« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

2008年10月31日 (金)

代筆屋

Photo_2辻 仁成さんの「代筆屋」を読みました。

内容(「BOOK」データベースより) いい小説は、人生観を変える。いい手紙は、人生を変える。心を動かされた手紙に心が動く、10のハートフルストーリー。

辻仁成さんは大好きな作家さんです。さらっと読めるのだけれど、心の奥深くに刺さってくる言葉が好き。

この本を読んで、小説家ってすごい妄想力を持っていなければ小説家にはなれないのだなぁと思いました。10のストーリーのそれぞれが、心に響く。手紙っていいなぁと思う小説です。その中の1つで、心にずしっと来た部分を。

幸せすぎると人間は時に、幸せの意味を失いがちになるもの。 幸せとは何かということを忘れがちになる。思わず人生を侮るとき、そこに見えない落とし穴の口が開く。 感謝ができること、これは間違いなく幸福のあかしである。もしも死ぬ間際に感謝で胸がいっぱいになって逝くことができたなら、こんなに素晴らしい最期はない。 わたしはお前たちにたくさんの感謝を言い残してこの世を去ることにする。 (第三章 『過去に囚われず、未来に縛られず』)

こういう手紙を貰う、あるいは書くのは、メールが発達した時代、あまり無いのかもしれませんが、だからこそ、この小説が心に突き刺さるのかもしれません。


2008年10月30日 (木)

悪魔のような女

Photoサスペンス映画の傑作と呼ばれる「悪魔のような女」を見ました。

内容(「GAGAデータベース」より) S・シニョレとP・ムーリッスが共演のサスペンス。パリ郊外の寄宿学校の校長・ミシェルは、妻に教鞭をとらせ、同学校の女教師・ニコルと通じ合っていた。しかし横暴で利己的なミシェルの態度に我慢ならなくなったふたりは、ミシェル殺害を企てる。

ちょっとホラーちっくなのですが、ラストは大どんでん返しで、もうハラハラどきどき。ネタバレするので詳しくは書きませんが、女性の恐ろしさをまざまざと見せつけられた映画でした。

シャロン・ストーン出演のリメーク版もあるらしいのですが、オリジナルの方がいいようです。

(総合評価:★★★★☆ ドキドキしたい人! おススメの映画です。秋の夜長にいかがでしょうか?)


2008年10月29日 (水)

TO-RUさんに遭遇

仕事から仕事への移動中に、有楽町阪急を通り抜けた際、「あれぇ?どっかで見たことある人がいる!!」と思って、足をとめると、なんとMY-LOHASで一緒にお悩み相談室をやっているTO-RUさんがいらっしゃいました。

声をかけると、TO-RUさんもどっかで見たことがある人だなぁと思ったそう。
直接会うのは実ははじめて。連載してても、なかなか会わないんですよね!

今週は、有楽町阪急でMY-LOHAS主催でショップをやってるのだとか。編集部から聞いてないぞ〜、と、思って、今ウェブをチェックしたら、しっかり載ってました(笑)。普段は原稿を書いてまとめてお渡しするだけなので、ウェブチェックが甘かった〜。
#編集部のMさん、ちゃんとこういうことはご連絡くださいねっ!!

お悩み相談室のもう1人の先生、川岸里香子先生も、今日はお店に寄って行ったそう。

3人揃えばお悩み相談室全員集合じゃないですか〜!! 早速3人でイケメン店長さんのいるコラーゲン鍋のお店に行くことを約束。

ここで会ったのも何かのご縁ということで、TO-RUさんにパワーストーンを選んでいただきました。ブラウンオニキスのネックレスを選んでいただきました!!

移動中だったので、あまりいっぱいお話できなかったのですが、あまりの偶然の出逢いに驚くばかり。出逢うべくして出逢ったお方なので、これをご縁に仲良くしてくださいね!


