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2008年4月

2008年4月30日 (水)

コンサートの写真

親友の勝間和代さんやゆきちゃんが、コンサートの写真をメールしてきてくれました!!

和代さんは歌ってるところまで撮ってくれていて、細かいところまでホントに気がつく人だなぁと改めて感激しました。しかも、今、確か、手を悪くしているはず。メールなんてして大丈夫なんでしょうか!? お大事にしてくださいね!

他にも写真を撮ってくださっている方がいらっしゃるので、写真が集まった時点で、当日いらしてくださった皆様にはメールで写真をお送り致します。もう少々お待ちくださいませ。

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2008年4月29日 (火)

音楽モチーフのワイン

PhotoPhoto_3NESSUN DORMA TOSCANAというワインを数年前のコンサートを記念して友人から頂きました。プッチーニの「トゥーランドット」というオペラの中の「氷のような姫君も」は、私のイタリア留学のきっかけになったアリアです。そして、留学先はトスカーナでした。そのトスカーナで作られたワインで、しかもプッチーニの「トゥーランドット」の中の有名なアリア「誰も寝てはならぬ」の名前がついているワインを見つけた友人が、「ゆかりさんのコンサートの記念に!」といって贈ってくださったもの。今も飲まずに大事にとってあります。

そして、最近友人から教えてもらったヴィバルディのVivaldi Brut Spumantというスパークリングワイン。ヴィバルティも数多くの歌曲を残しており、最近、歌い込んでいます。そのしなやかな、優しい音とこのワインはぴったり合いそうです。

音楽をモチーフにしたワインはまだまだ他にもたくさんあるのでしょうか!?


2008年4月28日 (月)

フレンチレストラン

Photo3月のトークショーでお世話になったクラランスの西村さんが、「トークショーの時に写真が撮れなかったので残念!!」と、おっしゃっていたので(それだけではありませんが。。。)ご飯をすることに。素敵なフレンチのお店を選んでくださいました。

私の仕事が忙しかったので実現までに1ヶ月ちかくかかってしまい、ホントに申し訳なかったのですが、無事スリーショットを撮ることができました :) 

西村さんと今西さんと、3人でのショットです!

こうして並んで写真を撮っていただくと、5センチヒールをはいているにも関わらず、小人族なのが一目瞭然。一人でインタビューを受けているときや、講演しているときは、それほど小さく見えないらしいのですが(態度がでかいからか!?)、こうして並んで撮るならば、背伸びすればよかった〜、と、ちょっと思ってしまいました(笑)

トークショーの際に、真っ赤なスーツを着ていって、皆様に驚かれましたが、今日も雰囲気(=服装)がいつもと違うとのご指摘を頂きました。最近、仕事が変わったので、それに合わせてお洋服をかえたのですが、狙いがあたっていて良かったです!

Photo_2クラランスといえば、このアイケア製品は、クラランスから頂いたものではなく、友人のYが大絶賛していたので、自腹購入したモノなのですが、朝起きたときにむくんでいる目がぱっきりキレイになるので、感動した商品です。いつもは、目がはれていると、アイスパックをしたりしていたのですが、ぬるだけではれがひくって、すごいですね。

クラランスは、トークショーのお仕事を受けるまで、ボディ製品とフィックスマスカラが強い会社としか認識していませんでしたが、「手早くキレイになれる。手間ひまかけずに、キレイをキープする」商品が得意な会社なんだなぁ〜と思いました。そういう観点で考えると、Voceなどに出ている商品紹介の仕方はあまり適切ではないかも!? 商品がいいのに、もったいないなぁ〜と思いました。

今西さんも西村さんも、化粧品メーカーの方だけあって、いつも美しいので、こういう方々と出逢えて、私もキレイでありたいなぁ〜(元のレベルが違うと指摘を受けそうですが)と、心から思う今日このごろです。刺激を受ける人の存在ってとっても大事だなと思いました。


2008年4月24日 (木)

万葉集

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コンサート終了後、

クラシックとは何か? 

