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2007年11月

2007年11月30日 (金)

有吉佐和子月間

11月、12月は、有吉佐和子月間です。
#自分の中だけでやってるもので、理由は特に無いんですけど...

11月に読んだもの。

51yq8g5a3yl_aa240_香華:私が読んだ有吉佐和子作品のトップ5にランキングする作品。(全部読んでないので、何位かは言えませんが)

Photo_14一の糸:三味線の三本の絃のなかで最も大事な糸をタイトルに持ってきていて、しかも物語の肝を言い表すのだから、すごい。伝統芸能の中で起きている恋愛だけれども、普遍のものだと思います。

51c3zd7sd2l_aa240_不信のとき:ドラマ化されて再び注目されるようになった作品。昭和40年代に書かれたものとは思えない。




41rr7fwfmgl_aa240_悪女について:27人の人が主人公を語る。しかし、主人公はいっさい自分を語らない珍しいスタイル。人から見るとどれだけ1人の人生が違うように見えるのかが、わかってドキドキ。


01808209真砂屋お峰:江戸の粋が詰まっていると思いました。でも、今とあまり変わらないと思うのは私だけ!?


01413753和宮様御留: この宮は替え玉だったという大胆なストーリー。朝廷の陰謀が面白く、いつの世も政治は変わらないのだと思いました。

2007年11月29日 (木)

手染めの毛糸

Ca390038Ca390039親しくしているお友達が始めた手染め毛糸。

お互いばたばたしていたので、なかなか会えなかったのですが、久しぶりに会うことになり、手染め毛糸を持ってきてくれました。
#とっても素敵な手編みニットを着ていて、さすがニッターだなぁと思いました。
##襟のところのグリーンがとってもおしゃれ

すごくかわいい色の糸で、手染めとは思えないほど!彼女はニッターというより、糸フェチが正しい表現かもしれません。糸に対するこだわりはすごいです。だからこそ自分で染めるのかもしれません。

このきれいな色の組み合わせは、彼女の美的センス以外の何もでもありません。ホントにかわいい!!

ネットでも販売していますが、最近引っ越しをしたばかりで、手染め作業ができないことから、一時お休みしているそうです。(残念!)


彼女は、NICUの赤ちゃんのための帽子と靴下を編むボランティア(Preemie Goods Japan)もしていて、頭が下がります。

身近なところにも芸術はいっぱいあるなぁと感じた1日でした。
#セーターを編んでくれると、色見本を見せてもらいました!わーい!!

2007年11月28日 (水)

働きマン

Bnr_drama今オンエア中のドラマ、「働きマン」。
#見ながらこれを書いています

もともとマンガで読んでいてハマったものが、ドラマ化されたので、これは見なきゃだめ〜!!ということで、リアルタイムで見ております。
#私はリアルタイム派。どうしても無理なときはHDD録画派ですけど当日に必ず見ます。え?ヒマ??かもしれませんね〜〜(笑)


「仕事で心の隙間を埋めようなんて甘いんだよ」

って、台詞を、失恋したばかりのヒロに言う人がいるんだけど、そうかなぁ...


私はぜーったい埋める派! 


どんなに私生活ボロボロだろうが、ある一定以上のレベル、期待値以上のアウトプットを「仕事で」出し続ける自信があります。


仕事があるから、私は生き生きと生きていけるし、どんな困難でも乗り越えていける。
どんな大きなトラブルがあったって、私は私らしく生きていける。


と、かなりまじめに思っています(笑)。


ワーカホリックって言われるけれど、私は仕事をしていることで、私のアイデンティティを見いだしていると思っています。


なーんて言ったら、昨日ご飯したH先輩に、ひよこと言われちゃうかなぁ、と一瞬思いましたが、やっぱり、「仕事に逃げたっていいじゃんっ!それで、ちゃんと、浮上できるんだったらね!!」と思いました。


私はやっぱり「私は仕事したな〜って思って死にたい」派。

あ、でも恋愛ももちろん大事ですよ!!(笑) めちゃくちゃ忙しくても、デートはしてますから!!

キャリアアップEnglishダイアリーがお店に並びました

51s9euzubl_ss500_キャリアアップEnglishダイアリー」。新刊ラッシュで配本が遅れていたようですが、昨日あたりからお店に並び始めました!

私も早速本日お店をチェックしにいきました。(出版社おすすめの新宿紀伊国屋にはスケジュールの関係で行けなかったので、渋谷のお店ですが...)

ちゃんと売ってました!!! 


Ca390037


しかし、これでは全く私の本が目立たないっ!!! POPを作っていたはずなんだけど、どうなったんだろう?(写真も提供し、自分で書き込んだ手書きのPOP原稿をわざわざ作ったんだけどなぁ)

しかも、語学書のところのみに置かれているので、早速出版社に連絡しました。


11月30日の朝日新聞朝刊、12月4日の日経新聞朝刊、12月12日の日経夕刊特別企画<丸の内キャリア塾ブッククラブ>に、広告掲載の予定です。12日の丸の内キャリア塾ブッククラブは、なんと親友の勝間和代さんが本文だそうです。奇遇だわぁ〜〜


和代さんが、この本をご自身のブログで紹介してくださいました! 

大学院の同期のたつをくんもご自身のブログで紹介してくれています

皆さん、ありがとうございます!!

2007年11月27日 (火)

キャリア相談

今日はBCGのOBのH先輩とご飯をしました。
先日、新しい仕事を始めましたと突然メールを頂き、ご飯でもしましょうと誘ってくださったのです。

H先輩はBCG卒業後、某社の社長となりその会社を再生させたことで著名な方。この秋から新しいお仕事に就かれたそうで、今やっているお仕事やその背景などを詳しく説明してくださいました。そこから、私はどうしたいの?という話になり、自分が考えてることや悩みを話はじめ...いつの間にやらキャリア相談会がスタート。

先輩から、「コンサルのキャリアパスって意外と複雑。これがきれいなキャリアパスというのが描きにくく、また、つぶしがきくので、組織の中の便利屋になってしまいがち」とずばりと指摘をされて、胸にずしーっときました。前の上司に「秋山さんはさぁ、いると便利なんだよね。まぁ、便利以上の何者でもないけど」って言われて激怒したことを思い出してしまいました。

便利屋として使われる企画畑じゃなくって、PLを持つ仕事をするか、金融系に進むか、その2つのどちらかを選択することで、人生が大きく変わる。ときっぱりおっしゃるところは、経験を積まれた方だからこそ言えること。

50歳になっちゃいましたよ、とおっしゃっていたけれど、50歳には見えない。エネルギッシュなんだけれど、仙人のように落ち着きがあって、まだ自分の道を見つけられてないひよっこの私をみて、ぴよぴよしてるなぁと思われたのではないかと思います。あぁ、私ってホントにひよこ。いつまでひよこなんだ!?