2008年10月28日 (火)

「オペラに乾杯っ!!」コンサート終了

Rscn1284「いつか東京オペラシティで歌えるようになりたい」と言い続けていた夢が叶い、昨日、東京オペラシティのリサイタルホールで「オペラに乾杯っ!!」のコンサートに出演しました。ベテランの皆様と一緒に歌わせていただいたコンサートで、ひよこの私も冒険できた、とっても楽しいコンサートでした。

いつも来てくれている親友の勝間和代さんと柏惠子さん。本にもよく出てくる2人に囲まれて、そして、たくさんの花束に囲まれたショット。いつもすごいスピードで写真を送ってきてくれる柏さん、ありがとうございます!!

90名近い同僚/知人/友人/親戚/家族が来てくれた今まででも一番お客様の多いコンサートで、お客様に恵まれたコンサートで、とても幸せです。

昨日に備えてコンディションを最高に持って行こうとがんばっていましたが、やはり、何がおこるか分からないのが舞台だなぁ〜と、改めて思います。「着飾ってきらびやかに」「オリンピアのアリア」は自分でも過去最高の出来だと思います。カデンツァが決まって、よっしゃ〜〜と、思ってしまいました(笑) 「宝石の歌」もかわいく歌えて、最後までM先生にお願いしてフランス語の特訓をしてもらった成果が出て、ほっとしました。今回チャレンジした「愛してる」。私としては、まだまだ磨ける作品だと思いましたが、後数回舞台で歌えば持ち歌にできるんだろうと手応えありました。昨夜、読者の方でコンサートにいらしてくださった方からのメールで、「少女に見えた」とおっしゃってくださった方がいて、すごく嬉しかったです。

問題はヘンデル。やはり、これだけ軽い声だと、ヘンデルのようなじとーっと歌う曲は苦手。しかも、最初の曲の緊張で声がかすれそうになり、無理矢理歌うという(分からない人も多かったから大丈夫と先生に言われましたが)、かなり無理して歌った曲でした。この辺り、まだまだ改善の余地ありで、ビデオを見ながら反省会をしようと思っています。

今回は、観客の皆様に支えていただいた!と思った舞台でした。トリフォニーのときと違い、段差があまり無い舞台で歌ったためでしょうか。お客様がとっても近くて、一人一人の顔がはっきり見えて、カデンツァを決める時は、一緒にうなずいてくださったり、にっこり笑って励ましてもらったり。皆様に来ていただけて、そして、歌を一緒に作っていただけて、本当に嬉しい舞台でした。皆様、ありがとうございます。

終了後、連盟の方からソロリサイタルのお話を頂きました。ソロを歌えるようになるには、まだまだ準備が必要ですが、今後の目標としてがんばっていきたいと思います。

今年は発表会に出るだけで、大きなものは今回で終了です。来年に向けて、また歌い込んでいきますので、ご支援よろしくお願い致します。


2008年10月26日 (日)

コンサート:「オペラに乾杯っ!!」のご案内

Opera10月27日(月)に、「〜ロマンティックな夜に〜オペラに乾杯っ!!」というコンサートに出演します。

コンサートの詳細情報:
日時: 2008年10月27日午後7時開演 (午後6時半開場)
場所: 東京オペラシティ リサイタルホール (新宿区西新宿3−20−2)
オペラシティまでの地図
入場料: 3000円
チケット取り扱い: 
  • 東京文化会館チケットサービス(03-5815-5452)
  • 東京芸術劇場チケットサービス(03-59850-1707)
  • JILAチケットセンター(03-3356-4140)

    演目:(秋山が歌うもののみを記載させていただいております。他の方々の演目はちらしをご覧ください。)

    1: ヘンデル:オペラ「リナルド」より
    ”私を泣かせてください”
    2: グノー:オペラ「ファウスト」より”宝石の歌”
    3: オッフェンバック:オペラ「ホフマン物語」より
    ”小鳥はあかしでの木に止まって〜オリンピアのアリア”
    4: バーンスタイン:オペラ「キャンディード」より
    ”着飾ってきらびやかに”
    5: アブルケル:「愛してる」

    ピアノ: 豊川祥子

  • コンサート終了後、ホールにて、お話できる時間を持つことが可能です。

    皆様のお越しをお待ちしております!! 