それを追求していたら、なぜか「万葉集」の夢ばかり見るので、神様のお告げ(大げさ?)と思い、「万葉集」を読みました。

出版社/著者からの内容紹介(amazon.co.jpより)
『万葉集』は日本人の心の古典であり、貴族から庶民に至る各階層が、見事に謳いあげた、世界に比類なき民族詩の金字塔である。いま、その万葉を、原典との照応が一目理解できるよう、原文、読み下し文、全訳、語注をそろえ、万葉学の第一人者である中西進博士がその蘊蓄を傾けて贈る。全4巻別巻1巻。

1つ疑問なんですが、なぜ、万葉集には、梅の香りを詠んだ歌が1つしか無いのでしょうか?

「梅の花香をかぐはしみ 遠けども 心もしのに君をしぞ思う」

万葉集に香りの描写がとても少ないことに、とても意外だったし、梅の香りを題材にした歌が1つしかないというのも、ホントに不思議。

万葉の時代の人たちは、「香り」にそれほど敏感でなかったの!?

平安時代は、香りに敏感だったのに、その違いはどこからくるの!??

。。。 と、本を読みながら、さらに疑問がわき、クラシックとはなんぞや?という問いへの考えが全く深まりませんでした。

神様、私はなんのためにこの本を読んだのでしょうか!?


2008年4月21日 (月)

国際芸術連盟の新人推薦コンサート

今日は、国際芸術連盟の新人推薦コンサートでした。午前中、会社で仕事をしてから、午後半日お休みを頂いて、出演することができました。友人の皆様に撮っていただいた写真は後ほど掲載しますが、忙しい中、数多くの友人や知人が見に来てくださって、本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました。

これからしばし仕事に没頭する予定で、ソロコンサートのお誘いなど、心がぐらつくお話もあるのですが、次の舞台の予定を入れていません。少し、仕事が落ち着くまで、歌の優先順位は下げて、来年か再来年に大きなコンクールに挑戦して、また舞台に出られる生活にしたいなぁ..(あくまでも本人の希望であって叶うかどうかは分かりませんが)、と思っています。

さて、歌の方の出来ですが... ゲネプロの時の方が良かったと、舞台裏でちょっぴり涙。思っていた以上にホールが乾燥していて、喉の調整に失敗したので、高音が若干割れました。先ほど録音を聞き直したのですが音はあたっているものの、伸びが今ひとつ

1曲目の口づけは、最悪。たぶん20−30点くらいの出来。2曲目のドン・パスクワーレのノッリーナのアリアは、ゲネプロよりも出来がよく、自分でも不思議なくらいキレイに歌えたと思います。これは80点くらいでしょうか。最後のキャンディードの「着飾ってきらびやかに」は、十八番のはずなのに、高音の伸びが悪く、自分でも歌い終わってから泣きそうになりました。演技や表現は前回よりもずっとよくなっていると思いましたが、そして、台詞のところは、先生と話していたように、きちんと歌えたのですが、いかんせん、高音が聞き苦しい... 後半の10小節ばかりは、ホントにひどかった... 50点くらいだなぁ... 

忙しい中、皆様に来ていただいたのに、最高で歌えないというのは、悲しいことだと、プロとしてまだまだだなぁ...と、皆様に心よりお詫び致します。ごめんなさい。

がんばって、修行を積みますので、また、舞台に立つときには見に来ていただけると嬉しいです。

来てくださった皆様、本当に本当にありがとうございました。


2008年4月20日 (日)

ドン・パスクワーレ

Photo明日のコンサートに備えて、この2ヶ月、もう何度見ただろう!?と思うくらい見た、2002年2月にカリアリ歌劇場で行われたドニゼッティ作曲オペラ「ドン・パスクワーレ」を見ています。

あらすじは、こちらのサイトにあります。

ノッリーナをエヴァ・メイが演じているもので、ホントに演技が上手だなぁ...ハイCも楽々だし...と、自分と彼女を比較しては、改めてダメだしをしてしまっている状態。

明日の演奏までに24時間を切ってしまっているけれど、もう少しなんとかならないかな、と、楽譜とにらめっこ中です。

それにしても、ドン・パスクワーレがかわいそうな物語です。


2008年4月19日 (土)

和代さんと千賀さん@お寿司やさん

渡辺千賀さんが帰国中なので、勝間和代さんと3人で、千賀さんの「美味しいお寿司が食べたい!」とのリクエストから、お寿司屋さんに行きました。

ここで問題が1つ。私はお寿司は大好きですが、食べられない寿司ねたがたくさんあるので、普通のお寿司やさんに行くと「なにしにきたんや!」(もちろん東京弁で)と言われてしまいます。

そこで、わがままな注文をしても、快くお寿司を出してくれるお店でないとNG。グルメで有名な親友のゆきちゃんにお願いして、ゆきちゃんのお父様の行きつけのお店を紹介してもらうも、土曜日は午後2時までの営業とのこと。コンサート直前の歌のレッスンなので、私は2時以降ではないとご飯が食べられない!