先輩方にお会いするたびに思うのですが、こんなすごい人たちにキャリア相談に乗ってもらえるって、BCGってやっぱりすっごくいい会社だったよなぁ、としみじみ思います。

コンビニ4軒

25日はKissの発売日だったのですが、仕事がテンパっていて、買いに行く隙を見つけられず、今日に至る。

今日は仕事が早く終わり、夜は出版社と電話で打ち合わせだけなので、「今日こそ買うぞ!」とやる気満々で帰路へ。

電車をおりて、帰り道のコンビニに立ち寄る。


なんとKissが置いてないっ!!! 


別のコンビニもチェックするも、そこにも置いてないっ!!!


「キス&ネバークライとのだめカンタービレの続きがどうしてもリアルタイムで読みたい!」

こうなったらKissを買うまで帰らない!と、自宅近辺のコンビニをはしごする。

4軒目のセブンイレブンにありました。

よかった〜〜〜

これで安心して電話会議ができます。ふぅ〜
#時給換算すると高いマンガだなぁ〜

2007年11月26日 (月)

そして、少年は大人になる

2さようなら銀河鉄道999」は大好きな映画の1つ。迷いや悩みがあるときに見る映画。そして、自分の悩みなどはなんともないのだと、前に進めるのだと思える映画。応援歌がわりに見るのです。
#今、いろいろなことで悩んでいるので...

銀河鉄道999から2年後に設定されている続編で、鉄郎たち人間と機械人間が激しい戦いを続けていたある日、鉄郎はメーテルからのメッセージを聞き、再び999に乗り宇宙へ旅立ちます。

「そして、少年は大人になる...」のエンドクレジット前のテロップが、この映画のすべてを語っていると思うので、これを見るためだけに、映画を見ます。

そう、辛いことを乗り越えてこそ、大人になれるのだと。

メアリー・マクレイガーのエンディング、「さよなら」も悲しくて、美しい。私もこんなふうに歌える歌手になりたいと思う。このエンディングを見るためだけに、全編を見ているようにも思えます。

(総合評価:★★★★★ 傑作でしょう)

2007年11月25日 (日)

飛鳥2号と氷川丸

Asukaii_4お天気がよかったので、横浜へ行きました。海がとってもキレイ。豪華客船飛鳥2号が停泊中で、今日、南西諸島へ向けて出発だそうです。近くまで行ってみてきましたが、本当に美しい船です。

自分で撮った写真があまりよくなかったので、飛鳥のサイトから写真をもらってきました。プロが撮ると本当にキレイよねぇ〜 (ほれぼれ)

Hikawamaruそして、氷川丸。日本郵船の貨客船で、太平洋戦争中は病院船として使用されたそうです。引退後は、横浜港に係留されています。こちらも美しい船。

子供の頃に横浜港で見たクイーンエリザベス2世号を見てから、船がすごくすごく好きで、いつかは豪華客船で世界一周したいと思っています。一昨年はバルト海を豪華客船で旅し、シーズンオフ(冬にバルト海クルーズする観光客がいるとは思わなかったと言われましたが、船が出てるんだから乗る人はいますよね)で、無料で(!)ジュニアスイートにアップグレードしてもらって、それはそれはいい経験ができました。無料でアップグレードしてくれた理由が「こんなレディが一人で船の旅をするなんて、何かきっと悲しい理由があるに違いない」と思い込んだお方がいてね...やっぱり一人旅は寂しそうに見えるのかな?年中一人旅してるから、気にしたことなかったんだけれど。

そのときに乗った2つの船の写真を発掘(笑)思い出がばぁ〜っとよみがえってきて、すごく楽しくなってきました。

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飛鳥2号を見て、旅に出たくなりました。逃亡しちゃおうかなぁ〜〜

ただの私(あたし)

21ky15yzhvl_aa115_オノヨーコさんの「ただの私(あたし)」を読みました。

ビートルズ世代ではないので、お名前は存知あげておりましたが、そして、ジョン・レノンと結婚した方とは存じておりましたが、オノヨーコさんとはいったい何者なんだろう!?と思い、読んでみました。
#ビートルズについてもほとんど知らないので、CDを買って、本を読んでみようと思いました

この時代に生きるのは大変だったのではないかと思いますが、彼女は本当に自分に素直に、生きたいように生きていて素敵だなぁと思いました。

「日本男性沈没」にはタイトルでひきましたが、すっごいパロディで大爆笑。「参考資料」がまじめに記載されているのですが、あれはでたらめですよね?これを書けるってすごい才能。

(総合評価:★★★★☆ 芯の強い大人な女性に憧れます)

2007年11月24日 (土)

満月

Img_2540霞ヶ関から見た満月がものすごくきれいでした。月をみる余裕はあるのだなぁ...

修羅場研修

元ニューヨーク市長のルドルフ・ジュリアーニ氏が作ったコンサルティング会社が実施している「修羅場研修」を金曜日、土曜日の2日間、受講してきました。開発途中にある研修で、日本開催は1回目とか。できたてほやほやなので、叩きどころはたくさんありますが、研修に出ていた7人のメンバーと知り合えたこと、そして、そこで議論した内容は、非常に有意義なものでした。

ビジネス現場における修羅場...事件がおきて記者会見を突然開くことになったり、突然会社が合併統合してその社長になったり、会社がどうにもこうにもいかなくなったのでリストラしたり..というシチュエーションで経営陣としてどう対応するかという研修です。

内容については、ここに詳しくかけないので、ご興味のある方は直接ご連絡くださいませ。

ボーン・アルティメイタム

Fhtfk288img359x50711839738641Fhtfk288img360x50511839738712仕事が忙しすぎて映画館に映画を観に行くヒマがない!と嘆いてないで、時間は作るべし、というのを早速実行。
#しかも学割で観れるんだから、今のうちに観ておかないと!!

渡辺千賀さんから、「絶対見るべし!!」とおススメされていたので、公開を待っていた映画、ボーンシリーズ第三作目の「ボーン・アルティメイタム」を見てきました。1作目、2作目を万が一見てなくても楽しめます(もちろん見てた方がいいのは言わずもがなですが)

マット・デイモンのどこまでもいじめられるのにめげないで、しかもめちゃくちゃ強いという設定がとっても好き。あれだけ派手に車がひっくり返っても、大けがせずに歩くって、いったいあなたはマクレーン刑事の兄弟ですか!?と聞きたくなってしまいました(笑)

このシリーズ、こんなにカーチェイスしたら撮影するのに周囲に迷惑なんじゃないのっ!? 殺し屋とのアクションシーンは、こんな状況でも、雑誌やタオルなどの小物を使いこなすって、この冷静さって、やっぱりプロだから!?それとも、映画だから!?とか、突っ込みどころ満載ですが(笑)、派手なアクションと、すばらしいカメラワークで、ちょっとしたストーリーの矛盾なんて無視できて楽しめちゃうくらい、迫力満点でした。

最後はこれで終わりか!?とちょっと思わなくもないけれど、そして、これは完結編のはずだけれど、いずれ続きができるときのために、こういう終わり方をしてるのかもしれないな。。。(深読みしすぎ!?)

