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2007年12月

2007年12月31日 (月)

エンタメ三昧2007年総括

2007年のエンタメ三昧生活の総括をしてみる。

読んだ本: 1502冊
   ビジネス書: 1050冊 
   小説: 402冊
   その他(心理学の本や実用書系など):50冊
   # 今日のコンサート中に1冊も読まなければ。
   ##現在進行形で3冊(ビジネス書2冊、小説1冊)あるので、
     1505になる可能性あり
読んだ漫画: 187冊
書き下ろした本: 2冊
観に行った映画: 8本
見たDVD(映画): 212本 (ドラマ含む)
観に行った舞台・コンサート:12本 
   #今から観に行くベートーヴェンは凄い「全交響曲連続演奏会」を含む
自分のコンサート: 2本
観に行った美術展: 11本

ちなみに、【強化月間】トピックは以下の通り。

1月:脳科学
2月:天才を解剖する
3月:児童文学
4月:選択理論心理学
5月:イノベーション(大学院受験のため)
6月:世界の宗教
7月:キャリアに必要な英語力(執筆のため)
8月:闘病記 
9月:日本人論
10月:絨毯の歴史 
11月:有吉佐和子
12月:有吉佐和子パートII

総括してみておもう.映画館にほとんど行けなかったなぁ〜
それに、欲しい欲しいとおもっていた絨毯も買えなかったなぁ〜 勉強までしたのに...
 
今年は本業が忙しすぎました。海外出張も多く、本当によく仕事をしました。
来年はもっと余裕を持って生活したい...(遠い目)

強烈に印象に残っているものは以下の通り。

本: ビジネス書はGood to Great(今更ではありますが、読み返したのです)と芸術の売り方。小説は有吉佐和子さんの香華仮縫い
映画: ブラッドダイヤモンドとマリア
舞台:ヘアスプレー恐れを知らぬ川上音二郎一座
コンサート:スミ・ジョーさんリサイタル
美術:POP-UP 絵本ミュージアムジブリ美術館

ベートーヴェンは凄い「全交響曲連続演奏会」については、終了が明日の新年となってしまいますので、明日、新年に感想をアップします。もしかすると今年一番のコンサートはこれになるかも!?
エンタメ三昧な私にぴったりな年末年始の迎え方かもしれませんが、10時間以上ベートーヴェンを聞くのはある意味拷問に近いかもしれません。どうなるのかちょっと楽しみです。ちなみに今までで観た一番長い舞台は、フィレンツェのオペラハウスのガラで観たワーグナーの『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(Die Meistersinger von Nürnberg)。開演から終了まで6時間以上でした。6時間、結構苦しかった...(特に1幕)。

皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

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2007年12月30日 (日)

ピアノの森

Photoピアノの森」を見ました。漫画は漫喫で一気読みしたので内容は知っているのですが、こうして映画になったものを見ると... 改めて違う気持ちが湧いてきます。

ストーリー(Allcinema onlineより)

ピアニストを夢見る少年・雨宮修平は、転校初日に“森にある、壊れたピアノを弾いてくる”という肝試しを命じられる。困惑する修平を見かねた少年・一ノ瀬海は、一緒に森へ出かける。実は、その“森のピアノ”は海だけが弾くことができるのだった。海は修平との出会いでピアノを弾く喜びを実感し、彼らは次第に友情を深めていく。週刊モーニング(講談社)で連載中の一色まことのコミックを原作にしたアニメーション映画

自分のコンクールを思い出してしまいます。

あぁ心臓がドキドキしすぎて、ふわっと舞い上がるような感じがあって、「3番、秋山ゆかりさん...」のアナウンスがよみがえってきます。
#なぜか12月のコンクール2本とも3番だったのです

自分のコンクールのことはおいておいて... 原作の内容をここまで盛り込むのは大変だっただろうなぁとおもいました。

「自分の曲」の表現については私もものすごく悩むところ。共感しながら映画を見ることができました。余談ですが、コンクール直前は皆さん自分の歌う曲を聞くのですが、私はドリカムを聞いていました(笑)

「たかこはたかこの一番のピアノを弾けばいい」
「お前の敵はお前自身だ」

そうだよね、その通りだよね、と頷きながら映画を見てしまう自分が情けない。

海のコンクールシーンはもう少しなんとかならなかったものかなぁ... 

(総合評価:★★★★☆)

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2007年12月29日 (土)

オリオン書房にて

20071229150438_21日30分思考力エクササイズ」、イオンモールむさし村山ミュー店内のオリオン書房にも平積みされていました!

昨日、著書にサインをするため、担当編集の方とお会いしたのですが、売れ行きはキャリアアップEnglishダイアリーほどではないけれど、これだけ新書が出ている12月では、健闘中とのこと。

「ミリオネーゼの仕事術」はかなり売れましたが、同じ著書の本で売れる/売れないって何が鍵なのか、いまいちまだ分からないです。今年話題になったベストセラー作家が先日同じようなことをおっしゃっていたので、ベストセラー作家でもそうなんだぁ〜とおもってしまいました。

読者からの手書きのお手紙も編集部に届いたり、読者からメールが届いたりしていると、1人でも喜んでくれる人がいるのは著者冥利に尽きるなぁ〜、がんばろう!とおもえました。

応援してくれている読者の皆様、ありがとうございます!