...という難題をクリアできたのが、銀座にあるとあるお店。

「白身と光り物のお魚以外はイヤです。たこといかは好きです。酢〆も食べません。貝、うに、いくらは嫌いです。赤身のお魚もイヤです。海老もイヤです。」と、お任せを注文するも、好き、嫌い(アレルギーをふくむ)を延々と並べる私。

普段はわがまま発言をする和代さんも千賀さんも、私のお寿司のオーダーには驚いたようで、メールではひとしきり「貝が好き」とか「美味しいマグロでないとイヤ」とか言っていたのに、「私たち、なんでも食べます。お任せします」とのオーダー。(笑)

私の大好きなものばかりがちゃんと出て来てくれて、とってもハピー! 美味しかったです♩♩
千賀さんも、大好きなまぐろが食べられたようで、後でお礼のメールが来ていたので、良かった〜〜

お寿司は美味しかったし、相変わらずとってもお馬鹿話ばかりで、リラックス。とっても楽しかったけれど、和代さんや千賀さんのファンが聞いたら倒れそうになるような、あるいは信じてもらえないような馬鹿話ばかりでした。

木曜日の和代さんと千賀さんが岡島さんの3人がパネルディスカッションをしたときの様子がいろいろなブログに書かれていて、聡明な人の話は女のおしゃべりとは違うと書かれていたのが印象的。

千賀さん曰く「イメージと実態は違うから」。

例えば、3人でどんな話をしているかと言うと...

和代さんから、千賀さんと岡島えっちゃんの3人でパネルやるから見に来ない?と誘われて、私が一番最初に聞いたのが、「誰がファシリテーターやるの!?3人で話したら話まとまらないんじゃないの!?」。すると、千賀さんが、「ゴジラ対モスラ対キングギドラの対決!?」なぞと、言い出したあげく、自分はモスラを希望する。和代さんはキングギドラか!? とか、言ってたり...

千賀さんが、すじこはすずこだと思っていて、昔、とってもおしゃれなお寿司屋さんにデートで行って、「すずこください!」と言ったところ、それはすじこだと指摘されたこと。しかも千賀さんが想像していたのは、すじこではなく、いくらだっとこと。

おばあさまが新潟ご出身で、新潟弁ではそういうのだとご本人は言い張っておりました。また、鈴のようにみえるので、りんりんと音がイメージできるから、すずこであっているのだと、千賀ロジックを展開していました(笑)

もっと笑えたのが、和代さんと千賀さんが食べていた「えびの昆布〆」。いきなり千賀さんが「こぶしめって泳いでいるとかわいいよね」と言い出して、和代さんと私の顔が「はぁ??」となりました。

勘違い、いい間違いから発展したのが、私のいい間違いシリーズを和代さんがせっせと直す話。先日、ミクシィに「身辺整理」と書いたところ、「何かあったの!?」と和代さんが心配して連絡をくれたのですが、ただ単にお部屋の片付けをしようと心に決めたことだっただけだった。

その他、恋愛話ネタでは、「デート相手をどうやって次から次へと見つけるのか?その秘訣は!?」「男はなぜ別れた彼女を引きずるのか!?」 という話だったり...

...ホントにくだらないGirls talkってやつを繰り広げていました。

くだらない話をリラックスしながらできる相手というのは、とても大事です。
#私はたぶん誰とでもくだらない話しかしてないんだろうけれど... ^^;;

千賀さん、無事にご帰国くださいね〜〜

和代さん、洋服探しは大変だよね。いいのが見つかりますように!