    尚、チケットは私から購入も可能です。その場合は、プロフィールのページにあるメールアドレスに、お名前と住所をご連絡ください。郵送致します。

    追記:コンサートまで、この記事がトップになるように、毎日日時変更をしております。

    追記2: いよいよ明日です。当日券もまだあるそうなので、チケットオフィスにお断りされた方々も是非当日会場にお越し下さい!!


    2008年10月24日 (金)

    HEROES/ヒーローズ

    Photo仕事でテンぱりモードで、しかも月曜日にコンサートなのに、「ヒーローズ」のDVDを貰ってしまって、すっかりはまっている私。どーしましょう!?

    作品概要(NBCより) ニューヨーク、東京、テキサスなど世界各地でさまざまな人種、年齢、職業の人々が、突如として自分が超能力を持っていることに気づく。彼らの特殊な力ーー予知能力、時空移動能力、驚異的な自己治癒力にはどんな意味があるのか? それは何のためなのか? 彼らの行動は交錯し、やがてひとつの物語に統合されていく。06年9月から米NBCネットワークで放送開始、第59回エミー賞8部門ノミネート、ピープルズ・チョイス・アワード新ドラマ部門最優秀作品賞受賞の人気ドラマ。 日本人マシ・オカも大人気。

    ありえなーい、と、思うことが映像化されているのは、ある意味面白い。

    日本人役が、外国人で演じられているのがちょっと残念。日本語がおかしい!!と、帰国子女の私でも分かっちゃうくらい下手なのは、ちょっとまずいでしょ〜。と、言いながら、すっかりハマっております。何が面白いって、そのありえないシチュエーションが面白いです。

    秋山ゆかりを釣るには、ご飯か面白い映画、と、最近噂になっているようですが(昔からか)、こういう面白いDVDを渡されちゃうと、仕事が忙しいのもそっちのけで、夜な夜な見てしまうのが、まずいですね。

    続きが楽しみなドラマです。


    2008年10月23日 (木)

    男たちへ

    Photo塩野 七生さんの「男たちへ―フツウの男をフツウでない男にするための54章 」を読みました。

    内容(「BOOK」データベースより) インテリ男はなぜセクシーでないか?浮気弁護論、殺し文句についての考察。男の色気、嘘の効用について。成功する男、わが心の男。腹が出てきたらもうおしまいか等々、塩野七生が男たちに贈る辛辣にして華麗、ユーモアと毒にみちた54章の「男性改造講座」。若者から老人まで、男が本当の大人になるための最良のバイブル。

    とっても面白かったです。塩野ワールド全開なエッセイで、ちょっとブラックな視点から殿方を滅多切りするものもあれば、絶賛するものもある。

    こういうエスプリの効いたエッセイは大好きです。男性はおてやわらかに〜と言うのかもしれません。

    塩野ワールドにハマってみたい、あなた(男性も女性も)。おススメな1冊ですわ〜


    2008年10月22日 (水)

    CHICAGO

    Chicago米倉涼子さんのスポンサーから招待されたので、赤坂で上演中の「CHICAO」を観る。

    話題のミュージカルだったのでとても楽しみにしていたのですが、米倉涼子さんの歌が下手過ぎて、げんなり。音程ははずれてるし、声量もないし、本人はがんばっているのでしょうが、ミュージカルにはミスキャスティング。河村隆一さんはさすが歌手。歌はうまくて、見せ方も心得ていて、びっくりしました。

    ご招待券で文句は言えない立場であるのは100も承知ですが、すっごくイマイチで、がっかりな舞台でした。残念...