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2007年12月28日 (金)

春のお届けもの

Photo_3友人のOさんから遅めのクリスマスプレゼントで、桜の花束が届きました。写真のようにまだつぼみです。これから1週間くらい花が咲くまで、その変容が楽しめそうです。

啓翁桜(けいおうざくら)。

山形県が産地。12月中旬から3月まで、真冬にも満開になる桜として有名な桜です。もともとは、江戸城に生花をおさめていた花き商が「冬に花を咲かせる」手法を編み出したのがはじまりだとか。支那桜桃(しなおうとう)と彼岸桜(ひがんざくら)を交配して作られたもので、この桜には太い幹はなく、写真のように形の良い枝が何本もまとまって一つの株を作っています。


Photo_2咲くとこんな感じになるそうです。

自宅でお正月にお花見ができるなんて、粋ですっ!!

Oさん、素敵なプレゼントをありがとう!!

業務連絡:Oさん、上の写真のベンチは、先日お話したアンティークのモンクスベンチです。

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2007年12月27日 (木)

キューティーブロンド

Photoインフルエンザや風邪がはやっている昨今、大きな仕事やコンクールが無事終了し、気が抜けたのか、昨日から38度強の熱。最低限の仕事をした以外はすべて予定をキャンセルし、自宅におこもりしていました。

元気が無いときは、ベッドの中からこの映画を見る!と決めているのが、「キューティーブロンド」。
ハッピーMAXと合わせてみてしまう。

熱でもうろうとしているので、頭を使わずに、元気になれる映画ってホントに大事!

あらすじ(Yahoo!映画より) 

キューティーブロンド
陽気で天然ブロンド美人のエル・ウッズ。大学ではファッション販促を専攻し、成績も優秀で女性社交クラブの会長を務めるほどの人気者。そんなエルがいま何よりも待ち望んでいるのが政治家志望の恋人ワーナーのプロポーズの言葉。しかしある日、ワーナーが切り出したのは別れ話。議員の妻にブロンドはふさわしくないというのが理由。突然のことに動転するエルだったが、ワーナーがハーバードのロー・スクールに進学すると知ると、自分もそこに進みワーナーに認めてもらおうとファイトを燃やし、みごと超難関の試験を突破するのだったが……。

キューティーブロンドハッピーMAX
ハーバード・ロー・スクールを優秀な成績で卒業したエルは、晴れて大手法律事務所に勤めることになった。恋人エメットとの結婚を3ヶ月後に控えたある日、彼女は愛犬ブルーザーの母親も招こうと思い立つ。さっそく母犬探しを始めたエルとブルーザーだったが、ようやく見つけた母犬はとある実験施設で化粧品開発のための実験台にされようとしていた。怒り心頭のエルは、事務所の会議で動物実験を止めさせるためにその化粧品会社と戦うことを提案する。しかし、相手が事務所のクライアントだったことから、逆にエルのほうがクビを宣告されてしまう…。

爽快ですね〜

私も熱くがんばるぞ〜 とおもいながら、生姜湯を飲みました。

皆さんも風邪には充分お気をつけてくださいね!!


(総合評価:★★★★★ 大好きな映画!もう何度見ていることでしょうか!?)

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2007年12月26日 (水)

本日の日経新聞夕刊にて

キャリアアップEnglishダイアリーが紹介されています!

高熱で寝込んでいるので、文章短くてごめんなさい... 

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2007年12月25日 (火)

八重洲ブックセンターにて

200712252028000八重洲ブックセンターの新刊話題の本として、「1日30分思考力エクササイズ」が、取り上げてもらっていると、友人からのメールです。

YNさん、メールありがとう!!!

こうして取り上げてもらえてうれしいです!

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トリスタンとイゾルデ

Photoワーグナーのオペラやシェークスピアの戯曲(ロミオとジュリエットのベースになったと言われています)で有名な「トリスタンとイゾルデ」の映画化。

ワーグナーのオペラの舞台は何度か観ているのですが、映画は初めてです。映画館へ行けなかったので、DVD化を待っていて、見るのが遅くなってしまいました。

あらすじ:(シネマトゥデイより) コーンウォールの領主マーク(ルーファス・シーウェル)に育てられた騎士トリスタン(ジェームズ・フランコ)は戦闘の末重傷を負い、敵国アイルランドに流れ着く。アイルランド王の娘イゾルデ(ソフィア・マイルズ)から献身的な介護を受けたトリスタンは、やがて彼女と恋に落ちるが、イゾルデはマークと政略結婚することになってしまう……。

ワーグナーのオペラでは、1幕は怒れるイゾルデで、2幕は恋をしたイゾルデがなよなよした感じではなく、自分の人生私が切り開くわ的にすごいのですが、映画はどうかなぁ〜とちょっと期待。

ラブストーリー中心で、オペラのどろどろ感とか悲哀感があまり感じられない。もちろん、映像はきれいなのですが、なんだかとっても幼い恋愛だと思ってしまいました。これだったらロミオとジュリエットと変わらない... 

トリスタンとイゾルデを演じる以上、もっと強いイゾルデや、大人な悲哀を求めてしまう!!

好みの問題なのかもしれませんが、ワーグナーのオペラの方がいいなぁ〜と思ってしまいました。原作が有名すぎると、やっぱり映画の評価は厳しくならざるを得ないのかな...

(総合評価:★★☆☆☆ 映像がキレイだけど、消化不良)

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2007年12月24日 (月)

新人オーディションに合格!

またまた自分ネタでごめんなさい... 12月はコンクール三昧&本が2冊出たので、ついつい自分の話が多くなってしまいます。

先ほど発表があり、国際芸術連盟の新人オーディションに合格しました!

音大出身者ではない私が、音大出身者の方々と一緒に評価された結果なので、とってもうれしいです!!!

