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2009年1月

2009年1月31日 (土)

20世紀少年 第二章 最後の希望

Photo週末公開された「20世紀少年 第二章 最後の希望」を観てきました。

あらすじ: “血の大みそか”から15年後の2015年。歴史では、2000年の巨大ロボットによる人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト、ケンヂとその仲間が行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は救世主と崇められていた。高校生になったケンヂのめいであるカンナ(平愛梨)は、そんな“ともだち”中心の国家に反抗し、問題児とみなされてしまう。(シネマトゥデイ)

Y氏に勧められて、事前に漫画をすべて読んでから観に行きました。第一章を観た時には、全然ハマってなかったんですが、漫画が面白い!!! 22巻+2巻をあっという間に読み、準備万端で映画を観に行きました。

漫画が圧倒的に面白い作品は、実写は難しいと思うのですが、これは非常にうまく実写化されている作品だと改めて思います。人が宗教にハマって行く様は、お見事。

漫画と若干違うところもあるのですが、ちゃんとツボは押さえている。

第一章では、ケンヂ役の 唐沢寿明さんがあまりにいけてないので、がっかりしていたのですが、第二章ではずいぶんいい味を出し始めています。もう少し汚い感じを出してくれるといいのですが。まぁ、元がいいので、仕方ないのかな。

第二章を中心にキャスティングしたのかなーと思うほど、第二章はキャスティングがいいなぁと思いました。第一章は同じ人物だけど、イマイチねられてなかったようにも思います。誰がいいって、おっちょがいい。やるなぁ〜。と、思いました。

第三章が漫画の最後までカバーするのかどうかが気になりながら、映画館を後にしました。

(総合評価:★★★★★満足度高し!)

どうやら友人の勝間和代さんも同時刻の同じ場所に居たようです... 行動がかぶるな〜〜(笑)


2009年1月30日 (金)

20世紀少年 もう一つの第1章

31日の第二章公開前に、今日、日テレで「20世紀少年 もう一つの第1章」が放送されました。第一章をベースに(今日DVD発売!)、新撮影シーンや本編でカットされたケンヂの子供時代のエピソードが追加されています。

漫画をここ数日読み込んでいるので、それが実写化で表現されたという感じ。漫画の出来がいいので、実写はかなうわけはないのだけれど、非常にうまく実写化されてるよなぁ...と思います。

明日の第二章が楽しみです。


2009年1月28日 (水)

20世紀少年

2020世紀少年の第二章が今週末公開のため、せっせと原作を読んでおります。

24冊読むのは大変ですが、非常に面白いので、スピードよく読めます。

24冊大人買いしたときは、読み終わるかなーと不安でしたが、不安は吹っ飛ぶほど面白いです。詳細は、また今度。


2009年1月26日 (月)

ガラスの仮面43巻

Photoようやく発売となりました。「ガラスの仮面43巻」。私が生きている間に、完結してくれるのかしら!?と、思うほど、ながーいこと進展が無かったので、「やっとでてくれた〜」という気分です。

花ゆめが同日発売なので、続きも読める...というのは、出版社の戦略だと思うのですが、すっかりはまってしまっている私(笑)。

42巻に比べて進展があるのは、良かったです。マヤが悩んで成長して...というのは、典型的なガラスの仮面のパターンなので、子供の頃にもどった気分です。

さて、この後は、週末公開の20世紀少年のために、せっせと原作を読まなくてはいけません。


2009年1月24日 (土)

水仙

Suisen朝9時半。残ってる仕事を片付けようと出かける直前に届いた大量の越後水仙。

いつも粋なプレゼントをしてくれる友人のOさんからの誕生日プレゼントが届きました。

水仙は、すごくすごく好きなお花の1つ。お花全般好きなのですが、だから家の中も植物がたくさんあるのだけれど、その中でも水仙はとても好き。理由は、小さいのにすごく香りがいい。存在感もさることながら、気取っていないお花だから(私の中ではそういうイメージ)。

今年は、水仙の球根がたくさん植わっているのだけれど、なぜか、今ひとつ成長が悪くって、まだ芽が2センチくらいしか出ていません。今年はもう少し待たないとダメかなぁ〜と思っていたところに、大量の越後水仙が送られてくると、ホントに嬉しいですね。

Oさん、ありがとう!! 素敵な誕生日になります。(誕生日は明日です)


2009年1月23日 (金)