    2008年10月19日 (日)

    ドラゴン・キングダム

    Photo_2Photo_4Photo_7ジャッキー・チェンとジェット・リー共演とあらば、見ないわけはないでしょう。ということで、「ドラゴン・キングダム」を見ました。

    解説: 現代に暮らすカンフーオタク少年が、古代の帝国で巨悪に立ち向かうアドベンチャー大作。監督は『スチュアート・リトル』シリーズのロブ・ミンコフ。少年を導く戦士2人をジャッキー・チェンとジェット・リーが演じる。少年役は『ロード・オブ・ドッグタウン』のマイケル・アンガラノ。『キル・ビル』『マトリックス』のアクション監督ユエン・ウーピンのもと、アジアの2大アクションスターが華麗に舞うバトルシーンに注目だ。(シネマトゥデイ)
    あらすじ: カンフーマニアで、孫悟空を夢見る17歳のジェイソン(マイケル・アンガラノ)。ある日チャイナタウンでギャングに追われた彼は、次の瞬間古代中国のとある村で目を覚ます。大酒飲みの男ルー・ヤン(ジャッキー・チェン)に危機を救われたジェイソンは、やがて白馬に乗ったサイレント・モンク(ジェット・リー)に出会い……。(シネマトゥデイ)

    ストーリーは、ファンタジーちっくで、イマイチ好みではなかったのですが、ジェット・リーの棒とジャッキー・チェンの酔拳は見事。2人の拳が交わるのを見られるだけで見る価値はあるわ〜〜

    カンフー映画が好きな人は、MUST CHECK!ですね。

    (総合評価:★★★☆☆ この組み合わせでなければ見ていない映画(笑))


    2008年10月18日 (土)

    隙間時間の活用法

    本日の日経新聞に「すきま時間仕事に生かす」という記事があるのですが、その中に、ちょっぴり出ています。


    2008年10月16日 (木)

    お花を頂きました

    Photo本日、コンサートのお祝いにと、お花が届きました。

    想定していなかったので、びっくり!

    そして、箱をあけて、さらにびっくり!!

    ケーキが2つ入っているんです。しかも生花でできているかわいらしいケーキ!!

    Mさん、本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです!!

    コンサートまで後10日ほど、最後の追い込みをがんばらないといけないですね!!


    2008年10月13日 (月)

    ウォンティッド

    Photo周囲で話題の映画「ウォンティッド」。会話についていけないなぁ...と思い始めたので、映画館へGO!

    内容(goo映画より)
    上司にはイビられ、恋人は寝取られと、散々な日々を送るウェスリーに突然の転機が訪れる。謎の美女フォックスと彼女が所属する暗殺組織に、暗殺者としてスカウトされたのだ。会社を辞め訓練を重ねたウェスリーは、その身体に秘められた才能も手伝って、一流の暗殺者として頭角を現す。そして彼は父を殺した敵であり組織の裏切り者でもある、クロスの暗殺任務に就くが……。

    アンジェリーナ・ジョリーはかっこいい。だけど、そのエンディングはないだろう〜と叫びたくなるような(実際、映画館を出た瞬間に一緒にいった人に「ありえな〜い」と言ってしまいましたが)エンディング。 

    アメコミ系ならば、すっきり終わらせて〜。織物工場ですべてに決着をつけ、2つに1つ。暗殺者のまま生きて行くのか、幸せな普通の暮らしを選んだのか、それを見せて欲しい!!! 

