの中央、標高1500メートル以上の高地、そこにはフォッサマグナに沿った地質学的にも未知なる地帯、その作業は想像を絶する苦難の連続であった。その工事は7年の歳月を要し、昭和38年に完成に至るまで、171人の尊い犠牲を余儀なくされたのである。  ドラマ『黒部の太陽』では、黒部川第四発電所の建設の中でも最大の難工事と言われた、大町ダム工事現場へ資材を運ぶために北アルプス山中を貫いたトンネル掘削工事に焦点を当てる。破砕帯と呼ばれる脆弱な土壌と冷たい地下水の大量噴出、艱難辛苦の末に突破、トンネル貫通に至る葛藤を中心に添えて、木本正次氏の原作に描かれている、工事に関わった人たちの熱く感動的な人間ドラマをより原作に忠実に、より重層的に描いていこうとするものである。

7−8年ほどまえに、関西電力の方とお仕事をご一緒したことがあるのですが、その方がこの黒四ダムの関係者でした。この方がすごく若かった頃に関係していたお仕事だったそうで、今、当たり前だと思っている日本の電力の礎が多くの人の犠牲と献身の上に成り立っているのだと、当時のお話を伺う機会があり、黒四の話を知っていたため、このドラマが上映されるのが非常に楽しみでした。

まず、香取慎吾君が非常にいい役者さんに育っていたのに、驚きました。以前、ANANに出させていただいた際に、私の撮影の前がたまたま香取君で、待っている間でもすごい量の本を抱えて読んでいる姿をみて、ただのアイドルじゃないなと思ったのですが、孫悟空のイメージが強過ぎて、ここまでいい役者さんになっていたとは知りませんでした。これからがとても楽しみな人です。

そして、ドラマの中身。トンネルが貫通したときには、涙が出ました。(できれば、そこで終わっていた欲しかったが...)ただ、聞いていた話はもっと凄まじいものがあったので、ドラマになると少し美化されているのかな...とも思います。

今の時代、何でも手に入るのは、そこに達するまでの様々な犠牲や献身があったことは、こういうドラマを見ると強く感じる。そして、日本を築いてきてくれた世代に感謝を伝えたい。ありがとうございます。

そして、私も後世に残せる大きな仕事を粘り強くやり遂げたいと思いました。非常にいいドラマです。機会があれば、是非見てください。オリジナルの小説の方も早速読もうと思います。


2009年3月22日 (日)

007/慰めの報酬

Photo_2「007/慰めの報酬」を観ました。

あらすじ(goo映画より)
初めて愛した女・ヴェスパーを失ったジェームズ・ボンドは、ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを尋問し、背後にいる組織の存在を知る。早速捜査のためにハイチへと跳び、知り合った美女カミーユを通じて、組織の幹部であるグリーンに接近。環境関連会社のCEOを務める男だが、裏ではボリビアの政府転覆と天然資源の支配を目論んでいるのだった。ボンドは復讐心を胸に秘めながら、グリーンの計画阻止に動くが……。

カジノロワイヤルから2年経ってるので、カジノロワイヤルがなかなか思い出せない... これほど予習の必要な映画にも関わらずそのまま続けるストーリー展開のために、頭が全然追いつかないまま30分経過。ようやく、少し思い出してきました。この映画は、カジノロワイヤルと続けてみないと面白みが半減するのでDVD向けではないか!?と、思った作品。
#最近ブルーレイを購入したので、ブルーレイでみたいな

最初の車のアクションシーンは、車系アクションが好きな人にはおススメ。個人的には、ウォンティッドのアンジェリーナ・ジョリーの車アクションシーンの方が好きですが、これは完全に好みの問題。

007ならではの7つ道具が出て来ない点もちょっと不満。まぁ、ストーリー的にはこれはこれでいいのでしょうが、消化不良な作品でした。

観に行く前に、カジノロワイヤルの復習をおススメします。


2009年3月21日 (土)

ワルキューレ

Photoトム・クルーズ主演の映画「ワルキューレ」を観ました。

あらすじ(シネマトゥデイより)
第二次世界大戦下のドイツ。戦地で左目を負傷した将校・シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、祖国の平和のためにヒトラー暗殺計画を思いつく。過去に40回以上の暗殺計画をくぐり抜けてきたヒトラー(デヴィッド・バンバー)とその護衛たちを前に、大佐たちの計画は成功できるのか……。

ワルキューレと日本語で発音するのを知らず「ヴァルキューレ」と言っていたら、同行してくれた友人Yに、「それってワルキューレだよ」と指摘されてしまいました(笑)。

ワーグナーのオペラ、リングシリーズの1夜(2番目)はこのワルキューレ。...とオペラ好きの私はすぐになんでもオペラに繋げたがるのですが、このワルキューレは、ナチスドイツ時代の反乱軍鎮圧作戦を指す隠語。歴史の授業でやったよなぁ〜と、必死で記憶の糸をたぐりながら、映画を観てしまいました。

