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2008年6月

2008年6月29日 (日)

プリンセス・スータナ

先日貰った本「プリンセス・スータナ〜ロイヤル・ファミリーの隠された真実 」を読みました。

内容 3大陸に4つの邸宅があり、往来は専用の自家用機。もちろん、宝石やオートクチュールはうなるほど持っている―スータナは信じられないほど、富裕な王家に生まれた、サウジアラビアの王女です。しかし実際には、スータナは黄金の鳥かごの中に、自由も何もなく、父親と夫、息子や国にとじこめられた囚人でもあるのです。

「ノーと言える女性たち」というシリーズの2冊目だそうで、本の売上の3%が指定(7つの団体が選べる)した先に寄付されるプログラムが展開されていたようです。全世界で1500万部以上を売り上げているシリーズのようです。

衝撃的だったのは、このプリンセスが偽名でこの話をアメリカのジャーナリストにし、本を出版したことで、家族に彼女がこの話をしたことがばれ、彼女は自宅軟禁状態にあるということ。

サウジアラビアに関しては、私が尊敬しているジャーナリスト、大門小百合さんがサウジ滞在記を書かれていたり、彼女からいろいろとお話を伺って、西側諸国で言われているようなことばかりではないということは、頭では理解しています。

しかし、サウジアラビアの王女がこのようなことを考え、経験し、それを伝えようとして危険を顧みずにこのような本を出版するに至ったのは、やはりまだまだいろいろな問題があるのだと思いました。

「化粧室」「誕生」の章に関しては、ここでは多くを書きませんが、本当に悲しい出来事としか言いようがなく、この本を私にくれた人は、何を伝えたかったのだろう?と、プレゼントの意味を考え込んでしまいました。

自分の知らない世界に目を向け、視野を広げた上で自分の生き方を考える。

それがプレゼントに込められた想いだったのではないかと思っています。


2008年6月28日 (土)

恋空

今更ではありますが、ケータイ小説「恋空」をケータイで読みました。

ケータイで小説を読む習慣が無いのですが、流行っているモノには手を出してみる(時期がすごく遅いのは認めますが)職業病が出ました。

読み終わった一言目。

「疲れた...」

明るくないところで読んだというのも原因の1つかもしれませんが(電車とかで読んでいる人の真似をしてみたのです)、とにかく1画面で読める分量が少ないので、ちょこちょこ操作をしないと先に進めないので、ホントに疲れました。

そして、画面に入りきる分量を意識して書いているのでしょう。文章が短いので、テンポよく読めるので、そのテンポと自分の操作スピードがなかなか合わず、イライラ。

しかし、真似したいと思ったのは、画面サイズに合わせて、文章を書くということ。

恋空そのものの感想よりも、ケータイで小説を読むという行為に対しての感想ばかりになってしまいましたが...

小説の感想は、「私はこういう感覚はイマイチ分からんなぁ〜」が、第一声。

きっと大人になって、なくしてしまったモノがあるのかもしれません。

が、この年代の頃の日記を引っ越し荷物から発掘して読み直してみたのですが、「ずいぶんとまじめな高校生だったんだなぁ〜、やっぱり時代の差!?」と思うほどまじめな内容しか書かれておりませんでした。当時読んでいた本についてのメモや、進路の悩み、人種差別への憤り、将来の夢、など、ホントに当たり前のトピック。きっと当時の私にも、この「恋空」の主人公の気持ちは分からないだろうなぁ...
#引っ越ししたばかりで部屋が全く片付いておりません。エンタメ三昧するよりも、部屋を片付ける方が大事かも!?

こういう文句をいいながらも、映画まで見てしまいました(笑)

映画もやはり... 私はあまり好きではありませんでした。原作が好きではないのだから、映画が好きである可能性は低いのは分かっていて、見ている自分の時間の使い方に「???」と思ってしまいました。


2008年6月27日 (金)

Dan in Real Life

Dan振られ男を演じさせるとこの人の右に出る人はいないんではないか!?と思うほど哀愁漂う振られ男を演じているスティーブ・カレル主演の「Dan in Real Life 」を見ました。

ストーリー: 妻に先立たれ、3人の娘を男手1つで育てるシングルファーザーのダン・バーンズ(新聞のコラムニスト)。 ある日、彼は家族の集まりのために両親の家に娘達を連れて出掛けるが、 立ち寄ったブックストアで、マリー(ジュリエット・ビノッシュ)という女性に出会う。 2人は意気投合し、マリーはダンに電話番号を渡すが、両親の家についてみると、何とマリーはダンの兄、ミッチ(デーン・クック)の 新しいガールフレンドだった。 それから数日の間、ダンとマリーはお互いの気持ちを模索するが、ダンに引かれるマリーはミッチと別れ、 2人はボーリングに出掛けることにする。しかしそこには、 ミッチを含む家族全員が偶然にもボーリングをしにやって来ている。 楽しいはずの2人のデートはすっかりぶち壊しになり、やがて・・・。