業務連絡:千賀さん、こぶしめイカというイカは確かに存在するようです。


2008年4月17日 (木)

牧神の午後

Photo山岸涼子さんの「牧神の午後」が発売になったので、早速ゲット。バレエマンガはとても好きなので、出るのを首をながーくして待っておりました。

ニジンスキーの悲劇「牧神の午後」、バランシンの妻マリアの「ブラックスワン」、「瀕死の発表会」、「Ballet Studio拝見」が入っています。

私はリアルタイムでニジンスキーを観られなかった世代で、映像が残っていないのが本当に残念です。

山岸凉子作品では、テレプシコーラにしばらくハマっていましたが、連載が終わってしまっていたので、こうして過去の作品でも1冊にまとめてもらえると、嬉しいです。


2008年4月15日 (火)

未成年

PhotoPhoto_2Photo_3カラマーゾフの兄弟を完読してから、ドストエフスキーにはまっております。新しい仕事に就いたばかりで、毎日ホントに仕事でいっぱいいっぱいで、しかも21日にはコンサートがあるので、読書がなかなか進まないのですが、毎日ちょっぴりでも、亀のようでもいいやと思いながら読んでいます。今日読み終えたのは「未成年」

(岩波より)
貴族でインテリゲンチャの主人公ヴェルシーロフは,齢不惑を過ぎて一家の主となりながら,霊肉の相剋に悩み「理想の女性」アフマーコヴァへの宿命的な情熱に破滅する.日陰の生いたちのために世を憤りながら,自由と父の愛を求めるその私生児アルカージイ.知的貴族の生命への憧憬を主題に,「父と子」を描く,作者晩年の名作.

ドストエフスキーの駄作と言う人もいる「未成年」は、個人的にはかなり好きな作品でした。タイトルの未成年はもしかしたら翻訳ミス!?と思う内容。未成年というよりも、少年から青年になって行く、そんな時期だからこそ、こういう主人公がいてもおかしくないし、そう考えると、スタンド・バイ・ミーもこれに近い作品なのではないでしょうか!?

次のステップに小説を書くという行為を持って行こうとしているんだろうなぁ...とドストエフスキー作品を次から次へと読んでいるからか、時の流れを感じることができる1作。

少年から青年になる時期だからこそ、こういう荒々しさというか、高慢さというか、激しさというか、そういうものが実にうまく書かれていると思いました。しかし、プロットが分かりにくいので、上、中の途中あたりまではかなり読むのがキツい。後半は、だーっと読めましたが、こういうプロットの分かりにくさが駄作と批判されるところなのかもしれません。

(総合評価;★★★☆☆ 体力のある若い頃に読んでおけば良かったとつくづく思います)


2008年4月13日 (日)

ランジェ公爵夫人

Photo_4公開したばかりの「ランジェ公爵夫人」を観てきました。

内容(cinema cafeより)
19世紀パリ。ナポレオン軍の英雄・モンリヴォー将軍(ギョーム・ドパルデュー)は、パリの社交界の花、ランジェ公爵夫人(ジャンヌ・バリバール)への激しい恋の衝動に駆られる。公爵夫人はそんな彼に対し、思わせぶりにふるまい、彼の心を翻弄した。そして追い詰められたモンリヴォーは一転、恋に目覚めた彼女を、徹底的に無視するようになる。拒絶されたと思い込んだ夫人は、失意のうちに世俗社会から離れていく…。文豪バルザックの名作を基に描かれる、不可能の愛に生きる男女の物語。

バルザックの「ランジェ公爵夫人」を読んだのは、確か高校2年生の頃。おぼろげな記憶をたどりながら、映画を観ました。小説では19世紀の貴族階級の描かれ方にドキドキした記憶があったのですが、この映画は、恋愛に焦点をあてた映画になっていて、バルザックの小説の良さが半減しています。

しかし、カメラワークが非常によく、映画としての出来はかなりいいと思います。描写がキレイで、精密。心にもっと余裕のあるときに観たらきっと違う感じ方をするのでしょうが、今は余裕が無いなぁ..と改めて感じてしまいました。

(総合評価:★★★☆☆ 美術がホントに美しいので、原作を忘れれば、その美しさとヘビーな恋愛に没頭できるかも!?)