(総合評価:★★★★☆ マット・デイモンはイケメンじゃないけど、最近かっこいいと思う)

2007年11月23日 (金)

Io compro da sola(一人で買い物をする)

Copj13aspCinzia Felicettiの「Io compro da sola. Guida ragionata al guardaroba perfetto」を読みました。読んだというより、辞書と格闘したという方が正しい日本語かもしれませんが...
#日本語訳があることを後で知りました...日付を見たら11月28日に出るものなのね。私が本を買った後だから、仕方ないのかな。「ミラノ発真のファッショニスタになる法」が日本語のタイトルのようです。もともとのタイトルは一人で買い物をするなんだけどなぁ〜

9788820043704g友達からのメールで彼女の本「L'abito fa l manager」(ファッションで管理職になる)がとてもおもしろかったと聞き、こちらはすぐに手にはいらなかったので、代わりにこちらの本を買ってみました。

Cinzia Felicettiは、イタリア版コスモポリタン(GirlsのTHE BIBLEです)の発行部数を劇的に伸ばした有名な編集長。プラダを着た悪魔のモデルとなったアナ・ウィンターではないけれど、カリスマ編集長のお話はうなづける点も多いです。しかし、ビジネスの視点がもう少し入ってたらよかったなぁ〜〜、と思わずにはいられませんでした。

しかし、日本語が出てるなら、こんなに苦労して、週末をつぶして、イタリア語で読まなきゃよかった〜〜 本を読んでいるというより、辞書をひきながら、格闘でした(涙)

(総合評価:★★☆☆☆ 読み物としては、押田比呂美さんの本と同じレベルなので、イタリア語でわざわざ読む必要なし!)

2007年11月22日 (木)

ホリディ

51ay7genzxl_aa240_アメリカで流行しているホームエクスチェンジを題材にした映画(2006年)。試写会に呼ばれていたのですが、本業が忙しすぎていけず、映画館にも忙しすぎていけず。。。だったので、DVDでようやく見れました。

失恋した女性2人の癒しの休暇。いきなり休暇を取れるところが現実味がないのは、映画の世界だからおいておいて、キャメロンとジュードのカップルがとってもキュート。ケイト・ウィンスレットの恋のほうは、ほんわか、ほのぼのという感じで進んでいきます。
#ケイト・ウィンスレットは以前ロンドンに出張で行ったときに入ったパブにやってきて、普通に飲んでいるところを近くでみたことがあります。とにかく、大きい人でした。スターなのに、パブでフツーに飲むんだ〜とびっくりした記憶が。


これって結末はどうなるんだろう?その後、この2カップルは遠距離恋愛を続けるのだろうか?といらぬ心配をしてしまう私って・・・ やっぱ最近仕事しすぎなのかもしれない。ロマンが足りないのかな。

最近、映画館で映画見られてないなぁ... なんでこんなに時間が作れないんだろう!? タイムマネジメント力が落ちているように思えてたまりません。10分法で分析しなきゃだめですね、と、映画を楽しむはずが、自己批判モードにはいってしまいました。あっちゃ〜〜 よくない傾向ですね(笑)

(総合評価:★★★☆☆ ゆる〜く見られる映画としてはおススメ)

日本女子大での講演

今日は日本女子大での講演でした。ロジカルシンキングや問題解決力などを20代のキャリアビルディングで身につけよう!というような話をしました。(タイトルは、戦略的キャリア構築です)

女子校出身者の私も100名以上の女の子がずらーっと並ぶ教室での講演には、さすがにドキドキしました。

大学を出て10年以上経っているので、若い子の気持ちはわからないんじゃないかと、話が受けないんじゃないかと心配しましたが、どよめき、ざわめきがある講演になってホッと一安心。

「ぶっちゃけ話が面白かった」「事例豊富で説得力あった」「等身大の手の届きそうな先輩からのメッセージでよかった」などのフィードバックをもらえてよかったです。

ただ、早口すぎるとの指摘も多く、早口をなんとか直さないとなぁ...と反省中。

帰り道は2人の女子学生さんと一緒に帰ってきました。就職活動の話とか、恋愛の話とか、すごくいろいろな話をしながら帰ってきたのですが、彼女たちの悩みが自分の抱えている悩みと同じで、自分って成長してないなぁ。。。とちょっぴりブルーになってしまいましたが。。。^^;;
いくつになっても悩むことは変わらないものもあるのかもしれません。

2007年11月21日 (水)

芸術的なモンブラン

Ca390030講演用の服のお直しをFOXEYに取りにいき、サロンでお茶をいただきました。
#購入した人にはお茶を出してくれるのです

デザートもいかがですか?とのことでしたので、モンブランをいただきました。すごくかわいいモンブラン。芸術品!?と思わせるような手の込んだケーキでした。

あぁ、幸せ♩

小さい秋見つけた!

Ca390027仕事の打ち合わせで訪れた都内のとある場所(といってもこの絵ですぐにわかってしまう人にはわかってしまいますが)で紅葉を発見。

朝晩冷え込むようになってきて、もう秋も終わりなんだなぁ〜(しみじみ)

相変わらず写真を撮るのが上手ではありませんが(ケータイカメラの性能がいいのでなんとか写ってるって感じですね)、一応、中学高校時代は、Year Bookの編集委員を経て、編集長になりました。どちらかというと、企画と物書きが得意で、写真は人任せだったなぁ、と、いつまでたっても写真の腕前があがらない自分の絵を見ながら、思い出しました。^^;;;;

写真はあまり撮らなかったけれど、お絵描きレベルの絵はいっぱい描いていたので、Year Bookをめくると、うぎゃぁ恥ずかしい!というものがたくさん出てきます(もちろんサイン入りなので、自分が描いたことがばればれなんですが)。

2007年11月20日 (火)

あなたの呼吸がとまるまで

51mn50lxyhl_aa240_島本理生さんの作品「あなたの呼吸がとまるまで」。

十二歳の野宮朔は、舞踏家の父と二人暮らし。夢は、物語を書く人になること。一風変わった父の仲間たちとふれ合い、けっこう面倒な学校生活を切り抜けながら、一歩一歩、大人に近づいていく。そんな彼女を襲った、突然の暴力。そして少女が最後に選んだ、たった一つの復讐のかたち――。『ナラタージュ』から二年、新たな物語の扉が開く。

こんな前振りをされたら、読まなきゃね!と、この夏に書店で即買いしたのに、他の作品を読むのに忙しくて、のばしのばしになっておりました。クローバーを読んだついでに、島本つながりで、読みました。