娘がダメ父に対してそんなことしちゃダメ発言が出たりするあたりがアメリカ映画。

すごく面白い映画で、カレル以外のキャストも本当にいい味を出しています。ジュリエット・ビノシュは、感情的で衝動的な女性を非常に知的に演じているし、ダンの家族(両親、ミッチなど)の演技もとても自然で、しかしコミカルで、本当に面白い。こういう家族、いるよね〜と思いながらも、やはり展開がとってもリアルでないのが映画の醍醐味。

この恋はどうなるの?と、はらはらドキドキしながら、ダンのありえない失敗(恋をしていたらありえる失敗ばかりなのですが)に笑いながら、ちょっとほろりとしてしまう、そんな映画でした。

(総合評価:★★★★☆ 大爆笑しました)


2008年6月24日 (火)

最高の人生の見つけ方(The Bucket List)

Photo最高の人生の見つけ方(The Bucket List)」を見ました。

内容
自動車整備工のカーターと実業家で大金持ちのエドワードが入院先の病院で相部屋となる。方や見舞いに訪れる家族に囲まれ、方ややって来るのは秘書だけという2人には何の共通点もなかった。ところが、共に余命半年の末期ガンであることが判明し、カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした“棺おけリスト”を見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける。2人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出るのだった。

きっとあちこちで書かれているのでしょうが、まず、日本語のタイトルの付け方が悪い。The Bucket Listがなぜ「最高の人生の見つけ方」になるのでしょうか!?

タイトルのつけかたは置いておくとして、私はこの映画をかなり楽しんでみることができたと同時に、癌で亡くなって行った友人達のことを思い出し、彼らの生き様(生き方ではなくて、生き様だと思う)を振り返り、涙無くして見ることができなかったのです。
#飛行機の中で大泣きしながら映画を見ているのってもしかして私だけ!?

私はよく生きいそいでいると言われるけれど、生きいそいでいるのではなく、いつ死んでも悔いの無い人生を送りたいと思っているだけだなぁ、と、この映画を見ながらしみじみと思いました。たぶん、とても近しい人たちを若くしてなくしたからかもしれません。また、自分が病気をして病院のベッドの上で長く過ごしたことも関係あるとは思います。

自分の人生にとって何が大切なのか?

この映画を笑いながら見ながらも、大切なメッセージは心にびんびん響いてきました。

ところで、ジャック・ニコルソンは、やんちゃなおやじをとてもうまく表現していて、とても微笑ましかったです。

(総合評価:★★★★☆ 日本語タイトルはイマイチだけれど、生きる意味を「楽しく」考えされられます)


2008年6月22日 (日)

ジョルジュ・サンド

Photoとても先進的なセンスを持った友人が先週他界しました。あまりに早すぎるその死をなかなか消化できず、彼女がとても好きだった作家、ジョルジュ・サンドを読み返したり、映画を見たりしています。ここ数年、自分と同年代の近しい友人たちが次々と他界する中、自分らしい生き方は何かを問わずにはいられません。そして、皆、同様に、「自分のためだけに生きず、誰かのためにも生きてほしい」と言い残して行くところに、胸が詰まります。

ジョルジュ・サンドの29歳からの数年間にスポットをあて、サンドとミュッセの恋愛を描くことで、サンドの一面を表した映画「年下のひと(Les Enfants Du Siecle)」を見ました。

内容(goo映画より)
1832年。29歳の女流作家ジョルジュ・サンド(ジュリエット・ビノシュ)は、夫と別居し、ふたりの子供を連れてパリへやってきた。そんな矢先、彼女はある朗読会で6歳年下の美貌の若き詩人ミュッセ(ブノワ・マジメル)と出会い、恋におちる。彼らの関係は文壇でスキャンダルとなり、ふたりは渦中を逃れてヴェネチアへ旅に出る。そこでふたりの前に現れたのが、病に倒れたサンドを診察した医師パジェッロ(ステファノ・ディオニジ)。病床でも生活のため執筆活動を続けるサンドを放って、ミュッセは夜遊びに出歩き、酒とアヘンに溺れたあげく倒れた。サンドは献身的に彼を看病しながらも、一方で優しいパジェッロと関係を深めていく。嫉妬に狂ったミュッセは単身パリへ戻るが、あきらめきれない彼は、パリへ戻ってきたサンドに情熱をぶつける。サンドも彼への愛を抱えながらも、ついにふたりは破局した。かくして、この恋はふたりの半生に良くも悪くも影響を及ぼしたのだった。


高校生の頃に愛読したジョルジュ・サンドですが、その頃は彼女の多面性があまり理解できず、どうしてそういう人生を送るのだろうと考え込んでしまったこともあります。大人になり、自分自身がいろいろな経験をしたことで、サンドの多面性が理解できるようになったこと、そして、サンドを演じたジュリエット・ビノシュがインタビューでも言っていたように、自分も彼女に近い性質を持っているのだと思うところも多数あるからか(若い頃には気づきませんでした)、若い頃よりももっと共感を持ってサンドの生き方を理解できる。そして、その気持ちを持って、サンドの作品を読むと、若い頃には見えていなかったものが見えてきて、深みを感じます。