講評が同封されていたのですが、前回の全日本演奏家協会のコンクールと同様、もう少し表現力を身につけることが課題のようです。

「歌唱力があり音程も正確、表現にも工夫が見られる。もう少し声量が欲しい」「カデンツァがよく決まりよかった。高音がよく出ている。表現力がもう少し欲しいです。」「可憐な感じの透明感のある声質。表現について考えて見てください。 」

以上のような講評をいただきました。のびるためのアドバイスは、本当に貴重です。

4月中旬の新人推薦コンサートに出場することになりました :)

「練習よりも1回の舞台の方が勉強になる」とは、先生のお言葉です。来年は舞台に出るチャンスがあれば、なるべく出ようと思います。チケット売りをがんばらなくては... (笑)皆様、ご協力よろしくお願いします!

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戦場のアリア

Photoクリスマスイブなので、「戦場のアリア原題:JOYEUX NOEL」を見ました。

要約:(角川「戦場のアリア」公式サイトより)

アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート
カンヌ映画祭正式出品
ゴールデングローブ賞 外国語映画賞ノミネート
英国アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート

その聖なる日、銃声が止んだ

第一次大戦下、雪のクリスマス・イブ。
フランス北部の前線各地で起こった出来事。
それは、フランス軍、スコットランド軍、ドイツ軍の兵士による
「クリスマス休戦」という一夜限りの友好行為だった。

1914年、第一次大戦下。フランス・スコットランド連合軍と、ドイツ軍が連日砲弾を鳴り響かせているフランス北部の村。クリスマスだけは家族のもとへ帰りたいと兵士の誰もが願っていたが、戦況はますます熾烈さを極めていた。
やがて訪れたクリスマスの夜。ドイツ軍には10万本のクリスマス・ツリーが届けられ、スコットランド軍の塹壕からはバグパイプの音色が聞こえてくる。そして、奇跡は起こった--。

これは、大戦下のクリスマス・イブに、互いに敵対する者たちが、クリスマス・キャロルの歌声をきっかけに、戦闘の最前線で歩み寄り、挨拶をし、フランスのシャンパンで乾杯したという信じられない本当の物語。
これが長編2作目となるクリスチャン・カリオン監督は、軍の正式記録には残されていないが、ヨーロッパ各地に今も語り継がれる戦場の奇跡を忠実に映画化した。

それほど派手なストーリーではなく、淡々と物語は進んでいきます。その中で、美談だけではなく、兄が死んでしまい、弟の苦悩が描かれていたり、一般市民の「想い」もきちんと描かれています。

タイトルにもなっているアリアが注目されていたけれども、バグパイプの音色が印象的な映画。

最後のドイツ軍兵士によるハミングに号泣。戦争とはいつの時代もむなしいものだけれども、このハミングに、戦争のむなしさ、悲しさ、非情さが本当によく表現されていると思いました。

市民は平和を願い続けているのに、戦争のなくならないこの世の中で、自分に何ができるのか、改めて考えさせられる映画でした。

(総合評価:★★★★☆)

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2007年12月23日 (日)

手荷物効率化プロジェクト

P1010098私がこれだけ大量の仕事と遊びと勉強を平均睡眠時間7時間でこなせている大きな要因の1つは、隙間時間の活用です。

それをサポートしてくれているのが、大量の「手荷物」。移動中のちょこっとした隙間時間を使うので、いちいち自宅やオフィスに戻らなくてもいいように、その日に必要なものはすべて持ち歩いています。

しかし...年々仕事量が増えていくのと比例して、荷物も増え、最近の私の荷物は上の写真のようにバッグの2個持ち(パソコンバッグとハンドバッグ)+エコバッグ(写真左上の赤と青の犬模様のA4サイズのエコバッグ)で、この写真のものがすべて入っています。時に、仕事の資料(紙)が追加されます。もちろん、荷物はパンパン。

重さをはかったところ、9.1キロありました。どうりで肩も凝るはず。(涙)
#これは軽い方なんです...本の執筆中でゲラチェックなどをしている時の重い日は12キロを超えていました。

毎回、大量の荷物と共に現れ、重さのあまりよたよたと歩いているのを見かねたA氏が、今年のクリスマスプレゼント兼入学祝い(10月より大学院ドクターコースに入学)に、バッグをプレゼントしてくれました。イタリアファッションブランド、フルラのバッグです。
#過去に家族以外からもらった最高額のプレゼントではないでしょうか..どきどき。

P1010100プレゼントしていただいたのはこちらのバッグです。


バッグをプレゼントしてくれたときの約束が、「手荷物の効率化」。


なぜ日記を含む7冊のノートが必要なのか?なぜこんなにたくさんの楽譜を持ち歩いているのか?なぜ化粧ポーチが2つあるのか?などなど、ダメだしをされてしまいました。


体のことも考えて、荷物を極力減らすこと。このバッグに入らないものはすべてリストラすること。バッグにはモノが外出先で増えることも考え余裕を残して荷物をつめること。

これを約束させられました。


そこで、がんばってがんばって荷物を吟味。


P1010101_2パソコンを入れても、6.2キロまで削減し、中身はこんな感じです。



P1010100_2すべて中身をつめると...いただいたバッグと同じ大きさに、余裕をもって入りました!


今後バッグの2つ持ちはよほどのことが無い限り禁止で行きたいと思います。

2008年を迎えるにあたり、Aさん、いいプレゼントをありがとうございました。次回お会いするときには、すっきりした格好で現れたいと思います!