マンマ・ミーア

Photo世界中でヒット中で、1月30日公開の映画「マンマ・ミーア」のロイヤルチャリティプレミア試写会にご招待され、行ってきました。

あらすじ(goo映画より)
ギリシャのエーゲ海に浮かぶ小さな島。女手ひとつで育てられてきたソフィは結婚式を控え、父親とバージンロードを歩くことを夢見ている。父親が誰か知らされないまま育ったソフィは、母親ドナの日記を盗み読み、かつての恋人たちを結婚式に招待してしまう。「本当のお父さんなら一目でわかるはず…!」そして迎えた結婚式前日、ドナの若かりし頃のバンド仲間に続いて現れた3人の男。ソフィが招待状を出したかつての恋人が一度に全員やってきたものだからドナは仰天!ソフィは本当の父親が誰なのかを探り出そうとするものの、なんと全員が「自分が父親だ」と名乗りを上げてしまい…。

Photo_2美智子皇后様がご出席のため、ものすごい警備でした。メリル・ストリープさんの舞台挨拶の後、皇后様が入場されたのですが、通路の側に座っていたため、目の前をお通りになり、感激しました。ご体調があまり良くないと聞いていたのですが、にこやかにご挨拶されていました。また、メリル・ストリープさんも具合が悪かったらしく、舞台挨拶がとても短くて、残念でした。通訳は戸田奈津子さん。
#字幕は戸田奈津子さんではありませんでしたが...

映画は、非常にいい映画だと思います。ミュージカルが苦手という人も少なくないので、賛否両論ありますが、私は非常に良かったと思いました。まず、プラダを着た悪魔で鬼上司を演じたメリルストリープさんがドナを演じたその演技の幅の広さ。新しいものにチャレンジする姿は、素晴らしいです。

ストーリーには若干無理があると言われていますが、確かに、ABBAの曲を使うために、若干無理があるけれども、ドナとソフィの親子関係、ソフィの自分探し、など、すべての女性に通じる悩みや人間関係をとても明るく描いている作品です。

メリルストリープが意外と歌がうまいのには驚きました。ちょっと無理があるのは、ピアース・ブロスナン。007のイメージが強いけれど、そして意外にも歌はあまりお得意ではないみたい?彼の歌声が聞けるのはこの映画が最後かも..と思ってしまうと、貴重感あり(笑)

そして、ABBAの曲が懐かしく、それ自体が楽しい映画。

残念なのは、映画のマーケティングが型にはまり過ぎていること。これだけいい要素をもちながら、なぜトレーラーが1本!? ミュージカルの側面だけでなく、親子関係だったり、ソフィの自分探しの旅にスポットをあてればもっともっと見たいと思う人が増えるだろうに... と、思いながら、帰路につきました。

(総合評価: ★★★★★ 寒い冬に心があったかくなる、そんな映画です。)


2009年1月22日 (木)

牛のチョコレート

Photo幼なじみのゆきちゃんからの誕生日プレゼントは、ル・ポミエの「牛のチョコレート」。パティシェのフレデリック・マドレーヌさんのサイン入りです。

伊勢丹で開催中のサロン・デュ・ショコラの限定もののようです。

食べるのがもったいないくらい可愛い〜〜。マドレーヌさんの御出身地、ノルマンディの牛がモチーフだとか。

私もヒマがあればサロン・デュ・ショコラに行きたいのですが、最近ものすごく仕事が忙しくて、しかもコンクールが始まったので、輪をかけて忙しくなっていて、プライベートの時間がほとんど取れない状態。

バレンタインも近いし、美味なチョコレートを発掘したい欲望はあるのだけれど、やりたいことすべてが出来る訳ではないので、ここは優先順位をつけて、やらねばならぬことだけきっちりやろうと心に決めています。

ゆきちゃん、ありがとう〜〜。しばらく飾ってから、たべま〜す!


2009年1月16日 (金)

日経エンタメ!の品田さん

お久しぶりです。

日経エンターテイメント!の創刊編集長の品田さんと久しぶりにお会いし、エンターテイメント業界の今後についてお話をさせていただきました。相変わらずラテンなノリで、話はヒートアップ。最後は、恋愛研究所の話で盛り上がり、今度は夜にゆっくり話そうということになりました(笑)。

品田さんから、私は映画もドラマも見過ぎだから、今売れるものが見えなくなっているとのご指摘。

確かにその通り。

自分の趣味でブルドーザー式にあれこれ見まくるから、経験値があがり過ぎているのは、自分でも気づいていたけれど、言われてみて、しばらくエンタメ三昧な生活をやめてみようかなぁ...と、思ったり。