ミュッセの苦しみがもっと細かく描かれていると良かったのですが、サンドの視点が重視されていたのかもしれません。

Photo_2サンドの代表作「愛の妖精」。

内容(「BOOK」データベースより) フランス中部の農村地帯ベリー州を背景に、野性の少女ファデットが恋にみちびかれて真の女へと変貌をとげてゆく。ふたごの兄弟との愛の葛藤を配した心憎いばかりにこまやかな恋愛描写は、清新な自然描写とあいまって、これをサンド(1804‐1876)の田園小説のうちで屈指の秀作としている。

サンドの繊細な面が非常によく表現されている小説。フランスの地方出身だった彼女だからこそ描けた小説ではないかと思います。

暖かい優しさとは何か?を問いかけてくるような作品だと思います。

フェミニストで男装の麗人として知られるようになったサンドですが、そして、ミュッセだけでなく、リストやショパンなどとも恋愛関係を持ち、その奔放な人生がピックアップされることの多い彼女ですが、繊細な心と女性らしさを誰よりも知っていた人なのではないかと思います。そして、そこに友がなによりも惹かれていたことは、彼女がいなくなった今だから分かることかと思うと、寂しさと悲しさに胸が締め付けられます。

女性としてどうしたら幸せに生きられるのか? 

年代を超えた大きな疑問に対し、私は死を前にしたときにどう答えられるのか、これから答えを出して行くべきことなのではないかと思いました。

友の冥福を祈ります(合掌)。


2008年6月19日 (木)

Extreme Toyota(トヨタの知識創造経営)

ToyotaToyota2大学院の宣伝をしているわけではないのですが、ICSの大園先生、清水先生、竹内先生が書かれた「Extreme Toyota (トヨタの知識創造経営)」を読みました。
#確かに竹内先生は猛烈にこの本のPRをしておりますが、一読者として純粋にレビューを書くだけです。(私は単位は必要ないし、お三方は担当教官では無いもの〜)
##ちなみに、日本語版は6月21日発売だそう。

内容紹介(Amazon.co.jpより)
『Extreme Toyota』待望の邦訳。 アメリカ先行発売、ハーバード・ビジネス・レビュー誌も取り上げた注目作!人材力と組織力を連続的に成長させる新時代の経営モデル。 「本書は、これまでにない徹底的な調査研究によって、世界最高の会社のひとつであるトヨタの本質を明らかにした。日本で最も革新的なビジネススクールで教える著者たちは、トヨタが単にその生産方式にとどまらず、ユニークなマーケティング、販売、人的資源管理へのアプローチによって成功したと指摘している。トヨタは自動車製造を知識主導産業へと作り変えた。トヨタは、明らかに矛盾する事象を管理する能力によって、継続的なイノベーションや自己革新をはかっている」~マイケル・E・ポーター(ハーバード大学ユニバーシティ・プロフェッサー) 「IBMのビジネスリーダーシップ・フォーラムにおいてトヨタの張富士夫会長は、グローバル企業の唯一最大の課題は、価値の高いスキルを確保することだと述べた。本書は、この驚くべき企業がいかに資源を『訓練、訓練、また訓練』に費やしているか、また今日のビジネスが業務の効率性や戦略だけでなく、いかに人材に依存しているかを示している。また、本書は、トヨタは経営のソフトな面、企業文化、関係性の構築、コミュニケーションなどにおいて、いかにすぐれているかを示している。経営幹部にとって、現代のグローバル経済におけるイノベーション、競争における差別化、成長の真の要因を知るための必読書である」~サミュエル・J・パルミサーノ(IBM会長兼社長兼CEO)

なんでToyotaみたいなTraditional Japanese CompanyがSionみたいな車を出して、あんな広告ができるんだろう!?

ジェネレーションYをターゲットにした奇抜なマーケティングにトヨタらしさを全く感じず、しかし、ジェネレーションYの心はがっちり掴んだなと手応えのあったSionプロジェクトの秘密がこの本を読むと分かります。

トヨタという独特の文化の中でSionをあぁいう形で出せるのはホントに凄いっ!!と、心から尊敬していたので、その謎を解き明かしてくれたこの本は、「なんだか今ひとつ壁が破れないんだよっ」と思うビジネスパーソンに是非読んでいただきたい本だと思いました。

大園先生が6年に渡りトヨタを追いかけていたことによるトヨタに関する知見。竹内先生が途中から参加し、トヨタ教(私はトヨタ文化は一種の宗教だと思っています)に染まっていないことから出てきた素朴な疑問を答えて行ったであろう分析。こういうチームでなければ成し得なかったであろう示唆深いケーススタディとなっています。