2008年4月12日 (土)

モディリアーニ展

Photo_2転職したばかりに加え21日のコンサートの準備の追い込みで、あまり気持ちに余裕が無い今日このごろなのですが、リハーサルや練習の合間を縫って、モディリアーニ展を観に、国立新美術館に行ってきました。

150点に及ぶ展示はたぶん国内のモディリアーニ展の最大級のものだと思います。

プリミティヴィスム(原始主義)に影響を受けていたことで有名なモディリアーニですが、個人的には、ジャンヌと最後にやり直そうとしていた南フランスにいた時期の作品が一番和やかで好きです。ジャンヌが優しく描かれてて、これも1つの愛の形だったのだと、心にしんみりとしたものが流れ込んできました。

なぜこれほどまでにこの画家に惹かれるのか分からないのだけれども、とても好きな画家です。

新しい仕事で勉強することがたくさんあり、そして21日のコンサートの準備でノリーナの演じ方がまだまだ完成していないこともあって、毎日いっぱいいっぱいで過ごしているのですが、こういう時にいい展示会があると、心が和むだけでなく、明日からがんばろうという気になります。


2008年4月11日 (金)

ラフマニノフ ある愛の調べ

Photo幼い頃にピアノに没頭していた時期によく弾いたラフマニノフ。大人になった今は、ラフマニノフの曲を歌うようになり、その旋律に酔いしれています。そのラフマニノフを描いた作品「ラフマニノフ 愛の調べ」。

映画好き、音楽好きということで、ご招待いただきました。

内容(goo映画より)

1920年代、NY カーネギーホール。その夜、ひとりの男に観客から惜しみない拍手が送られていた。“ピアノの魔術師”と呼ばれた20世紀最大の作曲家、セルゲイ・ラフマニノフである。常人には弾きこなせないほどの難曲を生み出し、自ら超絶的な技巧で華麗に奏でるその腕前。目の前で繰り広げられる音楽の奇跡に、皆破格の賛辞を贈っている。混乱のロシアから亡命し、アメリカでの成功を手にした彼だったが、それとは裏腹に不安や焦りを感じずにはいられなかった。祖国への望郷の念、新しい曲が浮かばない苦しみ…。そんなある日、彼の元に送り主不明の白いライラックの花束が届く。甘い香りを放つその花は彼にとってかけがえのないものとなる…。

音楽好きからすると、演奏シーンはかなり物たりません。また、ラフマニノフの伝記と称されておりますが、今まで読んだ数々の伝記とこの映画、それなりに物語をつくるためではあるのでしょうが、ストーリーが違っております。したがって、「フィクション」と思いながら、「こういう作曲家/演奏家がいたかもしれない」程度で観るのがおススメです。(言い過ぎ?)

ロシア時代とアメリカ時代のラフマニノフがキレイにわけられてなかったのは残念ですが、ラフマニノフ好きには、映画化されたことだけでも嬉しい限りです。

公開は4月19日からだそうです。

(総合評価:★★★☆☆ もう少しストーリーをキレイにまとめないと分かりづらい。しかし、音楽好きなら観る価値はアリ)


2008年4月10日 (木)

クラランスイベントのブログ(続き)

3月30日(日)のクラランスのイベントの参加者の方々のブログのご紹介の続きです。アップが遅くなってしまって本当にごめんなさい。順不同でのご紹介です。

1. sweet peaの「春。肌も、生まれたて。CLARINS 「Class de Beauté」

2.秘書OLの「キレイのヒ・ミ・ツ」春。肌も、生まれたて。

3. 『年齢不詳女』への道DXの「クラランス ビューティイベントへ行ってきました♪

4. [渋谷&恵比寿] ランチ・ジャーナルの「[番外]●クラランススペシャルイベント行ってきました●

5.OLコスメ日記

6. 美肌☆美白 なんたって☆美人になるために♪の「この春・クラランス再び・・・♪

7."★*゚ ゚*☆++美しく そして ナチュラルに++★゚・:,。゚・:,。☆★゚・:,。゚・:,。☆~☆☆お気楽ちったん☆happy life diary☆☆~"の「++春。肌も、生まれたて~CLARINS Class de Beauté~++