少なくとも、少し量を減らそうかなぁ〜、と思って、最近、スローダウンしているのでした。


2009年1月 5日 (月)

おススメ映画に悩む日々

2月7日発売の日経ウーマン3月号で「社会人のイロハ、仕事のツボがさくっと学べるDVD(仮題)」という企画があり、今週そのインタビューを受けます。30−40本ほど、仕事のシチュエーションに合わせて映画やドラマを紹介する企画なのですが、このおススメ映画を考えるのに苦戦中。「ここ最近これほど悩んだことは無い」というくらい悩んでます(ホントに)。

最初にお話を頂いたときに、思いつくまま映画やドラマをリストアップしたものの、半分くらいがなんとDVD化されてないことが発覚。どうやら原作の本はまだ発売されていても、DVD化されてなかったりしているよう。本はかなりいいんだけど、本の紹介ではないですし... 

困った。

みんなが全く知らないような映画をたくさんあげても仕方ないし、最近のもので有名なモノでシチュエーションにピッタリでいつも私が言っていることにぴったりあっているもの...

こうやってあげていくと、10本くらいは、このここのシーン、あるいは、こういうメッセージというのが出せるのですが、それ以上が出て来ない。

毎年、かなりの量の映画やドラマを見ているのに、それが全く役に立たないとは、私は今までムダな時間しか過ごして来なかったの!?

自分のエンタメ三昧生活が仕事に役立っていないのではないかと思い始め、今までに投資した時間をお金に換算しては、ため息をつく今日この頃です。

インタビューまでになんとかなりますように(すでに神頼み)


2009年1月 4日 (日)

初詣

昨年秋に伊勢参りをする予定が海外出張でドタキャンとなり、伊勢神宮に行けなかったことを悔やんでいたのですが、東京にもお伊勢さんがあると聞き、「初詣に行くならばそこへ行こう!」ということで、大東京神宮に初詣に行ってきました。

お祓いをしてもらうつもりで、新札と新コインを用意していたのですが、現地に着いてから、お財布を忘れたことに気がつきました。

昨年のお札やお守りなどは大事にもってきているのに、なんでお財布だけ忘れているの!?

頭悪過ぎ。一体何のために初詣に来たんだろう!?

新年早々大ぼけでした。

一緒に行ったYさんからお賽銭をお借りして、お参りだけしてきました。さすがに、お祓いのお金までお借りするわけにはいかないので、今日のお祓いはあきらめました。

大東京神宮は、縁結びのご利益があるらしく、カップルや縁結びを願う女性が非常に多くて、お伊勢さんと思いながら行った私達はちょっと場違いでしたから、お祓いが出来なくて良かったのだと思いましょう。

今年もいつものように、神田明神でお祓いをしてもらおうかな...と思っています。大学も側ですしね。


2009年1月 2日 (金)

歌いはじめ

皆様、あけましておめでとうございます。

お正月は、音楽と映画でスタート。1日は、コンサートの後、寝て、起きて、おせちを食べてから、映画を5本見たので、気持ち悪くなりました。やはり、4本が限界か!?

今日は歌い始めです。1年の歌い始めということで、かなりみっちりやりました。

ベッリーニの歌曲を3曲、バッハの歌曲を1曲、日本歌曲を4曲(マチネ・ポエティックによる4つの歌曲)、
ベッリーニのオペラ「夢遊病の女」の狂乱の場、
ドニゼッティのオペラ「ドンパスクワーレ」から「あの騎士の目は」
ドニゼッティのオペラ「シャモニーのリンダのアリア」から「この心の光」
オッフェンバックのオペラ「ホフマン物語」より「オリンピアのアリア」
ドリーブのオペラ「ラクメ」より「どこへ行く若いインドの女よ(鐘の歌)」

以上を歌って、腹筋の使い過ぎでへろへろになりました。

あまりに出来が悪いので、しめは、十八番のバーンスタインのオペラ「キャンディード」より「着飾ってきらびやかに」。これは、十八番だけあって、すっごくいい感じに歌えてほっとしました。

お正月に、「美しい日本語を歌う」(カワイ出版、大賀寛著)を読み込んだのですが、やっぱり日本歌曲は難しい。特に、私は日本の情緒というものが、分かっていないようで、物悲しさが全く出ない。明るい透明な声だからというのもあいまって、春の曲以外合わない。ここをなんとか乗り越えないといけないのですが、お正月から挫折感いっぱい。それにしても、マチネ・ポエティックの曲はどれも難しくって、なかなかイメージ通りには歌えません。