1つ注意が必要なのはトヨタクラスの大規模企業で働く私にとってはあくまでも「参考」にしかならないということ。こういういい点をすべて真似るのは無理。しかし、自分のチームにとって、あるいは自分の会社にとって、取り入れられる部分があるのであれば、それをどういう形で取り入れ、自分の会社の文化として根付かせるのか、考えるヒントが詰まっております。そういう視点で本を読むと、とってもいい本です。

ところで、竹内先生が本のタイトルが気に入らないとおっしゃっていました。本当は"Green Tomato"にしたかったそうです。いつまでも自分たちが完成形ではないというトヨタの精神を表現したかったからだそうですが、出版社からNGを出されたとか。個人的には、Green Tomatoの方が良かったな〜、と思います。それにしても、この日本語の面白くないタイトル、なんとかならないものなのでしょうか!?

(総合評価:★★★★☆ 私の素朴な疑問にダイレクトに答えてくれた本。会社の人に読むのを勧めたいと思いました)


2008年6月18日 (水)

Noel M. Tichyさん&Judgment

Judgement大学院の特別セミナーでリーダーシップ論の大御所(Action learningの開発者としても著名です)Noel M. Tichy先生が講演されるということで、海外出張から帰国する日だったにも関わらず、スケジュールをなんとか調整して参加しました。

一番前の列に陣取り、会えたら絶対聞こうと思っていた質問を激しいQ&A合戦(この大学院は留学生比率が高く、皆質問をよくするのです)を勝ち抜き(!?)無事質問できました。もっと深い答えが本当は欲しかったけれど、考えるヒントを2つもくださって、これが「先生」の「先生」たるゆえんなんだろうなぁ...と、しみじみ思う。

ICSの竹内先生がTichy氏をカウボーイと呼ぶ理由もご本人にお会いして納得。ホントに知的でアクティブで素敵な方でした。本のイメージ通り。

セミナーの後は先生を囲んで飲み会。先生がされていることと、今私がしていることの親和性がすごく高かったため、先生からずいぶんと話しかけてくださって、とても長い時間いろいろとお話をすることができました。

そもそも大学院の規模が小さいので、集まっていた人数もそれほど多くは無いので、インタラクティブなセッションなのが、我が校のとても良いところだと思います。

最後は写真撮影で先生の隣で肩を組んで撮ってもらえてとてもラッキ〜〜。夏にアメリカでまた会えることになりそうです(わくわく)。

先生の最新刊「Judgment」。オーダーしていたのになかなか届かなくて、やっと本日ゲット。今日は仕事ですごく遅くなってしまったので、お風呂で斜め読みしたのですが、なかなか示唆深い本です。週末にゆっくり読み返すつもりです。

内容(From Publishers Weekly)
Leadership gurus Tichy (Control Your Own Destiny or Someone Else Will) and Bennis (On Becoming a Leader) examine the critical role judgment plays in effective leadership. Calling judgment the essence of leadership, they identify three judgment domains that can undermine any leader's success—people, strategy and crisis—and explore such challenges as selecting the top team, CEO succession, and crisis as a leadership development opportunity. The good news: even if one isn't born with good judgment, it can be learned. To sustain it, a leader must have character, courage and clear standards, especially when facing obstacles. For example, Jim McNerney, who became CEO of Boeing when it was amid a Justice Department investigation, developed a story line—or Teachable Point of View—that created and reinforced a theme of high ethical standards, bringing about a new partnership with Boeing's stakeholders. Additional real-world examples from Royal Dutch Shell, Proctor & Gamble and General Electric illustrate critical points of both good and bad judgment. Easy-to-read charts, lists and matrices reinforce key points. Particularly useful is the final Handbook for Leadership Judgment focusing on the practical level. This engaging and thorough work should be mandatory reading for executives and managers at all levels.

リーダーの決断やdecision makingについて語っているとてもいい本です。

この中に出てくるBest & Worst Judgment Callの話がとても興味深い。私自身の一番良かった・悪かったビジネス上の判断を考えてしまう。彼の話の中にも出てきますが、結局は、人、戦略、危機の3つの要素を見た時に、Best judgment callはそのどれにでも当てはまるケースが多いけれども、worst judgment callの場合は、『人』が理由だったケースが6−7割とは、本当にその通りだと思います。
結局のところ、最後は『人』なのだと、自分の痛い経験も思い出しながら、本を読んだのでした。

(総合評価:★★★★★ リーダーシップ論やビジネス上の決断プロセスについて知りたい方はMUST READ)


2008年6月15日 (日)

Christ 0

1206437918_christo_posterblankoドイツを代表するProgressive Metalバンド、Vanden Plasのロック・オペラ「Christ 0(ゼロ)」を Staatstheater am Gärtnerplatzで観て来ました。