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2007年12月22日 (土)

Mステにドリカム吉田美和さん登場

21日のMステに、ドリカムの吉田美和さん登場。

忘年会でリアルタイムで見られないため録画していたのですが、先ほど見ました。

9月にパートナーを亡くして以来活動を停止していたけれど、このMステで活動再開。大きな一歩だったと思います。

今にも泣きそうになりながら、「ちゃんとあなたに伝わってるかな?」と歌い始めて、こちらが思わず涙になりました。音程がところどころ不安定になるところが、彼女の想いが伝わってくる。最後まで歌いきるところは、本当にプロで、頭が下がります。天国に行ったパートナーにちゃんと伝わったステージだと思います。

ファンからの暖かい拍手に、一生懸命笑顔を作って、涙をこぼさないようにしている姿が、涙を誘いました。

吉田さん、お帰りなさい。あなたの未来に幸福が訪れますようにと伝えたくなるステージでした、

YouTubeにもアップされています

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渋谷ブックファーストにて

Bookfirst渋谷のブックファーストにも「1日30分思考力エクササイズ」がありました。


こちらは面でディスプレイしてくださっています!


昨日、仕事で行った溜池山王駅の丸善にも置かれていましたし、ここ数日で、大手書店にはほとんど配本されたようです。


読者の方からも感想メールが届き始めました。


読者の方から、読みやすいけれども、「稼ぐ力...」に出てきたプロ野球の話など、秋山さんらしい独自の視点の話が少ないとご指摘を受けました。


今回は、一般的なビジネス書によく出てくるような話(プロセスチーズの話やセブンイレブンの話)、過去に自分の著書で触れた話(世直し帳、一人ブレスと)が60%くらいになるようにしています。ビジネス書を分かりやすく理解できるベースを作るというのがコンセプトの1つだからです。また、まるっきる新しいことだけを書くと、読者が不安になるというアドバイスを編集部から頂き、過去に出している話も再度分かりやすく絵と字で表現したつもりです。

分かりやすい、読みやすいと言われると、著者冥利に尽きますね。

残り40%の新しい部分ですが、「伝統芸能のビジネス化」をはじめ、発想法は他のところであまりお話してなかったので、その部分は完全に新しく書いています。

以前の原稿で丸一章ボツになった「直感力の磨き方」は今回もページの関係から入れ込むことができず、いつかどこかで書きたいなあ〜と思っています。

こうして、読者の方からのコメントをいただけると、すごくうれしいです。

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2007年12月21日 (金)

複雑な彼

Photo敬愛する作家、三島由紀夫の「複雑な彼」はお気に入りの1冊。
#三島の作品で嫌いなものをあげた方が早いかもしれないけれど...

忙しくて心に余裕がなくなると、三島由紀夫の作品を読むのですが、この年末もなぜかものすごく忙しくて(年末だから?)、余裕がないなぁ...と思ったので、本棚の三島作品集を物色。

三島らしからぬ作品として有名な「複雑な彼」が目につく。忙しいこの時期に、頭を使わずに、軽く読むにはぴったりの作品です。三島の作品で一番好きなのは、女神なのだけれど、女神は、ベッドの共で常に隣にある本だし、忙しいときに読みたい本ではない。

「複雑な彼」は、若き日の安部譲二がモデルで、この本の解説は安藤譲二ご本人。お金を工面するために書かれた小説らしいですが、洒脱で面白い作品なのは間違いないです。

こんな魅力的な人が実在したんだ〜という驚きは、何度読んでも驚き。

この本を最後に読んだのは1年ほど前ですが、そのときとまた心境が違うのかなぁ〜。

いいなぁと思うシーンが前回とは違います。

映画化もされているらしいので、今度、映画も探してみてみようと思いました。

(総合評価:★★★★★ 三島の作品が好きだから〜)

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2007年12月20日 (木)

思考力エクササイズ:検証力を鍛える

4271日30分「思考力」エクササイズ」の内容のご紹介第四弾です!

第四章は、「検証力を鍛える」です。

いくらいい企画や提案を出しても、その内容が検証されていなければ、ただのアイディアどまり。

第四章では、『検証する方法』をご紹介しています。私は、実験による検証、分析のよる検証、ディスカッションによる検証、事例による検証の4つの方法をよく利用しています。


この章では、以下のエクササイズが紹介されています。

  • 数字を見せて検証しよう (定量分析方法の紹介)
  • 売上試算エクササイズ
  • リアリティチェックの方法


    エクササイズは、左の四コマ漫画にあるように、レストランでの食事やネイルサロンなど、日常生活に密着したものなので、かなり分かりやすくなっていると思います!


    過去にご紹介した1章〜3章の内容へのリンクはこちら。
    12月8日投稿:思考力エクササイズ1章:提案力を鍛える
    12月9日投稿:思考力エクササイズ2章:発想力を鍛える
    12月19日投稿:思考力エクササイズ3章:論理力を鍛える

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    2007年12月19日 (水)

    思考力エクササイズ3章:論理力を鍛える

    4201日30分「思考力」エクササイズ」の内容のご紹介第三弾です!

    第三章は、「論理力を鍛える」です。


    第一章と第二章で学んだ提案力や発想力を論理的に説明できて、初めて、誰かに理解してもらえる。つまり、提案や発想を「価値」に変える力です。


    論理力は、芸術の才能と違って、誰でも身につけられるものですので、ちょっと自信ないなぁ〜という方は、エクササイズして見てくださいね!