最初のミッションがなぜ失敗に終わったのか、その後の展開を考えると、もう少し説明があっても良いのでは!?と思いました。それに、なぜトム様扮するシュタウフェンベルク大佐が任務に選ばれたのか、その過程もイマイチ分からない... 歴史に忠実に再現しようとするあまり、まったりした感は否めない。

祖国のために戦った人たちの軌跡を歴史に刻み、そしてそれを後世に伝え続けるという意味で、この映画は意味があるのだと思います。もはや、善し悪しの問題ではないかと。


2009年3月18日 (水)

ひがし茶屋街

Photo出張で金沢に来ています。

夜はひがし茶屋街で。格子戸の連なる町並みだけでなく、芸妓が奏でる三味線の音が聞こえてきて、とても風情があります。

お食事をしたところは、古い建物を改築していて、近代と歴史が非常にいい具合に混ざり合っていて、とても居心地のよいお店でした。また、お料理もとても美味。味は、やはり関西に近い文化を感じます。

仕事で来ているので、アクセスがよく安いという条件のホテルに泊まっているのですが、このホテルも非常に工夫がされていて、小さなところで感動。たとえば、眠りの質を高めてくださいというパンフレットがおいてあり、テンピュールをはじめとするさまざまな枕を借りることができます。そして、女性にうれしい選べるサイズ。私はSでは大きいのでXSを借りました。そして、アロマオイルを枕元に置けるようにと、こちらもいくつかの種類を選べます。

出張先だと、24時間とは言いませんが、ぎりぎりまで仕事をして、ホテルは寝るだけなので、こういう気遣いがあるのは、うれしい限りです。(金額もコスト削減の嵐の中、非常にリーズナブルでうれしい。。。プライベートでも使えるなぁ~と思っていたりします)


2009年3月13日 (金)

クラランスから新製品:リフトマンスール

Photoクラランスはボディケアに定評がありますが(私の中ではメイクアップの持ちをよくしてくれる小技系アイテムも充実しているので、どちらかというとそちらの評価の方が高いのですが)、そのクラランスの定番ボディケア商品「リフトマンスール」の5代目が4月24日に新発売するそうで、広報の今西さんと西村さんから、サンプルが送られてきました!

どんなところが変わったんだろう!?と、i-Voceを調べてみると...

今回のポイントは、脂肪の排出機能が向上したこと。 脂肪液胞のまわりにある、たんぱく質のバリアをやぶって脂肪を排出するためのプロセスを解明し脂肪排出機能の促進を実現させました。 又、脂肪分解役として高名なカフェインの浸透性を高めました。

先日、オムロンのカラダスキャンを頂き、それに乗った結果、大ショックを受けた私にはピッタリの商品ではありませんかっ!! 
#リフトマンスールは昨年クラランスのお仕事をさせていただいてからは愛用しておりますが...より効果があるっていうところがポイントよね。

早速お風呂上がりに使ってみました!

五代目リフトマンスールには「ハイディフィニシオン」というお名前がついているので、その効果が楽しみっ! 赤い粒が入っているのが新しく、これがなくなるまで、塗り塗り...という感じでマッサージをすると書いてあったので、その通りに実施。

塗り塗りして、ぶつぶつ感がなくなったので、肌を見てみると...肌色が明るく白くなるのが分かります。左右比べてみると、塗り塗りした左側と何もしてない右側の差がはっきり!

これは、効果あるかも!?

まぁ、化粧品に頼ってないで、もっと運動しなさいってことなのですが...ここ最近、仕事に命を捧げていて、運動するより仕事をしてたいモードなので、こういう化粧品には、ホントに助けていただいております。しばらく使い続けてみて、またご報告いたします!

業務連絡;今西さん、西村さん、いつもありがとうございます!私の美(っていうほどキレイじゃないけど)をサポートしていただきましてありがとうございます!ボディケアもいいですが、落ちない、しかし唇に優しいフィックスメイクアップ系口紅の販売を期待しております!!!


2009年3月10日 (火)

石田晴久先生を悼む

急逝の報でした。Wikiがもうかき変わっているのに、ショックを受けていますが。ウェブ時代を作った1人として、便利なのかどうなのかと、また自問自答しています。

石田先生は、JUNET名付けの親で、C言語やUNIXの普及を推進していた方としても有名です。

80年代よりインターネットにどっぷり使っていた私は、当時、日本でインターネットを使える環境にあった数少ない方々と(今はとってもえらくなっている方々ばかりですが)、交流させていただいておりましたが、石田先生もそのお一人でした。

先生のご冥福をお祈りいたします。


2009年3月 8日 (日)

K-20

K20金城武主演の「K-20」を見ました。

あらすじ(映画.comより)
北村想の「怪人二十面相・伝」を金城武主演で映画化。監督は「アンフェア the movie」などの脚本家・佐藤嗣麻子。1949年、一部の特権階級が富を独占している日本の都市・帝都に、金持ちだけを狙って盗みを働く“K-20(怪人二十面相)”が出没。謎の男にだまされてK-20に仕立て上げられ、世間から追われる身となったサーカス団の曲芸師・遠藤平吉は、富豪の令嬢・羽柴葉子や名探偵・明智小五郎らを巻き込み、K-20に戦いを挑むことを決意する。

12月に公開された頃、金城武さんがあちこちでPR活動をしていたので、この映画を知ったのですが、劇場に観に行くほどでもないなぁ〜と、スルーしていた作品。飛行機の中での暇つぶしで見ていたのですが、最後どんでん返しで、「え〜!!!こんなエンディング!?」とどっきり。

なかなか面白い作りではないかっ!!