この「Christ 0」は、アレクサンドル・デュマ作「モンテ・クリスト伯」をベースに作られたアルバムで、それをロック・オペラとして再現したものです。

Vanden Plasが生演奏するからか、客層はロックな人たちが多かったです。特に、私が観にいったときには、メンバーの友人が客席から手を振って、口笛を吹いたり野次を飛ばしたりして、劇場というよりは、コンサート会場に近い雰囲気でした。また、一人で来ている男性も多かったのが、ほかの舞台とは違っていると思いました。

とにかく、ダーク。。「失望」、「懊悩」、「寛容」あたりがテーマとなっているらしいからなのですが、モンテ・クリスト伯のダークサイドを見事に音楽と演技で表現しています。

ミュージカル、ジーザスクライスト・スーパースターのカバー曲も入っていたので、この部分は、なんだか懐かしい気分で聞いてしまいました。

ところで、私はドイツ語がまーったく駄目です。リートは歌いますが、そして魔笛などのドイツオペラなども若干歌いますが、ドイツ語は、からきし駄目です。ドイツ語は、上智の社会人コースで勉強したのですが、動詞と前置詞がくっついたり離れたりするのが理解できなく、もれなく諦めた言語です。ラテン言語の方が性に合っているように思います。

このロック・オペラは、歌はすべて英語でドイツ語の字幕が出るのですが、台詞はすべてドイツ語。分かったのか分からないのかよく分からないまま、モンテ・クリスト伯を知らなければまったく分からなかったのではないかと思うほど、喋っている言語は理解できませんでした。が、舞台の内容は理解できる。伝えたかったメッセージもなんとなく伝わる。それだけ、役者の方々の演技力が優れているのでしょう。歌唱力は、平均点しかあげられないけれど(笑)。

(総合評価:★★★☆☆ ロック・オペラを一度観て見たかっただけ。やはり私はクラシックの方が好き)


團十郎の歌舞伎案内

32055750市川 團十郎(十二代目)氏の「團十郎の歌舞伎案内」を読みました。
#はじめにの中で、團十郎が正しい表記で、団ではないと書かれていたので、あえて当用漢字ではない團をここでも使います。

内容
歌舞伎の真髄とは何か? 役者はどのような思いで演じているのか? 理論派で知られる歌舞伎界の名優が、みずから語る日本文化の美意識。

以前から声楽の渡辺誠先生から歌舞伎や能を見て勉強できることが多いと言われており、今年は歌舞伎をはじめとする日本芸能を勉強したいと思っていたので、手に取りました。オペラよりも、もっと、基礎知識が無いと楽しめないものだと思っているので、今年は舞台を観にいくよりも、まず、基礎知識習得のところから。

市川 團十郎氏は、今年はじめに観にいった「雷神不動北山櫻」の市川海老蔵のお父様にあたる方です。文中、この「雷神不動北山櫻」について、團十郎氏ならではのご意見が出てくるのも興味深い。

「私も見ましたが、頑張ってなんとかよくまとめていたなと思います。ただ、大詰めでお見せしたラスベガスのイリュージョンを使った空中浮遊の演出。全体を見たときに、あの部分は、はたしてほんとうに効果のあるものだったのか、歌舞伎の時代物らしく演出する方法もあったのではないかと、わたくしとしては少々疑問なのです。(中略)たしかに「おまえ、それは市川家の格じゃないよ」といいたい部分もございます。でも一方で「とにかくやるだけやってみろ。それから文句をいわれたほうがいい」と思うんです。」(P.96より)

ご自身でも「わたしくも二十代、三十代のころは生意気なことを言っておりましたし、自分では古いものをやめて新しく変えたなんて思い上がることもありましたけれども」とおっしゃっているので、海老蔵氏の思いも意気込みも分かった上で、こうおっしゃっているのではないかと思うのです。それをあえて口にしないところが(文章にしてしまっているので、ご子息としては複雑な思いはあるのでしょうが)、すばらしいなと思います。

このような思いはどの家族にでもあるのではないかと思います。昔から父のことはとても尊敬していましたが、一時はとても反発をし、彼の言葉に耳を貸さなかった時期も短くはありません。「お父さんの頃とは時代が違う」というのは当時の私の口癖。不思議なことに、最終的には父と同じような職に就き、自分が会社の中で仕事をする時間が長くなればなるほど、父がしてきた仕事に対して尊敬の念を抱きますし、そして、父から時折来るメールや電話でのアドバイスの一言一言を噛締め、父の考え方や仕事に対する想いに対して、自分は果たしてそこまでいけるのだろうかとも思ったりします。

話を本に戻すと、「矢の根」の掛詞のお話では、江戸時代の庶民の知識レベルの高さに驚きました。洒脱な言葉遊びを理解できるのは相当の知識がなければできないこと。現代のお笑いのレベルが下がったと言われるのはこのあたりにあるのではないかと。芸人のレベルが下がったというよりは、聴衆のレベルの問題もあるのだと思います。そして、矢の根の解説なしではまったく理解できない自分の日本語(すべての言語においてですが)力の低さを恥、もっと勉強すべきことはたくさんあるのだと、ちょうど先日「音楽と社会」を読んだ時にも感じた気持ちが沸いてきました。