    この章では、以下の技術についてエクササイズをもうけています。

  • 漏れなく、ダブりなく、ずれなく、考える技術(左の四コマ漫画に書かれているMECEについて)
  • ロジックツリーをつくる技術
  • ピラミッド構造をつくる技術
  • フレームワークを活用する技術


    過去にご紹介した1章と2章の内容へのリンクはこちら。
    12月8日投稿:思考力エクササイズ1章:提案力を鍛える
    12月9日投稿:思考力エクササイズ2章:発想力を鍛える

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    丸善丸の内本店にて

    Ca390063_2今日あたりから配本が始まっていると聞いたので、早速お店チェックに行きました。

    丸善丸の内本店にて。

    1日違いくらいで発売された友人の勝間和代さんグーグル化本と私の新刊「1日30分思考力エクササイズ」が並んでいました。私は本業(会社員)と副業(個人コンサル)と歌があり、本の出版ペースは遅いので、これから重なって出版することはそれほどないと思います。ゆえに、貴重かも、と思い、思わずぱちりと写真を撮ってしまいました。

    Ca390064_2キャリアアップEnglishダイアリーの方は、本と一緒に、見本を置いてくださっていました(しかも写真入り!)。




    Ca390065_2付箋がついていて、見本のページを開くとこんな感じです。以前、見本をキャリアアップEnglishダイアリーのブログで紹介しましたが、それがこちらで使われています!



    Ca390066_2帰ろうと思って、見本があった本棚の後ろを見たら、なんとそちらにも置かれていました。

    2カ所に置いてくださっていて、売れ行きもそこそこいいそうです。

    丸善丸の内本店さん、ありがとうございます!

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    2007年12月18日 (火)

    新刊が店頭に並んだようです

    Image442「1日30分思考力エクササイズ」がお店に並んだようです。有隣堂書店のアトレ恵比寿店にて

    まだ一部のお店にしか並んでいないようですが、明日/明後日くらいには、大手書店には並ぶ予定だそうです。

    PHP研究所の「ビジネスマン必携の書」にも紹介されました!

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    2007年12月17日 (月)

    新刊の発売日です!

    1声楽のコンクールや仕事や原稿の締め切りやらですっかり忘れていましたが、本日、私の新刊「1日30分「思考力」エクササイズ」の発売日です!!! 

    出版社のサイトにしっかり本日発売日だと書かれておりました(笑)。

    書店店頭に並ぶのは、2−3日後だと思いますので、是非、お店に行ったときには、チェックしてみてくださいね。



    かたぎりもとこさんがとてもかわいい絵を描いてくださいました。キャラクター設定されていて、私が指導役で後輩ちゃんに提案書/企画書の書き方を指導していく、エクササイズ形式になっています。

    Photo左が私。右が後輩ちゃんです。本文の中はもちろんのこと、四コマ漫画もこのキャラクターでご紹介しています。
    #キャラクターについては、新刊見本があがってきた時の投稿のときにちらっと書きました〜



    目次はこんな感じです。

    Orientation ビジネス思考を身につけよう!
    本書の使い方
    Chapter 1 提案力を鍛える
      Part 1 全体像をとらえる
      Part 2 なぜ、なぜで深く掘り下げる
    Chapter 2 発想力を鍛える
      Part 1 「考えて生み出す」発想法
      Part 2 有名な手法で発想力を磨く
      Part 3 気づく力を養う
    Chapter 3 論理力を鍛える
    Chapter 4 検証力を鍛える
    Chapter 5 アウトプット力を鍛える
      付録: 秋山ゆかりのパワーポイントテンプレートを一部ご紹介
    おわりに

    パワポテンプレートはそのうちどこか(出版社かこのブログ)でダウンロードできるようにしたいなぁと思っています。

    こちらの本の内容、以前こちらで四コマ漫画付きでちょっぴりご紹介しているので、今週またヒマを見つけて、続きを書きますね。

    12月9日投稿:思考力エクササイズ2章:発想力を鍛える

    12月8日投稿:思考力エクササイズ1章:提案力を鍛える

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    効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

    Kazuyo友人の勝間和代さんの新刊「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 」がAmazonから届きました。

    内容紹介(Amazonより)
    マッキンゼー、JPモルガンで培った知の技術を初公開! ▼効率10倍のインプット術―情報洪水から1%の本質を見抜く技術 ▼成果10倍のアウトプット術―ストレス半減!生産性倍増のフレームワークの作り方 付録に、愛用IT機器・ソフト16、お薦め書籍116、厳選Audio Book33リスト付き

    ◎海外からも認められた実績の数々
    ■2005年「ウォール・ストリート・ジャーナル」から「世界の最も注目すべき女性50人」に選出
    ■2006年「エイボン女性大賞」受賞
    ■19歳で公認会計士2次試験を当時史上最年少で突破!

    ◎情報を通貨にして知的エリートに!
    ■1か月に100冊読む、読書投資法7か条
    ■アウトプット力を高めるピラミッド・ストラクチャー&MECE
    ■人脈が次々できる「情報のGive5乗の法則」
    ■睡眠は投資! 熟睡と運動こそが、知的生産の原点!

    マニアックで、今までの著書の中で一番面白いです。 :)

    ここまで情報開示してくれる著者は珍しいのでは?と思うほど、勝間和代さんを作っているものを公開してくれているので、これをどうやって自分の生活の中にうまく取り込めるか?というのがポイントかなと思います。

    全部は無理だから、手の届くところからちょこちょこやっていくといいかなと思いました。さしあたっては、私は第6章の情報のGive5乗の法則を実行しようかなと思いました。

    睡眠は投資と言い切るところが彼女らしいですが、私もそうですが、コンサル出身者は意外とたくさん寝る人が多いです。1日平均7時間寝ているというと、それだけ忙しいのにどうやって?と聞かれますが...睡眠の効用は大きいと思います。

    それにしても、ガジェットの数々が、彼女ガジェット好きを表していて、私はここまでデジタル派ではないなぁ〜。

    (総合評価:★★★★★ 面白かった!)