まぁ、1回見れば十分な作品ではあるのですが、ネタバレになるので書きませんが、K20(怪人二十面相)が誰だったのか、それが分かった瞬間は、「やられたっ!」と思いました。意表をつかれたいかたにおススメですね。


2009年3月 7日 (土)

結婚式

Photo_318年来の友人の結婚式でした。

紆余曲折あって、途中、結婚できなのでは!?と思ったり。奥様とのことはいろいろと聞いていただけに、結婚式を無事迎えることが出来て本当に嬉しかったです。

昔から結婚式では歌うと約束をしていたこともあり、短いスピーチの後(長くすると暴露話になっちゃうので(笑))、映画好きの友人の意向を受け、ニューシネマ・パラダイスのテーマ曲、「シネマ・パラダイス」を歌いました。

出席者の中には、イタリア人の方もいらっしゃって、イタリア語で映画関係ということで、あまり候補がなかったため、この曲になったのですが、選曲は間違っていなかったようです。

後で、あまりにキレイだったので、涙が出ました。と、私の歌に泣いてくださった方も居て、そして、なによりも友人の奥様がとても喜んでくださったので、とても嬉しく思いました。

アットホームな挙式と披露宴で、披露宴なのにものすごくゆっくりと時間が流れて(出席者の数?演出のせい?)、彼ららしい結婚式だったと思います。

写真はテーブルに飾られていた新婦のお友達のお母様が作られたというテーブルフラワーです。歌ったお礼(?)に頂きました。

M、結婚おめでとう!末永くお幸せに!


2009年3月 6日 (金)

上海環球金融中心

Photo久しぶりに中国に来ています。

去年5月に上海に行った時は建築中だった上海環球金融中心が出来ていました。森ビルの建造物です。

想像以上に大きな建物で、高所恐怖症の私はちょっとドキドキでした。

前回の上海ではJade on 36で食事でしたが、今回は、この101F建ての上海環球金融中心86Fにあるプライベートダイニングでご飯を食べました。

食事はきわめて普通の中華料理で、特に感動するモノは無かったのですが、テレビ塔やグランドハイヤットを見下ろせるところでの食事はある意味でのエンターテイメント性がありました。

食事を元アメリカ政府の高官の方などと一緒だったため、米中関係の話が中心だったのですが、日本との関係についてもいろいろとお話が出来て、それもとてもいい経験となりました。

自分の知らない世界を見るのは本当に面白いです。


2009年3月 5日 (木)

哲学

Photo_4久しぶりに本の紹介です。昨年から仕事関係で読む本が多過ぎて、本の紹介が出来ない(したら、何をしているのかばれるので)のが、難点。

島田 紳助 と 松本 人志の「哲学」を読みました。

内容(Amazon.co.jpより)
島田紳助と松本人志が、初めて白日の下にさらけ出す「人生哲学」。笑いとは何か。日本とは。人生とは。ふたりの天才の邂逅から現在までを辿りながら、その深遠なる思慮の淵を覗き、自らの浅はかさを恥じる悔恨の書。二人の異才が、今、考えていることのすべてが明かになる。この作品は書き下ろしエッセイ。

内容紹介にあるように、天才の2人の頭の中がかいま見られる作品です。

そして、天性の才能だけでなく、2人とも努力の人だというのが分かる点がこの本のいいところ。

「満足して辞めるなんて事はない、自分の成績に満足出来ないからやめるんだ」のくだりには、ぐっと来ました。果たしてどれだけの人が、プロフェッショナリズムを追求し、体現できるのだろうか? それには、自分自身を知るということがとても大事なのだと改めて思います。

2人とも対照的な発言をしているのだけれど、同じものが根底に流れているのだと思います。(友人についてのくだりあたりはホントに対照的ですが)

絶版になっているのが残念な本ではあるのですが、古本屋には出回っているので、一度読んでみることをおススメします。


2009年3月 1日 (日)

コンクール受賞者コンサート

同じ先生のところの生徒さんが、全日本演奏家協会のコンクールに入選したため、先生と一緒に受賞者コンサートに行ってきました。銀座ブロッサムホールで行われたのですが、一昨年、私が奨励賞を受賞したコンクール受賞者との合同コンサートで、一昨年にお会いになった方が数名出演されていて、懐かしく思い出しました。

銀座ブロッサムホールは、新富町から徒歩1分と立地が非常によく、内装もキレイなのですが、響きが微妙なホールでした。これでは歌いにくいだろうなぁ〜と思いました。

やはり、ホールの響きは大事ですね。

今は、どんなコンサートに行っても、学びが非常に多くて、そして、コンクールに出るようになってから、以前とは違う視点で人の演奏を聞くようになり、自分でもその変わり様が面白いなぁと思っています。


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