8. 素敵で楽しい30代のススメ♪♪の「CLARINS 「Class de Beauté」

9.ぷりんの夢の「☆*CLARINSビューティーイベント*☆

10.すたほ日記~おしゃれ編~の「クララクララ・・

11.日々是上々の「春。肌も、生まれたて。

12.☆オシャレソリューション☆の「"こころおどるひととき~CLARINS「Class de Beauté」~"

13.コスメ道の「クラランスの体験イベントに行ってきました♪

14.はなの旅日記の「 CLARINS 「Class de Beaute」に行ってきました

15.totty blogの「【CLARINS】春のイベント

16.外資系営業ウーマン バランスよく生きていきたいの「これ行きました!CLARINS 『Class de Beaute』」

17. さお里のlove日記の「"CLARINS~Class de Beaute~"

18.『それいゆ』☆奮戦記の「 優れモノ

19.耽溺読書の時間の「クラランス

20.岩瀬直美 is BLOG Feel for Lifeの「クラランス イベント

21. "ブランドウォッチャー”林ゆり”のB.B.日記Brand&Beauty "の「クラランスのメイクセミナー♪

本当にたくさんこのイベントについて書いてくださってありがとうございます!掲載が遅くなってしまってごめんなさい。


2008年4月 6日 (日)

大いなる陰謀

Lionsforlambs1_largeロバート・レッドフォード、トム・クルーズ、メリル・ストリープ主演の「大いなる陰謀」を見ました。

ストーリー:
対テロ戦争をプロパガンダにし、大統領選へと野望を抱く上院議員 (トム・クルーズ)。その裏に巨大な陰謀を感じとった TV番組のジャーナリスト(メリル・ストリープ)は、上院議員との会話の中から真実を暴こうと画策する—。

原題が"Lions for Lambs"なのですが、なぜ日本語タイトルを「大いなる陰謀」にしたのか、最後まで腑に落ちませんでした。オリジナルの意味の方がいいと思います。

Lions for Lambsの元々の意味は、こちらのTimes on Lineの記事に詳しく説明されていますが、第一次世界大戦で果敢に闘ったドイツ兵のことをライオンと呼び、その反対に羊のようにおとなしく、安全なところにいてただ指示を出す司令官の犠牲となったイギリス兵を羊と例えているいわれから来ているそうです。

ボツになってしまったのですが、著書の「キャリアアップEnglishダイアリー」のある章で有名な引用について説明した原稿があったのですが、その中にもピックアップしていたジョン・F・ケネディの大統領就任演説で、以下の下りがあります。

"Ask not what your country can do for you. Ask what you can do for your country." (国家があなたのために何ができるかではなく、あなたが国家のために何ができるか考えよ。)

この映画はそのことを我々に突きつけて来た映画だと思いました。

総合評価:★★★☆☆ メッセージ性はとても高いのですが、映画の出来は今ひとつ。メッセージの難易度は高い。


2008年4月 5日 (土)

ウルビーノのヴィーナス

Photo国立西洋美術館で開催中の「ウルビーノのヴィーナス」の展示会に行ってきました。

古代、ルネサンス、そしてバロック初めに至るまでの、ヴィーナスを主題とする諸作品を展示します。ヴィーナスの神話が、いかに古代の芸術家の霊感を刺激したのか、そして古代文化が再生したルネサンスにおいて、どのようにヴィーナスの図像が復活、発展したのかを、約70点の絵画、彫刻、工芸品等によって辿ります。

今週はものすごくドタバタだったので、イタリア留学中に何度も見たウルビーノの絵画を見て、遠い昔の記憶がよみがえって来て、とても気持ちが落ち着きました。いつもは、長い歴史を経て現代にある絵を見ると、歴史の重さで、気持ちが重くなってしまったりするのですが、留学先だったフィレンツェのトスカーナブルーの空の色が、気持ちを軽くしてくれたのかもしれません。


2008年4月 4日 (金)