    業務連絡:和代さん、エイラ、気に入ったみたいですね〜。よかったです。是非、クロニクル千古の闇シリーズもチェックしてみてください。

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    2007年12月16日 (日)

    有吉佐和子月間Part II

    前回こちらでも書きましたが、11月、12月は有吉佐和子月間を実施中。

    12月はコンクールなどがあったため、本を読むペースが少し落ちているのですが、読もうと思っていた有吉佐和子さんの本はだいたい読めました。

    Photo_6複合汚染:40年代に公害問題が今よりももっと問題になっていた頃に、この小説を発表。農薬問題を扱っているけれども、農薬以外にも消費者の体を蝕むものはたくさんあります。食品の安全性が問われている今だからこそ、読む価値のある本だと思います。そして、結局、消費者が勉強して自分で選択するようにならなければいけないのだと心から思う1冊。

    Photo_7恍惚の人:私が読んだ初めての有吉佐和子作品。大学生の頃、日本史の授業でこの本が課題図書になっており、英語に翻訳されていたものを読みました。大学卒業から10年。改めてこの本を読んでみると、昭和47年にこの小説が発表されてから、あまり老人介護問題は進歩していないのではないかと思います。有吉佐和子さんの作品は、その時代の問題をあぶり出す小説が多く、人間としてどう生きるべきか、どう死ぬべきかを考えさせられます。

    Photo_13紀ノ川:女性3代の物語。女としての幸せとは何かを問うてくる作品です。自分の生き方を母の生き方と思わず比較してしまう。今を生きる女性たちに読んでもらいたいと思いました。

    Photo_8芝桜:正子と蔦代という2人の女性の生き方が対照的です。花街の世界に溺れることなく自分を常に持って生きる正子と生きるために男に身を任せる蔦代。その2人の間にある友情。女の友情は脆いと言われるけれど、そうだろうか? 友情の形なんて様々なんだと思う1冊。正子の潔さはあっぱれです。

    Photo_12非色:人種偏見を取り上げた作品。人種だけではなく、階級、学歴、出身など、様々なところで起きている「偏見」と「差別」。人の弱さをこれだけあぶり出せる有吉佐和子さんはすごいと感動する作品。彼女のすべての作品に通じますが、今の時代でも全く同じ問題が同じように起きている。まったく古くない。時事問題を扱っているはずなのに古さを感じないところがすごいところです。

    Photo_9地唄・三婆―有吉佐和子作品集:短編集。壮絶な「三婆」。ある男、妻、愛人、妹の共同生活が繰り広げる女の醜さ。怖い。自分の中にも同じような感情があるはず。今は見えてないけれど、怖さを反面教師にしないとダメだと思った作品。

    鬼怒川:織物の産地として名高い結城の里が舞台。織物の話はものすごく面白い。有吉佐和子さんのリサーチ力が分かります。戦争が終わって戻ってきたというのに、主人公チヨの夫も子供も孫も黄金埋蔵伝説に取り憑かれて、不慮の死を遂げてしまう。まともな心まで変えてしまう戦争とは何なのか。
    平和に見える今の日本の生きる私たちに考えさせる作品です。有吉佐和子作品に多いのですが、この主人公チヨはこれだけ運命に翻弄されながらも逞しく生きるので、私もがんばろうという気になります。

    Photo_10仮縫:戦後のオートクチュールの世界が舞台。主人公の野望と葛藤が、今のキャリアウーマンと呼ばれる人たちに共通している。人間の心って時を経てもあまり変わらないのだと改めて思います。面白かった!!

    有吉佐和子月間総括。すごい作家!!ここまで彼女の作品をまとめ読みしたことないのですが、今から30−40年前に書かれている作品でも、全く古さを感じず、人間としてどう生きるべきか?というのを考えさせられる作品ばかり。絶版になっているものも少なくないので、是非復刻してもらいたいです!
    #絶版になっているものが多かったので図書館と神保町の古本屋にずいぶんとお世話になりました

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    ピエ・イエス~祈りを込めて

    51mi3qtwn7l_aa240_大好きなソプラノ森麻季さんの「ピエ・イエス~祈りを込めて 」を買いました。

    厳しく辛い状況にあって、神様が見守っていてくれると思えること、その神様を称え、祈りを捧げて歌うことが、私の心の支えです。天災や病気のように自分の力ではどうにもなあない状態に置かれている方々へ、そして今も戦争の止まない世界が平和と命を大切にする世の中へと変わるように、私にできる小さなお祈りとして、このアルバムを歌いました。 −2007年9月 森麻季

    コロラトゥーラで有名な彼女ですが、今回のアルバムに入っているフォーレのレクイエムよりピエ・イエスやフランクの天使の糧などの宗教曲がすごくよかったです。1作目のアルバムのタイトルにもなったバッハのBist du bei mirもすごくよかったですが、あれからさらにうまくなっています。

    透明感のある声で、技巧に偏らずに、しっとりと歌い上げる大人な歌い方をしています。

    彼女の芯の強さを感じるアルバムに仕上がっています。

    このアルバムを聞いて、私も宗教曲を歌いたいと思いました。

    (総合評価:★★★★☆ スタンダードな1枚になりそう)

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    2007年12月15日 (土)

    クリスマスイルミネーション

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    今日は声楽のコンクールでした。コンクール出場後、極度の緊張と興奮で、帰りの電車の中でも歌を歌う始末。^^;;;