    と、消化不良のまま、映画館を後にしました。おなじアメコミ系なら、先日ご紹介したアイアンマンの方が私の感覚にはぴたっと来る作品です。

    それにしても6週間であそこまで成長できるとは、過ごすぎ。アメコミだから有り得るのだろうけれど、私も最近ワークアウトに励む人なので、一体私のやり方の何が悪いのかを反省させられる映画でもありました。

    (総合評価:★★★☆☆ いくら学割で見られるからって、1500円払って観に行く映画ではない。DVDで十分)


    2008年10月 8日 (水)

    つんく♂の「一番になる人」

    Photo久しぶりに本の紹介です。最近、仕事関連の書籍を読むことが多く、なかなかご紹介できませんでした。それ以外は、漫画を読んでいたので(笑)

    つんく♂さんとは、以前1度だけ一緒に仕事をさせていただいたことがあり、その際、彼は芸能人ではなく、ビジネスパーソンだと、しかもかなりいけてるビジネスパーソンだと尊敬の念を抱きました。そのつんく♂さんが本を出したとなれば、やはり読んでみたいと思うものです。そこで、つんく♂さんの「一番になる人」を読みました。

    出版社/著者からの内容紹介
    人気バンド「シャ乱Q」のボーカルとして一世を風靡し、「モーニング娘。」をはじめ、数々のミリオンセラーを手がけてきた音楽業界の鬼才・つんく♂。 かつては何をやってもけっして一番になれなかった著者が、試行錯誤の末、ついに解き明かした「誰もが一番になる方法」とは?

    たとえば......こんなことが書いてあります。
    ◎【妄想を予定に変えられる人】
     人生の一歩は妄想から始まる

    ◎【違いを明らかにする人】
     手取り六万円、「地獄の二年」があったから学べたこと

    ◎【百回も二百回も練習する人】
     凡人には天才にないものが見える

    ◎【「教室内ニッチ」を見つけられる人】
     クラスで一番になれないと世界一にはなれない

    ◎【身近なことに目を向けられる人】
     ヒントはいつも自分のいちばん近いところにある

    ◎【実るほど頭を垂れる人】
     ビジネスは頭を下げるたびに一円、二円と心の貯金に変わる

    ◎【人が遊んでいるときに働く人】
     サクセスストーリーはピンチヒッターから始まる

    ◎【お駄賃と稼ぎの違いがわかる人】
     ゼロ円を一円に換えられる人になりなさい

    ◎【三年以上、がんばれる人】
     二年と三百六十四日では意味がない

    ◎【大きな勝負を演じる人】
     人は毎日、半か丁かの世界で生きている

    みずからの「仕事の哲学」「生き方の極意」「成功の秘訣」をあますところなく書き尽くした本書は、
    ビジネスマンのみならず、これから社会人となる若者にも、羅針盤のごとき一冊となるに違いありません。

    つんく♂流「生き方のヒント」がぎっしりと詰まった、充実の一冊です。

    一緒に彼と仕事をしたことがあれば、彼が年中ここに書かれているような発言や、彼がどれだけ努力して仕事を成功させてきたかが分かるので、あまり新しいモノではないのですが、こうしてまとめられると、ずしっと来ます。当たり前のことを当たり前にやりつづけられること自体が才能の一つ。

    彼と自分を比較するのは無謀だとは分かりつつも、似たタイプだなーと思ってしまいました。書かれていることすべてに、「当たり前だけど、なかなかここまでできないんだよねー」と言いながら(モノによっては、私も同じくらいがんばっているものもありますが)、うなずきながら読んだ1冊。

    努力をして何かを手に入れたいと思う方、おススメの1冊です。頭がいい人が読むと、「なんだ、こんなこともできないのか」になってしまう危険は高いのですが。

    私が普段友人達から「あんたは頭悪いから努力しないとできないんだよね」と言われているので、頭の良い方にはおススメできません。


    2008年10月 7日 (火)

    出逢う人

    人には3種類の人がいると思いました。

    人に出逢う人(人に意図して出逢う人、人に意図せず出逢う人)
    人に出逢わない人

    私は、人に意図せず出逢う人種にカテゴリーされると思います。

    理由は...

    今朝、自宅の前の道で、突然知り合いに声をかけられたこと。めちゃくちゃびっくりしました。一体全体なんでこんなところで!!!