加えて、ベルカントの曲やフランス歌曲やリートで、頭の中がよく混乱しないなと我ながら驚きます。もっともっとベルカントの曲はじっとりねっとり歌いたいし、リートはもっと子音をキレイに発音したいし、唯一心から楽しんで歌えたのは、オリンピアだけ。ラクメの鐘の歌は聞いてられないほどフランス語がひどいし、あぁ、どうやってコンクールまで準備するんだろう!?と、不安になりました。

不安は練習で解決するしか無いので、とにかく、時間のある限り、勉強ですっ!! 今年は1月からコンクール目白押しなので、仕事の合間を縫ってがんばるだけがんばりますっ!!


2009年1月 1日 (木)

東急ジルベスターコンサート

Photo2007年の年越しは、「ベートーヴェンは凄い!「全交響曲連続演奏会」2007」でしたが、2008年の年越しは「東急ジルベスターコンサート」でした。

出演
指揮:井上道義
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
ピアノ:小曽根 真
ヴァイオリン:古澤巌
ソプラノ:森麻希
バレエ:上野水香(東京バレエ団)、高岸直樹(東京バレエ団)
司会:西村雅彦、大江麻理子(テレビ東京アナウンサー)

曲目

ガーシュウィン:「ラプソディ・イン・ブルー」(ジルベスター版)
ヘンデル:「オンブラ・マイ・フ」
チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」から「ロシアの踊り」
プロコフィエフ:「ロミオとジュリエット」から「モンタギュー家とキャピレット家」
サラサーテ:「ツィゴイネルワイゼン」
ショスタコーヴィチ:「ジャズ組曲」より「ワルツ第2番」

ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」でカウントダウン。小曽根 真さんの即興演奏がすごくって、しびれましたが、何が凄いって、上野水香さんと合わせるために、しっかりと、上野さんを見ながら演奏されているところです。上野さんは、腕と背中がとってもおしゃべりな人で、素晴らしい踊りを見せてくださいました。カウントダウン完全成功か!?と言うと、ちょっぴり微妙ではありますが、小曽根さん曰く、紙が落ちてくるまでには弾き終わっていたので、完全成功だそう。第九とは全然違うカウントダウンの仕方で、すごく楽しい時間を過ごせました。

新年1曲目は、ヘンデルイヤーということで、森麻季さんのオンブラマイフ。井上さん自らピアノを弾くというすごいメンバーでのヘンデル。森さんの声は透明感があってキレイなのですが、声量が足りなくてところどころオケに消されてしまって残念。イタリア留学中に散々歌わされたオンブラマイフですが、スザンナ・リガッチ先生が言っていたけれど、ヘンデルはもう少し重く歌った方がヘンデルらしさが出るので、私も気をつけようと思いました。そして、何が残念って、ドレスが12月4日のドレスデンの時と同じドレスなのです。ドレスはたくさんもっているだろうに、なぜあんなぺろぺろの質の悪いドレスを毎回着るのでしょうか!? 

「ツィゴイネルワイゼン」は、古澤さんの超絶技巧な指使いを見ながら、ため息が出てしまいました。パガニーニも好きだけれど、サラサーテも好きだわ〜。と、酔いしれました。

最後はロシアものを得意としている井上さんが振る「ジャズ組曲」より「ワルツ第2番」。ロシアのイメージということで、コサックの格好をして出てきたときには笑いました。いいですよね、こういう演出。上野水香さんと高岸直樹さんが踊ってくださいました。ステップがすごく素敵で、大人な味を出している振付け。振付けは高岸さんが行ったそうです。上野水香さんを見ていると、ホントにプロポーションに恵まれたバレエをやるために産まれてきた人だなぁと思います。とにかく頭がちっちゃい!そして、練習の賜物なのだと思いますが、手も背中もとってもおしゃべりで、ちょっとした指の動きでもたくさんのことを伝えてきます。

素晴らしいメンバーでの楽しいコンサートで年越しが出来てとても幸せです。

皆様にとっても素晴らしい1年でありますように。今年1年よろしくお願い致します。


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秋山ゆかりについて

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  • 2015年1月14日(水)午後5時~8時「理工系女子による理工系女子のためのキャリア戦略講座」@人材研究所セミナールーム
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    2015年1月16日(金)午後5時~@明治大学

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  • 2015年2月7日(土)自主企画コンサート「数学×音楽!?~数学がひも解く音楽のヒミツ~」午後1時半~@JTアートホールアフィニス(虎の門)チケット4000円

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