    このままでは危ない人になってしまうので、頭を冷やしてクールダウンしないと...と思い、自宅玄関にドレスを置いてから、クリスマス・イルミネーションを見に、六本木へ行きました。

    今話題になっているミッドタウンのクリスマス・イルミネーション

    とてもきれいでした。
    #人が多いのが難点ですが

    外の空気は冷たくて、すっかり頭もクールダウン。

    BGMは、Dreams Come Trueの「大阪LOVER」「 ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図 ~」「もしも雪なら」でした。

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    2007年12月14日 (金)

    POP-UP 絵本ミュージアム

    G000209260西武池袋店で開催されているロバート・サブダ&マシュー・ラインハート「POP-UP 絵本ミュージアム」に行きました。

    子供の頃からPOP-UP系の本がすごく好きで、自分でも絵本まではいきませんが、POP-UPのカードを作ったりしています。
    #POP-UPを作るなら、茶谷 正洋さんの「折り紙建築」がおススメです

    ロバート・サブダ&マシュー・ラインハートさんの「不思議の国のアリス」はよく友達の子供にプレゼントしますが、なぜか自分の手元には1冊もない...過去に10冊以上は買ってるはずなのに!

    とにかく、すごい!

    G000209265ナルニア物語もすごくいいし、STAR WARSは欲しくなりました。自分にクリスマスプレゼント買っちゃおうかなぁ〜と思ってしまう絵本です。
    #大人も充分楽しめます!

    印刷と製本が大変だろうに...
    4000円前後で発売しているのに、感動してしまいます。
    #この辺りは、やはり自分も本を書いているからなのかもしれませんが...

    12月25日までなので、近くを通りかかったら是非行ってみてください。これはおススメの展示会です!
    (総合評価:★★★★★ 期間中にもう一度行くかも!)

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    2007年12月12日 (水)

    コンサートのご案内(自分のですが...)

    最近自分のエンタメ系の話ばっかりでちょっと肩身が狭いのですが... エンタメ系からは脱線してないので、お許しを。

    全日本演奏家協会のコンクールに出ていたのですが、本日、結果が発表されました。
    #もちろん声楽(ソプラノ)です。


    なんと、入選しました!!! (びっくりっ!)


    先生、そして、伴奏者の方、本当にありがとうございました。


    入選者によるコンサートが2月に都内で開催されます。ご興味のある方、チケット販売しますので、ご連絡ください♩(チケットは1枚2500円です。2月の週末に開催予定です。)


    先生と一緒にこれから何を歌うか頭を悩ませることになりそうです。

    コンクールはオッフェンバックの「ホフマン物語」というオペラの中の1幕に出てくる有名なオランピア(ホフマンが恋に落ちる機会仕掛けの人形)のアリア「森の小鳥はあこがれを歌う」を歌いました。

    たぶんこの曲はコンサートでも歌うと思います!

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    AND I LOVE YOU

    51preyuxntl_ss500_今日は、Dreams Come Trueの「AND I LOVE YOU」発売日。もちろん、DVD付を購入。

    内容紹介(Amazon.co.jpより、いわずもがな...ですが)

    夢みることをおそれない。愛することをためらわない。
    DREAMS COME TRUE、その集大成の一枚は、新たなはじまりの一枚。
    AND I LOVE YOU

    発売遅れるんじゃないかと思っていました。

    吉田美和さんがどんな気持ちでこれを作ったのか、計り知れないものがあります。

    タイトルになった「AND I LOVE YOU」。14行の短い詩に込められた想いが曲から溢れ出ています。

    泣きました。

    突然大切な人を失った気持ち、よく分かるから。

    一歩前進の日もあるけれど、五歩も十歩も後退する日だってある。

    でも、大切な人を思う気持ちを忘れずに、生きていきたい。

    そう思うアルバムです。

    美和さん、そして、美和さんを支えたメンバー、スタッフの皆様、このCDを届けてくれて本当にありがとう。

    (総合評価:★★★★★ 今年ナンバーワン!)

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    MYLOHASお悩み相談室

    先日、こちらにも書きましたが、2008年1月11日より「MYLOHASお悩み相談室」で連載スタートにあたり、「お悩み投稿」が始まりました!

    Healthcareは、川岸里香子先生(医学博士)、Loveは、TO-RUさん、そして、Workは私が担当します。

    是非、こちらもチェックしてくださいね〜〜

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    2007年12月11日 (火)

    サラエボの花

    Mo55492006年ベルリン国際映画祭金熊賞受賞の「サラエボの花」を観ました。

    あらすじ(goo 映画より

    ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエボで、シングル・マザーのエスマは12歳の娘サラと2人で暮らしている。生活は厳しく、エスマは深夜までナイトクラブで働かねばならない。疲労が重なったエスマは、ときどき自分の感情をコントロールできなくなり、サラに対して辛くあたってしまう。一方、娘のサラは戦争で死んだという父親の死について疑問を持ち、エスマを問い詰める。エスマには娘には言えない隠された過去があったのだ。

    日本がまだバブルの余韻に浸っていた90年代前半、ユーゴスラヴィア解体の中で起きた悲惨な内戦。それがボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争だ。昨日まで一緒に学んでいた友だち同士が、今日は殺し合わなければならないような現実。とくにこの物語の主人公であるエスマのようなムスリム人は、「民族浄化」の名のもとにセルビア人勢力により大きな迫害を受けた。エスマが負った心の傷は、やっと新しい道を歩き出したボスニアという国の傷と重なるだろう。苦しくとも過去の痛みを認めなければ、真の新しいスタートを切ることができないという点で。ボスニアにはエスマと似たような傷を持つ女性が数多いという。しかしどんなことがあっても、子どもは未来へ向かっていくための希望だ。そんな決意が本作に込められている。