この本の多くの箇所を引用したいほど、知が詰まっている本で、しかし、それを非常に分かりやすく、面白く書かれていて、市川 團十郎の世界に引き込まれます。青山学院での集中講義の内容がベースだそうですが、この授業を受けに行きたかった!受けられた人はとってもラッキーだ!と、うらやましく思います。

書籍は持ち運びができ、自分の都合のいい時間で、どこにいても勉強をさせてくれる、非常にいい先生です。図書離れが進んでいるのは、本当に残念なことでたまりません。

(総合評価:★★★★★ 非常にいい本です。保存版にします)


2008年6月14日 (土)

バヤデルカ

Media41dd99b46ce65バイエルン州立歌劇場で「バヤデルカ」を観ました。

舞台美術は最近とても気になるものの1つ。スクリーンから小物の使い方まで、チェックしてしまいました(笑)。

バイエルン州立歌劇バレエ団の舞台美術はミニマリズム。布を非常にうまく使っていて、数年前にメットでオペラ・サロメを観たときにも感激したのですが、それよりもさらに洗練されているように思います。

衣装がとても凝っていて、蓮をモチーフに、抑えた色目をベースに、インド風を非常にうまく表現しています。特に、La Bayadère(Nikia)の衣装は素敵。写真にあるように、蓮がモチーフで、まわったときに蓮の花が見えてくるようになっています。Nikiaだけでなく、ほかのキャストの衣装も同じようになっています。踊った時のライトの当たり方で、色が違って見えるのもポイントがとても高いです。しかし、これを着て踊るのは、バレリーナはとても大変なのではないでしょうか?

Lisa-Maree Cullum演じるNikiaは妖艶さを持っていて、手と腕がとってもおしゃべり。表現力とはこういうものなのかと改めて体の使い方にもっと意識を当てないといけないと思うほど、本当におしゃべりな体の使い方をする方でした。

ここの演出は、最後にNikiaとSolarが天国で結ばれるバージョンでした。バヤデルカは、結末が異なるバージョンがいくつもあるので、最後がどうなるのか、わくわくしてしまいます。ロシア崩壊後は、アヘンによる幻覚の"The Kindom of the Shades"(影の王国)版などもあり、時代によって情勢が反映されている面白い作品だと思います。


2008年6月13日 (金)

Step Up 2: The Streets

1936231ダンス映画はついついチェックしてしまう癖がついていて、「Step Up 2」を見てしまう。よく考えると「Step up」がいまいちだったので、期待できないはずなのに。。。 

内容
ボルチモアに住むアンディ(ブリアナ・エヴィガン)は母親と死に別れてから、母の友人のサラに引き取られ暮らしていた。アンディは高校にも行かず、410というダンスチームの仲間とストリートダンスに明け暮れていたが、そのダンスチームが関わった事件がきっかけで、アンディはサラに呆れられ、テキサスの伯父の所へ行かされそうになるが、タイラー(チャニング・テイタム)がサラにMSA(Maryland School of Arts)のダンス課にアンディを行かせてはどうかと説得する。テキサス行きよりもMSAを選んだアンディだが、学校のカリキュラムが予想以上に大変な為、ダンスコンテストの為の410のチームリハーサルへ顔を出せなくなってしまう。そしてチームから除外され、行き場を無くしてしまうアンディだが、MSAダンス課のカリスマ生徒チェイス(ロバート・ホフマン)の計らいで学校内のダンスのうまいハグレ者達を集めて新しいストリートダンスチームを結成し、コンテストに向け練習を始めるのだが…。

オープニングの電車の中でのストリートダンスシーンと、最後の雨の中でのダンスシーンは、圧倒されます。前作のStep Upはストリートとクラシックの融合を目指して失敗した作品ですが、今回は、ストリートをメインにしているので、ストリートのかっこいい美しさをうまく表現できていたと思います。


しかし、前作と同様、ストーリー性は乏しいし、脚本はよくなく、ダンスシーン以外は見られたものではありません。

駄作なのに、なぜ、ダンスというだけで、続編が出てしまうのでしょうか!? 