彼女の年齢が若いせいか、まだ著者と主人公が分離しきれていないというか、客観性が乏しいようにも思いました。「突然の暴力」とあるので、突然ってどこで来るんだろう!?と思いながらページをめくってしまうので、この帯は良くない。突然が突然でなくなってしまうのだもの。

少女特有のナイーブさと、でも、したたかに生きていこうとする現実さを本当にうまく書いていると思いました。エピソードの挟み方もすごくうまくて、あぁこの人は才能豊かな小説家なんだなぁ・・・とページをめくり終わったときに思いました。

(総合評価:★★★☆☆ 個人的には、ナラタージュやクローバーの方がすき)

クローバー

41gt3ki7tvl_aa240_島本理生さんの「クローバー」を読みました。

等身大という言葉がぴったりの小説。

自信の無さからわがままに振舞う華子、エゴイスティックな自分を隠すための優しさで優柔不断に見える冬冶、華子に振り回されているように見えて、華子を振り回す熊野さん、純粋ででも人とのコミュニケーションをとるのが下手な雪村さん・・・ 

人間描写がすごくうまくて、でも、こういう人いるよな、こういう学生生活ってあったよなと、なんだか懐かしい気持ちにさせてくれる島本さんらしい作品でした。

登場人物のその後の生活がどうなったのか、10年後に「その後」を読んでみたいです。

心の奥がぽわぁっと暖かくなる、初冬にオススメの小説です。

(総合評価:★★★★☆)

2007年11月19日 (月)

1日30分「思考力」エクササイズ

112月中旬にPHP研究所から発売の「働きウーマンの1日30分「思考力」エクササイズ」のカバーがあがってきました!

「先生らしいのでこの色にしました〜」とは担当編集の方。
#このほかチェック柄など、3パターンあったそうです

キャリアアップEnglishダイアリーも赤ピンク系(私がリクエストしたからなんだけれど)。

もしかして、今年の私のイメージは「赤系」なのでしょうか!?

本について...
提案書、企画書の書き方の本です。私が使っている発想法なども詳しくご紹介しています。
そして、新しい試みとして、四コママンガを使ってわかりやすく説明しようとしています。
キャラクター設定がされていて、帯の左側、「で、何がいいたいの?」ときいているのは、私です。右は後輩ちゃんで、私が後輩ちゃんを指導していく形で、読み進めるようになっています。

かたぎりもとこさんの絵がすごくかわいくって、4コママンガも面白くって、著者としてはなかなかいい出来に仕上がっていると思うので、読者の皆様がどう受け取ってくれるのか、わくわくします!

Amazonで予約開始になったらご紹介しますね!!

ヨーガンレールの社員食堂

51h4kzwydbl_aa240_高橋みどりさんの「ヨーガンレールの社員食堂」をいただきました。
ヨーガンレールをご存知無い方は、サイトをご覧くださいませ.自然素材にこだわった服飾ブランドです〜〜 

12月に出す新刊の編集者が担当した今とっても売れている本だそうです。売れてるからいただいたというより、たぶん私が「自然食」おたくだからだと思います(笑)

こんな社員食堂があったら、私、毎日会社でご飯食べちゃう!というくらい、わたし好みのメニューと食材。

食事を作る前にぱらぱらめくり、メニューの参考にもさせてもらっています。ちなみに、今日の夕食のメニューは、6月3日の豆腐のとろろかけ。あつあつのご飯(もちろん雑穀入り)と食べると、おいしい〜〜 

以前、打ち合わせのときに、こちらで使っている雑穀(沖縄産)をいただいたのですが、とてもおいしゅうございました、と思わず丁寧な日本語を使ってしまうほど、美味でした。噛めば噛むほど味があり、体がうれしい!と叫ぶ味です。

(総合評価:★★★★★ 見ているだけで幸せになる本です! 表紙のデザインが面白いです。有名なデザイナーの有山さんの作品なんですね!)

2007年11月18日 (日)

ヴァンテーヌ最終章

0712magヴァンテーヌが2007年12月号を最後に18年の歴史に幕を閉じます。創刊からの愛読者だった私は、とても悲しいとしかいいようがありません。

創刊時は中学生。ヴァンテーヌのターゲットであった23歳とはずいぶん年齢差があったけれども、私の青春時代のおしゃれの参考書として、ずっとそばにありました。

ヴァンテーヌに出ていたお洋服は高すぎて買えなかったけれども、雑誌を参考にして自分で服のデザインをして、Vogueでイメージにぴったり合う布を探し、そして母に縫ってもらっていました。その頃作った服のいくつかは、未だ現役で活躍中です。
#今考えると、生意気な中学生ですね。

そして、その年齢をとうにこしてしまっても、今だに私のおしゃれの原点はこの雑誌だと思っていて、今も変わらず愛読誌でした。

同じ路線のお姉さん雑誌トランタンも昨年終了し(こちらでは1週間の密着取材を受けて、読者冥利につきました。ビジネスセレブの健康生活ルポ、写真をよく見ると、髪を切る前の私が自転車やバランスボールに乗って遊んでいます(笑))、今度はヴァンテーヌ。本当に寂しい限りです。

終わりがあるのだから、次もある。
アシェット婦人画報社が次にどんな雑誌を出してくるのか、とても楽しみです。

2007年11月17日 (土)

新刊:キャリアアップEnglishダイアリー

51s9euzubl_ss500__2昨日、見本があがってきたとこちらに書かせていただきましたが出版社のサイトにも新刊情報としてアップされました!こうしてみると、ホントに出版されるんだなぁ〜とうれしくなります♩

このダイアリーの中身をご紹介しますね!(以下出版社のサイトより抜粋)

【このダイアリーに組み込まれているキャリアアップをめざすためのプログラム】 毎日1フレーズずつ覚えれば、英語を使って働くために最低限必要な372個のフレーズが、1年であなたのものに!

1st Month 日記を書くための基本フレーズ
2nd Month 目標を立てよう!
3rd Month “もう一度会いたい人”になる
4th Month もっといい人間関係をつくる
5th Month 嫌われないための…
6th Month 電話会議であわてない
7th Month プレゼンテーションであがらない
8th Month ネイティブっぽく動詞を使おう!
9th Month 英語の敬語を身につけよう!
10th Month パーティでモテるためには…
11th Month 会いたくなるレジュメを書こう!
12th Month 「パワーインタビュー」で勝ち抜こう!

Amazonでも予約スタートになりました!

クリスマスリース制作

Ca390026早いもので、クリスマスまで後1ヶ月くらい。クリスマスシーズン到来ですっ!

なぜかとても早くに目がさめてしまったので、朝の7時ごろから、クリスマスリースを作っていたのですが、完成!!