完璧な赤

Photo「完璧な赤」を読みました。

内容(早川書房より)
16世紀のヨーロッパを狂瀾に陥れた魅惑の真紅とは? 時代を翻弄した唯一の染料をめぐる壮大な歴史ロマン・ノンフィクション

1519年、新大陸の地に降り立ったスペインの征服者たちは、市場を埋め尽くす鮮やかな赤に目を奪われた。光り輝く色彩はまさに生命の炎であり、魂を揺さぶる情熱の色。これこそヨーロッパの人々が、そして彼らの王が権威の象徴として求めた完璧な赤だった。 この色をヨーロッパに持ちこめば巨額の利益を生む——スペイン人たちは製法から原料・産地にいたるまでを国家機密とし、完全なる秘密主義を貫いた。そのため18世紀まで原料の正体すら明らかにならず、イギリス、オランダ、フランスなど各国は躍起になってスペインの輸送船団を襲撃させ、新大陸にスパイを放った。市民のなかには正体をめぐって全財産を賭けた大博打に出る者まで現われた。 国家も民衆も翻弄し、ヨーロッパ全土を競争へと駆り立てた染料の名はコチニール。現在でも身近な食品や自然派化粧品などに使われており、日光にも熱にも強い耐性をもつ有用な染料だ。大航海時代から現代まで脈々と受け継がれてきた新大陸の秘宝を物語の主役に据え、爽快な筆致で描く。

子供の頃から、色については深い興味を持っていて、色へのあこがれから、集めた色鉛筆は500色を超えます。色について書かれた本はなるべく購入するようにしているのですが、少し前に購入してから、手をつけていなかったこの本を、気分転換に読みました。

国家機密と位置づけられたスペインの赤。赤のために、スパイを送った情報戦。

色が持つ意味や魅惑する話は本当に面白いです。


2008年4月 3日 (木)

悪魔のピクニック―世界中の「禁断の果実」を食べ歩く

Photo_2最近、周囲でよく話題に登る「悪魔のピクニック―世界中の「禁断の果実」を食べ歩く 」を読みました。

内容(早川書房より)
食べるなと言われると、食べたくなる!?  食を通じて、人間の欲望と社会・政治とのかかわりを解き明かすトラベルエッセイ

コカはコカインの原料として目の敵にされている。しかし、コカ茶を飲み、コカの葉を噛むボリビアでは、麻薬依存症の患者は驚くほど少ない。世界中のコカ畑をつぶしてしまえば、ドラッグ問題がほんとうに解決するのだろうか?  甘い香りが魅惑的なチョコレートも過去に禁止されていたことがある。フランス・バスク地方のバイヨンヌでは、ユダヤ人が従事したチョコレート売りが不条理にも禁止されていたという。 シンガポールでは、ポピーシードつきのクラッカーはごく微量のアヘンを含むという理由で、またガムは街を汚し地下鉄の運行を妨げるからと、禁止されている。ほかにも何かと禁止づくめの管理国家で著者が行なった大胆な実験とは……?  フランスの生乳チーズやスペインのハムは、アメリカに持ちこむことができない。衛生面に問題があるというのだが、本当のところはどうなのか。かわりにホルモン剤を投与された家畜の肉や遺伝子組み換え食品のほうがいいわけではないだろうに……。 これら「禁断の果実」の生産者や愛好家のもとを訪れ、誰がどうして禁止したのか、そのことはわれわれに何をもたらしたのかを探り、変わることのない人間の欲望の本質と社会・政治とのかかわりを垣間見る。

食べて、食べて、食べまくる。そして、それにまつわる話を書いて、書いて、書きまくる。

そんな印象を受けました。

やってはいけないと言われれば、手を出してみたくなるのが人の常。

禁断の果実なのか、どうなのかは、本人が熟考し、結論を出すべきだなぁ。。。と思いました。

面白いエッセイです。

ちょっと仕事でテンパっているので、これからしばらくおとなしくなるかもしれません。ならないようにしたいものですが。


2008年4月 2日 (水)

クラランス イベントのブログ

日曜日のクラランスのイベントの参加者の方々が、ブログを書いていらっしゃるので、こちらでご紹介。今回ご紹介するのは、一部の方のブログです(順不同)。今週中に、参加者全員のブログもチェックしてご紹介しようと思いますので、もれてしまった方、ごめんなさいっ!!近日中に網羅しようと思っているので、もし、見落としていたりしたら、ご指摘ください!!

1. むらさきカレンダー【CLARINSスペシャルイベント】Class de Beaute

2. 30歳。男運以外強運。男運UPと結婚目指して頑張る日記クラランスって、いいわ♪

3. avec Yクラランスマニア復活か!?