    ユーゴスラビア崩壊から12年。

    小学校の頃、ユーゴスラビアから来た少年のお世話係をしていたことがあります。片言の言葉しか通じなくて、意思疎通に苦労しました。サッカーが非常にうまい子でした。2年ほど日本に滞在した後、ユーゴスラビアに帰国後もお手紙をやり取りしていましたが、内乱で、手紙も途絶え、その彼がワールドカップフランス大会の時に、パリでサッカー関連のお店をやっていてテレビに出ていて、非常にびっくりすると同時に無事生きていてくれたのだと、涙が出てきたことがあります。

    私にとってのボスニア紛争はそれだけの関わりなのだけれど... この映画を突然観に映画館に入ったのは、ユーゴというキーワードが心の片隅にまだ残っていたからかもしれません。

    もう1つボスニア戦争というと、高木徹氏が書いた「戦争広告代理店」が強烈に心に残っています。「ボスニア紛争の勝敗を決したのはアメリカPR企業の「陰の仕掛け人たち」だった。」というコピーが衝撃でした。

    さて、映画の話に戻ると...

    秘密を一人抱えたまま生きていく母の苦しみがひしひしと伝わってくる映画。戦争が終わっても、心の傷は癒えないのだと、悲劇は続いているのだと思わせる映画。きっと、第二次世界大戦後の日本もそうだったのだろうと思います。

    でも、一つひっかかるのは、男性が戦争を持ち込み、女性がそれに苦しむという構図。ステレオタイプし過ぎに思います。そして、映画の終わりのところから、この親子の本当の人生と苦しみがスタートするのではないかと思い、この続きはいったいどうなるんだろう!?と心配になってしまいます。その後を是非描いてほしいです、

    サラ役のルナ・ミヨヴィッチが非常にいい演技をしています。

    (総合評価:★★★★☆)

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    2007年12月10日 (月)

    ブラックダリア

    Blacdahliaブラックダリア」を見ました。ジェイムズ・エルロイの同名小説をブライアン・デ・パルマが映画化した作品。

    原作を10年前くらいに読んだ記憶があります。ミステリーハードボイルドにカテゴライズされているこの作品は、一見関係なさそうな出来事が複雑に絡み合って一つのストーリーを作り出す読み応えのある作品。映画化で(いまさら見ている自分が悲しいですが)、ブレイクしたのはうれしい限りです。

    あらすじ(シネマトゥデイより抜粋)

    1947年、LA市内の空き地で、女性が腰部分を切断された惨殺死体で発見される事件が発生。その女性、エリザベス・ショート(ミア・カーシュナー)はハリウッドで女優になる夢を見ながら哀れな最期を遂げたのだと判明する。LA市警の刑事、バッキー(ジョシュ・ハートネット)とリー(アーロン・エッカート)はその捜査にあたるが……。

    原作の方がずっといい、というのが見終わった直後の感想。まずヒラリー・スワンクはキャスティングミス!?と思うほど、違和感たっぷり。スカーレット・ヨハンソンはファムファタール的でまぁよしとしよう。

    もっと原作に忠実にして、デ・パルマ監督のカメラワークの素晴らしさをプラスしたら、ものすごくいい映画になったかもしれないのに...

    と、消化不良の映画でした。

    (総合評価:★☆☆☆☆ 原作が有名な分、難しいのかもしれません)

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    ラストブレス

    511ufjrv8tl_aa240_ピーター・スターク氏の「ラストブレス<死ぬための技術>」を読みました。
    #死にたいわけではありません。表紙につられて買ってしまったのです。

    ストーリー(帯より抜粋)は次のとおりです。

    人は常に死に向かい、すぐにでも最後の一息を吐いて、一生を終える可能性を抱えている。 雪崩で生き埋めになった若者、崖から転落した会社社長、海で大けがした新婚カップル。 彼らはその臨死体験の中で、どんな苦しみを味わい、どんな肉体の変化を経験したのか。 冒険やスポーツの中で出会う「死」の真実。

    死の技術、低体温症、溺死、高山病、生き埋め、壊血病、熱射病、墜落死、人類の天敵、潜水病、脳性マラリア、脱水症状の12章

    著者のピーター・スターク氏は、アウトドアスポーツに関するジャーナリストで、冒険家一家に生まれた生粋の冒険家。1997年に『As Freezing Persons Recollect the Snow(凍死寸前までいった人たちが語る雪の記憶)』で「ベストアメリカンエッセイ賞」を受賞している優秀なジャーナリストです。

    この本、寝る前に読もうと思って、ベッドに入って読み始めたのですが、描写が細かいので、かなり気持ち悪くなり、寝る前の締めの本はもっと明るいものじゃなくっちゃ!ということで、別の本を持ってきて読むという、すざましい描写で、いろいろと考えさせられる本でした。

    冒険家でジャーナリストだから書ける本だし説得力がある本。様々な人をインタビューし、自分の経験もフル活用し、そして歴史までひもといてこのフィクションを書いたそうですが、フィクションでもものすごくリアリティのあるエッセイです。

    「人は誰でも次の瞬間に死ぬ可能性を持っている。」

    忘れていることかもしれないけれど、極限スポーツ(クライミングは極限スポーツらしいですが...私は最近ジム専なんであまり実感なし)だけではなく、普段の生活でも隣り合わせにある「死」について考えさせられます。

    (総合評価:★★★★☆ Switching Timeに通ずるものがありました)

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