    先週、日本にいるはずのない友人と、突然都内某所ですれ違い、声をかけられたこと。

    数ヶ月前、ドイツ出張中に、3年ほど前にウィーンのカフェでナンパされた人に、ドイツの空港でばったり出逢い、帰国後デートすることになったこと。

    数ヶ月前、ロンドン出張中に、オペラハウスで突然声をかけられ、2年ぶりに友人と遭ったこと。

    半年前、東京の自宅前で、アメリカに住んでいるはずの友人がたまたま来日して歩いているところにマンションから出たところで、あってしまったこと。(来日していることすら知らなかった)、

    数年前、アムステルダムでトランジットの際、チーズ店でチーズを吟味していたところ、大学時代のルームメートがいきなり走ってきて、"OH, MY GOODNESS!!!!!!!"とHUGされて、びっくりしたこと。ルームメートに会うのは10数年ぶりでした。

    など、こういうことが、数ヶ月に1回は起きているのです。絶対こんなところで会わないだろうと思うところで(例えば、週末人気の無いビジネス街で、九州在住の元クライアントに出逢ってしまうなど)人に会ってしまうのです。

    これは、そういう人種なのだと、思って、誰かに見られてもいい格好をしておかないといけないと、心から思いました。


    2008年10月 5日 (日)

    明日への遺言

    Photo_3明日への遺言」を見ました。

    内容(goo映画より)
    1945年、東條英機元首相らA級戦犯が東京裁判で裁かれる中、横浜地方裁判所では、戦争犯罪行為の命令者であるB級戦犯、及び実行者のC級戦犯の裁判が行われていた。東海軍司令官だった岡田資中将と部下19名は空襲の際、パラシュートで降下した搭乗員を捕虜として扱わず、正式な手続きを踏まずに処刑したことで殺人の罪に問われていた。フェザーストン主任弁護士の弁護のもと、岡田は、すべての責任は自分にある事を主張した…。

    真のリーダーの姿、そして、人としての品格が、綿密なリサーチの元、描かれた作品だと思いました。

    祖父がシベリアに抑留され、帰国後、亡くなったこともあり、家の中ではあまり第二次世界大戦の時の話は出ず、また、学校でも教科書には詳しく出て来なかったこともあり、第二次世界大戦前後の話はあまり知識として持っていませんでした。最近、明治以降の歴史をいろいろと勉強しはじめた一環として、エンターテイメントというよりは、勉強という視点で見た映画です。特にB級戦犯やC級戦犯の話は、それほどカバーされていなかったということもあり、この映画は非常に勉強となりました。

    部下の減刑のために、罪を一身にかぶることを決意し、裁判を進めて行く岡田氏は、真のリーダーだと思いました。また、「無差別爆撃は国際法上の戦争犯罪であり、その実行者である彼らはジュネーブ条約でいう捕虜にはあたらない」と検察側に真っ向から対立し続け、その先に「死刑」しか待っていないと分かっていても、自分の主義を貫き通す、その姿勢に人としての品格がにじみ出ていました。

    藤田まことさんの淡々とした演技も、岡田氏の人柄を現す要因だったのでしょう。

    日々の決断を信念を持ってやっているのかと、自分の生き方を振り返ると同時に、私も信念を持って生きて行けるように、人生の棚卸しを一度しないといけないなと思いました。今月は、コンサートで手一杯ですが、年内に時間を見つけて、人生の贅肉落としもしようと心に決めた映画でした。

    (総合評価:★★★★★ 非常に学びの多い、映画でした)


    2008年10月 4日 (土)

    箱根一周

    Photo急に箱根に行くことになり、久しぶりの箱根だなぁ〜と思いながら、お出かけしてきました。

    計画性があると思われている方も非常に多いと思いますが、友人達はよく知っていると思いますが、オフは無計画。今日は何も予定を入れないと決めると、何が起きるか分からない、いきあたりばったりを楽しんでいます。

    幼い頃に、箱根に何度か連れて行ってもらい、あけびや烏瓜を採ったり、野草を採って遊んだりした記憶はあるのですが、どちらかというと、野生児系な遊びしかしていなく、大人になってからは、宮ノ下にある1日100名限定の温泉に、直行直帰していたので、箱根といっても、ほとんどどこも観たことがありませんでした。今回も温泉だけだと思っていたら、なんと、箱根1周!!! 