この間まで、ハロウィーンリースを飾っていた玄関のドアのところに早速飾ってみました。

クリスマスっぽいですね〜〜

しかし、少し地味なようにも思えてきたので、今日外出したときに、ゴールドか赤のベルベットリボンを探してみようと思います。
#え?十分派手ですか?

2007年11月16日 (金)

韓国語に翻訳されました!

Ca390025「ミリオネーゼの仕事術【入門】」が韓国語に翻訳され出版されることになりました。

本日出版社より見本誌が届きました。
#今日は見本誌ラッシュですっ!

デザインのイメージとか、日本とは違うので、なんだか面白いです。

新刊があがってきました!!

51s9euzubl_ss500_
来週発売となるキャリアアップEnglishダイアリーの見本があがってきました!!

語学学習のポイントは「毎日継続」。ダイアリー形式を取ることで、毎日隙間時間にちょこちょこ英語を勉強できる学習書を作りました。しかも、オフィスで気になる英語のポイントを、自分の経験をもとに、盛り込みました。
#例文作成が本当に大変でした

来週中頃から発売の予定です。英語学習コーナーにおかれる可能性が高いので、是非、英語コーナーにもおたちよりください。
#現在新刊ラッシュなので、ちょっと遅れるかもしれませんが。

店頭のポップに使うサンプルは、私の手書きです!こちらも英語コーナーでチェックしてみてくださいね!

できたてほやほやの本を手にするのは、本当にうれしいです。

ここまで、編集長、デザイナーさん、営業の方など、本当に多くの方々がサポートしてくださって、1冊の本となりました。途中企画内容が変わったりして、「もう書きたくない!」とだだをこねて皆様を困らせたことも・・・ いいものに仕上がって本当に本当にうれしいです。関係者の皆様、本当にありがとうございます。

今回のカバーデザインは寺井恵司さんなのですが、このボーダー1本1本わざわざイメージに合うように作ってくださったんですっ!! 彼が手がけたほかの本をみて、自分の持っていたイメージにぴったりあってしまって、どうしても彼にしていただきたくって、編集長にわがままを言いました。女の子らしさが残る、でもキャリアアップをしたい女性が持ちたくなるような洗練されている(そして私がピンクが好きなので)ピンクのイメージ!というむちゃくちゃなオーダーをこの形にしてくださいました。引き受けてくださって、本当にありがとうございます。

しかも、カバーがかかっているのでわかりにくいのですが、カバーをはずすと、光沢があるすごくきれいな紙に印刷してくださって(編集長、コスト大丈夫ですか!?)、私はカバーなしで使いたいと思います。

Amazonからもオーダーできるので、よろしくお願いします!

2007年11月15日 (木)

ハリウッドの人と朝ご飯

最近新しいプロジェクトに着手しようと準備中です。
そんなやこんなで(いったいどんなんなんだっ!)、いろいろな人たちに会っています。

今日の朝ご飯は、ハリウッド系の方でした。

ディズニースタジオにいらっしゃった方なのですが、マットデイモンやベンアフレック(久しぶりにこの名前をきいた!)などの方々とも直に契約を取ってくる凄腕な人。しかも、ミリタリースクール育ちで、野球の選手だった人で、思いっきりサウスアメリカンなのに、なぜか和食がお好みとかで、二人で朝からおかゆをすすりながら、過激な話題で盛り上がりました。

ビジネス語るなら、夢は大きくないとね。

二人とも今朝は午前3時過ぎまでそれぞれ電話会議などなどで超寝不足なはずなのに、テンションが高い・・・

気に入ってもらえたようで(理由はコンサルなのに、私がオペラを歌うかららしいですが)、日本側のビジネス展開をやれることになりそうなので、詳細検討を一緒にやることになりました。

面白そうな仕事は、エネルギーを生み出すので、元気になります。

濱岡朝子展のお知らせ

幼なじみの画家の濱岡朝子さんの展覧会〜アタタカイ ユキ 二 ツツマレテ・・・〜

11月23日〜12月2日 麻樹画廊で開催されます。

彼女の優しい画風の絵は心が和みます。

Ca390020

2007年11月14日 (水)

7年ぶりの再会

広告代理店の方々とディナー@青山。

Elle a table編集部おすすめのおいしいお野菜のお店で、とっても女の子好みです〜
#通り過ぎちゃうくらいわかりにくいところにあるお店でしたが、内装もいいですよ!!

クリエイティブな方々とお話するのは、すごく好き。
アイディアがどんどん湧いてくるので、盛り上がります。

そして、なんとその中に7年ぶりにお会いする昔のお仕事関係の人が!!!

彼女が外資系の広告代理店につとめていた頃に出会ったのですが、転職された後、音信不通になってしまっていたのですが、こんなところで、再会するなんてっ!!!!

とても感動的な1シーンでした。

2007年11月13日 (火)

マリーアントワネット

21gslnc075l_aa115_マリーアントワネット。映画館へ行きたかったのだけれど、いろいろあっていけなかったので、やっとDVDを借りて見ました。

賛否両論わかれるときいていたけれど、私としては、歴史物と思わなければ、ヴェルサイユで撮影されている豪華さも衣装のすごさも、見応えあり。究極のガーリームービーと思ってみると、なかなか楽しめます。

が、ストーリーはやはり今ひとつ。もう少しここは掘り下げるほうがいいんじゃないのかなぁ...と思わざるを得ないところはたくさんあります。たとえば、子宝に恵まれず、ストレスから浪費に走るところとかは、もっとアントワネットの心情を描写した方が、納得感出ると思いましたし、ヴェルサイユを追われるところとか、暴徒の前でおじぎをするところとかも、もう少し掘り下げてほしかったですね。

(総合評価:★★★☆☆ 衣装と音楽と映像のきれいさの評価かな)

2007年11月12日 (月)

サランラップタイプのフリーボード

やはりM社長、はまりました
サランラップタイプのフリーボード(ホワイトボードを静電気を利用して壁に貼付けるもの)をプレゼントしたのですが、お気に召したようです。よかった〜♩

私は会社ではサランラップタイプですが、自宅および個人では、筒状になって持ち歩けるタイプを愛用しています。

これをお風呂の壁にはって、12月に出る提案書・企画書の書き方の本のストーリーラインを考えたり、四コママンガのコマ割りや落ちを考えたりしています!!
#湯冷めにはご注意ください

サランラップタイプのフリーボード:コーワライティングシート

筒状持ち歩きも便利:フリーボード

先輩からのアドバイス

BCGアルムナイのM先輩とご飯@日比谷。

先週突然仕事の件でメールを頂き、新規事業立ち上げの件なので、詳細を伺いたいと連絡したところ、なんと日本にいらっしゃるとのことで、急遽お会いすることになりました。ベースはアメリカの方なので、まさか日本にいるとは思わず、びっくり!! もっとびっくりしたのは、BCG時代の同僚が今その方と一緒にUSで働いていること!! 世界って狭すぎ。