Center StageやFlash Dance(古すぎ?)など、いいダンス映画もありますが、ダンスしか見所が無いという映画はダンス映画の仲間に入れたくないなぁ。。。 と、思いながらも、最後まで見てしまう私

(総合評価:★☆☆☆☆ ダンス以外に見所なし。最初と最後のシーンは見ごたえあり)


2008年6月12日 (木)

ライラの冒険 黄金の羅針盤

080109_layra_new_mainライラの冒険 黄金の羅針盤」を見ました。

内容(goo映画より)
我々の暮らす世界とは似て非なる平行世界のイギリス・オックスフォード。ジョーダン学寮で育てられた孤児のライラは、ダイモンのパンタライモンや親友ロジャーらと共に、騒がしい日々を送っていた。しかし街では次々と子どもが連れ去られる事件が発生し、親友ロジャーも姿を消してしまう。そしてライラ自身もコールター夫人に連れられジョーダン学寮から旅立つことに。旅立ちの日、彼女は学寮長から黄金色の真理計を手渡され……。

原作を読んでいないので、最初はストーリーがなかなか分からず(別の本を読みながら見ていたせいもあるのですが)、分からない単語もたくさん出てきていて、状況把握に時間がかかってしまいましたが、中盤からはストーリーに没頭できました。ストーリーの流れを考えると、原作をかなりはしょっているようにも思うので、早速原作を読んでみようと思いました。

白熊がとてもいい味を出しています。特に、飲んだくれて、ライラを失望させるところは非常に良かったです。

ところで、最初に分からなかったものの1つが、ダイモン。大人になるまでダイモンは確定しないから、変化するのね。と、ここまで分かるのに、30分もかかってしまいました。ちなみに私のダイモンはAenad(野ウサギ)だそうです。ちょっと意外。
#Gagaの公式サイトで質問に答えるとダイモン診断をしてくれます


2008年6月11日 (水)

水野晴郎さんを悼む

映画評論家の水野晴郎氏の訃報を聞き、とても悲しいです。

「映画って本当にいいもんですね」

この声が頭の中に聞こえてくるように思います。

ご冥福をお祈り致します。


2008年6月 9日 (月)

フランス女性の12か月

PhotoLVMHグループのヴーヴ・クリコ社社長である著者ミレイユ・ジュリアーノがフランス人女性の生活を語った「フランス女性の12ヶ月」を母から貰う。

前作の「フランス女性は太らない」は、姉が絶賛していた本。確か、New York Timesか何かにも非常に良い本だとレビューが書かれていたように記憶しています。

こちらはまだ入手できていないため、読んでいないのですが、会食の多い仕事に就いている女性(男性もですが)はMUST READと言っていたのが、頭の片隅に残っていたため、同じ著者の本なので、学ぶことも多いかと、お風呂の中で一気読み。

手軽にできるレシピも多く、季節を感じさせる1冊ではありますが、私が知りたかった「食べているようで食べていない技術」についてはあまり言及されておらず、やはり、「フランス女性は太らない」を読むしかなさそうです。

会食が多い仕事に就いていると、どうしても、「食べたくないものでも、食べているように見せる技術」は必須。

私なりにいろいろと工夫はしているのですが、まだまだ工夫の余地はありそう。

会食の多い仕事に就いている皆様はこの問題どうやって解決しているのでしょうか!?


2008年6月 8日 (日)

追放されしもの(クロニクル千古の闇4)

Photoエイラシリーズに続いて、私がはまっている「クロニクル千古の闇」シリーズの第四弾、「追放されしもの」が4月に出たので、なかなか読めなかったのですが、この週末に読みました。

トラクもレンも思春期に入って来た感じが非常によく描写されていて、この後どうなるのか、非常に楽しみです。魂食らいにされてしまって以来、非常に暗いトーンで、しかし4巻は少し明るい未来が見えて来たような気がします。

氏族なし、という、どこにも属さない、トラクの悲しみが痛いほど伝わってきました。

とてもよくリサーチされているものの上に書かれているのは、エイラのシリーズと同じ。大人でも読み応えのあるこの本は、エイラシリーズ(性描写が多いのが気になる)よりも子供に読んでもらいたいと思います。

(総合評価:★★★★★ 地味だけれど、しっかりとしたストーリー展開。今後に期待。)

過去のシリーズのレビュー
3作目: 「魂食らい」
2作目: 「生霊わたり」(前のブログからレビューを移行していないので、移行します)
1作目: 「オオカミ族の少年


2008年6月 7日 (土)

音楽と社会

Photo_2先日お食事をした際に、鉄鋼ビルディングの増岡総一郎氏が絶賛していた本、「音楽と社会」が送られてきたので、週末のんびりとした気分の中で読む。

内容(「MARC」データベースより)
世界的なピアニスト・指揮者のバレンボイム(イスラエル国籍)と、パレスチナについて真摯に語り続けるサイードとが出会う。パレスチナとイスラエルの音楽家を招いたワークショップの話、土地の問題化、音楽と社会を語る。

音楽を通じて、民族の理解と融合をすすめようとした試みは、この本を読んで初めて知りました。平和活動と口で言うのは容易いけれど、それを実現するにはどうしたらいいのか? 1個人としての寄付という形以上のものをどう実現していくのか、近年、この疑問に、自分なりの答えを持って仕事をしてきていたつもりではありますが、こうして、自分なりの答えを持ちながら行動に起こして行ける人たちは、本当にすばらしいと思いますし、自分もそうありたいと強く願います。

トップクラスの知識人が織りなす会話の深さに感動すると同時に、まだまだ自分の勉強が足りないことを思い知りました。また、バレンボイム氏とサイード氏(対立する民族出身)が、音楽を通じて、友情を深めて行ったことが、音楽をする者としてとても嬉しく思いましたし、自分が奏でる音楽が、そのレベルに達せるように、もっと練習に励みたいと思いました。

よく歌うバーンスタインと、バレンボイム氏やサイード氏の違いはどこにあるのか、もうしばし考えてみたいと思います。

増岡さん、素敵な本のプレゼント、ありがとうございました!