    芦ノ湖まで行って、箱根の関所を観たり、大涌谷の噴煙をみたり、仙石原のすすきの原っぱをみたり、道の家から箱根を見下ろしたり... 観光客三昧した後、温泉でのんびり。

    前に仕事で無料チケットを貰ったので、同僚と一緒に行った小涌園ユネッサンは、温泉でのんびりするという感じでは全くなくて、やはり、宮ノ下のいつもののんびりしたようなところがいいなぁ〜と思っていたのですが、今回行ったのは、もう少し大きめの規模のところで、しかし、のんびりした雰囲気のところで、とても良かったです。洞窟になっている野泉があって、そこの中に仏様が祭られていたり、藤棚の下に硫黄系の温泉があったり。ぼーっとお湯に浸かっていたら、思っていた以上に時間が経っていたらしく、一緒に行った人を大幅に待たせてしまうという失態をおかしてしまいました。ごめんなさい...

    今年は毎月のように海外出張をしていることもあり、最近半径10キロ以内で生活しているので、たまに遠出して気分を変えるのもいいなぁ〜と思いました。


    2008年10月 3日 (金)

    そして、デブノーの森へ

    Photo_2フランスに長く住んでいた友人からおススメされた「そして、デブノーの森へ」を見ました。

    内容(Yahoo!映画より)
    ヨーロッパの上流階級を舞台に、ミステリアスな美女と過去に秘密を持つベストセラー作家の危うい駆け引きを描いた官能サスペンス。主演はシャネルのミューズとしても知られる『NOVO/ノボ 』のアナ・ムグラリスと『あるいは裏切りという名の犬』のダニエル・オートゥイユ。アナが着こなすシャネル、フェンディなどのファッションと、オープニングの鮮やかな不意打ちから衝撃のラストまで二転三転するスリリングな展開は必見。

    「古きよきフランス映画を再現している」とは、友の言葉ですが、私としては、「フランス映画だ〜。分からん」が見終わったときの感想。フランス映画って苦手なのです。何を言わんとしているのか、イマイチ分からないので。

    結局、「悪いことをすれば何もかもを失ってしまう」というのが表現したことなのかもしれませんが、サスペンスチックなんだけれど、昼メロぽくって、しかも、暗い。

    ...ということで、友人には悪いのですが、私はおこちゃまなので、もっと分かりやすい映画の方が好きです〜

    それにしても、この主人公のベストセラー作家。いったいいつ仕事してるんでしょう!?本を出すというのはそれなりに大変な作業なので、この映画を見ながら、そんなことを思ってしまいました。
    #私も同じことを言われてしまいそうですが

    (総合評価:★☆☆☆☆ フランス映画ってやっぱり苦手)


    « 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

    2014年4月
        1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30      

    秋山ゆかりについて

    講演のお知らせ

    • 2015年1月14日(水)午後5時~8時「理工系女子による理工系女子のためのキャリア戦略講座」@人材研究所セミナールーム
      お申込みは、こちらから
      2015年1月16日(金)午後5時~@明治大学

    コンサートスケジュール

    • 2015年2月7日(土)自主企画コンサート「数学×音楽!?~数学がひも解く音楽のヒミツ~」午後1時半~@JTアートホールアフィニス(虎の門)チケット4000円

    CDのご案内

    サイト内検索
    ココログ最強検索 by 暴想