本業の仕事の話をひとしきりした後は、私の悩み相談会。(その前にオペラ談義が長かったけど。。。きっと今度コンサートをやるときにはチケットを買ってくれるに違いない!と思いたい。。。こんなところでもプロモーションする私)

最近今後のことをいろいろと悩んでいるところなので、現在持っている仮説をいくつかぶつけてみる。

2時間ほどディスカッションした最後に。。。「秋山さんはさぁ、なんでもできちゃうから、オプションが多すぎて、考えがまとまらないんだよね。いろんな人と会って、話て、そしたら、emergingタイプだから、そこでひゅっと道が決まるから、自分で何か決めようって思って決めないほうが絶対にいいよ。自然体がいいね!」

なんでもはできません。ずいぶんと不器用です。でも、オプションがいろいろと(歌も含めて)あるのも事実。やろうと思えば、昔と違って何をどうしたらいいかもある程度はわかるので、かなり幅の広いこともできるのも事実。

ここ最近次にやりたい大きなことを思いついちゃってて、それをどうやって実現させるのか、しかし、実現は相当厳しいので悩んでいたのだけれど、今日いただいたアドバイスは、「そうかー。なるほど。そういう考え方もあるのかー。」と、めうろこ。

じたばたするのはやめて、なるようになるとのんびり構えてみようかな。そしたら、風も変わるかも。

BCGの先輩方は偉大です。
#しかも相変わらずごちそうになっちゃってるし。。。

2007年11月11日 (日)

グラフィックデザイン1930

Exhibition13_img02Fuji Xerox Print Collectionの展示会「Graphic Design 1930: Print, Photography, Typography, Isotype」を見てきました。

1920年〜30年代というと、国連ができたり、ソビエト社会主義共和国連邦ができたり、テレビが発明されたり、リンドバーグが大西洋無着陸横断飛行を成功させたり、ペニシリンが発見されたり、ヒトラーが政権を握ったり、...と、激動の時代。

活発な人とモノの流れが20世紀美術の潮流を方向付けたとか。。。

詳しいことはよくわからないけれど、タイポグラフィやアイソタイプがこの時期に成立し、アーティストの表現手法が広がったのは間違いなさそう。

(総合評価:★★★★☆ タイポグラフィが好きだから)

芸術の売り方

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芸術ビジネスは縮小するという人がいる一方、本当は、マーケティング不足だからなのではないか?というところからスタート。世界を見回し、マーケティングで成功している芸術団体の事例をあげ、寄付、定期会員、スポット購入の3者のリピート方法を丁寧に解説。

ロサンゼルスの「カジュアル・フライデー・コンサート」、高齢者を劇場へ導くためにタクシー料金を割り引くイギリス文化振興会の「お出かけプログラム」、ジェフリーバレエの女性マーケティング、平日マチネを14時開演から11時に変更して母親層を集めたニューヨークのチェリー・レーン・シアター、シカゴ演劇連盟の192カンパニーがチケットを商品券化してプレゼント可能にした「プレイマネー」などなど、事例が満載で、とても面白い本です。

(総合評価:★★★★★ 私もやってみたい)

2007年11月10日 (土)

かわいいカプチーノ

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日本で最初にカプチーノに絵を描くサービスをはじめたのは、東京オペラシティに入っていたドルチェ・ヴィータというお店でしたが、残念ながらお店は閉店してしまい、その後、絵を描くというところはあまり無かったのですが、有楽町イトシアにできたバリッシモでは、カプチーノに絵を書いてくれます。

しかし、私はコーヒーを飲まないっ!!

ということで、お友達にオーダーしてもらいました♩

かわいいです。これも一種の芸術ですよね〜 

恐れを知らぬ川上音二郎一座

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シアタークリエのこけら落とし、「恐れを知らぬ川上音二郎一座」を観てきました。

開演1時間ほど前に、三谷幸喜さんが晴海通りを日比谷から有楽町へ足早に歩いていったところとすれ違ったのですが、1時間前に外に出ていて大丈夫!?
まさかそんなところを歩いているとは思わなかったので、あまりに風景の一部と化していて、連れに言われるまで気づきませんでした ^^;;;;

3時間とかなり長めの舞台でしたが、面白すぎて、まったく飽きさせず、おなかがよじれるほど笑い、すごくいい舞台でした。

観客を巻き込む演出はさすが三谷さんです!!

川上音二郎と貞の人生は昔日系老人ホームでボランティアをしていたときに、山田耕筰氏の専属歌手をしていたという歌手の方(当時80歳を超えていたのですが、美声の持ち主でした)からお話を聞き、興味を持って、関連の書籍をいろいろと読んでいたので、事前知識があった分、この人たちの人生をこのような形で舞台にするのだと、脚本の書き方と舞台としての組立て方に観察ができたことは、もう一つ楽しめたかなと思いました。

三谷幸喜作品は本当にめちゃくちゃ面白いです!!

(総合評価:★★★★★ また観に行きたい!)

2007年11月 9日 (金)

不思議なクラブイベント

Super DeluxeでやっているRX2007第一弾Feat:Enlightenmentに行ってきました。
「新時代の映像と音楽を体感」という言葉に惑わされ(!?)、久々にクラブへ行ったのですが、うーーーん、これが新しいわけ!?と思わざるを得ない状態。

1時間でリタイア。

一緒に行ってくれたお友達、ごめんなさいっ!! 新しいものがみられると思ったのでした。

たまには、はずれもあるようです。

(総合評価;☆☆☆☆☆ 何がしたいのかまったくわからないっ!)

鳥獣戯画がやってきた!

サントリー美術館でやっている「鳥獣戯画がやってきた!」をみてきました。

古美術の中でも、比較的なじみのある絵画なので、また、とてもユーモラスな絵が多いので、楽しみながらみられました。

一緒に行った子が、鳥獣戯画のTシャツをきてきていて、それを見せるために、エレベータの中で、シャツを脱ぎ始めたのには、焦りました。(一緒にエレベーターに乗っていた方、ごめんなさいっ!!)

