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2008年1月25日 (金)

坂の上の雲

Photo今日は誕生日。同じ誕生日の友人と毎年恒例になりつつあるDinnerをして、誕生日を祝いました。そして、これまた恒例になりつつあるこの1年を振り返ってどうだったかという話をしました。

1年を振り返ると、大学院に進学したり、本を2冊出版したり、歌の方はコンクールに入賞するなど、自分が考えていた以上に、前に進めました。これからの1年どうするかなぁ...と、ここ最近悩んでいることも含め、さらに考えてしまう1日。物事を決めるまで、ものすごく悩むたちだから、まぁ仕方ないけれど、そろそろ決断の時期だなぁと思う。

振り返るという意味で、自分のルーツも振り返る。「坂の上の雲」は親戚の話なので、ひさしぶりに読み返してみる。さすがに1日では読めないので、数日かけて読みなおすことになるのでしょうが...

内容(「BOOK」データベースより)

明治維新をとげ、近代国家の仲間入りをした日本は、息せき切って先進国に追いつこうとしていた。この時期を生きた四国松山出身の三人の男達―日露戦争においてコサック騎兵を破った秋山好古、日本海海戦の参謀秋山真之兄弟と文学の世界に巨大な足跡を遺した正岡子規を中心に、昂揚の時代・明治の群像を描く長篇小説全八冊。

まずなぜこのタイトルなんだろう? 昔はそんなこと考えたこともなかったけれど、今回は、まずそこから気になる。

後書き

楽天家たちは、そのような時代人としての体質で、
前をのみ見つめながら歩く。
のぼってゆく坂の上の青い天に
もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、
それのみをみつめて坂をのぼってゆくであろう。

あとがきから読むのはルール違反かもしれないけれど(私は最初にあとがきを読んでしまう派ですが)、あとがきにある言葉を噛み締めながら、1、2巻と読み進めていくと、人は誰もが成長しすばらしくなれるのだと背中を押してくれるメッセージが伝わってきます。

本全体の感想は全部読み終わってから書くつもりですが、自分のルーツだけでなく、いろいろな点で考えさせられてしまいます。

歴史小説が好きな人は、明治維新派と戦国派に分かれるように思うのですが(賛否両論あるかもしれませんが、私はそう思う)、私はどちらかというと戦国派。司馬 遼太郎の本だと、「梟の城」とか「国盗り物語」あたりが好き。ゆえに、明治維新系はあまり読んでないのですが、これを機会にいろいろ勉強してみようかと思いました。2月は「歴史小説月間 明治維新編」にしようかな。

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コメント

日付が替わってしまいましたが、誕生日おめでとうございます。秋山好古が親戚とは、やはりその血筋は、只者ではなかったのですね。「坂の上の雲」は何年か前に買ったものの、積読になっていましたので、早速私も読んでみます。

齊藤明則さん、

>誕生日おめでとうございます

ありがとうございます。

>秋山好古が親戚とは

秋山真之兄弟の方です。

ここでは美しく書かれていますが(司馬 遼太郎のいいところでもあり、悪いところでもありますが、話が美し鵜なりすぎる)、親戚筋では、「なんだかんだと言ったって、やってたことは海賊だよね」と言われています。

海賊の末裔というと、この激しい(?)気性もみなさん納得してくれるようです。(笑)

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