4. 正しいOL生活のススメ春。肌も、生まれたて。

5.GLOBE-TROTTERCLARINS(クラランス)春のコスメ スペシャルイベント@六本木一丁目

6. 土屋あつ子のアロマ&カラーアフェクションCLARINSスペシャルイベント「Class de Beaute」

7. 【タマキ式】オシャレでキレイな素敵女子を目指せ!クラランス スペシャルイベント ~Class de Beaute~

8. *。☆゚,。My Sweet Diary *。o☆゚,。 ☆*クラランス スペシャルイベント~Class de Beaute☆*

9. TOKYO『秘書日記』CLARINS(クラランス)スペシャルイベント

10.jasmineのハッピーライフクラランス スペシャルイベント ~Class de Beaute~

11. Moonlight Cafeクラランス スペシャルイベント ~Class de Beaute~

12. SHABBY CHIC Diaryクラランス スペシャルイベント~Class de Beaute~

13. ★元CA・渋谷女社長の日記★★★週末のイベント【CLARINS】

14. OL Sakura's Diaryクラランスのイベントレポ~ミリオネーゼのお話~

15. 三十路女の奮闘記~キャラ顔ウーマン~春。肌も、生まれたて。  CLARINS 「Class de Beauté」

16. まゆのスイッチ[ON]・[OFF] **目指すは知的美人!**クラランス☆ビューティセミナー

17. 恋愛と結婚の間CLARINS 「Class de Beauté」イベントに参加

じっくり読まさせていただきましたが、参加者の皆様は本当にきちんとイベントの内容を分かりやすく伝えていて、ブログの書き方の勉強になりました。
#私はここでエンタメ系の話を自分本位に書きなぐってるだけなので...ちょっぴり反省。


2008年4月 1日 (火)

フィクサー

Photo_3帰りの便では、日本では公開前の作品、「フィクサー」を見ました。
#試写会の案内が来ていたのですが、スケジュール的に無理だったので、飛行機で見られてラッキーです!!

内容(Cinema Cafeより)
マイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は、N.Y.最大の法人向け法律事務所に勤務するエリートスタッフ。だが彼は弁護士ではない、隠された罪の“もみ消し人”である。元・検察官だったクレイトンは、事務所の共同設立者であるマーティ・バック(シドニー・ポラック)の強い要請により、事務所内の最も汚い仕事を受け持っていた。そんなある日、彼はまた新たな“もみ消し”の依頼を受ける。全米を揺るがした3,000億円にのぼる薬害訴訟で、製薬会社が有利なうちに解決されようとしていたそのとき、製薬会社を弁護する弁護士が全てを覆す秘密を握り、その暴露を目論んでいたのだ。だが数日後、その弁護士は死亡。事実を知らされたクレイトンは、不審な死の真相を追究していくうちに、企業の隠蔽工作にとどまらぬ、巨大な陰謀に自らが巻き込まれていることに気づく…。アカデミー賞ほか数多くの映画賞にノミネート及び受賞した極上サスペンス。

身につまされる思いで見ました。実際に、手を染めてしまって、表舞台から消えていった知人もいましたし、自分がその状況に追い込まれたときに、どういう決断をしたか、その結果どういうことが待っていたかということも経験していたので、必要以上に感情移入してしまいました。

企業全部が悪いのではなく、企業の中のほんの一部の人、数名の人たちが、企業そのものを巻き込んでしまう事件。どういうポリシーで仕事をするのか? 再度、問われる内容の作品で、非常に意味のある映画だと思いました。

(総合評価:★★★★★ 企業の重要ポジションに就いている人、つきたい人は絶対に見るべし)


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秋山ゆかりについて

講演のお知らせ

  • 2015年1月14日(水)午後5時~8時「理工系女子による理工系女子のためのキャリア戦略講座」@人材研究所セミナールーム
    お申込みは、こちらから
    2015年1月16日(金)午後5時~@明治大学

コンサートスケジュール

  • 2015年2月7日(土)自主企画コンサート「数学×音楽!?~数学がひも解く音楽のヒミツ~」午後1時半~@JTアートホールアフィニス(虎の門)チケット4000円

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