(総合評価:★★★☆☆ ちょこっと行くにはいいサイズの美術展。混んでいたのが難点)


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石倉先生とご飯

ICSの石倉先生は、1年半くらい前の国際女性ビジネス会議で、一緒にパネルディスカッションをやって以来、親しくさせてもらっていて、そのご縁で、ICSに進学することになりました。

来週、先生たちの前でリサーチプランをプレゼンするので、メールでやり取りしていたのですが、いつものごとく、欲望の赴くままに、あれこれと手を出していたら収集がつかなくなって、先生にHELP!を求める。(なのにちゃっかりご飯ごちそうになってるし。。。^^;;;;)

ディスカッションしていると、やっぱり、欲望の赴くまますぎて、しかも欲望が広すぎて、収集がつかなくなっていて、80年経ったってこれじゃぁドクターがとれないと言われてしまいました。

がーーーん。やっぱり。。。(一応自覚症状はあります)

調べていくと、いろいろ面白いことがいっぱい出てくるし、もともと持ってる仮説もあるので、しかも、私はブルドーザー型なので、面白ければ掘る、掘る。。。 と、これをやめなければならないんですね。

前半は私のリサーチの話だったのですが、その後は、先生のお話に。アブダビへ行かれたり、韓国やDCへ行かれたり、ものすごく行動的。その行動力の1ミリほどを分けていただきたいです。ここ最近私は半径15分以内から出ていないから。体調がいまいちなのと、めちゃくちゃ忙しいのが理由なのだけれど、もう少し行動範囲は広げないと、世界が狭くなるなぁと猛烈に反省。

現在考えているとある大規模プロジェクトの話をしたら、筋が悪いと言われてしまいました。がーーーん。。。でも、今の若さと体力と気力だったら、できるかもしれない。あと3年〜5年後なら、そんな体力も気力も精力もない。ってことで、筋が悪くても、信じるもののために私はやりたい。というような話で締めくくり。あぁ、また、アドバルーンあげちゃった。。。

元気な人に会うと、エネルギーをいっぱいいっぱいもらいます。

まずは、リサーチプランをなんとかしなければ。。。

2007年11月 8日 (木)

蒼い乳房

113253谷村志穂氏の新作「蒼い乳房」。

海猫の薫の少女時代の物語。

「恋愛にはきっと、人生の全てがある。」のキャッチコピーに反論するわけではないけれど、やはり、物語としてきれいすぎるように思う。(その前に海猫を観ちゃったから!?)

BGMは、MISIAの冬のエトランジュでした。

(総合評価:★★☆☆☆ 少し期待はずれ)

海猫

Dstd02416谷村志穂氏原作の映画「海猫」(2004年)。

DVDを持っているので、観るのは何度目か。

何度観ても、私には理解不能な映画。
まず、不倫というところで、ひっかかっているのだろうけれど。
そして最後に2人の子供をおいて、死んでしまうところも。。。 うーん、理解不能。

人にとっての幸せってそれぞれなんだと思わざる得ない。

しかし、この映画で、伊東美咲さんって、女優なんだとはじめて認識ましたが、今日観て改めて、この映画で彼女はとっても成長したんだなぁと思いました。薄幸の役がとても似合っていました。

誰にでも転機というもはある。それをモノにできるのかどうかでその人の真価が問われるのだと、彼女の演技を観ながら思いました。

ところで、谷村志穂さんといえば「余命」。入院中に読んでいて、先生にとめられました。^^;;;;

(総合評価;★★★☆☆ わからないといいながら何度も観てしまうあたり。。。)

SWITCHING TIME

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渡辺千賀さんからものすごいとおススメされて、早速ゲット。Richard Baer医師が書いた「Switching Time: A Doctor's Harrowing Story of Treating a Woman With 17 Personalities」 。
日本語訳は出ていないようなので、英語版を頼んだのですが、これがなかなか到着せず、ようやく入手。洋書ってなかなか届かないのが問題です。

さて、この本ですが、子供の頃の虐待がもとで多重人格になった女性の実話。

カレン・オーバーヒルさんは赤ちゃんのころから、父、母、祖父によって壮絶な虐待を受けた結果、2歳から34歳の17人の人格を作り上げてしまいます。

まず、この虐待の詳細が延々と書かれているのですが、信じられないくらい(ところどころとても悲惨で読めないくらい)、壮絶な虐待。

こんなのを赤ちゃんの頃から受けていたら、誰だって想像上の人格を作って、生き延びようとするだろうなぁと。。。でもなぜこの子は生き延びれたのだろう?
私なら絶対自殺する。そんな壮絶な幼少時代を過ごす。

そして、何よりもすごいと思うのは、人間の強さ。

このままじゃだめだと、精神分析医のベア氏に自ら助けを求めるところも、そして、この障害を治すために、この17人格を統合していくのですが、それを助けてくれるお父さんとお母さん役が自分の中にできていて、どうやったら最後までやっていけるのか、詳細な指示のメモを作っているのです。

このカレンもすごいし、それを助けてなんとか治そうとする医師もすごい。

人間の底にある力ってすごい。

それに比べて、自分はなんてぬるい人生なんだっ!と思わざるを得ない。がんばろう。

(総合評価: ★★★★★ 文句なしの5スター)

オッフェンバック―音楽における笑い

515cmz6mr7l_aa240_ダヴィット・リッサン氏の「オッフェンバック―音楽における笑い」を読みました。

Bookデータベースには以下のように紹介されている本。

”嘆く代わりに笑いの音楽を!笑いの天才オッフェンバック!愛とエスプリに満ちた肖像画を描き、主要作品を音楽的に、そして台本との関連で丹念に分析してゆくことによって、オッフェンバックの喜びや笑いやパロディの秘密を暴き、ナポレオン三世の独裁金権政治“第二帝政時代”を浮き彫りにしている。 ”

日本語で読めるオッフェンバックの評伝は数が少ないので、まず、「貴重な資料」だと思います。また、オッフェンバックの生涯だけでなく、彼の作品の解説に重点が置かれていて、オルフェをはじめ、彼の代表作はすべて押さえられている点が、初心者の読者には親切。彼の作品リストってあまり無いので、音楽をやる人にとっては、非常に貴重なリスト。

私は彼の作品を好んで歌うので、作曲者を理解し、作品を理解することで、表現力があがることを期待しながら、読みましたが、読み物としても非常に面白かったです。

オッフェンバックの「追い出された亭主」の楽譜を世界中で探したドタバタ劇は、mixiなどにも書いていたのですが、彼のスコアの入手は本当に難しい。そのスコアの分析なんて、さらに入手不可能・・・ なので、この本はずっとずっと大事にしておきたいです。

オッフェンバックのような「笑い」のエスプリをもっともっと日常に導入したいな。(自省をこめて)

(総合評価:★★★★☆ 若干事実関係の指摘が甘くない!?)