2008年6月 6日 (金)

氷室冴子さんを偲ぶ

私の大好きな作家の1人、氷室冴子さんが肺がんのため死去したというニュースを聞いて、彼女の作品を読み返しています。

彼女のジュニア青春小説新人賞佳作で入選し、デビュー作となった「さよならアルルカン」は、大人になった今でもものすごく好きな作品の1つ。10代の頃、なんど読み返したことでしょう。

「なんて素敵にジャパネスク」のシリーズが大ヒットしたけれど、私は同じような寮生活をしていたからか、「クララ白書」、「クララ白書ぱーとII」、「白い少女たち」が好きでした。リアリティ溢れる世界は、彼女の実体験がかなり入っていたとも言われます。

彼女の作品、「海がきこえる」はスタジオジブリがアニメ化したし、「クララ白書」と「恋する女たち」は映画化されました。ここ最近はあまり活動はしていなかったけれども、いい小説を書く作家さんだったと思っています。「海がきこえる」はアニメージュに連載されていた頃はリアルタイムで読んでいたほどの氷室ファンでしたが、(当時はアニメオタクでした。今は...少し卒業したと思っているけれど)、アニメ化は、原作の持ち味が壊されてしまうのではないかと、1ファンとして本当に心配しましたが、映画化されたものを見て、氷室ワールドがあまり壊されていなかったので、一安心したことを思い出します。

青春時代(こう文字で書くとなんだか恥ずかしいけれど)を一緒に過ごした作家の方が、51歳という若さで逝ってしまうのは、本当に悲しいですし、ファンとして、残念でたまりません。彼女の作品を読みながら、彼女の永遠を祈ります。合掌。


2008年6月 4日 (水)

奇跡のシンフォニー

001250本年度アカデミー賞主題歌賞ノミネートの「奇跡のシンフォニー」を見てきました。
#公開は、6月21日からです。

内容(cinema cafeより)
11年と16日間、施設で育った11歳のエヴァン(フレディ・ハイモア)。彼は、両親の顔も名前も知らないが、心に聞こえてくる音を通じてつながっていると信じていた。そして、ある日、施設を飛び出し、N.Y.のストリートで生まれて初めて楽器に出会う。そこで、エヴァンは自分の想いを楽器に託して表現できるということに気付く。そして、自分の音楽はこの世界のどこかにいる両親の元へ届くと信じて…。果たして、エヴァンに奇跡は起こるのか――?

音楽をやっているものにとっては、現実にあって欲しいと思うストーリー。ちょっとできすぎ?と思わざるも得ませんが、一緒に音楽を奏でる気持ちになれました。

ギターの音色がとてもいい。

ロックもクラシックも、音楽はどんなものでもすばらしい。

音楽なしでは、人は生きていけないのではないかと(大げさ? 少なくとも私は音楽が無ければ、人生の色はグレーになると思います)、思いました。

最後のシーンには、思わず、ほろりと涙。最近、涙もろくなっています。

(総合評価:★★★☆☆ すばらしい音楽です。ストーリーはちょっとできすぎ感があるので、こういうのがいやな人はいやかもしれません。)


2008年6月 2日 (月)

嬉しいニュース

私の本に何度も登場するBCGの素敵な先輩Kさんから、久しぶりに連絡がありました。いつも沈んでいる時に、疾風のように現れて(疾風のようには去って行きません)、元気だせ〜って、ひまわりのような笑顔で応援してくれる先輩。

その先輩から、新しい一歩を踏み出すのだとご連絡を頂き、すごく嬉しいニュースでした。

私が新しい環境でとても楽しく仕事をわくわくしながらしているようだと喜んでくださったのも、すごく嬉しかったです。

元気な人から前向きなメッセージを貰うとすごく元気になります!! 

私もK先輩のような人になりたいっ!というあこがれのお方です。近々お会いする約束をしたので、今からわくわく。最近いい出来事が多いです :) 


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秋山ゆかりについて

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  • 2015年1月14日(水)午後5時~8時「理工系女子による理工系女子のためのキャリア戦略講座」@人材研究所セミナールーム
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    2015年1月16日(金)午後5時~@明治大学

コンサートスケジュール

  • 2015年2月7日(土)自主企画コンサート「数学×音楽!?~数学がひも解く音楽のヒミツ~」午後1時半~@JTアートホールアフィニス(虎の門)チケット4000円

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