2007年11月 7日 (水)

アルマーニ銀座フラッグシップ店


よくこちらの服を着ているので、そして、私の担当の方がこちらに移ったので、お呼ばれしました。

なかなか楽しそうなところですが、散財が怖いので、しばらく近づかないようにいたします。

今日は人が多かったです。私は人混みはあまり得意ではないので、もう少し空いてから、ゆっくり「見学に」行くつもりです。


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悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。

518ize0idul_aa240_ 槇原敬之さんのエイベックス移籍1作目となるアルバム。通産15枚目のアルバム(のはず)。

マッキーは何があってもとても好きなアーティスト。いろいろあったけれど、だからこそずっと応援していたい。そう思いながら、毎回CDを買う。

GREEN DAYSは久々にマッキーらしいPopsで、ヒットになり、これでホントにホントに復活したんだなぁと思ったけれど、このアルバムを聞くと、まだまだ呪縛から逃れられていないのかな・・・と思う歌詞もあちこちに出てきます。曲の完成度はとても高いと思います。

もっとぶっちぎっちゃってもいいのにと思う反面、この繊細さがマッキーのよさなのだとも思います。

日常のありふれたシーンを曲に閉じ込める能力は世界一。これからもいい曲たくさん作ってください。

(総合評価:★★★★☆ )

2007年11月 6日 (火)

M社長、フリーボードにはまる!?

今日は、M社長とのご飯でした。友人が絶対に話が合う!ととても忙しい方とのご飯のセッティング。本当に感謝感激です。

いろいろとお話をしていくうちに、話はどんどんエスカレート。普段思っていることの100分の1くらいしか話さないのですが、喋る、喋る...で、圧倒してしまいました。あぁ〜やってしまった。

このM社長のすばらしいところは、次の世代に残す仕事をしていることです。有言不実行なマネジメントが多い中、実行していくところは、すごいです。会社経営をしていれば、信念を曲げなければいけない局面も少なくないと思うのですが、その中で、やり続けていく能力は本当に本当に尊敬です。

Freebord私がいつも使っているフリーボードがえらく気に入ったようで早速プレゼントをする約束をしました。これで、フリーボード人口が増えるかなぁ〜

(私が利用しているフリーボードです。)

それにしても、「珍種」と呼ばれてしまい、ほめられてるんだろうか。。。とちょっぴり心配になりました。

すごい人に会うとわくわくします。そして、自分も前に進まねば!!と思います。

私も明日を作る人になりたい。

2007年11月 5日 (月)

決算書の暗号を解け!

Kazuyo 友人の勝間和代さんの新刊「決算書の暗号を解け!」。

普段からご本人が口にしていることが書いてあるので、安心して読み進んでいくことができます。

しゃべっているよりも、より噛み砕いて丁寧な説明がついている分、とても読みやすいです。
#和代さん、いつも早口だから・・・ 

はじめに・・・に書いてある「企業の利益には「金額」の違いだけでなく「質」の違いがある」とは、某社の経営陣にそのまま送りつけたくなるくらい真実。

気づいていても気づかないフリをしている経営者だって少なくないはず。

それをずばっと言ってしまうあたりが、こ気味よい。

P.66にかいてある前倒し計上に関しては、うん、うん、と頷きながら読み進む。

「今やっている仕事でまさにこの問題が起きているけど、後始末はそれなりに大変なんだよ。こういうのはホントにやめてほしいよねぇ~」

と、本を読みながら、本と対話している自分がちょっと怖かったりします ^^;;;

投資家だけでなく、企業の経営に携わる人はMUST READの本だと思いました。

(総合評価:★★★★★ 仕事にそのまま役立つから)

2007年11月 4日 (日)

リコーダーとリュートの旅

「リコーダーとリュートの旅~スペインからイタリア、そしてイギリスへ~
古い楽器で楽しむ16-18世紀の音楽@コンフィチュールエプロバンス 銀座本店
リコーダー 中川つよし氏、リュート 坂本龍右氏

よく行くコンフィチュールエプロバンス銀座本店で、初めてコンサートが開かれるということで、そして、バロック音楽が好きなこともあり、行ってきました。

リュートの生演奏を生まれて初めて聞きました。リュートは思っていた以上に軽い楽器で、こんな軽さなのに、なぜこんな音が出るのだろう?と不思議に思ったほどです。

1700年ごろのイギリスのイギリスのグラウンド、作者不詳の「グリーンスリーヴスによる変奏曲」はすばらしかったです。どこか懐かしくなるような旋律。いったいどこで聞いたのだろうと記憶の糸を手繰るものの、結局は分からずじまい。懐かしく、でも胸が苦しくなるような曲でした。

坂本さんはご両親がダンスリールネサンスの演奏家だそうで、リュートのケースがゆりかご代わりだったらしく、体に音楽がしみこんでいて、譜面なしで弾いてしまっているそう。すごいです。

これを機会に、古楽器の曲をもっといろいろと聞いてみようと思いました。

主な曲目:
・D.オルティス(ca.1510-1570):
  「甘き思い出」に基づくレセルカーダ
・G.P.チーマ(ca.1570-1630):
   ソナタ ニ短調
・Ch.F.デュパール(ca.1667-ca.1740):
   サラバンド、ガヴット、メヌエット(組曲第1番 イ長調 より)
・作者不詳:
   グリーンスリーヴスによる変奏曲
・A.パーチャム(fl1700): (この1曲のみ残っている作曲家だそう)
   ソナタ(ソロ)ト長調
・G.F.ヘンデル(1685-1759):
    ソナタ イ短調 作品1-4

(総合評価:★★★☆☆)

2007年11月 3日 (土)

ボーン・アイデンティティー

511x80mze1l_ss500_先日渡辺千賀さんとご飯をしたときに、ボーンシリーズの最新作「ボーン・アルティメイタム」が面白かったと聞き、映画を見に行く前に、事前リサーチ。

すでに、ボーン・スプレイマシーは見ていたので、ボーン・アイデンティティーをチェック。

ロバート・ラドラムが1980年に発表したベストセラー小説、『暗殺者』をアレンジしたらしいです。

ストーリーが読めてしまうのですが、テンポが速くて、映画としてはなかなか面白く仕上がっていると思います。

(総合評価:★★★☆☆)

2007年11月 2日 (金)

象の背中

51b684pqrql_aa240_ 秋元康さんの「象の背中」。

映画化で話題になっているので、読みました。
#話題のものはすべてチェックとはやはり職業病!?

昨年、親しかった友人が余命4ヶ月の宣告を受け、5ヵ月後の初夏の静かな朝に他界しました。その濃密な5ヶ月のことが強烈によみがえってきて、主人公やその家族の気持ちと自分の気持ちが重なるところ、重ならないところが、くっきりと浮かび上がって来ました。

「生きること」「死ぬこと」

日常の中では、どんなに身近にある大切なことでも、忙しさの中に埋没してしまう。

最近私の周囲では、働き盛りの友人たちが次々とこの世を去っていきます。

残された人たちは残された時間をどう有意義に生きるのか。

それを考えながら毎日を生きなくてはいけないのだと、改めて思いました。

小説を読むだけでこれだけ泣いたので、映画は映画館へは観にいけません。

映画といえば、ニコールキッドマンが出ていたMy Lifeを思い出しました。あの映画を観にいった時は、ティッシュ一箱消費しました。

(総合評価:★★★☆☆ メッセージ性はあるけれど小説としての質はどうかな・・・)

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